JPH06283347A - 分割型変圧器 - Google Patents

分割型変圧器

Info

Publication number
JPH06283347A
JPH06283347A JP5066565A JP6656593A JPH06283347A JP H06283347 A JPH06283347 A JP H06283347A JP 5066565 A JP5066565 A JP 5066565A JP 6656593 A JP6656593 A JP 6656593A JP H06283347 A JPH06283347 A JP H06283347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
bushing
voltage
transformer
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5066565A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Yamada
慎 山田
Tamotsu Inoue
保 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5066565A priority Critical patent/JPH06283347A/ja
Publication of JPH06283347A publication Critical patent/JPH06283347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/02Casings
    • H01F27/04Leading of conductors or axles through casings, e.g. for tap-changing arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、単位変圧器相互間を接続するリード
を切り離したときの絶縁信頼性に優れると共に現地での
作業方法が簡便でかつ信頼性の高い分割型変圧器を提供
することにある。 【構成】本発明は、複数の単位変圧器で構成されている
分割型変圧器において、1台の単位変圧器を切り離す場
合、単位変圧器間を相互に接続しているリードやリード
とブッシングシールドとの間に予め接続部分を設けてお
き、リードを取り外した後にその接続部分に電界緩和用
のシールドや絶縁耐力低下を防ぐキャップバーリアを取
り付ける構成としているので、複数の単位変圧器のうち
1台を切り離して運転することができ、かつ、その場合
の作業性に優れ、また機械的及び絶縁信頼性にも優れて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分割型変圧器に係り、特
に大容量・高電圧の変圧器で1相の変圧器を少なくとも
2分割して単位変圧器を構成し、1台の単位変圧器を切
り離した場合でも運転可能とする分割型変圧器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、都市の地価上昇などから、発電所
などの電力供給地は、電力需要地から離れた場所に建設
される場合が多くなってきた。そのため、最近遠隔距離
からの送電としてUHV送電の検討がなされている。U
HV送電では、変電所は山中に配置される場合が多く、
そのような変電所に用いられる変圧器も従来と同様、厳
しい輸送制限の範囲内で製作される。しかし、高電圧・
大容量であることから、3相変圧器を分割した分割型変
圧器が検討されている。
【0003】このような分割型変圧器を図5を参照して
説明する。図5は従来の分割型変圧器1相分の単位変圧
器の平面図である。同図において、単相変圧器は単位変
圧器1A,1Bとから構成されており、両単位変圧器の
長手方向のタンク9が互いに対向するように並列に並置
され、さらに図示しない防音壁に覆われている。各単位
変圧器1A,1Bは、各々タンク9とこのタンク9内に
設置された3脚鉄心10、およびこの3脚鉄心10の各
脚に巻回された巻線11とから構成されている。
【0004】図6は図5のX方向から見た図であり、高
圧リード2を単位変圧器1Aと単位変圧器1Bとの間か
ら引き出した構造の断面図である。この図5及び図6に
示すように、高圧リード2は、両単位変圧器のタンク9
の互いに対向する側面のほぼ同じ高さの位置からほぼT
字状のダクトを介して高圧ブッシング4に接続されてい
る。この高圧リード2には当該リードを中心として同軸
円筒状のバーリアが構成されており、このバーリア構造
は高圧ブッシング4の端部に設置されているブッシング
バーリアに接続されている。また、高圧リード2は両巻
線11の中央部より引き出され、ほぼ水平に配置されて
おり、その水平部で高圧ブッシング4が取り付けられ、
高圧リード2と接続されている。
【0005】図7は図5のY方向から見た図であり、中
圧リード3は変圧器タンク9の上部より引き出した構造
の断面図である。この図5及び図7に示すように、中圧
リード3は、両単位変圧器のタンク9の互いに対向する
面の上部より引き出されダクト内に収納され、ほぼ同じ
高さで水平に配置されている。この中圧リード3にも高
