JPH06288719A - 車両の寸法測定方法 - Google Patents

車両の寸法測定方法

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JPH06288719A
JPH06288719A JP9699193A JP9699193A JPH06288719A JP H06288719 A JPH06288719 A JP H06288719A JP 9699193 A JP9699193 A JP 9699193A JP 9699193 A JP9699193 A JP 9699193A JP H06288719 A JPH06288719 A JP H06288719A
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JP
Japan
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vehicle
image
length
television
television camera
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Pending
Application number
JP9699193A
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English (en)
Inventor
Akira Totani
明 戸谷
Hiroki Kato
浩樹 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nagoya Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Nagoya Electric Works Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数台のテレビカメラで車両を撮影すること
により寸法測定ができるので、故障し易い機構部分が不
要になり、また、計測システムの縮小化が図れると共に
車両の寸法を正確に測定できるものである。 【構成】 テレビカメラから車両までの距離に関係する
歪曲収差を考慮して1つのテレビカメラで撮影される画
素数を求めて1画素間隔当たりの長さをメモリしてお
き、複数台のテレビカメラで車両の全長を撮影し、該車
両の始点を撮影した画像の前記始点から画像の終端まで
と、前記車両の終点を撮影した画像の前記終点から画像
の終端まで、および、前記車両の中間部を撮影した画像
の全画素数を求めると共に前記歪曲収差を補正して求め
たメモリ値から長さを求め、かつ、テレビカメラにより
撮影した重なり合った画像部分の画素数に対する長さを
引くことにより車両の長さを求めるようにしたことであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車検場等において、車両
の長さを計測するのに用いる車両の寸法を測定する方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】車検場においては、車両(特に、輸入
車)の長さが法律で定められた寸法以内であるか否かの
計測が行われる。この寸法測定装置としては、本出願人
が既に出願した実開平1−21441号公報に開示され
たものがある。
【0003】この出願の内容は、車両の長さ方向に対し
て平行に施設されたガイドレール上を移動する1台のテ
レビカメラを用意し、このテレビカメラからの映像をモ
ニターテレビに写し、このモニターテレビにおいて車両
の始端がモニターテレビ上のカーソル位置に来るように
テレビカメラを移動する。
【0004】この移動位置からテレビカメラを車両の終
端方向に移動して、モニターテレビのカーソルに車両の
終端が映し出された時までの、前記テレビカメラの移動
量を演算し、この移動量を車両の長さとして表示するも
のであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来の寸法測定方法にあっては、テレビカメラをガイドレ
ール上を移動させるために、テレビカメラを移動させる
ための時間と、車両の始端と終端とをモニターテレビの
カーソル位置に合わせるためのテレビカメラの移動調整
作業が面倒であると共に時間がかかり、従って、車両1
台当たりの計測時間が長くかかるという問題があった。
