JPH0628989B2 - コラムシフト式ステアリング装置 - Google Patents

コラムシフト式ステアリング装置

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JPH0628989B2
JPH0628989B2 JP16421786A JP16421786A JPH0628989B2 JP H0628989 B2 JPH0628989 B2 JP H0628989B2 JP 16421786 A JP16421786 A JP 16421786A JP 16421786 A JP16421786 A JP 16421786A JP H0628989 B2 JPH0628989 B2 JP H0628989B2
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JP
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shift
column
fixed
yoke
steering device
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里志 木下
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Jtekt Column Systems Corp
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Fuji Kiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車輌のコラムシフト式ステアリング装置に関す
るものである。
[従来の技術] コラムシフト式ステアリング装置には、コントロールロ
ツドがコラムに平行してコラムの外側に並設されたパラ
レルタイプと、シフトチユーブがコラム内に同軸で組込
まれてなるコアクシヤルタイプとの二種が知られてい
る。シフトチユーブは、そのアツパーエンドにシフトレ
バー、ロワエンドにセレクトレバーを有して、シフトレ
バーが係脱するデイテントの適宜位置にシフトレバーで
シフトチユーブを周方向へ回動させ、シフトチユーブと
一体のセレクトレバーが変速装置のギア切換を行うもの
である。そこで、シフトレバーは運転者が手元で操作し
易いようにステアリングホイールの近傍にコラムから突
出して配置される。
ところで、コラムはマウンテイングブラケツトを介して
車体に固定されるものであるから、コラムの外被となる
コラムジヤケツトは回動し得ない構成となつている。そ
の為、シフトレバーを回動することにより、コアクシヤ
ルなシフトチユーブを回転する構成としては、第7図に
示した如く、コラムジヤケツト1のアツパーエンドに周
方向及び軸方向に所要長の切欠部2を設け、この切欠部
2にシフトハウジング3の内周壁から中心に向けて突設
した突部5を遊嵌させ、この突部5と対向してシフトハ
ウジング3の外周壁に突設した突部6にシフトレバー7
を挿入して取付けていた。突部5はシフトチユーブ8の
アツパーエンドを嵌着して、シフトチユーブ8とシフト
ハウジング3とが一体でステアリングシヤフト9を中心
として回転する環部5aを有する。また、シフトハウジン
グ3の上端部にはロツクハウジング10が接続され、その
端面にはシフトレバー7が係脱するデイテント11が固定
されている。一方、コラムジヤケツト1は、ロツクハウ
ジング10の前記端部に接合され、ロツクハウジング10の
内底部に穿設した透孔12に金具13を介しネジ14を貫通さ
せ、そのネジ14をコラムジヤケツト1の外周部を曲折し
た螺着部15に螺着させていた。このコラムジヤケツト1
のロワエンドからシフトチユーブ8が突出し、その端部
にセレクトレバー16が直交して固着されている。シフト
チユーブ8の軸心部にはステアリングシヤフト9が貫通
する。17はコラムを車体に固定するマウンテイングブラ
ケツトである。なお、ステアリングホイール18は冠蓋19
を介しロツクハウジング10のアツパーエンドで回動可能
に固定される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のコアクシヤルタイプのコラム
シフト式ステアリング装置によると、コラムジヤケツト
1はそのアツパーエンドに切欠部2が大きく形成される
一方、ロツクハウジング10の端面と螺着部15がネジ14で
締結されるために、コラムジヤケツト1の首部の剛性が
極めて脆弱とならざるを得ない。コラムジヤケツト1の
剛性が低いと、高速走行時にステアリングホイールが振
動し、運転者に不快感を抱かせるという問題があつた。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題の解決を図るため、自動変速装置をセ
レクト操作するシフトチユーブがコラムジヤケツト内に