圧リード2と同様に当該リードを中心とした同軸円筒状
のバーリアが構成されている。また、その水平部で中圧
ブッシング5が取り付けられ、中圧リード3と接続され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6及び図
7の両図から分るように、高圧リード2及び中圧リード
3は、高圧巻線及び中圧巻線から引き出されてから各々
のブッシングに接続されるまで、リードを中心としたバ
ーリア構造になっている。しかし、このような構造の分
割型3相変圧器には次のような問題がある。
【0007】(1)並列接続された単位変圧器のうち、
1台が事故等の何らかの理由により運転できない場合
で、残りの単位変圧器で運転しなければならない状況に
なったとき、高圧リード2や中圧リード3を途中で切り
離し、当該単位変圧器を取り除かなければならない。こ
の場合、高圧リード2に関しては、高圧ブッシング4と
高圧リード2との接続部分で切り離す方法が考えられる
が、ブッシングシールドの多重バーリアに高圧リード2
を取り付けていた穴があくので、この部分に電界が集中
して電気的な弱点となり、また、大きな油キャップが存
在することによって絶縁耐力が低下し、信頼性の低いも
のとなっていた。
【0008】(2)中圧リード3も上記(1)と同様
に、途中で切り離さなければならないが、中圧リード3
を収納するダクトの構造や中圧ブッシング5への接続方
法が、高圧リード2とは異なる場合には、中圧リード3
の中間で切り離す必要がある。この場合、切り離した中
圧リード3の端部には電界が集中して電気的な弱点とな
り、信頼性の低いものとなっていた。
【0009】(3)上記(2)に関連するが、中圧リー
ド3を取り外す部位は、当該リード自身の接続部かまた
は中圧リード3と巻線11との接続部分が考えられる
が、当該リード自身の接続部分で切り離すには当該リー
ドを収納しているリードダクトの中での作業が必要とな
る。これは狭い空間での作業となり、効率が悪いだけで
なく、リード取り外し時に異物がダクト内に侵入するお
それがある。また、当該リード3と巻線11との接続部
分においてリードの切り離しを行うと、切り離し時に生
ずる異物が巻線11内に入り込む危険性があり、絶縁信
頼性が低下する可能性がある。
【0010】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、単位変圧器相互間を接続するリードを
切り離したときの絶縁信頼性に優れると共に現地での作
業方法が簡便でかつ信頼性の高い分割型変圧器を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、タンクと、このタンク内に配置された鉄
心と、この鉄心に巻回された複数の並列接続された高圧
巻線及び中圧巻線とを有する単位変圧器を複数台設置
し、各単位変圧器の高圧巻線,中圧巻線からの高圧リー
ド,中圧リードをそれぞれ前記タンク内から高圧ダク
ト,中圧ダクト内に引き出してブッシングと接続すると
共に、そのブッシングの他端部はガス絶縁ダクト内部の
リード線と接続するようにした分割型変圧器において、
相互の単位変圧器を接続する高圧リード及び中圧リード
の少なくとも一方に設けた接続部分から前記リードを切
り離した時、前記接続部分に端部シールドを取り付ける
構成とし、複数の単位変圧器の内の1台を切り離しても
運転可能とすることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の分割型変圧器によると、単位変圧器相
互間を接続するリードに予め接続部分を設けてあるの
で、変圧器組立時のみならずリード取り外し時に作業が
簡便になり工期が短縮し、また気中に放置される時間が
短縮されることにより信頼性が向上する。さらに、前記
接続部分においてリードを切り離した部分に電界緩和用
のシールドや、絶縁耐力低下を防ぐキャップバーリアを
取り付けることによって変圧器の絶縁信頼性が向上す
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例の分割型変圧器の高圧リ
ードと高圧ブッシングの接続部分の構成図であり、ま
た、同図(a)は単位変圧器1Bの高圧リード部分の概
略構成図であり、同図(b)は同図(a)のA部分の拡
大図である。図2は、図1におけるX−X方向から見た
図である。なお、既に説明した従来例の図5〜図7と同
一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0014】図1及び図2において、6は高圧ブッシン
グ4と高圧リード2との接続部分を覆うように配置され
たブッシング多重バーリアである。7は切り離した高圧
リード側のリードダクトを密閉するための高圧リードダ
クト盲フランジである。12は高圧リード2を高圧ブッ
シング4から取り外した後に生ずるシールドの穴を埋め
るための電界緩和用の盲シールドである。また、高圧リ
ード2を取り外した後には、ブッシング多重バーリア6
に穴が生じ、ブッシングを収納するブッシングポケット
との間が大きな油キャップとなり、絶縁耐力が低下す
る。これを防ぐために油キャップを細分化する目的でキ
ャップバーリア13が設けられている。
