JPH0628370Y2 - ワゴン - Google Patents

ワゴン

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JPH0628370Y2
JPH0628370Y2 JP1989064377U JP6437789U JPH0628370Y2 JP H0628370 Y2 JPH0628370 Y2 JP H0628370Y2 JP 1989064377 U JP1989064377 U JP 1989064377U JP 6437789 U JP6437789 U JP 6437789U JP H0628370 Y2 JPH0628370 Y2 JP H0628370Y2
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JP
Japan
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piece
mounting bracket
horizontal rail
horizontal
wagon
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JP1989064377U
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JPH032874U (ja
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陽一 善田
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Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、オフィス等で好適に使用されるワゴンに関す
るものである。
[従来の技術] 従来、この種のワゴンでは、底板の四隅部に取付金具を
止着し、その取付金具にキャスタ又はアジャスタを取着
するようにしている。しかして、従来のものは、取付金
具におけるキャスタ又はアジャスタの両側の少なくとも
2カ所を、ボルトを用いて横桟に止着するようにしてい
る。
また、キャスタやアジャスタは、ワゴンの前後で異なら
せている場合もある。例えば、キャスタをブレーキ付き
のものにする場合には、操作性から該キャスタをワゴン
の下端前部に止着するのが普通である。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このようなものでは、各々の取付金具につい
て複数のボルト等が必要となるため、部品点数や作業増
を招く原因となっている。しかも、各ボルトは、相互に
キャスタ又はアジャスタを挟むように、取付金具の両側
に装着されるため、それぞれのボルトをレンチ等を用い
て着脱する際に作業姿勢を変えるか、若しくはワゴンの
位置を変える必要があり、作業効率の悪化原因となって
いる。
本考案は、このような課題を解消することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するために、次のような構成
を採用したものである。
すなわち、本考案にかかわるワゴンは、側板の下端間に
横断面下向きコ字形の横桟を架設するとともに、その横
桟に取付金具を支持させ、その取付金具にキャスタ又は
アジャスタを取着するようにしたワゴンであって、前記
横桟を、水平な上片と、この上片の前縁又は後縁から垂
下させた内向きに屈曲する第1の垂下片と、前記上片の
後縁又は前縁から垂下させた外向きに屈曲する第2の垂
下片とを具備してなるものにするとともに、前記取付金
具を、一端に前記第1の垂下片の内側に係合する折曲部
を有し他端に前記第2の垂下片の水平部分に重合するボ
ルト孔付きの緊締部を設けてなる金具本体と、この金具
本体の両側縁に立設され前記横桟内に挿入される起立片
とを具備してなるものにし、この取付金具の緊締部を前
記第2の垂下片の水平部分に単一のボルトを用いて止着
している。そして、上方からの荷重をキャスタ又はアジ
ャスタに効果的に受けさせるために、側板の下端から内
方に突設したアームを少なくとも前側の横桟の端部内面
に固着し、前記取付金具の起立片を前記アームに当接支
持させるようにしていることを特徴としている。
キャスタ又はアジャスタがワゴンの前後で異なる場合、
誤装着を簡単に防止するには、前側の横桟の幅寸法と、
後側の横桟の幅寸法とを相互に異ならせておくのがよ
い。