ステアリングシヤフトと同軸で回転自在に嵌合してなる
コラムシフト式ステアリング装置において、コラムジヤ
ケツトのアツパーエンド外周部にプレートを直交して固
着し、該プレートに所定長のスペーサを介在させ隙間を
形成して固定ヨークを連結し、該隙間から外方へ延出す
るシフトアームをシフトチユーブに固定し、該シフトア
ームにシフトレバーを取付けるとともに、該シフトレバ
ーの内端部が係合するデイテントを前記ヨークの側壁部
に固定してなるコラムシフト式ステアリング装置を構成
した。
[作用] 本発明の上記構成によると、コラムジヤケツトのアツパ
ーエンド外周部にプレートを直交して固定したから、コ
ラムジヤケツトの首部の剛性が向上し、しかも、シフト
レバーはそのプレート及びスペーサを介在した固定ヨー
クとの隙間から外方へ突出させたから、シフトレバーを
回動してシフトチユーブを回動させ、セレクトレバーを
所要角度回動操作して変速装置の所望の切換ギアを選択
することに支障を生じさせない。その上、コラムジヤケ
ツトの首部の剛性を高くすると共に、プレートと固定ヨ
ークとを一体化したから、固定ヨークに可動ヨークを連
結し、可動ヨークにチルト機構を設けてチルトステアリ
ング装置を構成することを可能にする。
[実施例] 以下に本発明を図示の一実施例について説明する。
第1図は分解斜視図、第2図は一部断面側面図、第3図
は一部断面平面図、第4図は第2図A−A断面図、第5
図は第2図B−B断面図、第6図は第2図C−C断面図
である。
第1図を中心として他の図を参照しつつ説明する。
図示のように、コラムジヤケツト20は所定長の大径管21
と小径管22とからなり、両者が軸方向で嵌合する。大径
管21のアツパーエンドの外周部にはプレート23が直交し
て固着され、またそのプレート23の近傍にはアツパーマ
ウンテイングブラケツト24が固着されている。小径管22
のロワエンドには締環25が取付けられる一方、締環25の
近傍にはロワマウンテイングブラケツト26が固着されて
いる。シフトチユーブ27はコラムジヤケツト20と同様に
大径管28と小径管29とからなり、大径管28のロワエンド
と小径管29のアツパーエンドは第5図に示した如き異形
断面で嵌合し、よつて両者が一体として周方向へ回転可
能かつ軸方向へ移動可能である。大径管28はプレート23
を貫通したアツパーエンドにシフトアーム30が直交して
固着され、また小径管29のロワエンドにはセレクトレバ
ー31が固着されている。シフトチユーブ27のロワエンド
及びシフトアーム30の両側のアツパーエンドには夫々ス
ラスト軸受32が介装されている。セレクトレバー31はコ
ラムジヤケツト20のロワエンドに形成した切欠部33から
外方へ突出している。ステアリングシヤフト34はシフト
チユーブ27を軸方向へ貫通する管部35と軸部36とからな
り、軸部36の外周に刻設されたセレーシヨンと管部35の
内周面に刻設されたセレーシヨンを介し、軸部36が軸方
向へ移動可能かつ周方向には両者が一体として回転可能
に嵌合している。管部35のアツパーエンドには自在継手
のヨーク37が固着され、軸部36のロワエンド近傍はコラ
ムジヤケツト20との間に軸受38を介して回転自在に支承
され、かつロワエンドはコラムジヤケツト20から外方へ
突出して周面にセレーシヨンを有する継手部39が形成さ
れている。継手部39は図示しないジヨイント又は弾性継
手を介在してステアリングギアと連結される。
一方、前記プレート23には所定長(厚)のスペーサ40を
介在させて固定ヨーク41をボルト42及びナツト42aで連
結し、プレート23と固定ヨーク41との間に隙間Cを形成
する。スペーサ40はボルト42を貫通させるカラーであ
り、本実施例においては鋼性パイプからなる。そして、
プレート23と固定ヨーク41との隙間Cに、前記シフトア
ーム30が外方へ突出して設けられ、このシフトアーム30
にはシフトレバー43が板状のばね43aで回動付勢されて
ピン43bを中心として回動可能に軸支される。シフトレ
バー43の先細端部が係脱するデイテント44は前記固定ヨ
ーク41の側壁に取付けられる。固定ヨーク41には可動ヨ
ーク45がそれぞれヒンジ孔46,47を貫通するボルト48及
びナツト48aで上下方向へ回動可能に連結されている。
可動ヨーク45は、ヨーク37とトラニオンで連結されるヨ
ーク50をロワエンドに固着したステアリングアツパーシ
ヤフト51を回転自在に軸支している。ステアリングアツ
パーシヤフト51のアツパーエンドにはステアリングホイ
ール52が連結される。
他方、固定ヨーク41と可動ヨーク45にはチルト機構が設
けられる。このチルト機構は、固定ヨーク41の内側壁
に、ヒンジ孔46を中心とする所定半径の円周上に歯部53
を有するカム54を固定するとともに、その歯部53と噛合
可能な歯部55を有するツース部材(tooth member以下同
様)56を軸57で可動ヨーク45に回動可能に軸着し、この
