JP3227168U - シュレッダ - Google Patents

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Abstract

【課題】使用上の安全性を高め、部材を送る過程で部材が詰まったり引っかかったりする状況を減らし、操作の省力化とスピーディ化の目的を達成するシュレッダを提供する。【解決手段】シュレッダは、駆動ユニット30、切断ユニット40および移送ユニット50を備える。切断ユニット40はブレード設置軸41および固定ブレード台を有する。ブレード設置軸41は複数個の可動ブレードを有し、固定ブレード台の一側には固定ブレードが連結される。移送ユニット50は送り部材53を有する。部材を送り部材53へ入れると、駆動ユニット30が切断ユニット40を駆動し、移送ユニット50を連動して作動させ、複数の可動ブレードおよび固定ブレードが部材を破砕する。【選択図】図3

Description

本考案は、シュレッダに関するもので、特に部材を破砕するシュレッダに関する。
現在、包裝または固定作業を行う時、バンド、例えば鉄バンド、PPバンドまたはPETバンド等がよく使用される。使い終わった後は体積が過大であるため、回収に困難な問題を抱えている。故にシュレッダで裁断または破砕する。シュレッダは、主に機台上に切断装置が設けられ、機台の切断装置の一側に部材進入装置が設けられ、部材進入装置には部材進入口が設けられる。したがって、シュレッダを使用する時、ユーザが部材を部材進入口に挿入すると、部材進入装置が部材の一端を切断装置の中に引き込んで切断し、部材を切断または破砕してシュレッダ作業を完了する。
しかしながら、上述のようなシュレッダは部材を破砕または切断する機能を提供するだけであり、使い終わったバンドをユーザが手持方式で部材進入装置から切断装置へ送り、切断しなければならないが、部材進入口は開放型であるため、ユーザが使用時に間違って手を部材進入口内に入れてしまったり、バンドが切断装置で引っかかってしまった時に部材進入口の方へ手を伸ばさなければならなくなったりして作業中にブレードで手を切ってしまうことがある。また、バンド切断後の破片が部材進入装置から外へ飛び出したりすることがあり、安全面に問題がある。この他、切断装置の故障を修理する作業時には相当の時間と費用をかけてメンテナンスや交換作業をしなければならない。拠って本考案者は、上述の欠点を改善するシュレッダを提供することを本考案の課題とする。
以上、使用上の安全性を高め、ユーザが部材を挿入する過程において、部材が詰まったり、引っかかったりする状況を減らし、またブレードの交換が簡単且つ時間がかからず、操作しやすく、スピーディなシュレッダを提供することを本考案の目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案が提供するシュレッダは、
基台と、
基台に設けられる駆動ユニットと、
駆動ユニットに連結し、ブレード設置軸および固定ブレード台を有し、ブレード設置軸は複数個の可動ブレード台を有し、各可動ブレード台は可動ブレードが設けられ、固定ブレード台は基台に設けられ、固定ブレード台はブレード設置軸に近い一側に固定ブレードが設けられる切断ユニットと、
切断ユニットに連結し、バンド送り軸、ローラーおよび送り部材を有し、バンド送り軸はバンド送り輪に嵌合し、ローラーはバンド送り輪との間隔を開けて設けられ、送り部材は部材進入口および部材通路を有する移送ユニットと、
を備える。
本考案が提供するシュレッダは、移送ユニットによって挿入された部材を切断ユニットに投入し、最後に排出ユニットから排出する。ユーザは複数の第一ネジ固定部材を緩めることで、第一エッジ部または複数の可動ブレードを交換し、また複数の第二ネジ固定部材を緩めることで押圧板を緩め、第二エッジ部または固定ブレードを交換する。なお、複数の可動ブレードと固定ブレードとの間に切断角度が形成される。
本考案のシュレッダは、省力方式で切断パワーを高め、複数の可動ブレードと固定ブレードの使用寿命および使用効率を高め、ひいては切断操作の省力化、スピーディ化の目的を達成するという利点がある。
本考案の良好な実施例の斜視図である。 本考案の良好な実施例の部分分解斜視図である。 本考案の良好な実施例の部分側面図である。 本考案の良好な実施例の切断ユニットの部分斜視図である。 本考案の良好な実施例の部分側面図で、切断角度状況を示す。 本考案の良好な実施例の部分斜視図で、排出ユニットの様子を示す。 本考案の良好な実施例の部分側面断面図で、使用中の様子を模式的に示す。 本考案の良好な実施例の部分側面断面図で、位置限定塊が停止した状況を示す。
(一実施形態)
