JPH02263020A - 給湯機 - Google Patents

給湯機

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JPH02263020A
JPH02263020A JP27704588A JP27704588A JPH02263020A JP H02263020 A JPH02263020 A JP H02263020A JP 27704588 A JP27704588 A JP 27704588A JP 27704588 A JP27704588 A JP 27704588A JP H02263020 A JPH02263020 A JP H02263020A
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JP
Japan
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heat load
required heat
hot water
water heater
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP27704588A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimasa Maeda
俊昌 前田
Tsukasa Shigesumi
司 重住
Mototsugu Yano
矢野 素次
Yuji Ito
裕司 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON YUPURO KK
JFE Steel Corp
Toto Ltd
Original Assignee
NIPPON YUPURO KK
Toto Ltd
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by NIPPON YUPURO KK, Toto Ltd, Kawasaki Steel Corp filed Critical NIPPON YUPURO KK
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Publication of JPH02263020A publication Critical patent/JPH02263020A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、複数の給湯機ユニットを並設した給湯機にお
いて、システム全体における要求熱負荷が小さい場合で
あっても、消火を防止することができる給湯機に関する
(ロ)従来の技術 近年、日常生活における快適性を向上するべく、台所や
浴槽へ出湯するのみならず、シャワーやカラン等の他の
出湯光への給湯も要求されることにより、その結果、給
湯機に要求される給湯量も必然的に増大している。
これに対処する方法としては、■給湯機は一台のままで
、構造を大型化して大熱容量のものとする、及び、■給
湯機自体の構造は変更せず、従来型の給湯機を二台並行
してケーシング内に設置して大熱容量のものとすること
が考えられる。
しかし、前者の場合、多数の部品から給湯機の部品を全
て製作しなおさなければならず、製作費が大幅に増大す
ることになる。
その点、後者はかかる問題点がなく、従来型の給湯機に
用いる部品をそのまま用いることができるので、製作費
を可及的に低減できる。
従って、大容量型の給湯機は、専ら、並設型のものが開
発、使用されている。
第3図に、上記給湯機における配管系統を示す。
図示するように、給湯機Uは、ケーシング50内に並設
状態に設けた一対の給湯機ユニソ)01,02から構成
されている。
そして、−側給湯機ユニットUIは、熱交換器5Iと、
熱交換器51に水を供給するべく給水本管52と接続し
た給水管53と、熱交換器51によって加熱生成した湯
を給湯本管54に給送する給湯管55と、熱交換器51
を加熱するバーナ56とからなる。
また、上記構成において、給水本管52には、サーミス
タ等からなる給水温度センサTcと全水量センサFst
が取付けられており、給水管53には水量センサFsI
が取付けられており、給湯管55には給湯温度センサT
h、と水量調整バルブMvlが取付けられている。
一方、他側給湯機ユニッ)UKは、熱交換器61と、熱
交換器61に水を供給するべく給水管53から分岐した
給水本管52と、熱交換器51によって加熱生成した湯
を給湯本管54に給送する給湯管63と、熱交換器61
を加熱するバーナ64とからなる。
また、上記構成において、給湯管63には給湯センサT
