JPH06286584A - 自動車のウインドガラス凍結防止装置 - Google Patents

自動車のウインドガラス凍結防止装置

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Publication number
JPH06286584A
JPH06286584A JP5074153A JP7415393A JPH06286584A JP H06286584 A JPH06286584 A JP H06286584A JP 5074153 A JP5074153 A JP 5074153A JP 7415393 A JP7415393 A JP 7415393A JP H06286584 A JPH06286584 A JP H06286584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
windshield
wiper blade
detecting
wiper
battery
Prior art date
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Pending
Application number
JP5074153A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuaki Taniguchi
龍昭 谷口
Hiroshi Sainose
浩史 才野瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH06286584A publication Critical patent/JPH06286584A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駐車中等にワイパーブレードを所定間隔で動
作させるようにすることにより、ウインドガラスの凍結
を防止するとともに、ワイパーブレードを所定間隔で動
作されることに起因して生ずるであろう種々の不具合を
解消する。 【構成】 ウインドガラス面1を払拭するためのワイパ
ーブレード2と、概略ワイパーロック2を駆動させる駆
動手段3と、該駆動手段3に対してイグニッションスイ
ッチ11のオフ作動時においてバッテリ5からの電流を
得て所定時間毎に間欠起動すべき指令を出力する間欠起
動手段41とを設けるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、自動車のウインドガ
ラス凍結防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車を寒冷期の夜間等に野外に駐車す
る場合、ウインドガラス(特に、フロントウインドガラ
ス)に霜等が凍結状態で付着することがあるが、その場
合運転開始時に凍結した霜等を除去しなければ、前方視
界不良で運転できないという不具合がある。ところが、
凍結した霜等の除去がことのほか難しく、お湯等を掛け
て霜を溶かしてもすぐに再凍結してしまうという問題が
ある。
【0003】ところが、従来から開発されている技術と
しては、実開昭58ー14061号公報に開示されてい
るように、ワイパーブレードが凍結によりロックするこ
とを防止するためにワイパーブレード凍結防止用の熱線
をウインドガラスに埋め込むものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公知例のものの場
合、ワイパーブレードの凍結を防止するものであるた
め、ウインドガラス面に霜等が凍結してしまうと、前記
したような不具合が発生してしまう。
【0005】なお、特開昭57ー167852号公報に
開示されているように、ウインドガラス面の適所に雨滴
を検知するセンサを設けておき、該センサからの指令に
よりワイパーブレードの払拭速度を制御するようにした
ものがあるが、該公知例にはウインドガラスの凍結を防
止するという技術的思想はない。
【0006】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、駐車中等にワイパーブレードを所定間隔で動作さ
せるようにすることにより、ウインドガラスの凍結を防
止することを第1の目的とするとともに、ワイパーブレ
ードを所定間隔で動作されることに起因して生ずるであ
ろう種々の不具合を解消することを第2の目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するための手段として、ウインドガラス面
を払拭するためのワイパーブレードと、該ワイパーブレ
ードを駆動させる駆動手段と、該駆動手段に対してイグ
ニッションスイッチのオフ作動時においてバッテリから
の電流を得て所定時間毎に間欠起動すべき指令を出力す
る間欠起動手段とを設けている。
【0008】請求項2の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、前記請求項1記載の自動車のウイン