図1、図2および図3に示すのは、本考案の良好な実施例の斜視図、部分分解斜視図および部分側面図である。それらは部材を破砕できるシュレッダ100を示すもので、部材の材質は鉄バンド、PPバンド、PETバンドである。シュレッダ100は、以下を有する。
外筐体10は、基台11を連結し、基台11に開口12が設けられる。外筐体10の一側に穿孔13および貫通孔14が穿設される。本実施例において、穿孔13は細長孔であり、貫通孔14は矩形孔である。
支持フレーム体20は基台11の下方に設けられる。支持フレーム体20は複数個の支持杆21を有し、各支持杆21の底部にそれぞれ、支持フレーム体20を移動しやすいように、車輪体22が連結される。
駆動ユニット30は基台11に設けられる。本実施例において、駆動ユニット30はモーター31を有する。モーター31は駆動軸32を有し、駆動軸32の一端は駆動輪33を連結する。駆動輪33に駆動ベルト34が巻きつけられるようにして設けられる。
切断ユニット40について、図4に示すのは本考案の良好な実施例の切断ユニットの部分斜視図である。
切断ユニットは外筐体10内に設けられ、更に駆動ユニット30に連結する。また、切断ユニット40はブレード設置軸41および固定ブレード台42を有する。ブレード設置軸41は二枚の縦板411に枢設され、二枚の縦板411は基台11に立設され、二枚の縦板411の間に開口12が設けられる。ブレード設置軸41は斜めに設けられた複数個の可動ブレード台43を有する。各可動ブレード台43とブレード設置軸41の軸線aとは切断角度θを形成し、切断角度θは5〜15度であり、良好な実施例では10度である。
各可動ブレード台43に第一凹溝431が設けられ、第一凹溝431は可動ブレード432を固定設置する。各可動ブレード432は複数個の第一エッジ部433を有し、複数の可動ブレード432は複数個の第一ネジ固定部材434で対応する可動ブレード台43にそれぞれネジ止めされる。本実施例において、各可動ブレード432は矩形片であり、各可動ブレード432は四辺に各々第一エッジ部433を有し、複数の第一ネジ固定部材434はネジである。
これらを用い、複数の第一ネジ固定部材434を緩めることにより、第一エッジ部433または複数の可動ブレード432を交換し、ブレード設置軸41の駆動輪33に近い一端に連動輪44が連結される。
連動輪44と駆動輪33とに駆動ベルト34が巻きつけられ、ブレード設置軸41の両端に範囲限定板412がそれぞれ設けられる。またブレード設置軸41の連動輪44と異なる一端に第一プーリー45が連結され、第一プーリー45に歯付ベルト46が巻きつけられる。
固定ブレード台42は基台11に立設され、ブレード設置軸41に近い一側に第二凹溝421を有し、第二凹溝421の側面に複数個のネジ孔422が設けられ、各ネジ孔422に伸縮部材423が設けられ、第二凹溝421は固定ブレード424を固定設置する。
固定ブレード424は複数個の第二エッジ部425を有し、固定ブレード台42のブレード設置軸41に近い一側に押圧板426が連結される。押圧板426の最上端は第二凹溝421の上下方向の中間位置に対応する位置まで伸び、固定ブレード424のうちの一部を押さえる。押圧板426は第二ネジ固定部材427で固定ブレード424を固定ブレード台42に固定する。本実施例において、複数の伸縮部材423はネジであり、固定ブレード424を外向きに押したり、内向きに収縮させたりする。そして固定ブレード424と複数個の可動ブレード432の隙間を調整する。
固定ブレード424は矩形片であり、固定ブレード424の四辺はそれぞれ第二エッジ部425を有する。第二ネジ固定部材427はネジである。これらを用い、第二ネジ固定部材427を緩めることで押圧板426を緩め、第二エッジ部425または固定ブレード424を交換する。
この他、固定ブレード台42はブレード設置軸41に遠い一側に円弧形溝428を有し、また最上面に案内斜面429を有する。案内斜面429は第二凹溝421から円弧形溝428の方向へ下向きに傾斜しており、ユーザが部材移送中に指を引っ掛けたり、挟んだりするのを防止する。
移送ユニット50は、切断ユニット40に連結する。また、移送ユニット50はバンド送り軸51、ローラー52および送り部材53を有する。バンド送り軸51の両端は範囲限定板412にそれぞれ嵌合し、バンド送り軸51の第一プーリー45に近い一端は第二プーリー54に連結する。
第二プーリー54と第一プーリー45とに歯付ベルト46が巻きつけられ、バンド送り軸51はバンド送り輪55に挿入設置され、ローラー52はバンド送り輪55の下方に間隔をあけて設置され、ローラー52の一部分は円弧形溝428に定位される。