h、と水量調整バルブMv2が取付けられている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、かかる従来の給湯機は、未だ、以下の問題点を
存していた。
即ち、一般に一例給湯機ユニッ)U+と他側給湯機ユニ
ッ)02の要求熱負荷の演算は、 (加熱温度)×(流
量)、つまり、以下の式で表されることになる。
■口1=(ts  −tc  )  x  Ωi  ・
 ・ ・ ・ ■そして、要求熱負荷が小さくない場合
は、各熱回路の要求熱負荷は上記式■で表され、がっ、
シツテムにおいて、(ts   tc )は同一なので
、結果として当該の熱負荷は、各熱回路を通過する流量
の関数で表されることになる。
一方、各熱回路の能力分担は、今、32号システムで、
システムの要求熱負荷が16号から6号に変わった場合
を考える。
当該のケースでは、−例給湯機ユニットu+と他側給湯
機ユニッ)02の全バーナ燃焼から一例給湯機ユニッ)
U+と他側給湯機ユニッLUzの片側燃焼に移行する。
ここで、口、−ロ2のとき又はQ、 #Q、のとき、各
熱回路の要求熱負荷は、1101 =H[l。−3号で
ある。
ところが、口、≠0□の場合、例えば、Q、=1.51
hであったとしたら、それぞれの要求熱負荷11Q+、
HQzは、以下のごとくなる。
そして、上記状況では、他側給湯機ユニッ)U2の要求
熱負荷■0□は、2.5号以下になっているので、消火
してしまう。
すなわち、システムとしては要求熱負荷が「小Jに該当
しなくても、結果として、一方の熱回路が最小熱負荷を
下回ってしまうことになり、消火を生ずることになる。
本発明は、上記問題点を解決することができる給湯機を
提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、二つの給湯機ユニットを並設した給湯機にお
いて、両給湯機ユニット間の要求熱負荷に偏差がある場
合に、同偏差を検出し、同検出値に基づいて小熱検測の
給湯機ユニットに最低熱負荷以上を与える制御手段を具
備することを特徴とする給湯機に係るものである。
(ホ)作用及び効果 上記したように、要求熱負荷を小さく設定し、かつ両給
湯機ユニット間の要求熱負荷に偏差がある場合であって
も、同偏差を迅速に検出し、同検出値に基づいて、流量
が大きい側の熱回路に設けられた水量バルブを若干閉じ
、流量が小さい側の熱回路の要求熱負荷を最低必要熱負
荷(例えば、2.5〜3.2号程度)以上にする。
このように、各給湯機ユニットの要求熱負荷が消火を生
じる最低要求熱負荷以下になるのを防止するようにした
ので、消火を確実に防止することができる。
(へ)実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発明を具体的
に説明する。
第1図に、本発明に係る給湯機Aの全体構成を示してお
り、図中、10はケーシングであり、同ケーシング10
は、その内部に一対の給湯機ユニットUl、 Uzを並
設状態に収納するとともに、その」二部に排気室19を
設けている。
そして、各給湯機ユニットIII [2は、実質的に同
一構成を具備しており、それぞれ、燃焼ガス供給路P−
1と熱交換流路P−2とから構成される。
燃焼ガス供給路P−1は、ガス本管11から分岐したガ
ス支管12と、同ガス支管12に順次取付けた電磁弁1
3.14 と、比例弁15と、燃焼室16内に配設した
複数のガス噴出ノズル17と、給気ファン18とからな
る。
そして、燃焼室16.16は、ケーシング10の上部に
配設した排気室19に連通している。
一方、熱交換流路P−2は、給水木管20から分岐した
給水支管21と、熱交換器22と、給湯本管24に連通
ずる給湯支管23とからなる。
また、上記構成において、30.31は、それぞれ給水
本管20に設けた本管側流量センサと本管側温度センサ
である。
一方、32.33は一例給湯機ユニッ)Ulの給水支管
21と給湯支管23にそれぞれ設けた一例流量センサと
m個温度センサであり、35は他側給湯機ユニットU2
の給湯支管23に設けた他側温度センサである。
また、−側給湯機ユニットUIと他側給湯機ユニッl”
12の給湯支管23,23には、それぞれ、流量調整及
び片側運転を行うための水量調整バルブHν1゜Mvz
が取付けられている。
さらに、第1図において、40は制御装置であり、同制
御装置40は、図示するように、マイクロプロセッサM
PUと、入出力インターフェース41.42と、ROM
とRAMとからなるメモリ43とから構成されている。
そして、上記構成において、入力インターフェース41
には、本管側流量センサ301本管側温度センサ31.