【0015】上記のように構成された本実施例による
と、次のような作用効果を有する。すなわち、 (1)高圧ブッシング4と高圧リード2との接続部分が
高圧ブッシング4の端部に設けてあり、切り離し作業が
簡単に行われる。 (2)高圧リード2を高圧ブッシング4から切り離した
後には、リードとブッシングの接続部分を覆って電界を
緩和しているシールドに穴が生じ、電気的な弱点とな
る。これを防ぐために電界緩和用の盲シールド12を設
置することにより電気的信頼性が向上する。また、この
盲シールド12は高圧ブッシング4に高圧リード2を取
り付けていた取り付け穴を用いて簡単に取り付けられ
る。
【0016】(3)高圧リード2を高圧ブッシング4か
ら切り離した後には、リードとブッシングの接続部分を
覆い、ブッシングポケットとの油隙を細分化して絶縁耐
力を向上させているブッシング多重バーリア6に穴が生
じ、絶縁耐力が低下する。これを防ぐために多重バーリ
アに蓋をする構造のキャップバーリア13を取り付けて
いる。したがって、油隙を細分化して絶縁耐力の低下を
防ぎ、電気的信頼性が向上する。また、高圧リード2や
それに付随するリード多重バーリアが円筒形状であり、
ブッシング多重バーリア6には円筒形状の穴があいてい
る。さらに、キャップバーリア13をはめ込む穴の形状
を円形にすることにより、多角形とした場合に角部に生
じる電界集中をなくし、電気的信頼性を高くしている。
また、高圧リード2をブッシングから切り離すと、ブッ
シング多重バーリア6に穴が生ずるが、この穴の大きさ
をバーリアの内側から外側へ大きくなる構成とすること
により、バーリアの穴を塞ぐためのバーリアが取り付け
易くなり、作業性が向上する。
【0017】図3は、本発明の一実施例の分割型変圧器
の中圧リードと中圧ブッシングの接続部分の構成図であ
り、単位変圧器は1台のみを示し、かつ単位変圧器1B
の一部分と高圧リード2は省略している。また、同図
(a)は単位変圧器1Bの中圧リード部分の概略構成図
であり、同図(b)は同図(a)のB部分の拡大図であ
る。図4は、図3におけるY−Y方向から見た図であ
る。なお、既に説明した従来例の図5〜図7と同一部分
には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0018】図3及び図4において、15は中圧リード
3を接続している中圧リード接続コンタクタである。こ
のコンタクタ15によって中圧リードダクト部分とタン
ク9部分とに分解できる。これは輸送や組立時の利便性
を考慮したものである。14は中圧リード3の端部より
リードを切り離した後にその端面に設置する電界緩和用
の端部シールドである。8は切り離した中圧リードダク
トを密閉するための中圧リードダクト盲フランジであ
る。また、16は中圧リード3を支持している中圧リー
ド支えである。
【0019】上記のように構成された本実施例において
は、図1及び図2に比べてさらに次のような作用効果を
生じる。すなわち、 (4)中圧リード3を分割構造とする中圧リード接続コ
ンタクタ15を設けることにより、中圧リードの切り離
しが簡単に行える。 (5)中圧リードを切り離した後、中圧リード接続コン
タクタの端部電界集中を緩和するための端部シールド1
4を取り付けることにより、電気的信頼性が向上する。
【0020】(6)中圧リード支え16を、中圧リード
接続コンタクタ15の近くに設置することによりリード
接続時にコンタクタ部分に加わる機械力が軽減され、か
つ、切り離し時にリードに生ずる機械力に対しても強い
構造となる。さらには、中圧リード3と中圧ブッシング
5との接続部分に加わる機械的な力が、このリード支え
と共に支持されるため、ブッシングとリードとの接続構
造が簡略化でき、従来より安価に構成できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
単位変圧器間を相互に接続してるリードやリードとブッ
シングシールドとの間に予め接続部分を設けておき、リ
ードを取り外した後に電界緩和用のシールドや絶縁耐力
低下を防ぐキャップバーリアを取り付けることができる
構造であるので、複数の単位変圧器のうち1台を切り離
して運転することができ、かつ、その場合の作業性に優
れ、また機械的及び絶縁信頼性にも優れており、しかも
安価な分割型変圧器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の分割型変圧器の高圧リード
と高圧ブッシングの接続部分の構成図。
【図2】図1のX−X方向から見た図。
【図3】本発明の一実施例の分割型変圧器の中圧リード
と中圧ブッシングの接続部分の構成図。
【図4】図3のY−Y方向から見た図。
【図5】従来の分割型変圧器の平面図。
【図6】図5のX方向から見た図。
【図7】図5のY方向から見た図。
【符号の説明】
1A,1B…単位変圧器、2…高圧リード、3…中圧リ
ード、4…高圧ブッシング、5…中圧ブッシング、6…
ブッシング多重バーリア、7…盲フランジ、8…中圧リ
ードダクト盲フランジ、9…タンク、10…鉄心、11
…巻線、12…盲シールド、13…キャップバーリア、
14…端部シールド、15…中圧リード接続コンタク
