JPH11294896A - 冷風乾燥機 - Google Patents
冷風乾燥機Info
- Publication number
- JPH11294896A JPH11294896A JP10258198A JP10258198A JPH11294896A JP H11294896 A JPH11294896 A JP H11294896A JP 10258198 A JP10258198 A JP 10258198A JP 10258198 A JP10258198 A JP 10258198A JP H11294896 A JPH11294896 A JP H11294896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooler
- reheater
- refrigerant
- temperature
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
冷媒を使用せずに除湿水量を多くできる冷風乾燥機を提
供する。 【解決手段】 乾燥庫内に冷却器1と再熱器2を配置
し、庫外に冷凍機12とコンデンサ13を配置する。前
記冷凍機12に再熱器2とコンデンサ13をソレノイド
バルブ16,18を介して並列に接続し、冷却器1と接
続する。そして、ソレノイドバルブ16,18を切り換
えて、冷凍機12から再熱器2に冷媒を供給し、冷媒の
圧力を下げて冷却器1の蒸発温度を下げ、冷却器1に着
霜させることにより絶対湿度の低い空気を作る。次に、
ソレノイドバルブ16,18を切り換えて冷凍機12か
らコンデンサ13に冷媒を供給し、冷媒の圧力を上げて
冷却器1の蒸発温度を上げ、着霜した霜を取る。この繰
り返しにより、除湿水量の多くできる冷風乾燥機を提供
する。
Description
に用いる冷風乾燥機に関するものである。
乾燥機が、食品の乾燥(例えば、干物などを)によく用
いられている。
1と再熱器2とを一列に設け、ファン3で送風すること
によって、冷却器1で庫内の空気を冷却し、再熱器2で
再熱して減湿する。
度以下に冷却して湿気をとり、再熱器2で加熱すること
によって元の温度にして吐出する。
相対湿度が低下すると除湿能力が低下する。
い込み空気の温度をaとし、冷却器1通過後の空気の温
度をbとすると、相対湿度が90%の場合、cの除湿水
量が得られる。ところが、相対湿度が40%に低下する
と、除湿水量はdしか得られない。
湿水量が低下する。そのため、乾燥に時間がかかり、エ
ネルギー効率も悪いという問題がある。
1の温度を下げれば、絶対湿度を低くすることができる
ので、除湿水量を向上できる。
冷却器の温度を下げるという方法では、冷凍機のパワー
アップやエントロピーの高い冷媒を使用しなければなら
ないので、装置の大型化やコストアップになる問題があ
る。
ーアップやエントロピーの高い冷媒を使用せずに、除湿
水量の低下を克服して乾燥時間を短縮し、かつ、エネル
ギー効率の向上を図れるようにすることである。
め、請求項1では、乾燥庫内に冷却器と再熱器を配置
し、庫外に凝縮器と冷凍機とを配置し、前記冷凍機に再
熱器と凝縮器とを冷媒の切り換え手段を介して並列に接
続し、その冷凍機に再熱器と凝縮器とを並列に接続した
直列回路をレシーバタンクと膨張弁とを介して上記冷却
器に接続し、前記切り換え手段を切り換えて再熱器と凝
縮器とを交互に作動させるようにした構成を採用したの
である。
媒の切り換え手段を切り換えて、冷凍機から再熱器に冷
媒を供給し、レシーバタンクと膨張弁とを介して冷却器
に冷媒を供給し、再熱器を凝縮器として作用させると、
再熱器は冷却器の冷風によって冷却され、再熱器の冷媒
の凝縮圧力は低下する。そのため、膨張弁の入口側(高
圧側)と出口側(低圧側)の圧力差は少なくなり、出口
側から噴出する冷媒も減少する。その結果、相対的に冷
凍機による吸引圧力が高くなり、冷却器(低圧)の圧力
を下げるため、蒸発温度が低くなり、冷却器の温度をよ
り低くすることができる。
ら凝縮器に冷媒を供給し、レシーバタンクと膨張弁とを
介して冷却器に冷媒を供給し、冷媒を庫外の凝縮器で冷
却すると、庫外は冷却器の冷風よりも温度が高いため、
上述の再熱器の場合より凝縮圧力は高くなる。そのた
め、膨張弁の入口側(高圧側)と出口側(低圧側)の圧
力差は大きくなって噴出する冷媒は増加する。その結
果、相対的に冷凍機による吸引圧力は低くなり、冷却器
の圧力が上がり蒸発温度が上がるため、冷却器の温度を
上昇させることができる。
供給すると、冷却器の蒸発温度をより低く下げることが
できるので、絶対湿度を低くして除湿水量を多く取り出
すことができる。このとき、冷却器に発生する霜は、凝
縮器を働かせれば、冷却器の温度を上昇させることがで
きるので、除去することができる。したがって、この動
作を繰り返すことにより、効率よく乾燥できる。
冷却器とに分割し、分割した第1と第2の冷却器にそれ
ぞれバルブを設けて上記直列回路と並列に接続し、上記
再熱器が作動した際に、前記第1と第2の冷却器のいず
れか一方のみに冷媒を供給し、上記再熱器が停止した際
に前記第1と第2の両方の冷却器に冷媒を供給するよう
にした構成を採用することができる。
凍機からの冷媒を分割した冷却器の一方に供給すること
