JPH06281264A - 除湿装置 - Google Patents

除湿装置

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JPH06281264A
JPH06281264A JP5070502A JP7050293A JPH06281264A JP H06281264 A JPH06281264 A JP H06281264A JP 5070502 A JP5070502 A JP 5070502A JP 7050293 A JP7050293 A JP 7050293A JP H06281264 A JPH06281264 A JP H06281264A
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    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/11Fan speed control
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    • F25B49/00Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F25B49/02Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
    • F25B49/027Condenser control arrangements

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Drying Of Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】必要に応じて自動的に圧縮機の駆動を行わせる
ことにより、省電力化を図るとともに、作業者による日
常の面倒なスイッチ操作を回避し得る除湿装置を提供す
る。 【構成】高温湿り空気は予冷通路18を介して蒸発器3
へ供給される。一方、冷凍通路14内には冷凍回路Rに
て冷却された冷媒が送られる。そして、高温湿り空気と
冷媒との熱交換により、エア取り出し通路23から乾燥
空気が得られる。又、このエア取り出し通路23中には
流量計24が設けられ、この流量計24は制御回路25
に接続されている。従って、前記通路23内の流量に比
例したコンプレッサ駆動モータ6の出力性能が自動的に
得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、除湿装置に係り、詳し
くは空気等の被除湿流体を熱交換によって除湿するよう
にした除湿装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の除湿装置は、圧縮機,
凝縮器等からなる冷凍回路を備えており、この冷凍回路
により冷媒を冷却するようになっている。前記除湿装置
は蒸発器を備えている。
【0003】そして、外部から高温湿り空気が供給され
ると、この高温湿り空気が前記蒸発器内にて冷凍回路に
接触することにより、高温湿り空気と冷媒との間で熱交
換が行われる。その結果、前記高温湿り空気は冷却乾燥
空気となり、再熱器によって加熱された後、再び外部に
送り出されるようになっている。
【0004】又、従来の除湿装置には外部操作可能なス
イッチが設けられている。そして、このスイッチのオン
・オフ切換操作に基づいて、前記冷凍回路中の圧縮機の
駆動が制御されるようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の除湿
装置のようにスイッチによって圧縮機の駆動をオン・オ
フ操作するものでは、スイッチをオフさせない限り圧縮
機の駆動が継続される。そのため、蒸発器に高温湿り空
気が供給されていない場合にも除湿装置が駆動する状態
が発生し、無駄な電力を消費することになる。
【0006】又、消費電力量を抑えるため、高温湿り空
気の除湿を行わない場合に一々スイッチをオフ操作する
ことは、作業者にとっては非常に面倒である。本発明は
上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は必
要に応じて自動的に圧縮機の駆動を行わせることによ
り、省電力化を図るとともに、作業者による日常の面倒