【0006】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、複数台のテレビカメ
ラで被測定物を撮影することにより寸法測定ができるの
で、故障し易い機構部分が不要になり、また、計測シス
テムの縮小化が図れると共に車両の寸法を正確に測定で
きる車両の寸法測定方法を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の車両の寸法測定
方法は前記した問題点を解決せんとするもので、その手
段は、テレビカメラから車両までの距離に関係する歪曲
収差を考慮して1つのテレビカメラで撮影される画素数
を求めて1画素間隔当たりの長さをメモリしておき、複
数台のテレビカメラで車両の全長を撮影し、該車両の始
点を撮影した画像の前記始点から画像の終端までと、前
記車両の終点を撮影した画像の前記終点から画像の終端
まで、および、前記車両の中間部を撮影した画像の全画
素数を求めると共に前記歪曲収差を補正して求めたメモ
リ値から長さを求め、かつ、テレビカメラにより撮影し
た重なり合った画像部分の画素数に対する長さを引くこ
とにより車両の長さを求めるようにしたことである。
【0008】
【作用】前記した本発明の車両の寸法測定方法は、テレ
ビカメラから車両までの距離に関係する歪曲収差を予め
補正して1画素間隔当たりの長さを求めた状態におい
て、複数台のテレビカメラで車両を撮影して全画素数を
求めると共に前記補正した1画素間隔当たりの長さから
車両の長さを求め、かつ、この値からテレビカメラによ
り撮影した重なり合った画像部分の画素数に対する長さ
を引くことにより車両の長さを求めるものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る車両の寸法測定方法の一
実施例を乗用車タイプの車両の長さを測定する場合につ
いて図面と共に説明する。図1において、Aは被測定物
である車両にして、進路マークBに平行で、かつ、基準
線Cに車両Aの側面が一致するように進入するものとす
る。
【0010】11 〜1n はテレビカメラ(図示のもので
は4台)にして、撮影の範囲が重なるように前記基準線
Cと平行に配置されると共に、前記基準線Cとは距離Y
だけ間隔を隔てて配置されている。2は前記各テレビカ
メラ11 〜1n において撮影された車両が、切換えスイ
ッチ3の切換えによって順次写し出されるモニターテレ
ビである。
【0011】ところで、各テレビカメラ11 〜1n で写
し出される映像は図2(理解を容易にするために車両A
を平面から見ている)のように、撮影された車両は各テ
レビカメラの端部において同じ部分が重なり合った状態
で写される。従って、この重なり合った部分における映
像の横方向画素を除いて数え、1画素当たりの寸法を乗
算すれば実際の長さを知ることができる。
【0012】しかし、一般に撮影される映像上には、歪
曲収差の影響により糸巻型(実際の1画素間隔より短く
写る)、または、たる型(実際の1画素間隔より長く写
る)の歪を生じる。このため、この歪曲収差を予め補正
しておく必要がある。以下、この歪曲収差を補正する方
法について説明する。
【0013】先ず、図1における撮影対象として、テレ
ビカメラ11 〜1n の画角範囲を含むスケールを用意
し、これをテレビカメラ11 〜1n によって撮影して、
図3に示す撮影画像を得る。この映像を例えば、a〜c
までの細分化した領域に分け、各領域毎の画素数を求め
る。
【0014】なお、この画素数を求めるに当たっては、
映像に対してモニターテレビ2上のカーソルをスーパー
インポーズする処理部分と、そのカーソルをキーボー
ド、マウス等で1画素づつ移動させるシステム(例え
ば、図4)によって容易に求めることができる。
【0015】そして、求めた画素数と実際に撮影された
スケールの長さから、各領域の補正率(1画素当たりの
長さ)を算出する。すなわち、 1画素間隔当たりの長さ(L) =撮影されたスケールの長
さ/各領域の画素数 である。
【0016】なお、この実施例では、上記式のLがa〜
cまで3つ存在することになり、それを各々La 〜Lc
とする。また、より細分化することにより、精度が向上
することは勿論のことである。そして、上記La 〜Lc
を用いて以下のように実際の距離を算出する。
【0017】次に、図4の寸法測定装置の具体例につい
て説明する。11 〜1n はテレビカメラ、2はモニター
テレビ、3は映像切換スイッチにして、前記した説明の
ものである。4は寸法を表示する表示器、5はモニター
テレビ上のカーソルを左右方向に移動させるためのカー