[作用] このような構成のものであれば、取付金具の折曲部を横
桟の第1の垂下片の内側に係合させるとともに、起立片
を横桟の内側に挿入すると、緊締部が横桟の第2の垂下
片に重合する。この状態で、緊締部のボルト孔からボル
トを挿入して、そのボルトを第2の垂下片に締付ける
と、取付金具が横桟に止着できる。したがって、各取付
金具についてボルトは単一ですみ、その取付姿勢等を変
える必要もなくなる。
また、側板の下端から内方に突設したアームに取付金具
の起立片を当接支持させておけば、側板に作用する荷重
は取付金具を介してキャスタ又はアジャスタに直接的に
作用することになり、横桟にかかる荷重を有効に低減さ
せることが可能となる。
特に、ワゴンにおいては、引出しの出し入れ等に関連し
て前側のキャスタ又はアジャスタに比較的大きな荷重が
作用しがちであるため、前側の横桟にアームを固着して
キャスタ又はアジャスタを支持し得るようにしておけ
ば、前側の横桟に無理な曲げ応力等が作用するのを効果
的に抑制することが可能となる。
前側の横桟の幅寸法と、後側の横桟の幅寸法を相互に異
ならせておけば、取付金具もそれぞれの横桟の幅寸法に
対応させておくことになり、キャスタ又はアジャスタが
前後で異なる場合に、その装着ミスを皆無にできる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を、図面を参照して説明する。
このワゴン1は、第6図に示すように、引出し2、3、
4をワゴン本体5に複数段に設けてなる。
ワゴン本体5は、第1図に示すように、左右の側板51
と、背板53とを具備してなり、その側板51の上端間
を前、後の上部横桟54、55により結合するととも
に、側板51の下端間を横桟たる前後の下部横桟56、
57により結合し、下部横桟56、57の両端近傍に取
付金具たる前後の取付金具6、7を介してキャスタ8を
取着するようにしたものである。
側板51は、外板部51aと、外板部51aの前端部内
面に添設され該外板部51aとの間に空洞Pを形成する
チャンネル状の補強枠材51bとを具備してなるもの
で、外板部51aの上縁には上折曲片51cが、下縁に
は下折曲片51dがそれぞれ形成されている。なお、側
板51の内面には、前記引出し2、3、4を支持するシ
ングルレール51p、51q、及びダブルサスペンショ
ンレール51rが設けてある。
側板51の前端部上端間に架設した上部横桟54は、下
方に開口するチャンネル状のもので、側板51の上端5
1jよりも上方に位置させて架設してある。この上部横
桟54の両側近傍には、天板取付用のボルト挿通孔54
aが穿設してある。一方、側板51の後端部間に架設し
た上部横桟55は、下方に開口するチャンネル状のもの
で、側板51の上端51jよりも上方へ位置させてあ
り、前記上部横桟54とともに、天板9を支持してい
る。天板9の後端部には、頭部101aを有するピン1
01を植設するとともに、前端部にナット102を埋設
している。そして、前記ピン101を上部横桟55に設
けた大径孔55aから挿入して該大径孔55aに連続す
る小径孔55bに係合させ、しかる後に上部横桟54の
ボルト挿通孔54aに下側から貫通させたボルト103
を前記ナット102に螺着することによって、天板9を
ワゴン本体5に固定している。
側板51の前端部下端間に架設した下部横桟56は、下
方に開口するチャンネル状のもので、側板51から内方
に突設したアーム59上に横架されてある。すなわち、
アーム59は、接続片59aにより一体に結合された対
をなす起立片59bの下端部から内方へ一体に突設され
たもので、その鉛直部59c及び水平部59dを前記下
部横桟56の内面に密着させ溶接により固着されてい
る。前端側の下部横桟56は、水平な上片56aと、こ
の上片56aの前縁から垂下させた内向に屈曲する第1
の垂下片56bと、前記上片56aの後縁から垂下させ
た外向きに屈曲する第2の垂下片56cとを具備してな
るもので、前記第1の垂下片56bの両端近傍部には、
浅い切欠部56dが設けてある。
前記取付金具6は、前端に第1の垂下片56bの内側に
係合する折曲部61aを有し後端に第2の垂下片56c
の水平部分に重合するボルト孔61b付の緊締部61c
を設けてなる金具本体61dと、この金具本体61dの
両側縁に立設され前記下部横桟56内に挿入される起立
片61eとを具備してなるもので、前記金具本体61d
の幅寸法は、前記下部横桟56の切欠部56dに対応さ
せてある。前取付金具6の下部横桟56への取付けは、