なスイッチ操作を回避し得る除湿装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、冷媒ガスを圧縮する圧縮機と、該圧縮機
から送り出される圧縮冷媒ガスを液冷媒に凝縮する凝縮
器と、該凝縮器から送り出された液冷媒を蒸発させる蒸
発器とを備えた冷凍回路を設け、予冷器を通過した後の
被除湿流体を前記蒸発器で冷却除湿させた後に再熱器で
加熱する除湿装置において、前記被除湿流体の流量を検
出する流量検出手段を設け、該流量検出手段からの検出
結果に基づき、前記圧縮機を駆動制御することをその要
旨としている。
【0008】
【作用】従って、本発明によれば、被除湿流体の流量は
流量検出手段により検出される。そして、その検出結果
に基づいて冷凍回路の圧縮機の駆動が制御される。その
結果、例えば被除湿流体が供給されていない場合には、
圧縮機の駆動を自動的に停止させたり、被除湿流体が供
給された場合には、圧縮機の駆動を自動的に開始させた
りすることが可能となる。又、被除湿流体回路に供給さ
れる被除湿流体の量に比例して圧縮機の出力性能を調節
することも可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の除湿装置を具体化した一実施
例を図1に従って説明する。除湿装置1の内部は予熱・
再熱器2,蒸発器3にそれぞれ仕切られている。
【0010】まず、冷媒(なお、本実施例ではフロンを
用いている。)を冷却するための冷凍回路Rの構成につ
いて説明すると、圧縮機としてのコンプレッサ5にはコ
ンプレッサ駆動モータ6が連結されており、コンプレッ
サ駆動モータ6は制御回路25に接続されている。そし
て、コンプレッサ駆動モータ6の駆動によりコンプレッ
サ5が作動し、冷媒ガスの圧縮を行なうようになってい
る。
【0011】コンプレッサ5の上流側には、アキュムレ
ータ8が組付けられている。アキュムレータ8は液冷媒
を一旦保持するものであり、液冷媒を前記コンプレッサ
5に供給しないようにし、冷媒ガスのみを供給するよう
になっている。
【0012】コンプレッサ5の下流側には、凝縮器とし
てのコンデンサ9が接続されている。コンデンサ9の近
傍には、同コンデンサ9への送風を行なうためのファン
10が設置されている。前記コンプレッサ5とコンデン
サ9との間には圧力スイッチ4が設けられている。前記
ファン10にはファン駆動モータ11が連結されてお
り、ファン駆動モータ11は前記圧力スイッチ4を介し
て制御回路25に接続されている。そして、コンプレッ
サ5からコンデンサ9へ送り込まれた圧縮冷媒ガスをフ
ァン10の送風作用により冷却するようになっている。
【0013】コンデンサ9の下流側には、フィルタドラ
イヤ12が組付けられている。このフィルタドライヤ1
2はフィルタと乾燥剤(図示しない)とを備えており、
流路内の塵埃や水分を除去するようになっている。
【0014】フィルタドライヤ12の下流側には、減圧
作用をなすキャピラリチューブ13が組付けられてい
る。このキャピラリチューブ13内にはオリフィス(図
示しない)が形成され、このオリフィスを通過した液冷
媒を減圧するようになっている。
【0015】キャピラリチューブ13の下流側には、冷
凍通路14が接続されており、同冷凍通路14は前記蒸
発器3内で蛇行するように形成されている。前記冷凍通
路14には多数のフィン14aが取付けられており、放
熱効果が一層高められている。前記冷凍通路14の下流
側は前記アキュムレータ8に接続されている。
【0016】これらのアキュムレータ8,コンプレッサ
5,コンデンサ9,フィルタドライヤ12,キャピラリ
チューブ13,冷凍通路14によって、冷凍回路Rの主
流路R1 が形成されている。
【0017】前記主流路R1 には、コンデンサ9,フィ
ルタドライヤ12及びキャピラリチューブ13に対して
並列関係を有する迂回流路R2 が接続されている。この
迂回流路R2 には機械式の圧力容量調整弁15が設けら
れており、この圧力容量調整弁15により迂回流路R2
の連通遮断が行われるようになっている。なお、前記圧
力容量調整弁15はその上流側の圧力変動により迂回流
路R2 の連通遮断を行って、上流側の圧力、即ち冷凍通
路14内の圧力を常時一定に保持するものである。
【0018】次に、外部コンプレッサ16から被除湿流
体としての高温湿り空気を供給し、蒸発器3内にて冷却