ツース部材56の上端部に穿設したへの字形のカム孔56a
にピン58を係合させ、このピン58を突設したリンク59を
クランク形の操作軸60で揺動可能に構成してなる。操作
軸60には戻しばね61が弾装される。そして可動ヨーク45
のチルト角度を一定の範囲内に止める為、固定ヨーク41
にはヒンジ孔46を中心とする一定半径の円周上に弧孔62
を穿接し、この弧孔62に係合するピン63が可動ヨーク45
に突設される。更に、可動ブラケツト45を常に上方へ跳
ね上げさせるために、ゼンマイばね64がチルトヒンジを
構成するボルト48に弾装されている。なお、プレート23
側にはシフトアーム30及びそれと一体の取付部30aにシ
フトハウジング65が取付固定され、また可動ヨーク45に
はシフトハウジング65に一部嵌合して上下方向へ回動可
能にチルトハウジング66が夫々取付固定されている。
次に、上記実施例の作用を説明すると、ステアリングホ
イール52を回すとステアリングアツパーシヤフト51及び
ステアリングシヤフト34が回り、継手部39を介しステア
リングギア回転駆動される。シフトレバー43を回すと、
シフトチユーブ27が回りセレクトレバー31が回動してそ
れに接続されたワイヤ67を介し自動変速装置のギア切換
が行なわれる。なお、シフトレバー43はばね43aを介し
軸43bを中心として先細端がデイテント44に圧接してい
るので、シフトレバー43をステアリングホイール52側へ
引くと、先細端がデイテント44から外れ、シフトレバー
43及びシフトアーム30が一体となって回動でき、またシ
フトレバー43を離すとその先細端がデイテント44に圧接
してシフトアーム30を回動しないように位置決めする。
ステアリングホイール52をチルト操作するときは、操作
軸60を第3図の反時計方向へ回すと、リンク59が反時計
方向へ回動し、そのピン58がカム孔56aを上方へ移動し
てツース部材56を時計方向へ回転させ、よつてカム54か
ら離れ、歯部53,55の噛合が解かれる。そこで、可動ヨ
ーク45はゼンマイばね64の付勢力でチルトヒンジを中心
として反時計方向へ跳ね上げられる。そして、ステアリ
ングホイール52を運転者の最適ドライビングポジシヨン
に位置させれば、操作軸60は戻しばね61の付勢力で元の
位置に戻り、ツース部材56はカム54と接触して歯部53,
55が噛合し、チルトロツクがなされる。
なお、車輌の衝突事故などにより、ステアリングホイー
ル52に運転者の荷重がかかつたとき、ステアリングシヤ
フト34が軸方向で収縮できるほか、シフトチユーブ27及
びコラムジヤケツト20もそれぞれ軸方向へ収縮すること
ができて、人体に与える衝撃は緩和される。
[発明の効果] 以上説明した本発明によれば、コラムジヤケツトのアツ
パーエンドの外周部にプレートを直交して固着したから
コラムジヤケツトの剛性は損なわれることなく、逆に向
上する一方、シフトチユーブを回転させるシフトレバー
は前記プレートとスペーサを介し連結された固定ヨーク
との間隙から突出させたので、コラムジヤケツトに切欠
部を設けずに回動可能に装着しえて、コアクシヤルコラ
ムシフトのステアリング装置が剛性高く製造できる。し
かも、固定ヨークはスペーサ及びプレートを介しコラム
ジヤケツトに剛性高く保持されるために、可動ヨークを
チルトヒンジで連結してステアリングホイールのチルト
機構を組込み使用することができる。その上、車輌の衝
突事故などによりステアリングホイールに運転者の身体
が衝突しても、ステアリングシヤフト、シフトチユーブ
及びコラムジヤケツトがそれぞれ軸方向で収縮できて衝
撃を吸収する構成を採つたから、ステアリングホイール
による人身の損傷を防止できる。また、シフトチユーブ
のロワエンド及びアツパーエンドにはコラムジヤケツト
及びプレートとの間にスラスト軸受を介装したから、シ
フトチユーブは軸方向で移動することなく保持されてガ
タつくことなく、また組付時に不便を生じさせない。更
に、シフトレバーはシフトアームに板状のばねで弾装し
たから、シフトレバーの組付が、従来のコイルスプリン
グに比べると容易となる、などの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は分解斜視図、第2図は一部断面平面図、第3図
は一部断面側面図、第4図は第2図A−A断面図、第5
図は第2図B−B断面図、第6図は第2図C−C断面
図、第7図は従来例の分解斜視図である。 20……コラムジヤケツト、23……プレート、27……シフ
トチユーブ、30……シフトアーム、31……セレクトレバ
ー、32……スラスト軸受、33……切欠部、34……ステア
リングシヤフト、40……スペーサ、41……固定ヨーク、
42……ボルト、43……シフトレバー、43a……弾性部
材、44……デイテント、45……可動ヨーク、48……チル
トヒンジ、51……アツパーステアリングシヤフト、52…
…ステアリングホイール、54……カム、56……ツース部