まず、第4図に示すように、折曲部61aを第1の垂下
部56bの内側に係合させるとともに、左右の起立片6
1eの前端部分を下部横桟56の内面に添設したアーム
59の水平部59dに当接させる。この段階では緊締部
61cは第2の垂下片56cから離間している。この状
態から前記緊締部61cを第2の垂下部56cの水平部
分に押し付け、第5図に示すように、そのボルト孔61
bに挿通させた単一のボルト62を前記第2の垂下片5
6cに固設したナット63に螺着することによって、該
前取付金具6を下部横桟56に取着している。緊締部6
1cを強制的に第2の垂下片56cの水平部分に重合さ
せる際には、前取付金具6の折曲部61aが第1の垂下
片56bに拘束されつつその両起立片61eがアーム5
9に押し付けられるため、この前取付金具6は、がたつ
きなく強固に固定されることになる。
一方、側板51の後端部下端間に架設した下部横桟57
は、下方に開口したチャンネル状のもので、左、右両端
に突出片57tを部分的に突設している。突出片57t
は下方に屈曲する舌片状のもので、その突出片57tを
側板51に接合させている。この下部横桟57は、水平
な上片57aと、この上片57aの後縁から垂下させた
内向に屈曲する第1の垂下片57bと、前記上片57a
の前縁から垂下させた外向きに屈曲する第2の垂下片5
1cとを具備してなるもので、前記第1の垂下片57b
の両端近傍部には、浅い切欠部57dが設けてある。上
片57aは、前記下部横桟56の上片56aより、その
幅寸法を小さくしてある。
後取付金具7は、後端に第1の垂下片57bの内側に係
合する折曲部71aを有し前端に第2の垂下片57cの
水平部分に重合するボルト孔71b付の緊締部71cを
設けてなる金具本体71dと、この金具本体71dの両
側縁に立設され前記下部横桟57内に挿入される起立片
71eとを具備してなるもので、前記金具本体71dの
幅寸法は、前記下部横桟57の切欠部57dに対応させ
てある。後取付金具7の下部横桟57への取付けは、前
取付金具6に準じて行う。すなわち、その折曲部71a
を第1の垂下部57bの内側に係合させるとともに、左
右の起立片71eの後端部分を下部横桟57の内面に当
接させる。この段階では緊締部71eは第2の垂下片5
7cから離間している。この状態から前記緊締部71c
を第2の垂下部57cの水平部分に押し付け、そのボル
ト孔71bに挿通させた単一のボルト72を前記第2の
垂下片57cに固設したナット73に螺着することによ
って、該後取付金具7を下部横桟57に取着している。
緊締部71cを強制的に水平部分に重合される際には、
後取付金具7の折曲部71aが第1の垂下片57bに拘
束されつつその両起立片71eが下部横桟57の上片5
7aの内面に押し付けられるため、この後取付金具7
は、がたつきなく強固に固定される。
各取付金具6、7の金具本体61d、71dには、軸孔
64、74と、位置決め孔65、75とが設けてあり、
その下面にキャスタ8又は図示しないアジャスタを選択
的に装着し得るようになっている。キャスタ8は、第2
図及び第5図に示すように、車輪81を軸支するフレー
ム82の上端に取付けボルト83を植設したもので、そ
の取付けボルト83を前記軸孔64、74に貫通させ、
その貫通端にナット84を定着することによって、前記
取付金具6、7に取着される。前側のキャスタ8はブレ
ーキ付きのもので、フレーム82の外面側にブレーキレ
バー86を表出させてある。
このような構成のものであれば、各取付金具6、7を固
定するためのボルト62、72の数を従来の半分以下に
低減でき、取付金具6、7の装着作業時間を大幅に短縮
できる。しかも、各ボルト62、72は取付金具6、7
の片側に位置することになるので、キャスタ8に邪魔さ
れることがない。そのため、ボルト締付時に、特に、姿
勢を変えたり、ワゴン1の位置を変えたりする必要もな
く、全てのボルト62、72を同一方向から締付けるこ
とができ、作業効率を有効に高めることができる。
また、引出し2、3、4を引出した際にはワゴン1の前
端部側に下向き荷重の多くが作用する。しかして、前取
付金具6の左右の起立片61eの前端部分を側板51か
ら突設したアーム59の水平部59dに当接させておけ
ば、ワゴン1の前端部側に作用する下向き荷重は、側板
51からアーム59を介して取付金具6に作用し、該取
付金具6からキャスタ8を介して床面に伝達される。す
なわち、床面からキャスタ8に作用する反作用力は、下