この他、バンド送り軸51は引杆56に連結され、引杆56は外筐体10の穿孔13から露出する。送り部材53はラッパ形状であり、また送り部材53は部材進入口57および部材通路58を有する。部材進入口57は外筐体10の貫通孔14に挿入されて設置され、部材通路58内に位置限定塊59が設けられる。位置限定塊59は、ユーザの手が移送ユニット50に進入するのを防止するためにV字型になっている。
排出ユニット60において、図6は本考案の良好な実施例の部分斜視図であり、排出ユニットの状態を示す。
排出ユニットは基台11の下方に設けられる。また排出ユニット60は三枚の立板61および底板62を有する。複数の立板61は底板62に立設し、開口12が複数の立板61の間に形成される。複数の立板61は底板62に連結され、底板62は移送ユニット50に隣接する一側から別の一側へ下向きに傾斜している。複数の立板61と底板62は案内溝63を共に囲むように設置される。底板62の末端は部材排出口64を成形し、破砕された部材の排出を誘導する。
制御ユニット70(図1)は、駆動ユニット30、切断ユニット40、移送ユニット50および排出ユニット60に電気連結する。制御ユニット70は第一ボタン71(図1)および第二ボタン72(図1)を有し、第一ボタン71および第二ボタン72は外筐体10に設けられ、且つ穿孔13の近傍にある。本実施例において、第一ボタン71は機器開閉ボタン、第二ボタン72は緊急停止ボタンである。
図7および図8に示すのは、本考案の良好な実施例の使用中の様子を模式的に示す部分側面断面図である。
ユーザが破砕作業を実施する時、まず、第一ボタン71(図1)を押して電源を入れ、モーター31を運転させると同時に駆動ベルト34および歯付ベルト46がブレード設置軸41およびバンド送り輪55を連動して回転させる。この時、破砕したい部材、例えば鉄バンド、PPバンド、PETバンド、プラスチックチューブまたはプラスチックパイプライン等の部材を、部材進入口57に入れ、部材通路58へ送り込む。この時、送り込まれた部材は直線に沿ってローラー52およびバンド送り輪55の方向へ移動する。
続いてバンド送り軸51を通じ、ローラー52で部材をブレード設置軸41と固定ブレード台42の間へ移動させる。その時、ブレード設置軸41の複数の可動ブレード432、および複数の可動ブレード432と固定ブレード424の間に形成される切断角度θにて部材を破砕して案内溝63へ落とし、複数の立板61と底板62とで噴射を防ぐ。最後に、破砕した部材を部材排出口64から排出し、破砕作業が完了する。
固定ブレード台42は、最上面の固定ブレード424に近い位置に案内斜面429を有し、ローラー52の一部は円弧形溝428に定位される。そのため、部材は、バンド送り輪55およびローラー52を通過する時、切断ユニット40まで案内斜面429の誘導を受けるため、部材がローラー52および円弧形溝428の間で引っかかるのが防止される。
仮にバンドが引っかかった時は、引杆56を引き上げるとバンド送り軸51が範囲限定板412によってブレード設置軸41を中心に持ち上がるため、ユーザが、部材が詰まったり、引っかかったりする状況を排除することが可能である。
この他、円弧形溝428はローラー52の一部を設置するものであるため、形状は円弧形に制限されず、三角形、矩形またはその他形状でもよい。
各可動ブレード台43はブレード設置軸41の軸線と切断角度θを形成する。故に、複数の可動ブレード432の第一エッジ部433は、固定ブレード424の第二エッジ部425との間に切断角度θを形成する。図5に示すとおり、それらに拠って、省力的に切断力を増すことができるため、複数の可動ブレード432と固定ブレード424の使用寿命が延びる。
この他、引杆56上がバンド送り軸51を押して伸縮部材423が複数の可動ブレード432と固定ブレード424との隙間を調節することにより、各部材の破砕作業に適用することができる。また、複数の第一ネジ固定部材434を緩めることで、第一エッジ部433または複数の可動ブレード432を交換することができ、あるいは複数の第二ネジ固定部材427を緩めることで押圧板426が緩んで第二エッジ部425または固定ブレード424の交換をすることでブレード交換をさらにスピーディに行うことができるため、ブレードの寿命および使用効率を高める。
100 シュレッダ
10 外筐体
11 基台
12 開口
13 穿孔
14 貫通孔
20 支持フレーム体
21 支持杆
22 車輪体
30 駆動ユニット
31 モーター
32 駆動軸
33 駆動輪
34 駆動ベルト
40 切断ユニット
41 ブレード設置軸
411 縦板
412 範囲限定板
42 固定ブレード台
421 第二凹溝
422 ネジ孔
423 伸縮部材
424 固定ブレード
425 第二エッジ部
