JPH06288622A - 複数給湯器制御方法 - Google Patents

複数給湯器制御方法

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JPH06288622A
JPH06288622A JP4223614A JP22361492A JPH06288622A JP H06288622 A JPH06288622 A JP H06288622A JP 4223614 A JP4223614 A JP 4223614A JP 22361492 A JP22361492 A JP 22361492A JP H06288622 A JPH06288622 A JP H06288622A
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JP
Japan
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water
flow rate
water heater
hot water
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP4223614A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiko Oshio
忠彦 大塩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Noritz Corp filed Critical Noritz Corp
Priority to JP4223614A priority Critical patent/JPH06288622A/ja
Publication of JPH06288622A publication Critical patent/JPH06288622A/ja
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 要求出湯量の変動等があっても台数切替ハン
チングを生じる恐れのない複数給湯器制御方法を得る。 【構成】 並列型複数給湯器において、運転台数の増数
時には、所定の増数条件を満たしたときに別の給湯器の
出湯運転を開始し、その給湯器の流量制御を行って、そ
の前に運転を開始した給湯器の缶体通水量QK を所定値
以上に保持する。運転台数の減数時には、最後に運転を
開始した給湯器以外の任意の給湯器の出湯量が、増数条
件の増数規定流量QRUよりも小さい減数規定流量QRU
下に低減することと、最後に運転を開始した給湯器が所
定の減数条件である、出湯量が最小号数Gmin.または規
定流量に近くなるか、缶体通水量QK が規定流量である
缶体最低必要通水量 MOQKに近くなるのうち少なくとも
ひとつを満たした時に、最後に運転を開始した給湯器を
停止させ、その1台前の給湯器の流量制御を行い、初期
運転給湯器の缶体通水量QK を所定値以上に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の給湯器を並列に
接続して給湯能力の範囲を増大させた並列型複数給湯器
において出湯特性を向上させる複数給湯器制御方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の給湯器を並列に接続するこ
とにより、個々の給湯器の備えた給湯能力の範囲(例え
ば、最小出湯量から最大出湯量までの範囲)を増大させ
ることが行われており、このような並列型複数給湯器に
おいては消費湯量の増減に応じて出湯量を増減させる際
に運転する給湯器の台数を制御することが行われる。
【0003】例えば、実開昭64− 41844号公報に記載さ
れたものは、2台の給湯器を接続して成る並列型複数給
湯器では、1台の給湯器のみが運転中の場合に、出湯量
即ち消費湯量が増加して運転中の1台の給湯器の最大出
湯能力に達した時、他の1台の給湯器の水量調整弁を開
いて運転を開始する。2台とも運転している時は、2台
の給湯器の水量調整弁を、予め設定された最大流量を超
えない流量の開度に調節し(過流出防止)、その開度を
保持する。次に、出湯量が減少して一方の給湯器の出湯
量が所定値(例えば、最大値の70%以下)になると他方
の給湯器の水量調整弁を閉じて運転停止することによ
り、必要な台数の給湯器を運転して給湯を行う台数制御
が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の並列型複数給湯器の制御においては、1台の給湯器
が出湯運転を行っている場合に、要求出湯量が増大して
運転台数を増加させる増数条件を満たすと、2台目の給
湯器が運転を開始し、2台目の給湯器の出湯量が増大し
て、所定量以下での出湯時には運転台数を減少させる減
数条件を満たさなくなると2台の給湯器の運転が継続さ
れるものであるが、2台目の給湯器の出湯量が充分に増
