JPH0628710U - 目的とする温度及び(又は)湿度環境を得る装置 - Google Patents

目的とする温度及び(又は)湿度環境を得る装置

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JPH0628710U
JPH0628710U JP6268792U JP6268792U JPH0628710U JP H0628710 U JPH0628710 U JP H0628710U JP 6268792 U JP6268792 U JP 6268792U JP 6268792 U JP6268792 U JP 6268792U JP H0628710 U JPH0628710 U JP H0628710U
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義和 齋藤
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タバイエスペック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目的とする温湿度の空気を得る空調部1と物
品収容室2とを備え、両者に空気を循環させる恒温恒湿
装置において、物品収容室2における温湿度分布を均一
化する。 【構成】 空調部1の加湿器11、除湿器12、冷却器
13、加熱器14、ファン15の少なくとも一つの空気
出口に空気攪拌部5〜9のいずれかを配置した恒温恒湿
装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、目的とする温度及び(又は)湿度の流体を得るための流体制御部と 物品収容部とを備え、前記流体制御部で作り出された流体を前記物品収容部へ供 給して再び該流体制御部へ戻すように循環させる目的とする温度及び(又は)湿 度環境を得る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の装置としては、例えば、各種物品や材料等についてその耐熱性、耐寒 性、耐湿性等を調べたり、各種物品についてバーンイン処理、スクリーニング処 理等を行ったりするために用いる恒温器、恒温恒湿器や各種物品、材料等の耐熱 衝撃性等をテストするための冷熱サイクル装置(高温、低温を所定時間毎に切り 換えられるもの)のような環境試験装置、或いは各種物品や材料等を加熱処理す るための加熱処理装置、各種物品や材料を低温保存等するための冷凍庫や冷蔵庫 などがある。
【0003】 また、流体は空気等の気体の場合もあるし、水、ブライン等の液体の場合もあ る。 これらの装置におていは、装置の信頼性を高めるために、通常、物品収容部に 配置される物品それぞれが、また、各物品の各部が等しく同じ温度及び(又は) 湿度環境下に曝されることが望まれる。
【0004】 そのため、流体制御部から物品収容部へ供給される流体の温度及び(又は)湿 度は、流体の流れ方向を横切る方向における各部において均一化されることが望 ましい。 また、流体制御部から物品収容部への流体供給は物品収容部の各部へできるだ け均一に行われることが望ましい。
【0005】 これまでは、かかる要望に対し、流体制御部において得られる所定温度及び( 又は)湿度の流体はその流れ方向を横切る方向の各部で温度及び(又は)湿度が 均一又は実質上均一とみなされるか、或いはそれらの分布に乱れがあっても、流 体制御部から物品収容部への流体吐出を行う送風機等の吐出手段において攪拌さ れ、均一化されるとみなされてきた。
【0006】 そして、物品収容部の各部へできるだけ均一に流体を供給する点については、 流体制御部の吐出口にクロスフローファンを配置し、これによって流体吐出方向 を横切る幅方向の各部から均一に流体吐出を行うようにしたり、該吐出口に流体 流れ方向を制御するレジスタ(整流手段)を配置する等の対策がとられてきた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、実際には、流体制御部における各流体制御要素を通過した流体 において温度や湿度の分布に大きい乱れがあることが多々あり、たとえ、前述の ように流体吐出口にクロスフローファン等の吐出手段やレジスタを設けてもこの 乱れを解消し切れず、延いては物品収容部における温度及び(又は)湿度の分布 に乱れが発生し、装置の信頼性を低下させることが多々あった。
【0008】 また、この問題を解決するために、個々の流体制御要素を工夫して、それを通 過する流体における温度や湿度の分布乱れを抑制するとしても、例えば物品収容 部に配置される物品が発熱体であったり、湿気を放出するものであったりすると 、物品収容部から流体制御部へ戻る流体にその流れ方向を横切る方向に既に温度 及び(又は)湿度分布に乱れがあり、この乱れが各流体制御要素を通過したあと もそのまま残り、前述のように、流体吐出口にクロスフローファン等の吐出手段 を設けたり、レジスタを設けたりするだけでは、この乱れを解消し切れず、延い ては、物品収容部における温度及び(又は)湿度の分布乱れを引き起こし、装置 の信頼性低下を引き起こすという問題があった。