材、58……ピン、59……リンク、60……操作軸。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動変速装置をセレクト操作するシフトチ
    ユーブがコラムジヤケツト内にステアリングシヤフトと
    同軸で回転自在に嵌合してなるコラムシフト式ステアリ
    ング装置において、コラムジヤケツトのアツパーエンド
    の外周部にプレートを直交して固着し、該プレートに所
    定長のスペーサを介在させ隙間を形成して固定ヨークを
    連結し、該隙間から外方へ突出するシフトアームをシフ
    トチユーブに固定し、該シフトアームにシフトレバーを
    取付けるとともに、該シフトレバーの内端部が係合する
    デイテントを前記ヨークの側壁部に固定してなることを
    特徴とするコラムシフト式ステアリング装置。
  2. 【請求項2】コラムジヤケツト、シフトチユーブ及びス
    テアリングシヤフトがそれぞれ軸方向で収縮可能な嵌合
    部を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のコラムシフト式ステアリング装置。
  3. 【請求項3】シフトレバーとプレート及び固定ヨークと
    の間並びにセレクトレバーとコラムジヤケツトとの間に
    はそれぞれスラスト方向でシフトチユーブを移動不能に
    するスペーサを介在させてなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載のコラムシフト式ステア
    リング装置。
  4. 【請求項4】シフトアームは板状の弾性部材を介してデ
    イテント側へ回動付勢されてなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載のコラムシフ
    ト式ステアリング装置。
  5. 【請求項5】固定ヨークに可動ヨークが回動自在に連結
    されるとともに、ステアリングシヤフトのアツパーエン
    ドに自在継手を連結し、該自在継手にアツパーシヤフト
    を連結してステアリングホイールを上下方向へ傾動可能
    となすとともに、固定ヨークと可動ヨーク間にチルト機
    構を付設してなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項、第2項、第3項又は第4項記載のコラムシフト式ス
    テアリング装置。
JP16421786A 1986-07-12 1986-07-12 コラムシフト式ステアリング装置 Expired - Lifetime JPH0628989B2 (ja)

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JP16421786A JPH0628989B2 (ja) 1986-07-12 1986-07-12 コラムシフト式ステアリング装置

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JPS6320233A JPS6320233A (ja) 1988-01-27
JPH0628989B2 true JPH0628989B2 (ja) 1994-04-20

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JP16421786A Expired - Lifetime JPH0628989B2 (ja) 1986-07-12 1986-07-12 コラムシフト式ステアリング装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019125119A1 (es) * 2017-12-20 2019-06-27 Thyssenkrupp Presta De México S.A. De C.V. Sistema de medición y colocación de espaciadores en flechas de dirección automotriz

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019125119A1 (es) * 2017-12-20 2019-06-27 Thyssenkrupp Presta De México S.A. De C.V. Sistema de medición y colocación de espaciadores en flechas de dirección automotriz

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JPS6320233A (ja) 1988-01-27

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