ドガラス凍結防止装置において、前記間欠起動手段の作
動をオン・オフさせるためのスイッチ手段を付設するよ
うにしている。
【0009】請求項3の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、前記請求項1あるいは2記載の自動
車のウインドガラス凍結防止装置において、前記ウイン
ドガラス面への水滴の付着を検知する水滴検知センサ
と、ウインドガラス面の温度を検知する温度センサと、
前記水滴検知センサおよび温度センサからの情報により
ウインドガラス面への凍結可能性を判定する判定手段
と、該判定手段により「凍結可能性有り」と判定された場
合に前記間欠起動手段に対してオン指令を出力する第1
制御手段とを付設するようにしている。
【0010】請求項4の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、前記請求項1、2あるいは3記載の
自動車のウインドガラス凍結防止装置において、前記バ
ッテリの電圧を検出するバッテリ電圧検出手段と、該バ
ッテリ電圧検出手段により検出されたバッテリ電圧が所
定値以上のときに前記間欠起動手段に対してオン指令を
出力する第2制御手段とを付設するようにしている。
【0011】請求項5の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、前記請求項1、2、3あるいは4記
載の自動車のウインドガラス凍結防止装置において、前
記ワイパーブレードのロック状態を検知するワイパーロ
ック検知手段と、該ワイパーロック検知手段によりワイ
パーロックと検知された時には前記間欠起動手段の作動
を禁止する禁止手段とを付設するようにしている。
【0012】
【作用】請求項1あるいは2の発明では、上記手段によ
って次のような作用が得られる。
【0013】即ち、寒冷期の夜間駐車時等において、ス
イッチ手段の作動によりワイパーブレードが所定時間毎
に間欠起動されることとなり、ウインドガラス面への着
霜等が防止されることとなる。
【0014】請求項3の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
【0015】即ち、水滴検知センサおよび温度センサか
らの情報により「凍結可能性有り」と判定された場合にの
みワイパーブレードが所定時間毎に間欠起動されること
となり、ウインドガラス面への着霜等が防止されるとと
もに、バッテリの無駄な消費も防止できることとなる。
【0016】請求項4の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
【0017】即ち、バッテリ電圧が所定値以上の時にの
みワイパーブレードが所定時間毎に間欠起動されること
となり、バッテリ上がりが防止できることとなる。
【0018】請求項5の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
【0019】即ち、ワイパーブレードが凍り付いたりあ
るいは障害物に引っ掛かったりしてワイパーブレードが
ロック状態となった場合には、ワイパーブレードを間欠
起動させる間欠起動手段の作動が禁止されることとな
り、バッテリ上がりが防止できることとなる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ウインドガラ
ス面を払拭するためのワイパーブレードと、該ワイパー
ブレードを駆動させる駆動手段と、該駆動手段に対して
イグニッションスイッチのオフ作動時においてバッテリ
からの電流を得て所定時間毎に間欠起動すべき指令を出
力する間欠起動手段とを設けて、寒冷期の夜間駐車時等
において、ワイパーブレードを所定時間毎に間欠起動し
得るようにしたので、ワイパーブレードによる間欠払拭
によってウインドガラス面への着霜・凍結・積雪等を効
果的に防止することができるという優れた効果がある。
【0021】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
自動車のウインドガラス凍結防止装置において、間欠起
動手段の作動をオン・オフさせるためのスイッチ手段を
付設して、必要な時にのみスイッチ手段を作動させて、
ワイパーブレードによる間欠払拭を行い得るようにした
ので、バッテリ電圧の無駄な消費を防止しつつウインド
ガラス面への着霜・凍結・積雪等を効果的に防止するこ
とができるという優れた効果がある。
【0022】請求項3の発明によれば、請求項1あるい
は2記載の自動車のウインドガラス凍結防止装置におい
て、ウインドガラス面への水滴の付着を検知する水滴検
知センサと、ウインドガラス面の温度を検知する温度セ
ンサと、前記水滴検知センサおよび温度センサからの情
報によりウインドガラス面への凍結可能性を判定する判
定手段と、該判定手段により「凍結可能性有り」と判定さ
れた場合に間欠起動手段に対してオン指令を出力する第
1制御手段とを付設して、水滴検知センサおよび温度セ