【0009】 そこで本考案は、目的とする温度及び(又は)湿度の流体を得るための流体制 御部と物品収容部とを備え、前記流体制御部で作り出された流体を前記物品収容 部へ供給して再び該流体制御部へ戻すように循環させるようにした目的とする温 度及び(又は)湿度環境を得る装置であって、流体制御部の流体制御要素が、こ れを通過する流体の温度や湿度の流体流れ方向を横切る方向での分布乱れを引き 起こすようなものであったり、物品収容部に配置される物品が発熱体や湿気を放 出するようなものであるときでも、従来装置と比べると、物品収容部における温 度及び(又は)湿度の分布を均一化でき、それだけ信頼性を向上させ得る装置を 提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決する本考案の装置は、前記流体制御部における流体制御要素の 1又は2以上について、該制御要素の流体出口部分に、該制御要素を通過してく る流体を攪拌する手段を設けたことを特徴とする。 ここで、「流体制御要素」とは、流体加熱手段、流体冷却手段等の熱交換器、 除湿手段、加湿手段、流体吐出手段等を指す。また、「流体」は気体のほか液体 も考えられる。例えば液槽式の恒温槽や冷熱サイクル装置の場合はブライン等の 液体が考えられる。
【0011】 流体制御要素出口に臨設される攪拌手段としては、流体流れを邪魔して攪拌す る邪魔板やフィン等の部材、流体攪拌ファン、流体攪拌用構造物等が考えられる 。 なお、かかる攪拌手段は、流体制御部中から最終的に流体吐出口に至った流体 において、温度及び(又は)湿度の分布乱れが所望どおり抑制されているように 、配置することが望ましい。
【0012】
【作用】
本考案に係る目的とする温度及び(又は)湿度環境を得る装置によると、流体 制御部における1又は2以上の流体制御要素の流体出口に、該要素を通過してく る流体を攪拌する手段が臨設されている。 従って、たとえ、該要素を通過してくる流体にその流れを横切る方向に温度や 湿度の分布の乱れがあっても、また、物品収容部における物品が発熱体や湿気を 放出するもので、流体制御部へ戻ってくる流体にその流れ方向を横切る方向に既 に温度や湿度の分布乱れがあっても、該要素を通過した流体はその出口の攪拌手 段にて流体流れ方向を横切る方向にも攪拌され、それだけ流体制御部中からその 吐出口へ至るまでに流体の温度及び(又は)湿度の分布が全体的に均一化され、 延いては、物品収容部における温度及び(又は)湿度の分布がそれだけ均一化さ れる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1は一実施例である恒温 恒湿装置の概略断面を示している。 この装置は、目的とする温度及び湿度の空気を作り出し、吐出する空調部(流 体制御部に相当)1とこれに隣合う物品収容室(物品収容部に相当)2を備えて いる。
【0014】 空調部1には、下から上へ向け順次、流体制御要素である水加熱式の加湿器1 1、除湿器12、冷却器13、加熱器14及びクロスフローファン15があり、 ファン15は空気吐出口16に臨んでおり、該吐出口にはレジスタ17を設置し てある。 空調部1及び物品収容室2は断熱壁3で囲まれており、空調部1と物品収容室 2の間には仕切壁4が設けてある。仕切壁4の下端には物品収容室2から空調部 1へ空気を吸い込むための空気吸い込み口18を設けてある。
【0015】 また、物品収容室2は断熱扉21により開閉できる。 この装置において空気は、クロスフローファン15の運転により空調部1の吐 出口レジスタ17から物品収容室2へ流入し、そこから空気吸い込み口18を経 て空調部1へ吸い込まれ、該空調部内を下から上へ流れる。 この空気流れ方向において、加湿器11の下流側には空気攪拌部5が、除湿器 12の下流側には空気攪拌部6が、冷却器13の下流側には空気攪拌部7が、加 熱器14の下流側には空気攪拌部8が、ファン15の下流側には空気攪拌部9が それぞれ配置されている。
【0016】 攪拌部5は加湿器11を通過する空気出口、すなわち、本例では加湿器11の 直上領域に臨んでいる。 攪拌部6は除湿器12の空気出口に、攪拌部7は冷却器13の空気出口に、攪 拌部8は加熱器14の空気出口に、攪拌部9はファン15の空気出口にそれぞれ 臨んでいる。
【0017】 攪拌部5は、図2に示すように、平面から見るとそれぞれがL字形の二枚の攪 拌板51、51を、平面から見ると両者の外輪郭が長方形状を描く如く向かい合 わせて配置し、各板51の外端部511は下方に折り曲げて加湿器11の端上に 伸ばし、また、各板51の、相手方の板51に隣合う内側縁から三角形板部51 2を折り曲げ垂下させ、該隣合う三角形板部512、512をピン52で相互に 回動可能に連結したものであり、図示のとおり、両攪拌板51、51をピン52 を中心に互いに適宜の角度をなすように傾斜させ得る。
【0018】 攪拌部6は、図3に示すように、除湿器12の両端から立ち上がる板体61、 62と、除湿器12を平面から見てその右側且つ手前側の部分121の上に板体 62から一体的に斜めに立ち上がる攪拌板64と、その左側且つ奥側の部分12 2の上に板体61から一体的に斜めに立ち上がる攪拌板63とからなっている。 攪拌部7は、図4に示すように、冷却器13の空気出口に臨ませて水平状に配 置した一対の空気攪拌ファン71、72からなっており、これらファンは図示し ないモータにより回転駆動される。
【0019】 攪拌部8は、図5に示すように、加熱器14の下流側に配置した空気攪拌構造 物80からなっており、この構造物は加熱器14の手前側半分の上方に傾斜を同 一方向として所定の間隔で配置した多数の斜板82と、加熱器14の奥側半分の 上に傾斜を斜板82とは反対にして所定間隔で配置した多数の斜板81とからな っている。