426 押圧板
427 第二ネジ固定部材
428 円弧形溝
429 案内斜面
43 可動ブレード台
431 第一凹溝
432 可動ブレード
433 第一エッジ部
434 第一ネジ固定部材
44 連動輪
45 第一プーリー
46 歯付ベルト
50 移送ユニット
51 バンド送り軸
52 ローラー
53 送り部材
54 第二プーリー
55 バンド送り輪
56 引杆
57 部材進入口
58 部材通路
59 位置限定塊
60 排出ユニット
61 立板
62 底板
63 案内溝
64 部材排出口
70 制御ユニット
71 第一ボタン
72 第二ボタン
θ 切断角度
a 軸線

Claims (8)

  1. 基台と、
    前記基台に設けられる駆動ユニットと、
    前記駆動ユニットに連結し、ブレード設置軸および固定ブレード台を有し、前記ブレード設置軸は複数の可動ブレード台を有し、各前記可動ブレード台に可動ブレードが設けられ、前記固定ブレード台は前記基台に設けられ、前記固定ブレード台は前記ブレード設置軸に近い一側に固定ブレードが設けられる切断ユニットと、
    前記切断ユニットに連結し、バンド送り軸、ローラーおよび送り部材を有し、前記バンド送り軸はバンド送り輪に嵌合し、前記ローラーは前記バンド送り輪との間隔を開けて設けられ、前記送り部材は部材進入口および部材通路を有する移送ユニットと、を備えることを特徴とするシュレッダ。
  2. 各前記可動ブレード台は第一凹溝を有し、各前記第一凹溝に前記可動ブレードが固定設置され、各前記可動ブレードは複数の第一エッジ部を有し、各前記可動ブレードは少なくとも一つの第一ネジ固定部材によって、対応する可動ブレード台にそれぞれネジ固定され、
    前記固定ブレード台は前記ブレード設置軸に近い一側に第二凹溝を有し、前記第二凹溝に前記固定ブレードが少なくとも一つの第二ネジ固定部材で固定設置され、前記固定ブレードは第二エッジ部を有することを特徴とする請求項1記載のシュレッダ。
  3. 前記固定ブレード台は前記ブレード設置軸に近い一側に第二凹溝を有し、前記第二凹溝の一側に少なくとも一つの伸縮部材が設けられ、前記第二凹溝に前記固定ブレードが設けられ、
    前記固定ブレード台は前記ブレード設置軸に近い一側に押圧板が連結され、前記押圧板の最上端は前記第二凹溝の上下方向の中間位置に対応する位置まで伸びて前記固定ブレードの一部を押圧し、前記押圧板には少なくとも一つの第二ネジ固定部材によって前記固定ブレードが前記固定ブレード台に固定され、少なくとも一つの伸縮部材が前記固定ブレードを外向きに押したり内向きに収縮させたりして前記固定ブレードと各前記可動ブレードとの隙間を調整することを特徴とする請求項1記載のシュレッダ。
  4. 各前記可動ブレードと前記固定ブレードとの間に切断角度が形成され、前記切断角度は5〜15度であることを特徴とする請求項1記載のシュレッダ。
  5. 前記固定ブレード台は前記ブレード設置軸から遠い一側に円弧形溝を有し、前記ローラーの一部は前記円弧形溝に定位され、
    前記固定ブレード台は最上面に案内斜面を有し、前記案内斜面は前記第二凹溝から前記円弧形溝の方向へ下向きに傾斜していることを特徴とする請求項2または3記載のシュレッダ。
  6. 前記基台は外筐体に連結し、前記外筐体には穿孔が穿設され、前記ブレード設置軸は両端に範囲限定板がそれぞれ嵌合され、前記バンド送り軸は両端に前記範囲限定板がそれぞれ嵌合し、
    前記バンド送り軸には引杆が設けられ、前記引杆は前記外筐体の穿孔から露出することを特徴とする請求項1記載のシュレッダ。
  7. 更に前記基台の底面に設けられる排出ユニットを備え、前記排出ユニットは複数の立板および底板を有し、前記複数の立板は前記底板上に立設され、前記複数の立板はそれぞれが前記底板に連結し、前記底板は前記移送ユニットに近い一側から他側に向かって下向きに傾斜し、前記複数の立板と前記底板は共同で案内溝を形成し、且つ前記底板の末端は部材排出口を成形し、
    前記基台の最上面に二枚の縦板が立設され、前記二枚の縦板の間に前記ブレード設置軸が回動自在に設けられ、また前記二枚の縦板の間に開口が設けられ、前記複数の立板の間の上方に前記開口が位置することを特徴とする請求項1記載のシュレッダ。
  8. 前記基台は外筐体に連結し、前記外筐体に貫通孔が穿設され、前記送り部材はラッパ型であり、前記部材進入口は前記外筐体の前記貫通孔に挿入されて貫通するように設置され、前記部材通路内には位置限定塊が設けられ、前記位置限定塊はV字型であることを特徴とする請求項1記載のシュレッダ。
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