ンサからの情報により「凍結可能性有り」と判定された場
合にのみワイパーブレードが所定時間毎に間欠起動され
るようにしたので、ワイパーブレードによる間欠払拭に
よってウインドガラス面への着霜・凍結・積雪等を効果
的に防止することができるとともに、バッテリの無駄な
消費も防止できるという優れた効果がある。
【0023】請求項4の発明によれば、請求項1、2あ
るいは3記載の自動車のウインドガラス凍結防止装置に
おいて、バッテリの電圧を検出するバッテリ電圧検出手
段と、該バッテリ電圧検出手段により検出されたバッテ
リ電圧が所定値以上のときに間欠起動手段に対してオン
指令を出力する第2制御手段とを付設して、バッテリ電
圧が所定値以上の時にのみワイパーブレードが所定時間
毎に間欠起動されるようにしたので、ワイパーブレード
による間欠払拭によってウインドガラス面への着霜・凍
結・積雪等を効果的に防止することができるとともに、
バッテリ上がりも防止できるという優れた効果がある。
【0024】請求項5の発明によれば、請求項1、2、
3あるいは4記載の自動車のウインドガラス凍結防止装
置において、ワイパーブレードのロック状態を検知する
ワイパーロック検知手段と、該ワイパーロック検知手段
によりワイパーロックと検知された時には間欠起動手段
の作動を禁止する禁止手段とを付設して、ワイパーブレ
ードが凍り付いたりあるいは障害物に引っ掛かったりし
てロック状態となった場合には、ワイパーブレードを間
欠起動させる間欠起動手段の作動が禁止されるようにし
たので、バッテリ電圧の無駄な消費が回避されることと
なり、バッテリ上がりを防止することができるという優
れた効果がある。
【0025】
【実施例】以下、添付の図面を参照して、本願発明の好
適な実施例を説明する。
【0026】本実施例の自動車のウインドガラス凍結防
止装置は、図2に示すように、ウインドガラス面1を払
拭するためのワイパーブレード2と、該ワイパーブレー
ド2を駆動させる駆動手段であるモータ3と、該モータ
3に対して種々の制御信号を出力する制御回路4とを備
えて構成されている。
【0027】前記制御回路4には、バッテリ5からの電
流が凍結防止スイッチ6を介して通電されることとなっ
ている。つまり、本実施例の場合、凍結防止スイッチ6
が制御回路4のオン・オフを決定するスイッチ手段とし
て作用することとなっているのである。
【0028】また、前記制御回路4には、ウインドガラ
ス面1への水滴の付着を検知する水滴検知センサ7と、
ウインドガラス面1の温度を検知する温度センサ8と、
バッテリの電圧を検出するバッテリ電圧検出手段9と、
ワイパーブレード2のロック状態を検知するワイパーロ
ック検知手段10と、イグニッションスイッチ11とか
らの信号が入力されることとなっており、後述するよう
に、各種判定および演算を行ってモータ3に対して各種
制御信号を出力することとなっている。ここで、ワイパ
ーロック検知手段10としては、ワイパーブレード2の
駆動トルクが所定値を超えている場合にロック状態と判
定するもの、あるいはワイパーブレード2の定位置検知
スイッチを設けておき、ワイパーブレード2が一定時間
以内に定位置に戻らない場合にロック状態と判定するも
のとされている。
【0029】即ち、前記制御回路4は、図1のクレーム
対応図に示すように、前記モータ3に対してイグニッシ
ョンスイッチ11のオフ作動時においてバッテリ5から
の電流を得て所定時間毎に起動すべき指令を出力する間
欠起動手段41と、前記水滴検知センサ7および温度セ
ンサ8からの情報によりウインドガラス面1への凍結可
能性を判定する判定手段42と、該判定手段42により
「凍結可能性有り」と判定された場合に前記間欠起動手段
41に対してオン指令を出力する第1制御手段43と、
ワイパーロック検知手段10によりワイパーロックと検
知された時には前記間欠起動手段41の作動を禁止する
禁止手段44とを備えて構成されている。ここで、判定
手段42は、ウインドガラス面1への水滴付着があり、
ウインドガラス面1の温度が0℃以下になった場合に
「凍結可能性有り」と判定することとなっている。
【0030】ついで、本実施例の自動車のウインドガラ
ス凍結防止装置の作用を図3に示すフローチャートを参
照して説明する。
【0031】ステップS1において、凍結防止スイッチ
6、水滴検知センサ7、温度センサ8、バッテリ電圧検
出手段9、ワイパーロック検知手段10およびイグニッ
ションスイッチ11からの信号が入力され、ステップS
2においてイグニッションスイッチ11がオフ状態と判
定され、ステップS3において凍結防止スイッチ6がオ
ン状態と判定され、ステップS4において水滴検知セン
サ7がオン状態(換言すれば、ウインドガラス面1に水
滴が付着している)と判定され、ステップS5においてウ
インドガラス面1の温度が0℃以下と判定され、ステッ
プS6においてバッテリ電圧が所定値以上と判定され、
ステップS7においてワイパー非ロック状態(換言すれ
ば、ワイパー駆動トルクが所定値以下)と判定された場
