JPH06282239A - 発光素子の輝度/色調調整方法 - Google Patents

発光素子の輝度/色調調整方法

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JPH06282239A
JPH06282239A JP5068093A JP6809393A JPH06282239A JP H06282239 A JPH06282239 A JP H06282239A JP 5068093 A JP5068093 A JP 5068093A JP 6809393 A JP6809393 A JP 6809393A JP H06282239 A JPH06282239 A JP H06282239A
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JP
Japan
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light emitting
duty
emitting element
brightness
led
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JP5068093A
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English (en)
Inventor
Tomohisa Sano
智久 佐野
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光素子を用いた情報表示装置において、発
光素子点灯時の明るさを容易に統一することができ、ま
た、2色同時点灯時における色調を調整することができ
る発光素子の輝度/色調調整方法を提供すること。 【構成】 予め、全てのLEDを100%点灯させ、輝
度設定部11aに各LEDのデューティを設定してLE
Dの輝度/色調を調整する。制御部11は設定されたデ
ューティを読み込み、タイマ12から入力される時間信
号に基づき、オン/オフ信号をLED駆動回路14に出
力しLED15−1ないし15−nを設定されたデュー
ティで点灯させる。各LEDのデューティを調整して輝
度/色調を調整したのち、各LEDのデューティを不揮
発性メモリ13に書き込む。情報を表示する際には、制
御部11は不揮発性メモリ13に書き込まれたデューテ
ィを読み出し、LEDを所定のデューティで点灯させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の発光ダイオード、
発光トランジスタなどの発光素子を使用してディジタル
情報などの情報を表示する情報表示装置において、発光
素子の輝度/色調を調整する発光素子の輝度/色調調整
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】表示パネルなどに複数の発光素子を設
け、ディジタル情報などを表示する情報表示装置が使用
されている。これらの情報表示装置において、発光素子
を点灯させるには、従来、図3に示すように、発光素子
に所定の電圧(もしくは電流)を印加して点灯させてい
た。
【0003】従来においては、上記のように各発光素子
を点灯させていたため、情報表示装置のように複数の発
光素子がパネル上に設けられている場合には、発光素子
の特性のバラッキなどにより各発光素子の輝度に差がで
ることがあり、外観上問題となっていた。また、例え
ば、黄色と緑色に発光する発光素子を同時に点灯させ、
その混合色(ほぼ白色に近い色となる)で発光させる場
合などのように、2色同時点灯により3色目を表示する
場合には、1個の発光素子を発光させる場合より輝度が
アップしてしまい、上記と同様、外観上問題が生じてい
た。さらに、2色同時点灯において、発光素子の特性に
バラッキがあると色調が変化し、期待した色調が得られ
なかったり、あるいは、各発光部の色調に差が生じ、外
観上問題となることがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、発光素
子の特性のバラッキにより輝度に差があると外観上問題
が生ずるので、従来においては、高品質な発光素子を使
用したり、あるいは、発光素子を選別することにより対
処していた。しかしながら、これらの方法では効率が悪
く、またコスト・アップにつながった。
【0005】本発明は上記した従来技術の欠点を改善す
るためになされたものであって、発光素子を用いた情報
表示装置に発光素子の輝度調整機能を設けることによ
り、発光素子点灯時の明るさを容易に統一することがで
き、また、2色同時点灯時における色調を調整すること
ができる発光素子の輝度/色調調整方法を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1の発明は、複数の発光素子を備え
た情報表示装置における発光素子の輝度調整方法におい
て、発光素子15−1,…,15−nが点灯している際
の各発光素子15−1,…,15−nのデューティを制
御する制御手段11と、各発光素子15−1,…,15
−nのデューティを記憶する記憶手段12とを設け、あ
らかじめ各発光素子15−1,…,15−nを点灯させ
て、制御手段11により各発光素子15−1,…,15
−nのデューティを制御して、希望する輝度が得られる
ようなデューティを各発光素子毎に求めて上記記憶手段
12に記憶し、情報表示のため各発光素子15−1,
