JPH06283054A - モータケーブルのシールド装置 - Google Patents

モータケーブルのシールド装置

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JPH06283054A
JPH06283054A JP7058393A JP7058393A JPH06283054A JP H06283054 A JPH06283054 A JP H06283054A JP 7058393 A JP7058393 A JP 7058393A JP 7058393 A JP7058393 A JP 7058393A JP H06283054 A JPH06283054 A JP H06283054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor cable
shield
metal tape
motor
shield sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP7058393A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Sannomiya
照雄 三宮
Yutaka Hotta
豊 堀田
Masaharu Niimi
雅治 新美
Koji Tanihata
孝二 谷畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Aisin AW Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisin AW Co Ltd
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Publication of JPH06283054A publication Critical patent/JPH06283054A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】柔軟性を向上させることができ、接地のための
作業が煩わしくないモータケーブルのシールド装置を提
供する。 【構成】導体21を柔軟性のある絶縁材22で被覆して
形成されたモータケーブル20と、該モータケーブル2
0の一端の近傍において、前記導体21の一端の露出部
分21aから絶縁距離Sを残して前記絶縁材22を被覆
する金属テープ24と、該金属テープ24の一部分を覆
うように重ねて配設され、シールド効果を有する繊維に
よって筒状に編組されたシールドスリーブ26を有す
る。したがって、電界が発生しても前記シールドスリー
ブ26が電界をシールドする。また、シールドスリーブ
26とモータケーブル20が互いに自由に湾曲すること
ができるため、モータケーブル20の柔軟性が低下する
ことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータケーブルのシー
ルド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気自動車においては、例えば車
両本体にバッテリなどの直流電源を搭載しており、該直
流電源からの直流電流を三相交流電流に変換してモータ
に供給し、該モータを駆動するようにしている。この場
合、前記電気自動車は駆動輪にモータが連結されてお
り、該モータのトルクを直接制御して車速を変更するよ
うになっている。
【0003】そして、電流波形制御回路が、電気自動車
の負荷条件に対応するパルス幅変調(PWM)信号をベ
ースドライブ回路に対して出力し、該ベースドライブ回
路からスイッチング信号として電流制御素子駆動信号が
インバータブリッジに対して出力されるようになってい
る。該インバータブリッジにおいて、前記電流制御素子
駆動信号はパルス幅変調信号に対応してインバータブリ
ッジの電流制御素子としてのパワートランジスタ、IG
BT等を駆動し、前記直流電源からの直流電流を三相交
流電流に変換する。そして、該三相交流電流がモータに
供給される。
【0004】ところで、前記三相交流電流をモータのス
テータコイルに供給するため、前記インバータブリッジ
とステータコイルの間にU相、V相及びW相のモータケ
ーブルが配設される。そして、該モータケーブルは導体
の周囲を絶縁材で被覆して形成される。ところが、前記
モータケーブルにパルス幅変調信号によって形成された
三相交流電流が流れると、モータケーブルの周囲には前
記三相交流電流の電流値と、パルス幅変調信号の高調波
電流に比例した振幅で電界が発生し、ECUなどの制御
回路にノイズを与え、該制御回路に誤動作を発生させて
しまうだけでなく、電気自動車に搭載したラジオに雑音
を発生させてしまう。
【0005】そこで、内部にシールド編組を形成して電
界をシールドするようにしたモータケーブルが提供され
ている。図2は従来のモータケーブルの概略図である。
図において、11はモータケーブル、12は導体、13
は該導体12を被覆する絶縁材、14は該絶縁材13を
被覆する金属テープから成るシールド編組、16は該シ
ールド編組14を被覆する絶縁材である。
【0006】この場合、モータケーブル11に三相交流