大する(減数条件を満たさなくなる)前に1台目の給湯
器の出湯量が減少して増数条件を満たさなくなると、2
台目の給湯器を停止させて減数を行うことになり、2台
目の給湯器を運転開始した直後に停止させるため、台数
切替ハンチングを生じるという問題があった。
【0005】本発明の目的は、要求出湯量の変動等があ
っても台数切替ハンチングを生じる恐れのない複数給湯
器制御方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の複数給湯器制御方法は、それぞれ水量調整弁
及び出湯電磁弁を備えた給湯器を少なくとも2台並列に
接続して成る並列型複数給湯器において運転台数を増減
させる台数制御方法であって、運転台数を増加させる増
数時には、所定の増数条件を満たしたときに別の給湯器
の出湯運転を開始し、最新に運転を開始する給湯器の流
量制御を行って、その前に運転を開始した給湯器の缶体
通水量QK を所定値(例えば、缶体設定流量QKSのK
倍)以上に保持する。運転台数を減少させる減数時に
は、運転中である複数の給湯器のうちの最後に運転を開
始した給湯器以外の任意の給湯器の出湯量が、増数条件
の増数規定流量QRU(例えば、QRU=0.9 ・QKS)より
も小さい減数規定流量QRU(例えば、k=0.5 とする
と、QRU=QKS・k=0.5 ・QKS)以下に低減すること
と、最後に運転を開始した給湯器が所定の減数条件であ
る、出湯量が最小号数Gmin.または規定流量(トータル
最小設定流量QTSmin.と所定トータル設定流量qTSとの
和)に近くなる、或いは缶体通水量QK が規定流量であ
る缶体最低必要通水量 MOQKに近くなるのうちの少なく
ともひとつを満たした時に、最後に運転を開始した給湯
器を停止させ、停止させた給湯器の1台前に運転を開始
した給湯器の流量制御を行うことにより、その前(即ち
2台前)に運転を開始した給湯器の缶体通水量QK を所
定値以上に保持するものであり、台数切替ハンチングを
発生する恐れがない。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図に基づいて説明すると、
図1において、複数給湯器は3台の給湯器1,2,3を
並列に接続して形成され、各給湯器1,2,3は、それ
ぞれ熱交換器11,12,13と、熱交換器11,12,13の入口
側に接続された入水路21,22,23と、熱交換器11,12,
13の出口側に接続された出湯路31,32,33と、入水路2
1,22,23と出湯路31,32,33とを連通させるバイパス
路41,42,43と、熱交換器11,12,13を加熱するバーナ
101,102 ,103 とを備えている。
【0008】各給湯器1,2,3において、バイパス路
41,42,43の分岐部より下流側即ち熱交換器11,12,13
入口側の入水路21,22,23に、缶体通水量QK1,QK2
K3を検出する入水量センサ51,52,53を設け、バイパ
ス路41,42,43に、バイパス水量QB1,QB2,QB3を検
出するバイパス水量センサ61,62,63及びバイパス水量
B1,QB2,QB3を調節するバイパス弁71,72,73を設
けるとともに、バイパス路41,42,43の合流部より上流
側即ち熱交換器11,12,13出口側の出湯路31,32,33に
過流出防止機能付水量調整弁81,82,83を、下流側の出
湯路31,32,33に出湯電磁弁91,92,93を設ける。ま
た、バーナ 101,102 ,103 に接続されたガス供給路に
それぞれ比例制御弁111 ,112 ,113 が設けられてい
る。各給湯器1,2,3の入水路21,22,23を共に元給
水路4に接続する一方、出湯路31,32,33を共に給湯路
5に接続しており、元給水路4に入水温度Tc を検出す
る入水温度センサ6が配設されている。
【0009】設定温度Ts と、入水温度センサ6で検出
した入水温度Tc と、入水量センサ51,52,53で検出し
た缶体通水量QK1,QK2,QK3と、バイパス水量センサ
61,62,63で検出したバイパス水量QB1,QB2,QB3
をコントローラ5に入力し、コントローラ7から駆動制
御信号を、バイパス弁71,72,73と、過流出防止機能付
水量調整弁81,82,83と、出湯電磁弁91,92,93及び比
例制御弁111 ,112 ,113 に出力する。
【0010】過流出防止機能付水量調整弁81,82,83
は、各給湯器1,2,3の缶体通水量QK1,QK2,QK3
が各給湯器1,2,3の最大流量Qmax1,Qmax2,Qma
x3以上になる(QK1≧Qmax1,QK2≧Qmax2,QK3≧Q
max3)時はそれぞれに開度を小さくし、流量を絞って互
いに独立して過流出防止を行うものであり、一方缶体通
水量QK1,QK2,QK3がそれぞれ最大流量Qmax1,Qma
x2,Qmax3未満(QK1<Qmax1,QK2<Qmax2,QK3