【0020】 攪拌部9は、図6に示すように、クロスフローファン15の空気出口の両端部 に互いに向かい合わせて配置した一対の空気攪拌ファン91、92からなり、こ れらファンは図示しないモータにより回転駆動される。 以上説明した恒温恒湿装置によると、空調部1内の空気は、一旦、加湿器11 により加湿され、攪拌部5により攪拌されて加湿分布一様とされ、続いて除湿器 12を通過することで所定量除湿され、再び攪拌部6にて攪拌されて除湿分布一 様とされたのち冷却器13を通過して所定露点温度の飽和空気となり、さらに、 攪拌部7にて攪拌されて温度分布が均一化され、次いで加熱器14にて所定温度 まで加熱され、再び攪拌部8にて攪拌されて温湿度分布が均一化され、クロスフ ローファン15にて吐出口16へ向け送り出され、その途中で攪拌部9により温 湿度分布がさらに均一化されたのちレジスタ17にて整流され、物品収容室各部 へ略等しく送り込まれる。
【0021】 かくして、物品収容室2内に配置された物品Wは目的とする温湿度雰囲気に曝 される。 なお、前記攪拌部5〜9において加湿分布の一様化、除湿分布の一様化、温度 分布の一様化、温湿度分布の均一化等は、空気流れ方向を横切る実質上全方向に 行われる。
【0022】 前記実施例装置によると、空調部1における流体制御要素、すなわち、加湿器 11、除湿器12、冷却器13、加熱器14及びファン15のそれぞれの流体出 口には空気攪拌部5〜9が配置されている。従って、たとえ、各要素を通過して くる空気にその流れを横切る方向に温度や湿度の分布乱れがあっても、また、物 品収容室2における物品Wが発熱体や湿気を放出するもので、空調部1へ戻って くる空気にその流れ方向を横切る方向に既に温度や湿度の分布乱れがあっても、 各要素を通過してくる空気が前記攪拌部により攪拌されるので、空調部1中を流 れる空気は、空調部1中から空気吐出口16へ至るまでに、空気流れ方向を横切 る方向における温湿度分布が十分均一化され、延いては物品収容室2における温 湿度分布も均一化される。
【0023】 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、他にも種々の態様で実 施できる。 例えば前記実施例において、空気攪拌部は各流体制御要素について設けてある が、必要に応じ、1又は2或いはそれ以上の流体制御要素だけについて設けるだ けでもよい。また、設ける空気攪拌部も、前記実施例のように加湿器11につい ては攪拌部5、除湿器12については攪拌部6というような制限はなく、空気攪 拌部を設けるべき制御要素に対し、図2から図6のいずれに示す攪拌部を設けて もよいし、さらに、他のタイプの攪拌部を設けることもできる。さらに、それら 攪拌部を組み合わせてなる攪拌部を設けることも考えられる。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によると、目的とする温度及び(又は)湿度の流体 を得るための流体制御部と物品収容部とを備え、前記流体制御部で作り出された 流体を前記物品収容部へ供給して再び該流体制御部へ戻すように循環させるよう にした目的とする温度及び(又は)湿度環境を得る装置であって、流体制御部の 流体制御要素が、これを通過する流体の温度や湿度の流体流れ方向を横切る方向 での分布乱れを引き起こすようなものであったり、物品収容部に配置される物品 が発熱体や湿気を放出するようなものであるときでも、従来装置と比べると、物 品収容部における温度及び(又は)湿度の分布を均一化でき、それだけ信頼性を 向上させ得る装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の概略断面図である。
【図2】空気攪拌部の1例の概略斜視図である。
【図3】空気攪拌部の他の例の概略斜視図である。
【図4】空気攪拌部のさらに他の例の概略斜視図であ
る。
【図5】空気攪拌部のさらに他の例の概略斜視図であ
る。
【図6】空気攪拌部のさらに他の例の概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 空調部 11 加湿器 12 除湿器 13 冷却器 14 加熱器 15 クロスフローファン 16 空気吐出口 17 レジスタ 18 空気吸い込み口 2 物品収容室 W 物品 3 断熱壁 4 仕切壁 5、6、7、8、9 空気攪拌部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目的とする温度及び(又は)湿度環境を
    得る装置であって、目的とする温度及び(又は)湿度の
    流体を得るための流体制御部と物品収容部とを備え、前
    記流体制御部で作り出された流体を前記物品収容部へ供
    給して再び該流体制御部へ戻すように循環させる装置に
    おいて、前記流体制御部における流体制御要素の1又は
    2以上について、該制御要素の流体出口部分に、該制御
    要素を通過してくる流体を攪拌する手段を設けたことを
    特徴とする装置。
JP1992062687U 1992-09-07 1992-09-07 目的とする温度及び(又は)湿度環境を得る装置 Expired - Lifetime JP2534312Y2 (ja)

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