電流が流れることによって発生した電界が前記シールド
編組14に当たると、シールド編組14にうず電流が発
生する。そして、該うず電流がシールド編組14内で飽
和すると、前記電界のシールド効果が著しく低下してし
まう。したがって、シールド編組14にアースクランプ
18を固定し、該アースクランプ18によってシールド
編組14を接地し、該シールド編組14に発生したうず
電流を外部に逃がすようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のモータケーブルにおいては、シールド編組14が前
記絶縁材13,16間においてモータケーブル11と一
体的に形成されているため、モータケーブル11の柔軟
性が低下してしまうだけでなく、前記シールド編組14
を露出させた後にアースクランプ18を固定する必要が
あるため、接地するための作業が煩わしくなってしま
う。
【0008】本発明は、前記従来のモータケーブルの問
題点を解決して、柔軟性を向上させることができ、接地
するための作業が煩わしくないモータケーブルのシール
ド装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のモ
ータケーブルのシールド装置においては、導体を柔軟性
のある絶縁材で被覆して形成されたモータケーブルと、
該モータケーブルの一端の近傍において、前記導体の一
端の露出部分から絶縁距離を残して前記絶縁材を被覆す
る金属テープと、該金属テープの一部分を覆うように重
ねて配設され、シールド効果を有する繊維によって筒状
に編組されたシールドスリーブと、該シールドスリーブ
の端部を前記金属テープに固定する熱収縮チューブと、
前記金属テープの露出部分に固定され、金属テープを接
地するアースクランプを有する。
【0010】
【作用及び発明の効果】本発明によれば、前記のように
モータケーブルのシールド装置は、導体を柔軟性のある
絶縁材で被覆して形成されたモータケーブルと、該モー
タケーブルの一端の近傍において、前記導体の一端の露
出部分から絶縁距離を残して前記絶縁材を被覆する金属
テープと、該金属テープの一部分を覆うように重ねて配
設され、シールド効果を有する繊維によって筒状に編組
されたシールドスリーブを有する。
【0011】したがって、前記モータケーブルに三相交
流電流が流れて電界が発生しても、前記シールドスリー
ブが電界をシールドするため、ECUなどの制御回路に
ノイズを与えることがなく、また、該制御回路に誤動作
を発生させることがなくなるとともに、電気自動車に搭
載したラジオに雑音を発生させてしまうこともない。ま
た、熱収縮チューブが前記シールドスリーブの端部を前
記金属テープに固定する。したがって、シールドスリー
ブとモータケーブルが互いに自由に湾曲することができ
るため、モータケーブルの柔軟性が低下することがな
い。
【0012】さらに、前記金属テープの露出部分にアー
スクランプが固定され、金属テープを接地する。したが
って、前記シールドスリーブに発生したうず電流を前記
金属テープを介して外部に逃がすため、発生したうず電
流がシールドスリーブ内で飽和することがなくなり、電
界のシールド効果が低下するのを防止することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施例を
示すモータケーブルのシールド装置を示す図である。図
の(a)はモータケーブルのシールド装置の縦断面図、
(b)は(a)のA−A断面図である。
【0014】図において、20はモータケーブル、21
は導体、22は該導体21を被覆する柔軟性のある絶縁
材であり、前記導体21及び絶縁材22によって前記モ
ータケーブル20が形成される。この場合、モータケー
ブル20はシールド編組を備えていないため柔軟性があ
る。また、24は前記モータケーブル20の両端の近傍
において絶縁材22を被覆する金属テープである。該金
属テープ24は、導体21の両端の露出部分21aから
所定の絶縁距離Sを残して前記絶縁材22を被覆する。
すなわち、前記絶縁材22の端部と金属テープ24の端
部の間に前記絶縁距離Sが形成される。
【0015】ところで、前記モータケーブル20にパル
ス幅変調信号によって形成された三相交流電流が流れる
と、モータケーブル20の周囲には前記三相交流電流の
電流値と、パルス幅変調信号の高調波電流に比例した振
幅で電界が発生し、ECUなどの制御回路にノイズを与
え、該制御回路に誤動作を発生させてしまうだけでな
く、電気自動車に搭載したラジオに雑音を発生させてし
まう。
【0016】そこで、金属繊維又は同等のシールド効果
を有する繊維によって筒状に編組されたシールドスリー
ブ26が、前記金属テープ24の一部分を覆うように重
ねて配設される。該シールドスリーブ26が前記電界を
シールドするため、ECUなどの制御回路にノイズを与
えることがなく、また、該制御回路に誤動作を発生させ
ることがなくなるとともに、電気自動車に搭載したラジ
オに雑音を発生させてしまうこともない。
【0017】そして、該シールドスリーブ26の端部を
熱収縮チューブ27によって金属テープ24に固定する
ようにしている。この場合、金属テープ24は前記モー