Qmax3)の時は缶体通水量QK1,QK2,QK3に充分な開
度をそれぞれ保持しているもので、出湯停止時には出湯
電磁弁91,92,93とともに全閉、出湯開始時には必要開
度にまで所定速度で開かれる。
【0011】上記過流出防止を行っていない状態では、
各給湯器1,2,3の通水抵抗が等しいと、各給湯器
1,2,3の缶体通水量QK1,QK2,QK3が互いに等し
くなる(QK1=QK2=QK3)。
【0011】各給湯器1,2,3のバイパス弁71,72,
73は、缶体通水量QK1,QK2,QK3とバイパス水量
B1,QB2,QB3との比である分配比として目標分配比
(QK1/QB1=1/α1 、QK2/QB2=1/α2 、QK3
/QB3=1/α3 )を得る開度にそれぞれ調節されるも
のであるが、本実施例においては、α1 =α2 =α3
αとする。設定温度Ts と入水温度Tc から各給湯器
1,2,3の缶体設定温度Tksは次式で求められる。 TKS=(1+α)Ts −α・Tc なお、低温腐食を防止し、沸騰を防止する等の目的か
ら、缶体設定温度Tksの範囲が定められる(例えば、50
℃≦Tks≦80℃)。また、缶体設定流量QKSは次式で算
出される。 QKS=(Gmax.×25)/(TKS−Tc )=Gmax1/(T
KS−Tc ) ここで、Gmax.は給湯器の最大号数、Gmax1は熱量であ
る。さらに、各給湯器のトータル設定流量QTSは次式で
求められる。 QTS=(Gmax.×25)/(Ts −Tc ) また、給湯器の通水路内の流速が過大になると浸食され
る恐れがあるために、トータル最大流量QTmaxを予め設
定するとともに、次式によりトータル最小設定流量Q
TSmin.を算出する。 QTSmin.=(Gmin.×25)/(Ts −Tc ) ここで、Gmin.は最小号数である。
【0012】図2のフローチャートを参照して台数制御
動作を説明する。先ず、運転台数を増加させる増数制御
について述べる。給湯器1のみが出湯運転しているもの
とすると、過流出防止機能付水量調整弁81は過流出防止
を行って、缶体通水量QK1が缶体設定流量QKSに等しく
なるようにしており、目標分配比(QK /QB =1/
α)で、設定温度Ts の出湯を行っており、他の給湯器
2,3の出湯電磁弁92,93は閉じられている。
【0013】出湯量が増大して以下に述べる増数条件の
内の少なくとも何れかひとつの条件を満足した場合には
給湯器2の出湯電磁弁92を開き、給湯器2の出湯運転を
開始する。 〔増数条件〕 缶体通水量QK1が上記缶体設定流量QKSの90%の増数
規定流量QRU(QRU=0.9 ・QKS)以上(QK1≧QRU
となる。 缶体通水量QK1とバイパス水量QB1との和が、上記ト
ータル設定流量QTSの90%以上{(QK1+QB1)≧0.9
・QTS}となる。 缶体通水量QK1とバイパス水量QB1との和が、上記ト
ータル最大流量QTmaxの90%以上{(QK1+QB1)≧0.
9 ・QTmax}となる。
【0014】出湯運転を開始した給湯器2の過流出防止
機能付水量調整弁82は、給湯器1の缶体通水量QK1が缶
体設定流量QKSの予め設定したK倍(例えば、K=0.5
)となるように開度が調節される。この時の給湯器2
の缶体設定流量QKS2 は、 QKS2 =QK2−(QKS・K−QK1) となる。
【0015】さらに出湯量が増大すると、給湯器1の缶
体通水量QK1が缶体設定流量QKSのK倍を超えないよう
に、給湯器2の過流出防止機能付水量調整弁82の開度が
調節される状態のままで、給湯器2の出湯量が増大し、
給湯器2において上記増数条件の少なくとも何れかひと
つが満足されると、給湯器3の出湯電磁弁93が開かれて
給湯器3の出湯運転が開始され、給湯器2の過流出防止
機能付水量調整弁82は過流出防止動作に移行する。給湯
器3の過流出防止機能付水量調整弁83は、給湯器2の缶
体通水量QK2が缶体設定流量QKSのK倍(K=0.5 )と
なるように開度が調節される。この時の給湯器3の缶体
設定流量QKS3 は、 QKS3 =QK3−(QKS・K−QK2) となる。
【0017】次に、出湯量が減少して運転台数が減少す
る減数制御について述べる。最後に出湯運転を開始した
給湯器(給湯器3)の1台前に出湯を開始した給湯器で
ある給湯器2の缶体通水量QK2が、上記増数条件の増数
規定流量QRU(QRU=0.9 ・QKS)よりも充分に小さい
減数規定流量QRU(例えば、k=0.5 とすると、QRU
KS・k=0.5 ・QKS)以下に低減し、最後に出湯運転
を開始した給湯器である給湯器3が以下に述べる減数条
件の少なくともひとつを満足した場合に、給湯器3の出
湯電磁弁93と過流出防止機能付水量調整弁83が閉じら
れ、給湯器2の過流出防止機能付水量調整弁82は過流出
防止開度から、給湯器1の缶体通水量QK1が缶体設定流
量QKSの予め設定したK倍(K=0.5 )となるように開
度が調節される。