−側流量センサ32.−側温度センサ33゜及び他側温
度センサ35等が接続されている。
一方、出力インターフェース42には、電磁弁13゜1
4と、比例弁15と、給気ファン17及び水量調整バル
ブMv、、Mν2とが接続されている。
また、メモリ43には、上記した各種センサ3031.
32,33.35等の出力信号や、コントローラ45が
らの駆動信号に基づいて、電磁弁13.14と、比例弁
15と、給気ファン17や水量調整バルブMv、、Mv
等を駆動するための駆動順序プログラムが記憶されてお
り、また、途中で運転条件又は給湯条件を変更する場合
に、変更時における運転条件等を記憶することができる
そして、上記構成を有する給湯機Aによる通常時の給湯
作用は、以下のように行われる。
第1図に示すように、各給湯機ユニットII、 [2に
おけるガス供給路P−1を介してガスをガス噴出用ノズ
ル17に供給するとともに着火すると、ガスの燃焼熱に
よって、熱交換流路P−2内を流れる水が熱湯になり、
同熱湯は、給湯本管24と通して、所望の出湯光に送給
されることになる。
一方、各給湯機ユニッ)Ul、[2の燃焼室16.16
において燃焼によって発生した排ガスは、排ガス流入開
口36.37を通して、それぞれケーシング10の上部
に設けた排気室19内に流入し、外部に排出されること
になる。
本発明は、上記構成及び作用において、両給湯機ユニッ
)Ul、 Uz間の要求熱負荷に差がある場合に、同差
を検出し、同検出値に基づいて水量バルブM v 1 
+ M v zを駆動し、両給湯機ユニットII、、 
U、への給水量を等しくなるように調整し、各給湯機ユ
ニットU、、 U2の要求熱負荷H1l+、HQzを等
しく制御することに特徴を有する。
以下、本発明を、第2図のフローチャートで示す作動シ
ーケンスを参照して具体的に説明する。
まず、本管側流量センサ30及び本管側温度センサ31
で、それぞれ、本管側流量O1及び本管側給水温度tc
を検出し、検出した上記本管側流量atと木管側給水温
度tcにより、本管側要求熱負荷又は全熱負荷11Qt
 [HQT−ロtx(t、−tc)]を演算する(10
1)。
そして、検出値に基づく要求熱負荷1IQ7(t+が、
その直後の検出値に基づく要求熱負荷11Qv+い、、
より大きい場合は(IOIY)、要求熱負荷110.が
小要求熱負荷(例えば、7号)より小さいかを演算して
、小さい場合は(102Y)、−側給湯機ユニッ)Ul
の単独燃焼シーケンスで運転を行う(103)。
一方、要求熱負荷HQ、が上記した小要求熱負荷より大
きい場合は(102N)、以下に説明するステップ(1
04)に移行する。
また、本実施例において、ステップ(101)における
検出値に基づく要求熱負荷1107(v)が、その直後
の検出値に基づく要求熱負荷11Qr+い1.より小さ
い場合は(IOIN)、要求熱負荷+1QTが小要求熱
負荷(例えば、5号)より小さいかを演算して、小さい
場合は(105Y)、−例給湯機ユニッ)U+の単独燃
焼シーケンスで運転を行う(103)。
一方、要求熱負荷110□が上記した小要求熱負荷より
大きい場合は(105N)、以下に説明するステップ(
104)に移行する。
そして、ステップ(104)において、−例給湯機ユニ
ッ)U+と他側給湯機ユニット[2の水量バルブ阿り、
1Mv2がともに全開状態でない場合は(104N)、
能力制限制御シーケンスに基づいて運転を行う(106
)。
一方、ステップ(104)において、−側給湯機ユニッ
トU1と他側給湯機ユニットU2の水量バルブMV、、
MV2がともに全開の場合は(104Y)、以下のシー
ケンスに基づいて、要求熱負荷1(口1.lIO2の調
整を行う。
即ち、−例給湯機ユニッ)U+の要求熱負荷1111と
他側給湯機ユニットU2の要求熱負荷)口。が、例えば
、消火を生じる最小要求熱負荷である2、5号より大き
いかを演算しく107) (108)、ともに大きい場
合は(107Y) (108Y)、通常の燃焼シーケン
スで運転を行う(109)。
一方、−例給湯機ユニッ)U+と他側給湯機ユニットU
