JPH0628192Y2 - 文書細断機の細断装置 - Google Patents

文書細断機の細断装置

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JPH0628192Y2
JPH0628192Y2 JP7304288U JP7304288U JPH0628192Y2 JP H0628192 Y2 JPH0628192 Y2 JP H0628192Y2 JP 7304288 U JP7304288 U JP 7304288U JP 7304288 U JP7304288 U JP 7304288U JP H0628192 Y2 JPH0628192 Y2 JP H0628192Y2
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JP
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哲也 伊東
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Sharp Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、不要文書(図面等も含む)を細断して解読不
能にする文書細断機における細断装置に関するものであ
る。
〈従来技術〉 従来の文書細断機における着脱自在な細断装置としては
次のものが知られている。
(1)実公昭51−11082号公報 周溝を設けた一対の送り込みローラーの周溝内に円板刃
を臨ませた文書細断機の細断装置。
(2)特公昭51−5544号公報 一対の引き込みローラーの外側に上向に弾発押上力を有
した台板を配設し、その上に複数の小刃を配設した文書
細断機の細断装置。
(3)実開昭47−34389号公報 近接させて軸支した一対の送り込みローラーに、それぞ
れ対向する周溝を多数連設し、送込ローラーの対向する
周溝内に円形切刃を臨ませた文書細断機の細断装置。
(4)実開昭47−34391号公報 一対の細断ローラーまたは送り込みローラーを斜めに並
設し、前記ローラーを供給口に臨ませた文書細断機の細
断装置。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、上記の従来技術の如く、多枚数の円形板刃を回
転させながら細断する機構は、次の問題点があつた。
(1)円形切刃の製作が難しく精度が高く出ずコスト高と
なる。
(2)円形切刃を回転させる駆動が必要であり円形切刃の
交換が難しい。
そこで、本考案は、切刃を固定刃としてこれに平行四辺
形の汎用品を採用でき、かつまた固定刃交換を容易にで
き、さらに紙づまり処理をより容易にした細断装置の提
供を目的としたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案による問題点解決手段は、第1図ないし第4図の
如く、本体1に形成された細断用紙供給口5に近接して
回転自在に支持された駆動搬送ローラー2およびこれに
圧接された従動搬送ローラー3と、該搬送ローラー2,
3の軸方向に細断巾ピツチPで凹設された複数の周溝2
b,3bと、前記駆動搬送ローラー2の回転駆動装置Aと、
前記搬送ローラー2,3による細断用紙搬送方向Dに対
して鋭角θの刃面11aを有するよう前記各周溝2b,3b
内に配された固定刃11と、該固定刃11を前記本体1
に取付ける取付装置Fとを具えている。
そして、前記取付装置Fは、前記回転駆動装置Aの正転
時に固定刃11を前記一対の搬送ローラー2,3の接点
近傍の切断位置U1に弾性的に保持する保持手段Gと、
前記回転駆動装置Aの逆転時にこれと同期して前記固定
刃11を前記搬送ローラー2,3の搬送経路D1外の退
避位置U2へ移動させる退避手段Hとから構成されてい
る。
〈作用〉 上記問題点解決手段において、供給口5より所定枚数の
細断用紙を投入すると、駆動搬送ローラー2と従動搬送
ローラー3の搬送力により、細断用紙は駆動搬送ローラ
ー2と従動搬送ローラー3の接している中心部へと送り
込まれる。送り込まれてきた細断用紙は、周溝2b,3b内
の固定刃11の刃面11aに当る。刃面11aは、駆動
搬送ローラー2と従動搬送ローラー3が接している部分
内に交差させてあるため、刃面11aに当つた細断用紙