乾燥空気にした後、再び外部へ取り出す被除湿流体回路
Sの構成について説明する。
【0019】外部コンプレッサ16にはエア供給通路1
7が接続されており、同エア供給通路17は前記予冷・
再熱器2内において予冷通路18に接続されている。こ
の予冷通路18は蛇行して形成されている。
【0020】前記予冷通路18の下流側には、蒸発器3
内の冷却通路19が接続されている。そして、この冷却
通路19を通過する高温湿り空気と前記冷凍通路14と
が接触することにより熱交換が行われるようになってい
る。前記蒸発器3はドレン出口20を介してドレン(図
示しない)に連通しており、蒸発器3内の水分がドレン
出口20から排出されるようになっている。
【0021】前記冷却通路19の下流側には、接続通路
21を介して予冷・再熱器2内の再熱通路22が接続さ
れている。再熱通路22は前記予冷通路18に接するよ
うに蛇行して形成されている。更に再熱通路22の下流
側には、外部に延出するエア取り出し通路23が接続さ
れている。
【0022】これらのエア供給通路17,予冷通路1
8,冷却通路19,接続通路21,再熱通路22,エア
取り出し通路23によって、被除湿流体回路Sが形成さ
れている。
【0023】前記エア取り出し通路23には、流量検出
手段としての流量計24が設置されている。この流量計
24は前記エア取り出し通路23内の空気の流量を常時
検出するようになっている。前記流量計24は前記制御
回路25に電気的に接続されており、エア取り出し通路
23内の流量に比例した電圧を制御回路25に出力する
ようになっている。この制御回路25は、エア取り出し
通路23内の空気の流量が100%の場合に前記両モー
タ6,11を100%で駆動させ、流量がない場合には
前記両モータ6,11の駆動を停止させるようになって
いる。又、例えば流量が80%の場合には80%の出力
性能でモータ6,11を駆動させる等、エア取り出し通
路23内の空気の流量に比例してモータの出力性能を制
御するようになっている。
【0024】次に、上記のように構成された除湿装置1
の作用を説明する。さて、外部コンプレッサ16より、
エア供給通路17へ高温湿り空気が供給されると、予冷
通路18,冷却通路19,接続通路21,再熱通路22
を介してエア取り出し通路23へ前記高温湿り空気が供
給される。流量計24は常時エア取り出し通路23内の
エアの流量を検出しており、流量が徐々に増すにつれ、
制御回路25によりその流量に比例した出力性能にてコ
ンプレッサ駆動モータ6及びファン駆動駆動モータ11
が駆動する。
【0025】前記コンプレッサ駆動モータ6が駆動を開
始すると、冷凍回路Rの圧力スイッチ4が圧力を検知
し、ファン駆動モータ11に電源が供給されてファン1
0が駆動を開始する。そして、冷凍回路Rにおいて冷媒
が循環する。即ち、低圧冷媒ガスがコンプレッサ5によ
り圧縮されて圧縮冷媒ガスになり、コンデンサ9におい
て冷却されて圧縮液冷媒になる。そして、フィルタドラ
イヤ12にて塵埃や水分が除去された後、キャピラリチ
ューブ13にて減圧されて低圧液冷媒になる。
【0026】この液冷媒は、冷凍通路14を通過する際
に、冷却通路19を通過する高温湿り空気との間で熱交
換が行われる。その結果、冷凍通路14内の液冷媒は低
圧高温冷媒となってアキュムレータ8に供給される。
【0027】一方、高温湿り空気は、熱交換によって冷
却と除湿とが行われて冷却乾燥空気となり、接続通路2
1を介して再熱通路22へ送られる。この再熱通路22
は予冷通路18と接しているため、この接した箇所にお
いても熱交換が行われる。即ち、再熱通路22内の冷却
乾燥空気と予冷通路18の高温湿り空気との間で熱交換
が行われ、冷却乾燥空気は温められて乾燥空気となって
エア取り出し通路23へ送られるとともに、高温湿り空
気は予冷される。そして、エア取り出し通路23から取
り出される乾燥空気が例えば電磁バルブやエアシリンダ
へ供給されることになる。
【0028】ここで、外部コンプレッサ16の駆動が停
止されてエア供給通路17への空気の供給が遮断される
と、徐々にエア取り出し通路23内のエアの流量が減少
する。この流量の減少に比例し、制御回路25により前
記両モータ6,11の出力性能が徐々に低下していく。
そして、エア取り出し通路23内のエアの流量がゼロに
なると、両モータ6,11の駆動が自動的に停止され
る。
【0029】従って、本実施例によれば、除湿装置1に