ソル移動キーである。
【0018】6は前記第1のテレビカメラ11 において
撮影した車両をモニターテレビ2に写し出した状態で、
カーソルを移動し写し出された車両の先端にカーソルが
位置した時に押すスタートスイッチ6aと、最終のテレ
ビカメラ1n において撮影した車両をモニターテレビ2
に写し出した状態で、カーソルを移動し写し出された車
両の後端にカーソルが位置した時に押すエンドスイッチ
6bとからなる始点・終点決定キーである。
【0019】7はテレビカメラ11 〜1n において撮影
した車両の寸法を演算する制御回路を示し、7aはテレ
ビカメラ11 〜1n よりの映像信号から雑音を消去する
ローパスフィルタ、7bは該ローパスフィルタ7aより
のアナログ信号をデジタル信号に変換するAD変換器、
7cはデジタル信号に変換された車両の映像をメモリす
る画像メモリ、7dはモニターテレビ2上のカーソルを
移動させるためのスーパーインポーズ部、7eは該スー
パーインポーズ部7dからのデジタル信号をモニターテ
レビ2に写すためにアナログ信号に変換するDA変換
器、7fは前記した補正値データがメモリされ、かつ、
映像切換えスイッチ3、スーパーインポーズ部7d、カ
ーソル移動キー5および始点・終点決定キー6よりの出
力で車両Aの長さを演算するCPUである。
【0020】次に、前記した制御回路7の動作を図5〜
図6のフローチャート図と共に説明する。先ず、オペレ
ータが映像切換えスイッチ3により車両始点を撮影して
いるテレビカメラ11 を選択する(ステップS1)。こ
れにより、映像切換えスイッチ3より選択信号aが出力
され、CPU7fはこの信号を受け取りテレビカメラ1
1が選択されていることを記憶する(ステップS2)。
【0021】また、映像切換えスイッチ3よりの映像信
号はAD変換器7aによりデジタル信号に変換され、画
像メモリ7cに記録されると同時にカーソルインポーズ
部7dが、そのデータを読みだしCPU7fの指示する
座標位置にカーソルをスーパーインポーズする。このデ
ータはDA変換器7eでアナログ信号に変換され、モニ
ターテレビ2上にカーソルがスーパーインポーズされた
状態で写し出される。
【0022】次いで、オペレータはモニターテレビ2の
画像を見ながらカーソル移動キー5を操作して、カーソ
ルを車両の始点に移動させる(ステップS3)。そし
て、CPU7fは始点決定キー6aが操作されたか否か
を監視し(ステップS4)、カーソルが車両の始点に一
致した時点でオペレータが始点決定キー6aを操作する
と、CPU7fはこの始点位置を記憶する(ステップS
5)。
【0023】次に、オペレータが車両Aの終点部を撮影
しているテレビカメラ14 を選択すると(ステップS
6)、CPU7fはテレビカメラ14 が選択されたこと
を記憶する(ステップS7)。その後、前記した始点位
置を計測するのと同じ操作によって、カーソル移動キー
5を操作して終点位置を探し(ステップS8)、終点位
置とカーソルが一致した時点でオペレータが終点決定キ
ー6bを操作したか否かを監視する(ステップS9)。
そして、終点決定キー6bが操作されるとCPU7fは
終点位置を記憶する(ステップS10)。
【0024】このように、始点位置と終点位置の座標が
決定されると、CPU7fは、始点座標からテレビカメ
ラ11 の右端までの座標を算出し、予め記憶している1
画素間の長さ(La,Lb,Lc)を用いて、歪の補正
された距離L1 を算出する(ステップS11)。
【0025】また、終点位置の座標からテレビカメラ1
4 の左端までの座標を算出し、予め記憶している1画素
間の長さ(La,Lb,Lc)を用いて、歪の補正され
た距離L4 を算出する(ステップS12)。さらに、テ
レビカメラ12 ,13 にあっては、画面全体の長さであ
ることから、その間の各々の距離は予め知られている距
離L2 =Lmax ,L3 =Lmax を算出する(ステップS
13)。
【0026】以上の如くL1 〜L4 の座標値が算出され
ると、車両の長さ=L1 +L2 +L3 +L4 となるが、
しかし、図2において説明したように、テレビカメラ1
1 〜14 の画角上映像は重なりを持つので、テレビカメ
ラ設置時に予め調べCPU7fにメモリされているこの
重なり部分の長さ、すなわち、テレビカメラ11 と12
のL12と、テレビカメラ12 と13 のL23およびテレビ
カメラ13 と14 のL34を減算する必要がある。
【0027】従って、車両の長さL=(L1 +L2 +L
3 +L4 )−(L12+L23+L34)となる(ステップS