2の何れかの要求熱負荷11(1、、IIQ□が最小要
求熱負荷より小さい場合は(107N) (108N)
、それぞれの水量バルブMv、 、 Mv2に閉止電圧
を印加する(110) (111)。
そして、各給湯機ユニットu+、uzの要求熱負荷11
Q l 、 IIo 2が、それぞれ、最小要求熱負荷
より大きくなるまで閉止電圧を印加しつづける(112
N) (113N)。
各給湯機ユニットU+、Uzの要求熱負荷11G、、I
IQ□が、それぞれ、最小要求熱負荷より大きい場合(
112YO113Y)(113Y)、他の給湯機ユニッ
トU2.U、の要求熱負荷HQ2.HQ、が最小要求熱
負荷より大きいかを演算しく114) (115)、大
きい場合は(114Y) (115Y)、元に戻り(1
01) 、運転を続行する。
一方、他の給湯機ユニッ)tLz、U+ の要求熱負荷
1’lQ2.HQIが最小要求熱負荷より小さい場合は
(114N) (115N)、−側給湯機ユニッ)U+
のみ単独燃焼シーケンスに基づいて運転する(116)
 (117)。
以上説明したように、給湯機の全体システムにおける要
求熱負荷を小さく設定し、かつ両給湯機ユニットυ1.
■2間の要求熱負荷+IQ 、 、 IIQ□に偏差が
ある場合であっても、同偏差を迅速に検出し、同検出値
に基づいて、流量が大きい側の給湯機ユニッI’U+、
 02の熱回路に設けられた水量バルブMv+。
Mv2を若干閉じ、流量が小さい側の熱回路の要求熱負
荷HQ+、ItΩ2を最低必要熱負荷(例えば、2.5
号程度)以上にする。
このように、各給湯機ユニットU、、 U2の要求熱負
荷+10 、 、 IIQ□が消火を生じる最低要求熱
負荷以下になるのを防止するようにしたので、消火を確
実に防止することができる。
なお、本実施例において、−側給湯機ユニットUIと他
側給湯機ユニットU2とは、単一のケーシング1θ内に
一体的に収納しているが、それぞれ別個独立のケーシン
グ内に収納するようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る給湯機の概念的構成説明図、第2
図は上記給湯機の作動シーケンスを示すフローチャート
、第3図は従来の給湯機ユニットの概念的構成説明図で
ある。 図中、 A:給湯機 U1ニー側給湯機ユニット U2:他側給湯機ユニット 10;ケーシング 16:燃焼室 19:排気室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、二つの給湯機ユニットを並設した給湯機において、
    両給湯機ユニット間の要求熱負荷に偏差がある場合に、
    同偏差を検出し、同検出値に基づいて小熱量側の給湯機
    ユニットに最低熱負荷以上を与える制御手段を具備する
    ことを特徴とする給湯機。
JP27704588A 1988-10-31 1988-10-31 給湯機 Pending JPH02263020A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06288622A (ja) * 1992-07-31 1994-10-18 Noritz Corp 複数給湯器制御方法
JPH06288621A (ja) * 1992-07-31 1994-10-18 Noritz Corp 並列型複数給湯器制御方式
JP2011158138A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Noritz Corp 給湯システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6117806A (ja) * 1984-07-03 1986-01-25 三菱重工業株式会社 デイバイデイドフア−ネスボイラ
JPS63247549A (ja) * 1987-03-31 1988-10-14 Noritsu Co Ltd 給湯装置

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