タケーブル20の両端の近傍に設けられる。したがっ
て、前記シールドスリーブ26の両端を金属テープ24
に固定することができる。この場合、シールドスリーブ
26とモータケーブル20が互いに自由に湾曲すること
ができるため、モータケーブル20の柔軟性が低下する
ことがない。
【0018】28は前記熱収縮チューブ27によって被
覆されていない金属テープ24の露出部分24aに配設
され、金属テープ24を接地するためのアースクランプ
である。該アースクランプ28は、前記金属テープ24
の露出部分24aを、図示しないモータを収容するモー
タ筺体(きょうたい)、三相交流電流を供給する図示し
ない電源筺体又は該電源筺体と同電位の金属部分に固定
し、前記シールドスリーブ26に発生したうず電流を前
記金属テープ24を介して外部に逃がす。したがって、
発生したうず電流がシールドスリーブ26内で飽和する
ことがなくなり、電界のシールド効果が低下するのを防
止することができる。
【0019】この場合、シールドスリーブ26はモータ
ケーブル20とは一体的に形成されておらず、熱収縮チ
ューブ27による固定部分以外は自由に動くことができ
て柔軟性があり、モータケーブル20を配線する際の作
業性を向上させることができる。また、モータケーブル
20の周囲がシールドスリーブ26によって包囲されて
いるため、不要な輻射(ふくしゃ)を低減することがで
きる。
【0020】なお、前記シールドスリーブ26を絶縁す
る必要がある場合は、シールドスリーブ26の全体を図
示しない熱収縮チューブで覆い、両端のみを収縮するよ
うにすることもできる。前記構成のモータケーブル20
のシールド装置を形成する場合、まず、所定の長さのモ
ータケーブル20の両端の近傍に金属テープ24を被覆
し、金属テープ24を被覆した状態のモータケーブル2
0をシールドスリーブ26内に挿入する。この場合、シ
ールドスリーブ26は十分長くしてあり、金属テープ2
4を被覆した状態のモータケーブル20を前記シールド
スリーブ26内に挿入した後、端部が前記金属テープ2
4の一部分に重なる長さにシールドスリーブ26を切断
する。
【0021】続いて、前記シールドスリーブ26の両端
を熱収縮チューブ27によって金属テープ24に固定
し、金属テープ24の露出部分24aをアースクランプ
28によってモータ筺体、電源筺体又は該電源筺体と同
電位の金属部分に固定し、アース処理を行う。次に、本
発明の第2の実施例について説明する。
【0022】図3は本発明の第2の実施例を示すモータ
ケーブルのシールド装置の縦断面図、図4は本発明の第
2の実施例を示すモータケーブルのシールド装置の正面
図、図5は本発明の第2の実施例を示すモータケーブル
のシールド装置の取付状態図、図6は本発明の第2の実
施例におけるアースクランプを示す図、図7は本発明の
第2の実施例におけるアースクランプのブラケットプレ
ートを示す図である。図6の(a)はアースクランプの
平面図、(b)はアースクランプの正面図、図7の
(a)はブラケットプレートの正面図、(b)はブラケ
ットプレートの平面図である。
【0023】図において、20は柔軟性の高いモータケ
ーブル、24は該モータケーブル20の両端の近傍を被
覆する金属テープ、26は金属繊維又は同等のシールド
効果を有する繊維によって筒状に編組されたシールドス
リーブである。該シールドスリーブ26は端部が熱収縮
チューブ31によって金属テープ24に固定される。こ
の場合、熱収縮チューブ31はシールドスリーブ26を
金属テープ24に固定するとともに、シールドスリーブ
26をモータケーブル20の金属テープ24が被覆され
ていない部分にも固定する。
【0024】32は前記モータケーブル20の両端に固
定される圧着端子である。該圧着端子32は図5に示す
端子台33に固定される。該端子台33は、ブラケット
34を介してモータ筺体35に固定され、ベース部分3
3aの上面にモータケーブル20の取付部36を形成し
ている。該取付部36はモータケーブル20の圧着端子
32を固定するための複数対のボルト37,38を有し
ている。一方のボルト37は、例えば図示しないインバ
ータブリッジとの間を接続するモータケーブル20の圧
着端子32を固定し、他方のボルト38は、例えば図示
しないモータとの間を接続するモータケーブル20の圧
着端子32を固定する。
【0025】前記圧着端子32とモータケーブル20の
端部の接続部が絶縁テープ41によって包囲され、熱収
縮チューブ31の端部と金属テープ24の間が絶縁テー
プ42によって包囲される。また、熱収縮チューブ31
の端部とシールドスリーブ26の間が絶縁テープ43に
よって包囲され、該絶縁テープ43の端部とシールドス
リーブ26の全体が絶縁テープ44によって包囲され
る。
【0026】さらに、前記絶縁テープ43,44を柔軟
性のあるコルゲートチューブ46が包囲し、該コルゲー
トチューブ46の端部と絶縁テープ43及び該絶縁テー
プ43の端部と熱収縮チューブ31の一部分が絶縁テー
プ48によって包囲される。51は前記熱収縮チューブ
31及び絶縁テープ42によって被覆されていない金属
テープ24の露出部分24aに配設され、金属テープ2
4を接地するためのアースクランプである。