14)。そして、この値が表示器4において表示され
る。なお、前記した実施例にあっては、車両の長さを表
示器4において表示するものについて説明したが、この
表示はモニターテレビ2に表示するようにしてもよい。
【0028】さらに、図1におけるテレビカメラ11
4 から車両Aまでの距離Yが変化した場合において
も、予測される前記距離Yの位置の範囲が定まっていれ
ば、その範囲における補正率(この実施例ではLa,L
b,Lc)をCPU7fにテーブル的に記憶しておき、
車両Aまでの距離Yを測定するセンサを併設することで
解決できる。すなわち、補正率と重なりは距離Yによっ
て変化するため表1に示すテーブルとなる。
【0029】
【表1】
【0030】なお、前記した実施例にあっては、分かり
やすくするために4台のテレビカメラ11 〜14 を設置
し、乗用車タイプの車両Aが全てのテレビカメラ11
4に写るようにしたものを示したが、実際に使用され
る寸法測定装置はトラック等の大型車両も同じ装置で測
定することから、例えば2メートル置きに多数のテレビ
カメラ(例えば8台)を用意する。
【0031】この場合、車両Aの終端が、どのテレビカ
メラで撮影されるかをオペレータが判断して終点位置を
決定することにより、CPU7fは前記したと同様な動
作を行い、車両Aの長さを測定するものである。また、
長さばかりでなく、車両Aの幅の測定も同じように測定
することも可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は前記したように、テレビカメラ
から車両までの距離に関係する歪曲収差を予め補正して
1画素間隔当たりの長さを求めた状態において、複数台
のテレビカメラで車両を撮影して全画素数を求めると共
に前記補正した1画素間隔当たりの長さから車両の長さ
を求め、かつ、この値からテレビカメラにより撮影した
重なり合った画像部分の画素数に対する長さを引くこと
により車両の長さを求めたので、車両の全長あるいは全
幅をテレビカメラを移動させることなく測定できる、従
って、計測システムの縮小化と機構部分をなくすことが
できる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による測定状態を示す説明図である。
【図2】モニターテレビに撮影した状態の説明図であ
る。
【図3】テレビカメラの画角内に写る範囲を示す説明図
である。
【図4】本発明の方法を実施するための回路ブロック図
である。
【図5】フローチャート図である。
【図6】同上の続きのフローチャート図である。
【符号の説明】
1 〜12 テレビカメラ 2 モニターテレビ 3 映像切換えスイッチ 4 表示器 5 カーソル移動キー 6 始点・終点決定キー 7 制御回路 7c 画像メモリ 7d カーソルスーパーインポーズ部 7f CPU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビカメラから車両までの距離に関係
    する歪曲収差を考慮して1つのテレビカメラで撮影され
    る画素数を求めて1画素間隔当たりの長さをメモリして
    おき、複数台のテレビカメラで車両の全長を撮影し、該
    車両の始点を撮影した画像の前記始点から画像の終端ま
    でと、前記車両の終点を撮影した画像の前記終点から画
    像の終端まで、および、前記車両の中間部を撮影した画
    像の全画素数を求めると共に前記歪曲収差を補正して求
    めたメモリ値から長さを求め、かつ、テレビカメラによ
    り撮影した重なり合った画像部分の画素数に対する長さ
    を引くことにより車両の長さを求めることを特徴とする
    車両の寸法測定方法。
  2. 【請求項2】 前記歪曲収差による補正を、車両とテレ
    ビカメラまでの距離を測定するセンサよりの出力を考慮
    して行うようにしたことを特徴とする前記請求項1記載
    の車両の寸法測定方法。
JP9699193A 1993-03-31 1993-03-31 車両の寸法測定方法 Pending JPH06288719A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103913121A (zh) * 2014-03-05 2014-07-09 中国农业大学 一种车辆轮廓尺寸自动测量装置及方法

Cited By (1)

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