は、駆動搬送ローラー2と従動搬送ローラー3に搬送さ
れながら、複数の固定刃11間に設定されたピツチPで
細断され、その細断屑は、排出口6を通過し、屑収容箱
7内に落下し堆積する。
次に、第2図の如く、誤つて、細断用紙が能力以上に投
入されたとき、または固定刃11の切れ味が低下してい
たときは、駆動搬送ローラー2および従動搬送ローラー
3と固定刃11の刃面11aとの間に所定値以上の細断
用紙が挟まれ、紙詰りが発生する。
そこで、オペレータは、操作スイツチ25を逆転側に切
換えると、モーター4は逆回転し、これと同時に、退避
手段Hのソレノイド24は励磁される。
このため、押付ばね17に抗して固定刃ユニツトUすな
わち固定刃11は搬送経路D1外の退避位置U2へ移動
され、その位置に保持される。
したがつて、搬送経路D1に詰つている用紙は、固定刃
11による障害もなく、給紙口5より排出され、固定刃
11も逆送される用紙により損傷されることもない。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。まず、
第1図ないし第5図に基いて、本考案の第一実施例を説
明する。第1図は第一実施例の細断装置を具えた文書細
断機の正常時縦断側面図、第2図は同じく紙詰り時の縦
断側面図、第3図は同じく細断装置の駆動搬送ローラ
ー、従動搬送ローラーおよび固定刃ユニツトの斜視図、
第4図は同じく電気回路図である。
図において、細断装置を有する文書細断機は、本体1
と、該本体1に内蔵された一対の駆動搬送ローラー2お
よびこれに圧接された従動搬送ローラー3と、その回転
駆動装置Aである駆動用モーター4と、固定刃ユニツト
Uと、前記駆動搬送ローラー2および従動搬送ローラー
3の入口側で、前記本体1に形成されたガイド板5a,5b
からなる細断用紙供給口5(可能な細断用紙枚数を規制
されている)と、前記駆動搬送ローラー2の出口側で、
前記本体1に形成されたガイド板6a,6bからなる細断屑
排出口6と、前記本体1の下部に出し入れ自在に収納さ
れた屑収容箱7(または屑収容室)とを具えている。
前記モーター4に接続されたプーリ8とローラー軸2a
に接続されたプーリ9と該プーリ8,9に巻き付けられ
たベルト10により、ローラー軸2aに固定された駆動
搬送ローラー2は、矢印E1方向に回転し、また前記駆
動搬送ローラー2に接触している従動搬送ローラー3は
ローラー軸3aと共に矢印E2方向に回転する。
前記駆動搬送ローラー2と従動搬送ローラー3は、軸2
a,3aに交互に固定された複数個のゴム製円板2c,3cと合
成樹脂製スペーサからなり、該スペーサに対応した所定
間隔Pの対向する周溝2b,3bを有し、その周溝2b,3bの巾
は固定刃11の厚みより少し広く設定されている。
前記周溝2b,3b内には細断用紙搬送方向Dに鋭角θの刃
面11aを有する平行四辺形の鋼製固定刃11と、該固
定刃11の多数枚を成型時に固定した合成樹脂製支持体
12とからなる固定刃ユニツトUが設けられており、切
断位置U1では刃面11aの一部(切断部)が、前記駆
動搬送ローラー2と従動搬送ローラー3の接触している
範囲内で、これらの外周円と交差した状態に位置してい
る。
前記固定刃11は、前記本体1に形成された凹形の開閉
カバー13付装着室14に固定されたユニツトケース1
5内に摺動自在に挿入されている。そして、細断時に刃
面11aに当る細断用紙に押し出されないように、固定
刃ユニツトUの支持体12に突設されたばね座12aと
前記カバー13の内面との間に圧縮形押付ばね17が介
装され、該押付ばね17はカバー13に止片13aによ
り固定され、カバー13はヒンジ13bにより本体1に
回動自在に支持され、該カバー13の上部は止ねじ18
によりユニツトケース15のナツト15cに着脱自在に
固定され、これにより前記回転駆動装置Aの正転時に固
定刃11を前記一対の搬送ローラー2,3の接点近傍の
切断位置U1に弾性的に保持する保持手段Gが構成され
ている。また固定刃11は、ユニツトケース15に設け
られた固定刃突出孔15bより突出した状態にあり、前
記周溝2b,3b内に挿入されている。
さらに、前記回転駆動装置Aの逆転時にこれと同期して
前記固定刃11を前記搬送ローラー2,3の搬送経路D
1外の退避位置U2へ直線的に移動させる退避手段Hが