部横桟56を介さずに直接側板51に伝達されることに
なるので、下部横桟56に、大きな曲げ応力が作用する
のを抑制することができ、支持強度を高めることが容易
になる。
一方、側板51の前端部下端間に架設した下部横桟56
と後端部下端間に架設した下部横桟57との幅寸法を異
ならせ、前後の取付金具6、7が対応するそれぞれの横
桟56、57にのみ取着し得るようにしてあるので、ブ
レーキ付きのキャスタ8がワゴン1の後側に誤装着され
ることがない。
なお、本考案には、以上説明した図示実施例のものだけ
でなく、例えば、キャスタとアジャスタを併用したり、
あるいはアジャスタのみを用いるものも含まれる。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案に係るワゴンによれば、キ
ャスタ又はアジャスタが取着される取付金具の止着用ボ
ルトの数を従来の半分以下に低減できるとともに、前記
取付金具を確実かつ容易に止着することができるので、
コストの低減を図ることができるとともに、作業効率を
無理なく高めることができる。
また、ワゴンの前端部側では、側板の下端から突設した
アームに前記取付金具を当接支持させているので、側板
の下端間に架設した横桟に大きな曲げ応力が作用するの
を有効に抑制することができ、ワゴンの支持強度及び耐
久性を高めることがで容易である。
すなわち、この種ワゴンは、引出しを引き出した際等に
前側のキャスタ又はアジャスタに大きな荷重がかかる
が、前述のように前側の横桟の内面に側板から突設した
アームを固着してキャスタ又はアジャスタと側板とを直
接に結合するようにしておけば、前側の横桟に大きな曲
げ応力等が作用するのを有効に抑制することが可能とな
り、ワゴン全体の強度や耐久性を無理なく向上させるこ
とができることになる。
しかも、本考案にかかるワゴンによれば、その前後でキ
ャスタ又はアジャスタが異なる場合、装着すべき箇所が
容易に判別できるとともに、誤装着を確実に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は分解した斜視
図、第2図はワゴン本体の底部を示す部分斜視図、第3
図は一部省略した底面図、第4図及び第5図は取付金具
及びその近傍を示す側断面図、第6図は全体の斜視図で
ある。 1…ワゴン 6…取付金具(前取付金具) 7…取付金具(後取付金具) 8…キャスタ、51…側板 56、57…横桟(下部横桟) 56a、57a…上片 56b、57b…第1の垂下片 56c、57c…第2の垂下片 56d、57d…切欠部 59…アーム 61a、71a…折曲部 61b、71b…ボルト孔 61c、71c…緊締部 61d、71d…金具本体 61e、71e…起立片 62、72…ボルト

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】側板の下端間に横断面下向きコ字形の横桟
    を架設するとともに、その横桟に取付金具を支持させ、
    その取付金具にキャスタ又はアジャスタを取着するよう
    にしたワゴンであって、前記横桟を、水平な上片と、こ
    の上片の前縁又は後縁から垂下させた内向きに屈曲する
    第1の垂下片と、前記上片の後縁又は前縁から垂下させ
    た外向きに屈曲する第2の垂下片とを具備してなるもの
    にするとともに、前記取付金具を、一端に前記第1の垂
    下片の内側に係合する屈曲部を有し他端に前記第2の垂
    下片の水平部分に重合するボルト孔付きの緊締部を設け
    てなる金具本体と、この金具本体の両側縁に立設され前
    記横桟内に挿入される起立片とを具備してなるものに
    し、この取付金具の緊締部を前記第2の垂下片の水平部
    分に単一のボルトを用いて止着しているものにおいて、
    側板の下端から内方に突設したアームを少なくとも前側
    の横桟の端部内面に固着し、前記取付金具の起立片を前
    記アームに当接支持させていることを特徴とするワゴ
    ン。
  2. 【請求項2】前側の横桟の幅寸法と、後側の横桟の幅寸
    法とを相互に異ならせてあることを特徴とする請求項1
    記載のワゴン。
JP1989064377U 1989-05-31 1989-05-31 ワゴン Expired - Lifetime JPH0628370Y2 (ja)

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