【0027】該アースクランプ51は、シールド用プレ
ート52及び一対のブラケットプレート53から成り、
前記シールド用プレート52を介してモータ筺体35に
固定される。前記シールド用プレート52は上面に6個
の溝55を有しており、3個の溝55は電気自動車の図
示しない左側モータ用のモータケーブル20を、他の3
個の溝55は電気自動車の図示しない右側モータ用のモ
ータケーブル20を受ける。なお、56は前記ブラケッ
トプレート53をシールド用プレート52に固定するた
めのねじ穴である。
【0028】また、各ブラケットプレート53は、前記
溝55に対応する位置に3個の溝58を有しており、該
溝58をモータケーブル20に当てるようにしてシール
ド用プレート52に固定される。そのため、ブラケット
プレート53には、前記ねじ穴56に対応する位置にボ
ルト貫通孔59が形成される。なお、本発明は前記実施
例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて
種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範
囲から排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すモータケーブルの
シールド装置を示す図である。
【図2】従来のモータケーブルの概略図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示すモータケーブルの
シールド装置の縦断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すモータケーブルの
シールド装置の正面図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すモータケーブルの
シールド装置の取付状態図である。
【図6】本発明の第2の実施例におけるアースクランプ
を示す図である。
【図7】本発明の第2の実施例におけるアースクランプ
のブラケットプレートを示す図である。
【符号の説明】
20 モータケーブル 21 導体 21a,24a 露出部分 22 絶縁材 24 金属テープ 26 シールドスリーブ 27,31 熱収縮チューブ 28,51 アースクランプ S 絶縁距離
フロントページの続き (72)発明者 新美 雅治 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内 (72)発明者 谷畑 孝二 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)導体を柔軟性のある絶縁材で被覆
    して形成されたモータケーブルと、(b)該モータケー
    ブルの一端の近傍において、前記導体の一端の露出部分
    から絶縁距離を残して前記絶縁材を被覆する金属テープ
    と、(c)該金属テープの一部分を覆うように重ねて配
    設され、シールド効果を有する繊維によって筒状に編組
    されたシールドスリーブと、(d)該シールドスリーブ
    の端部を前記金属テープに固定する熱収縮チューブと、
    (e)前記金属テープの露出部分に固定され、金属テー
    プを接地するアースクランプを有することを特徴とする
    モータケーブルのシールド装置。
JP7058393A 1993-03-29 1993-03-29 モータケーブルのシールド装置 Pending JPH06283054A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002017333A1 (fr) * 2000-08-18 2002-02-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Cable protecteur, procede de fabrication d'un cable protecteur et dispositif d'eclairage a lampe a decharge comprenant un cable protecteur
KR20040037766A (ko) * 2002-10-30 2004-05-07 기아자동차주식회사 전자기파 쉴드용 파형튜브
JP2007080692A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk シールド導電体
JP2007280666A (ja) * 2006-04-04 2007-10-25 Nissei Electric Co Ltd 高速信号伝送用ハーネス

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KR20040037766A (ko) * 2002-10-30 2004-05-07 기아자동차주식회사 전자기파 쉴드용 파형튜브
JP2007080692A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk シールド導電体
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