…,15−nを点灯させる際、制御手段11は記憶手段
12に記憶されたデューティを読み出し、読み出したデ
ューティに基づき各発光素子15−1,…,15−nを
点灯させるようにしたものである。
【0007】本発明の請求項2の発明は、発光色が異な
った複数の発光素子を組み合わせることにより、組み合
わせた個々の発光素子とは異なった色調で発光させる発
光手段を含む複数の発光素子を備えた情報表示装置にお
ける発光素子の輝度/色調調整方法において、発光素子
15−1,…,15−nが点灯している際の各発光素子
15−1,…,15−nのデューティを制御する制御手
段11と、各発光素子15−1,…,15−nのデュー
ティを記憶する記憶手段12とを設け、あらかじめ各発
光素子15−1,…,15−nを点灯させて、制御手段
11により各発光素子15−1,…,15−nのデュー
ティを制御して、希望する輝度および色調が得られるよ
うなデューティを各発光素子毎に求めて上記記憶手段1
2に記憶し、情報表示のため各発光素子15−1,…,
15−nを点灯させる際、制御手段11は記憶手段12
に記憶されたデューティを読み出し、読み出したデュー
ティに基づき各発光素子15−1,…,15−nを点灯
させるようにしたものである。
【0008】
【作用】発光素子の輝度は発光素子に印加する電圧また
は電流値を可変とすることにより調整可能であり、さら
に、発光素子点灯時のデューティを変化させることによ
り、その輝度を調整することができる。本発明は発光素
子点灯時のデューティを各発光素子毎にかえることによ
り、各発光素子の輝度、色調を統一するようにしたもの
であり、本発明の請求項1の発明においては、あらかじ
め各発光素子15−1,…,15−nを点灯させて、希
望する輝度が得られるようなデューティを各発光素子毎
に求めて上記記憶手段12に記憶し、情報表示のため各
発光素子15−1,…,15−nを点灯させる際、記憶
手段12に記憶されたデューティを読み出し、読み出し
たデューティに基づき各発光素子15−1,…,15−
nを点灯させるようにしたので、情報表示装置における
発光素子の輝度を統一することが可能となり、外観上見
栄えを良くすることができるとともに、発光素子を選別
する必要が無く、不良となる発光素子が減少するので、
コスト・ダウンを図ることが可能となる。
【0009】本発明の請求項2の発明においては、発光
色が異なった複数の発光素子を組み合わせることによ
り、組み合わせた個々の発光素子とは異なった色調で発
光させる発光手段を含む複数の発光素子を備えた情報表
示装置において、あらかじめ各発光素子15−1,…,
15−nを点灯させて、希望する輝度および色調が得ら
れるようなデューティを各発光素子毎に求めて上記記憶
手段12に記憶し、情報表示のため各発光素子15−
1,…,15−nを点灯させる際、記憶手段12に記憶
されたデューティを読み出し、読み出したデューティに
基づき各発光素子15−1,…,15−nを点灯させる
ようにしたので、請求項1の発明の同様な効果が得られ
るとともに、2色同時点灯時の色調を統一したり、変更
することが可能となる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図であり、同
図において、11は発光素子(以下、LEDと略記す
る)の点灯を制御する制御部、11aはLEDの輝度を
設定する輝度設定部、12はLEDに印加する電圧(も
しくは電流)のデューティ時間を計測するタイマ、13
はLEDのデューティ等を記憶する不揮発性メモリ、1
4はLEDを駆動するLED駆動回路、15−1ないし
15−nはLEDである。
【0011】次に、図1により本実施例のLEDの輝度
調整方法について説明する。まず、設計段階において、
LED15−1ないし15−nへ印加する電圧または電
流を高めに(使用規格内)設定しておく。ついで、装置
組み立て後に、全てのLED15−1ないし15−nを
100%点灯させ、各LEDの輝度のバラツキを調べ、
輝度設定部11aに各LEDのデューティ時間を設定す
る。
【0012】制御部11は輝度設定部11aにLEDの
デューティ時間が設定されると、そのデューティ時間を
読み込み、タイマ12から入力される時間信号に基づ
き、LEDをオンにする時間と、オフにする時間を定
め、オン/オフ信号をLED駆動回路14に出力する。
LED駆動回路14は制御部11が出力するオン/オフ
信号よりLED15−1ないし15−nを点灯させる。
その結果、図2に示すように、LED15−1ないし1
5−nは点灯期間中、所定のデューティでオンオフす
る。
【0013】作業者は点灯された各LED15−1ない
し15−nの輝度を見て、それらの輝度にバラツキがあ
る場合、各LED15−1ないし15−nのデューティ
を変え、輝度を調整する。各LEDの輝度を調整するた
めには、例えば、LED15−1ないし15−nのう
ち、基準となるLEDを定めて、そのLEDのデューテ
ィを所定の値Dに設定したのち、基準となるLEDと他
のLEDの輝度を比べて、上記基準となるLEDより明
るく点灯しているLEDについては、そのデューティを
上記デューティDより小さく設定し、また、上記基準と
なるLEDより暗く点灯しているLEDについては、そ
のデューティを上記デューティDより大きく設定するこ
とにより、各LEDの輝度が等しくなるように調整する
ことができる。
【0014】以上のようにして、各LEDのデューティ
時間を調整して輝度を調整したのち、各LEDのデュー
ティ時間を不揮発性メモリ13に書き込む。情報を表示