タ、16…中圧リード支え。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンクと、このタンク内に配置された鉄
    心と、この鉄心に巻回された複数の並列接続された高圧
    巻線及び中圧巻線とを有する単位変圧器を複数台設置
    し、各単位変圧器の高圧巻線,中圧巻線からの高圧リー
    ド,中圧リードをそれぞれ前記タンク内から高圧ダク
    ト,中圧ダクト内に引き出してブッシングと接続すると
    共に、そのブッシングの他端部はガス絶縁ダクト内部の
    リード線と接続するようにした分割型変圧器において、
    相互の単位変圧器を接続する高圧リード及び中圧リード
    の少なくとも一方に設けた接続部分から前記リードを切
    り離した時、前記接続部分に端部シールドを取り付ける
    構成とし、複数の単位変圧器の内の1台を切り離しても
    運転可能とすることを特徴とする分割型変圧器。
JP5066565A 1993-03-25 1993-03-25 分割型変圧器 Pending JPH06283347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5066565A JPH06283347A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 分割型変圧器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5066565A JPH06283347A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 分割型変圧器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06283347A true JPH06283347A (ja) 1994-10-07

Family

ID=13319606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5066565A Pending JPH06283347A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 分割型変圧器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06283347A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3273451A1 (en) * 2016-07-22 2018-01-24 General Electric Technology GmbH A lead exit arrangement
WO2019024977A1 (en) * 2017-07-31 2019-02-07 General Electric Technology Gmbh CONDUCTIVE WIRE OUTPUT ARRANGEMENT

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3273451A1 (en) * 2016-07-22 2018-01-24 General Electric Technology GmbH A lead exit arrangement
WO2019024977A1 (en) * 2017-07-31 2019-02-07 General Electric Technology Gmbh CONDUCTIVE WIRE OUTPUT ARRANGEMENT
CN110914935A (zh) * 2017-07-31 2020-03-24 通用电器技术有限公司 引线出口组件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06283347A (ja) 分割型変圧器
JPH0158725B2 (ja)
JPH09162041A (ja) ガス絶縁変圧器
JPH07297052A (ja) 二重定格電圧変圧器
JPH06290963A (ja) 電気機器
JP2846172B2 (ja) 単相変圧器
JPS6225243B2 (ja)
JP2575980B2 (ja) 分割型変圧器
JPH06101410B2 (ja) 負荷時電圧調整器付単相変圧器
JPH05234781A (ja) 単相単巻変圧器
JPS6211128Y2 (ja)
JPH05299257A (ja) 分割型変圧器
JPH06283348A (ja) 変圧器
JPH0347366Y2 (ja)
CN114141511A (zh) 一种气体绝缘三相4pt组合电压互感器
JP3441230B2 (ja) 遮断器部複合形変圧器
JPS5950510A (ja) 分割形変圧器
JPS6226563B2 (ja)
JPH0693408B2 (ja) 負荷時タツプ切換変圧器
JPH06260354A (ja) 高電圧電気機器
JPS6249970B2 (ja)
JPH05135953A (ja) 変圧器
JPS5937818A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH06275440A (ja) 変圧器
JPH06104123A (ja) 変圧器