設けられている。そしてその退避手段Hは、支持体12
の両側端に突設された受動ピン19と、該ピン19に当
接されかつユニツトケース15の窓孔15dを貫通した
コ字形アーム20と、該アーム20の中央部に上端が固
定されたアーム片20aと、該アーム片20aを揺動自
在に本体1に支持する支軸21と、前記アーム片20a
の下端に係着されたワイヤー22と、該ワイヤー22に
係着されたプランジヤー23と、該プランジヤー23を
励磁状態で吸引するソレノイド24とから構成されてい
る。
すなわち、前記取付装置Fは、前記保持手段Gと退避手
段Hとからなり、この退避手段Hと前記回転駆動装置A
の電気回路は第4図の如く結線されている。
第4図において、ACは電源、4は主巻線4aおよび補
助巻線4bおよびコンデンサー4cを有する回転駆動装
置A用の前記モーター、24は前記ソレノイドであり、
このソレノイド24はモーター4に対して並列に接続さ
れている。そして25は文書細断機の細断装置の操作ス
イツチであり、これは、操作用可動接点25aと、モー
ター正転(細断)接点25b、停止接点25c、逆転接
点25d、前記可動接点25aと連動する連動接点25
eと、ソレノイド励磁接点25fとから構成されてい
る。
なお、第1図に示す様に、一対の駆動搬送ローラー2と
従動搬送ローラー3の接点での接線と固定刃11の直線
状刃面11aとのなす鋭角θは、5度〜85度であれば
よく、好ましくは10度〜70度、さらに最適には20
度〜45度が良い。
次に作用を説明すると、第1図において、供給口5より
所定枚数の細断用紙を投入すると、駆動搬送ローラー2
と従動搬送ローラー3の搬送力により、細断用紙は駆動
搬送ローラー2と従動搬送ローラー3の接している中心
部へと送り込まれる。送り込まれてきた細断用紙は、周
溝2b,3b内の固定刃11の刃面11aに当る。刃面11
aは、駆動搬送ローラー2と従動搬送ローラー3が接し
ている部分内に交差させてあるため、刃面11aに当つ
た細断用紙は、駆動搬送ローラー2と従動搬送ローラー
3に搬送されながら、複数の固定刃11間に設定された
ピツチ巾Pで細断され、その細断屑は、排出口6を通過
し、屑収容箱7内に落下し堆積する。
上記の状態は、第4図においては、操作スイツチ25が
正転(細断)側に入れられており、モーター4は正転
し、ソレノイド24は消磁されているので、第1図の如
く、保持手段Gの押付ばね17の働きにより固定刃ユニ
ツトUすなわち、固定刃11は切断位置U1に保持され
ている。
次に、第2図の如く、誤つて、細断用紙が能力以上に投
入されたとき、または固定刃11の切れ味が低下してい
たときは、駆動搬送ローラー2および従動搬送ローラー
3と固定刃11の刃面11aとの間に所定値以上の細断
用紙が挟まれ、紙詰りが発生する。
そこで、オペレータは、操作スイツチ25を逆転側に切
換えると、コンデンサー4cの働きにより主巻線4aと
補助巻線4bの位相が変わり、モーター4は逆回転し、
これと同時に、連動接点25eも励磁接点25fに切換
えられるので、退避手段Hのソレノイド24は励磁され
る。
このため、第2図の如く、プランジヤー23は下方へ吸
引され、その運動はワイヤー22を通してアーム20に
伝達され、このアーム20は支軸21の回りに揺動さ
れ、ピン19は強制的に後方へ押されるので、押付ばね
17に抗して固定刃ユニツトUすなわち固定刃11は搬
送経路D1外の退避位置U2へ移動され、その位置に保
持される。
したがつて、搬送経路D1に詰つている用紙は、固定刃
11による障害もなく、給紙口5より排出され、固定刃
11も逆送される用紙により損傷されることもない。
次に、固定刃11が磨耗して切れ味が低下した場合に新
品と交換するために、固定刃ユニツトUを離脱させる際
は、止ねじ18を外し、カバー13を開け(第1図仮想
線図示)、固定刃ユニツトUの支持体12の後部を持つ
て引き出す。
その後、新品の固定刃ユニツトUをユニツトケース15
に挿入した後は、押付ばね17を圧縮しながらカバー1
3を閉じ、止ねじ18を締付けると装着完了である。
次に第5図の縦断側面図により、本考案の第二実施例を
説明すると、これは、固定刃ユニツトUの切断位置U1
と退避位置U2間の移動を揺動させることにより実現し
たものである。すなわち、ユニツトUの支持体12の左