合には、ステップS8〜ステップS11において間欠起動
手段41の作用によりワイパーブレード2が所定時間T
0毎に間欠起動せしめられる。なお、ステップS2〜ステ
ップS7において否定判定された場合には、間欠起動手
段41によるワイパーブレード2の間欠起動は実行され
ないこととなっている。
【0032】上記したように本実施例では、寒冷期の夜
間駐車時等において、所定の条件の下にワイパーブレー
ド2を所定時間毎に間欠起動し得るようにしているた
め、ワイパーブレード2による間欠払拭によってウイン
ドガラス面1への着霜・凍結・積雪等が効果的に防止さ
れるとともに、バッテリ電圧の無駄な消費、バッテリ上
がりを防止できるのである。
【0033】本願発明は、上記実施例の構成に限定され
るものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の自動車のウインドガラス凍結防止装
置のクレーム対応図である。
【図2】本願発明の実施例にかかる自動車のウインドガ
ラス凍結防止装置の概略構成を示すブロック図である。
【図3】本願発明の実施例にかかる自動車のウインドガ
ラス凍結防止装置の作用を説明するためのフローチャー
トである。
【符号の説明】
1はウインドガラス面、2はワイパーブレード、3は駆
動手段(モータ)、4は制御回路、5はバッテリ、6はス
イッチ手段(凍結防止スイッチ)、7は水滴検知センサ、
8は温度センサ、9はバッテリ電圧検出手段、10はワ
イパーロック検知手段、11はイグニッションスイッ
チ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドガラス面を払拭するためのワイ
    パーブレードと、該ワイパーブレードを駆動させる駆動
    手段と、該駆動手段に対してイグニッションスイッチの
    オフ作動時においてバッテリからの電流を得て所定時間
    毎に間欠起動すべき指令を出力する間欠起動手段とを設
    けたことを特徴とする自動車のウインドガラス凍結防止
    装置。
  2. 【請求項2】 前記間欠起動手段の作動をオン・オフさ
    せるためのスイッチ手段が付設されていることを特徴と
    する前記請求項1記載の自動車のウインドガラス凍結防
    止装置。
  3. 【請求項3】 前記ウインドガラス面への水滴の付着を
    検知する水滴検知センサと、ウインドガラス面の温度を
    検知する温度センサと、前記水滴検知センサおよび温度
    センサからの情報によりウインドガラス面への凍結可能
    性を判定する判定手段と、該判定手段により「凍結可能
    性有り」と判定された場合に前記間欠起動手段に対して
    オン指令を出力する第1制御手段とが付設されているこ
    とを特徴とする前記請求項1あるいは2記載の自動車の
    ウインドガラス凍結防止装置。
  4. 【請求項4】 前記バッテリの電圧を検出するバッテリ
    電圧検出手段と、該バッテリ電圧検出手段により検出さ
    れたバッテリ電圧が所定値以上のときに前記間欠起動手
    段に対してオン指令を出力する第2制御手段とが付設さ
    れていることを特徴とする前記請求項1、2あるい3記
    載の自動車のウインドガラス凍結防止装置。
  5. 【請求項5】 前記ワイパーブレードのロック状態を検
    知するワイパーロック検知手段と、該ワイパーロック検
    知手段によりワイパーロックと検知された時には前記間
    欠起動手段の作動を禁止する禁止手段とが付設されてい
    ることを特徴とする前記請求項1、2、3あるい4記載
    の自動車のウインドガラス凍結防止装置。
JP5074153A 1993-03-31 1993-03-31 自動車のウインドガラス凍結防止装置 Pending JPH06286584A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140106683A (ko) * 2012-01-11 2014-09-03 쌩-고벵 글래스 프랑스 와이퍼 제어부
JP2019014346A (ja) * 2017-07-05 2019-01-31 株式会社デンソー 車両用ワイパ装置及び車両用ワイパ装置の制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140106683A (ko) * 2012-01-11 2014-09-03 쌩-고벵 글래스 프랑스 와이퍼 제어부
JP2015506866A (ja) * 2012-01-11 2015-03-05 サン−ゴバン グラス フランスSaint−Gobain Glass France ワイパー制御
JP2019014346A (ja) * 2017-07-05 2019-01-31 株式会社デンソー 車両用ワイパ装置及び車両用ワイパ装置の制御方法

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