【0018】〔減数条件〕 缶体通水量QK3が、給湯器3の缶体最低必要通水量 M
OQK と所定缶体通水量qK (例えば、0.5 l/min.)との
和以下に減少する(QK3≦ MOQK +qK )。 缶体通水量QK3とバイパス水量QB3との和が、給湯器
3のトータル最低必要通水量 MOQT と所定トータル必要
通水量qT (例えば、1l/min.)との和以下に減少する
{(QK3+QB3)≦( MOQT +qT )}。 缶体通水量QK3とバイパス水量QB3との和が、給湯器
3のトータル最小設定流量QTSmin.と所定トータル設定
流量qTS(例えば、1l/min.)との和以下に減少する
{(QK3+QB3)≦(QTSmin.+qTS)}。
【0019】さらに、出湯量が減少して給湯器1の缶体
通水量QK1が減数規定流量QRU(例えば、QRU=QKS
k=0.5 ・QKS)以下に低減し、給湯器2が上記減数条
件の少なくともひとつを満足した場合に、給湯器2の出
湯電磁弁92と過流出防止機能付水量調整弁82が閉じら
れ、給湯器1の過流出防止機能付水量調整弁81は過流出
防止動作を継続する。
【0020】要約すると、減数制御時においては、最後
に運転を開始した給湯器の1台前に運転を開始した給湯
器の流量が増数条件の増数規定流量QRUよりも充分に小
さい減数規定流量QRU以下に低減することと、最後に運
転を開始した給湯器が減数条件の少なくともひとつを満
たすこととを同時に満足した時に減数動作を行うもので
ある。なお、上述の実施例においては、最後に運転を開
始した給湯器の1台前に運転を開始した給湯器の流量に
ついてのみ述べているが、最後に運転を開始した給湯器
以外の任意の給湯器の流量が増数条件の増数規定流量Q
RUよりも充分に小さい減数規定流量QRU以下に低減する
ことと、最後に運転を開始した給湯器が減数条件の少な
くともひとつを満たすこととを同時に満足した時に減数
動作を行うようにすれば良いものである。
【0021】以上3台の給湯器を並列接続した複数給湯
器についてのみ述べてきたが、2台或いは4台以上の給
湯器を並列接続した複数給湯器にも適用できることは勿
論である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
から、減数制御時には、最後に運転を開始した給湯器以
外の任意の給湯器の増数条件の増数規定流量QRUよりも
充分に小さい減数規定流量QRU以下に低減することと、
最後に運転を開始した給湯器が減数条件の少なくともひ
とつを満たすこととを同時に満足した時に減数動作を行
うから、増数しようとしている時に減数動作に切り替え
られる等による台数切替ハンチングを生じる恐れをなく
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用する複数給湯器の1例を示す概
略構成図である。
【図2】 本発明の制御動作のフローチャートである。
【符号の説明】
1,2,3 給湯器、4 元給水路、5 給湯路、6
入水温度センサ 7 コントローラ 11,12,13 熱交換器、21,22,23 入水路、31,32,
33 出湯路 41,42,43 バイパス路、51,52,53 入水量センサ 61,62,63 バイパス水量センサ、71,72,73 バイパ
ス弁 81,82,83 過流出防止機能付水量調整弁、91,92,93
出湯電磁弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2台の給湯器を並列に接続し
    て成る複数給湯器において運転台数を増減させる台数制
    御方法であって、最後に運転を開始した給湯器以外の任
    意の給湯器の出湯量が、減数規定流量以下に低減するこ
    とと、最後に運転を開始した給湯器の出湯量が最小号数
    に近づく或いは最小必要通水量に近づくことの両条件を
    満たした時に、最後に運転を開始した給湯器を停止させ
    ることを特徴とする複数給湯器制御方法。
JP4223614A 1992-07-31 1992-07-31 複数給湯器制御方法 Pending JPH06288622A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63273757A (ja) * 1987-05-01 1988-11-10 Noritsu Co Ltd 並列型大能力給湯装置
JPH02263020A (ja) * 1988-10-31 1990-10-25 Toto Ltd 給湯機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63273757A (ja) * 1987-05-01 1988-11-10 Noritsu Co Ltd 並列型大能力給湯装置
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