コンプレッサ5の駆動を操作する操作スイッチを設けな
くても除湿装置1の動作制御を自動的に行なうことがで
きるので、操作者は煩雑なスイッチ操作をする必要がな
い。特に、外部コンプレッサ16から空気が供給されて
いない場合には流量計24により検出される流量がゼロ
となって除湿装置1が駆動されないので、省電力化を図
ることができる。
【0030】しかも、本実施例では、制御回路25によ
り、エア取り出し通路23の空気の流量に比例して前記
コンプレッサ駆動モータ6の出力性能を制御するように
したので、除湿すべき空気量に応じた冷媒の冷却性能を
得ることができる。そのため、より一層の省電力化を図
ることができる。又、コンプレッサ駆動モータ6の出力
性能が空気の流量に比例するため、除湿すべき空気量に
応じて冷媒が冷却されることになり、冷凍通路14を通
過する液冷媒の殆どが冷媒ガスになるので、アキュムレ
ータ8内に液冷媒が溜まり過ぎることが防止できる。
【0031】又、被除湿流体回路S中では、空気は存在
するが流れていないという状態が継続することがある
が、本実施例では、外部コンプレッサ16から供給され
る空気を流量計24により検出しているので、前記のよ
うな状態では確実に両モータ6,11を停止させること
ができる。
【0032】なお、本発明は、上記実施例のみに限定さ
れるものではなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲に
おいて、以下のように実施することも可能である。 (1)上記実施例では、被除湿流体として空気を用いた
ものを例示したが、チッソ,ヘリウム等の他の流体を用
いて実施してもよい。
【0033】(2)上記実施例では、流量計24を除湿
装置1外部のエア取り出し通路23に設けたものを例示
したが、流量計24をエア供給通路17や予冷・再熱室
2内の流路18,22中に設けてもよい。
【0034】(3)上記実施例では、制御回路25によ
りコンプレッサ駆動モータ6及びファン駆動モータ11
の出力性能を流量に比例して調整するものを例示したが
例えば以下のように実施してもよい。
【0035】即ち、前記制御回路25に代え、流量計2
4により検出された空気の流量が所定値以上になったら
前記コンプレッサ駆動モータ6を駆動させ、逆に所定値
以下になったら停止させるオン・オフ制御回路を使用し
てもよい。
【0036】(4)流量計24は少なくとも前記コンプ
レッサ駆動モータ6の駆動制御のために用いるのが必要
であるが、これに加え、流量計24を日々の流量管理を
行なうために用いる等、他の目的のために併用してもよ
い。
【0037】(5)上記実施例では、コンプレッサ駆動
モータ6の駆動をオン・オフ操作するスイッチを省略し
たものについて例示したが、スイッチを取付けて補助的
に用いることは勿論可能である。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
必要に応じて自動的に圧縮機の駆動を行わせることによ
り、除湿装置の省電力化を図ることができるとともに、
作業者による日常の面倒なスイッチ操作を回避し得ると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例を示し、除湿装置の構成
図である。
【符号の説明】
2…予熱・再熱器、3…蒸発器、5…圧縮機としてのコ
ンプレッサ、9…凝縮機としてのコンデンサ、24…流
体検出手段としての流量計、R…冷媒回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒ガスを圧縮する圧縮機(5)と、該
    圧縮機(5)から送り出される圧縮冷媒ガスを液冷媒に
    凝縮する凝縮器(9)と、該凝縮器(9)から送り出さ
    れた液冷媒を蒸発させる蒸発器(3)とを備えた冷凍回
    路(R)を設け、予冷器(2)を通過した後の被除湿流
    体を前記蒸発器(3)で冷却除湿させた後に再熱器
    (2)で加熱する除湿装置において、 前記被除湿流体の流量を検出する流量検出手段(24)
    を設け、該流量検出手段(24)からの検出結果に基づ
    き、前記圧縮機(5)を駆動制御することを特徴とする
    除湿装置。
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