するため、LED15−1ないし15−nの点灯を制御
する際には、制御部11は不揮発性メモリ13に書き込
まれたデューティ時間を読み出し、前記したように、タ
イマ12から入力される時間信号に基づき、LEDをオ
ンにする時間と、オフにする時間を定め、オン/オフ信
号をLED駆動回路14に出力する。LED駆動回路1
4は制御部11が出力するオン/オフ信号よりLED1
5−1ないし15−nを図2に示すように所定のデュー
ティでオンオフさせ点灯させる。
【0015】上記実施例においては、一色点灯のLED
の輝度の調整について説明したが、2色同時点灯のLE
Dが設けられている場合にも、上記と同様に、その輝度
もしくは色調を調整することができる。すなわち、2色
同時点灯のLEDの輝度と前記した基準となるLEDと
輝度を比較して、2色同時点灯のLEDの輝度が明るす
ぎる場合には、2個のLEDのデューティを調整して、
輝度が上記基準となるLEDとほぼ等しくなるように調
整するとともに、2個のLEDにより希望の色調が得ら
れるように、それぞれのデューティの比を調整する。
【0016】なお、上記実施例においては、輝度、色調
を統一する実施例について説明したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、例えば、特定のLED
だけ明るく点灯するように設定したり、あるいは、2色
同時点灯において、特定の発光部のみ色調が変化するよ
うに設定するなど、特定の発光素子の輝度、色調を変化
させることもできる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、あらかじめ各発光素子を点灯させて、希望する輝度
もしくは色調が得られるようなデューティを各発光素子
毎に求めて上記記憶手段に記憶し、情報表示のため各発
光素子を点灯させる際、記憶手段に記憶されたデューテ
ィを読み出し、読み出したデューティに基づき各発光素
子を点灯させるようにしたので、次の効果を得ることが
できる。 情報表示装置における発光素子の輝度を統一するこ
とが可能となり、外観上見栄えを良くすることができ
る。 発光素子を選別する必要が無く、不良となる発光素
子が減少するので、コスト・ダウンを図ることが可能と
なる。 2色同時点灯時の輝度、色調を統一したり、変更す
ることが可能となる。 発光素子のデューティを調整して輝度もしくは色調
を変化させているので、電圧、電流を調整する場合のよ
うに、特別のハードウェアを追加することなく、制御プ
ログラムを変更するだけで容易に、発光素子の輝度を調
整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】本発明の実施例における発光素子の点灯状態を
示す図である。
【図3】従来例における発光素子の点灯状態を示す図で
ある。
【符号の説明】
11 制御部 11a 輝度設定部 12 タイマ 13 不揮発性メモリ 14 LED駆動回路 15−1,…,15−n LED

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発光素子を備えた情報表示装置に
    おける発光素子の輝度調整方法において、 発光素子(15-1,…,15-n)が点灯している際の各発光素子
    (15-1,…,15-n)のデューティを制御する制御手段(11)
    と、各発光素子(15-1,…,15-n)のデューティを記憶する
    記憶手段(12)とを設け、 あらかじめ各発光素子(15-1,…,15-n)を点灯させて、制
    御手段(11)により各発光素子(15-1,…,15-n)のデューテ
    ィを制御して、希望する輝度が得られるようなデューテ
    ィを各発光素子毎に求めて上記記憶手段(12)に記憶し、 情報表示のため各発光素子(15-1,…,15-n)を点灯させる
    際、制御手段(11)は記憶手段(12)に記憶されたデューテ
    ィを読み出し、読み出したデューティに基づき各発光素
    子(15-1,…,15-n)を点灯させることを特徴とする発光素
    子の輝度調整方法。
  2. 【請求項2】 発光色が異なった複数の発光素子を組み
    合わせることにより、組み合わせた個々の発光素子とは
    異なった色調で発光させる発光手段を含む複数の発光素
    子を備えた情報表示装置における発光素子の輝度/色調
    調整方法において、 発光素子(15-1,…,15-n)が点灯している際の各発光素子
    (15-1,…,15-n)のデューティを制御する制御手段(11)
    と、各発光素子(15-1,…,15-n)のデューティを記憶する
    記憶手段(12)とを設け、 あらかじめ各発光素子(15-1,…,15-n)を点灯させて、制
    御手段(11)により各発光素子(15-1,…,15-n)のデューテ
    ィを制御して、希望する輝度および色調が得られるよう
    なデューティを各発光素子毎に求めて上記記憶手段(12)
    に記憶し、 情報表示のため各発光素子(15-1,…,15-n)を点灯させる
    際、制御手段(11)は記憶手段(12)に記憶されたデューテ
    ィを読み出し、読み出したデューティに基づき各発光素
    子(15-1,…,15-n)を点灯させることを特徴とする発光素
    子の輝度/色調調整方法。
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