右端から突出した主軸31が揺動自在にユニツトケース
15の側壁の軸受片15eに支持され、保持手段Gの押
付ばね17は主軸31に関して固定刃11を搬送経路D
1側へ付勢するように設置され、退避手段Hのリンク3
2は支持体12の中央突片12bに着脱自在に小ねじ3
3で連結されている。15fはユニツトケース15のス
トツパーである。その他の構成と作用は前記第一実施例
と同様である。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲外で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案は、本体に回転自
在に支持された一対の搬送ローラーと、これら搬送ロー
ラーの軸方向に細断巾ピツチで凹設された複数の周溝
と、前記搬送ローラー用の回転駆動装置と、前記搬送ロ
ーラーによる細断用紙搬送方向に対して刃面を有するよ
う前記各周溝内に配された固定刃と、該固定刃を前記本
体に取付ける取付装置とを具えている。したがつて、本
考案によれば、従来のように円形切刃の磨耗、破損等に
よる交換、修理、メンテナンスが容易でないといつた問
題が回避できる。また、機能面では、オペレータにて磨
耗、破損した細断固定刃を簡単に交換が可能となるとい
つた効果が得られ、経済面では、固定刃としてこれに平
行四辺形の汎用品を採用することにより安価な部品で構
成でき、さらに組み立て、着脱が簡単にできるようにな
り、さらに調整時間を削減でき、さらに、合わせて大幅
にコストを削減できる。
また、本考案では、前記取付装置は、前記回転駆動装置
の正転時に固定刃を前記一対の搬送ローラーの接点近傍
の切断位置に保持する保持手段と、前記回転駆動装置の
逆転時に前記固定刃を前記搬送ローラーの搬送経路外の
退避位置へ移動させる退避手段とから構成されているの
で、搬送経路に詰つている用紙は固定刃による障害もな
く給紙口より排出され、固定刃も逆送される用紙により
損傷されることもない。また、固定刃の性能が安定化
し、固定刃を長寿命化できその交換回数を減じて、オペ
レーターの負担を軽減できるといつた優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は第一実施
例の細断装置を具えた文書細断機の正常時縦断側面図、
第2図は同じく紙詰り時の縦断側面図、第3図は同じく
細断装置の駆動搬送ローラー、従動搬送ローラーおよび
固定刃ユニツトの斜視図、第4図は同じく電気回路図、
第5図は本考案の第二実施例の縦断側面図である。 1:本体、2:駆動搬送ローラー、3:従動搬送ローラ
ー、2b,3b:周溝、5:供給口、11:固定刃、11
a:刃面、12:支持体、15:ユニツトケース、A:
回転駆動装置、D:搬送方向、D1:搬送経路、F:取
付装置、G:保持手段、H:退避手段、U1:切断位
置、U2:退避位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体に回転自在に支持された一対の搬送ロ
    ーラーと、これら搬送ローラーの軸方向に細断巾ピツチ
    で凹設された複数の周溝と、前記搬送ローラー用の回転
    駆動装置と、前記搬送ローラーによる細断用紙搬送方向
    に対して刃面を有するよう前記各周溝内に配された固定
    刃と、該固定刃を前記本体に取付ける取付装置とを具
    え、前記取付装置は、前記回転駆動装置の正転時に固定
    刃を前記一対の搬送ローラーの接点近傍の切断位置に保
    持する保持手段と、前記回転駆動装置の逆転時に前記固
    定刃を前記搬送ローラーの搬送経路外の退避位置へ移動
    させる退避手段とから構成されたことを特徴とする文書
    細断機の細断装置。
JP7304288U 1988-05-31 1988-05-31 文書細断機の細断装置 Expired - Lifetime JPH0628192Y2 (ja)

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JPH01179746U JPH01179746U (ja) 1989-12-25
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