で、その一方の冷却器の蒸発温度を両方に供給した場合
よりも下げることができる。
一方の冷却器に冷媒を供給し、この冷却器の蒸発温度を
下げて除湿を行う。このとき、一方の冷却器に霜が付く
が、再熱器をオフとして両方の冷却器に冷媒を供給する
と冷却器の蒸発温度を上昇させることができるので霜を
取ることができる。
面に基づいて説明する。
を示す。この乾燥機は、乾燥室10と機械室11とから
なり、下段に設けられた機械室11には、冷凍機12と
コンデンサ13及びレシーバタンク14が設けられてい
る。一方、上段に設けられた乾燥室10は、ガラス扉に
よって開閉自在になっており、庫内には、冷却器1、再
熱器2、補助ヒータ15及びファン3が設けられてい
る。
15は、図2に示すように、一列に設けられ、再熱器2
側に設けたファン3によって冷却器1に矢印の向きの負
圧がかかるようになっている。
量は、 再熱器2 > コンデンサ13 となるよう設定されており、冷却器1と再熱器2とで、
図2に示すような、乾燥用の除湿回路を構成する。
換え手段であるコンデンサ用ソレノイドバルブ16と逆
止弁17を介して冷凍機12と接続され、この冷凍機1
2と接続されたコンデンサ13は、レシーバタンク14
に接続されている。
ある再熱器用ソレノイドバルブ18を介して冷凍機12
と接続されており、冷凍機12と接続されたこの再熱器
2は、逆止弁17を介してレシーバタンク14と接続さ
れている。
た再熱器2とコンデンサ13は、ドライコア19及び膨
張弁20を介して冷却器1と接続されている。
モスタット)21を設けて、乾燥室内の温度を検出でき
るようになっている。また、温度コントローラ21はA
接点とB接点を有するもので、コンデンサ用ソレノイド
バルブ16と再熱器用ソレノイドバルブ18と接続さ
れ、両者16,18を後述のように制御するようになっ
ている。
り、まず、乾燥室内温度が設定温度より低いと、温度コ
ントローラ21は、コンデンサ用ソレノイドバルブ16
をオフとし、再熱器用ソレノイドバルブ18をオンとし
て除湿を行う。
れた高温高圧の冷媒ガスは再熱器2に供給され、冷却器
1の冷風によって冷却される。また、冷却された冷媒
は、レシーバタンク14で液化され、膨張弁20で減圧
されて冷却器1に供給される。
却された低い温度(約5度)の冷風により冷却されるた
め、再熱器2における凝縮圧力は、例えば10kg/c
m2〜11kg/cm2 に低下する。このため、膨張
弁20の入口側(高圧側)と出口側(低圧側)の圧力差
は減少し、出口側から噴出する冷媒が少なくなる。その
結果、相対的に冷凍機12による吸引圧力は高くなり、
冷却器(低圧)1の圧力が低くなって冷却器1の蒸発温
度を、−14〜−18度のより低い温度まで低下させる
ことができる。
室10の庫内温度が設定温度以上に上昇すると、温度コ
ントローラ21は、逆に、コンデンサ用ソレノイドバル
ブ16をオンとし、再熱器用ソレノイドバルブ18をオ
フとする。
れた高温高圧の冷媒ガスは、コンデンサ13で冷却さ
れ、レシーバタンク14と膨張弁20とを介して、冷却
器1に供給される。
度の高い庫外のコンデンサ13により冷却されるため、
凝縮圧力は上述の再熱器2の場合より高い、15kg/
cm2 〜17kg/cm2 となる。その結果、膨張弁2
0の入口側(高圧側)と出口側(低圧側)の圧力差が増
加し、出口側から噴出する冷媒も多くなる。したがっ
て、相対的に冷凍機12による吸引圧力は低くなり、冷
却器1の圧力が高くなって蒸発温度が上がり、冷却器1
の温度を上昇させて、着霜した霜を溶かすことができ
る。
の蒸発温度を、−14〜−18度のより低い温度まで下
げて絶対湿度を低下させることができるので、例えば図
3に示すように、除湿水量を多く生じさせることができ
る。
トロピーの高い冷媒を使用せずに、庫内に置かれた食品
などを効率よく乾燥することができる。
第1実施形態の冷却器1を第1と第2の冷却器1a,1
bとに分割し、分割した第1と第2の冷却器1a,1b
に、それぞれ冷媒切り換え用のソレノイドバルブ20
a,20bと膨張弁30とからなるバルブ20a,20
b,30を設け、並列に接続された再熱器2とコンデン
サ13とに接続したものである。各バルブ20a,20
bは、温度コントローラ21と接続されている。
冷却器1a,1bに同時に冷媒を供給した場合、決めら
れた100%の冷凍能力を発揮するように設定されてい
る。
1bとは、 第1冷却器(50%)+第2冷却器(50%)=冷凍機
能力100% に設定されている。
は、それぞれ、霜の着かない蒸発温度(0度)以上にな
るように冷凍機12の出力は設定されている。
ラ21のA接点とB接点をコンデンサ用ソレノイドバル
ブ16と再熱器用ソレノイドバルブ18と接続してあ
り、再熱器2とコンデンサ13とをオン・オフすること
で乾燥温度をほぼ一定に保ようにしてある。
温度を上昇させ、オフすることで下降させることができ
る。
と同じなので、その説明は省略する。
温度コントローラ21は、まず、再熱器2をオンとし、
第1冷却器1aをオンとして、第2冷却器1bをオフと
する。
れた高温高圧の冷媒ガスを再熱器2に供給し、再熱器2
の温度を上昇させる。また、再熱器2により冷却されて
液化され、レシーバタンク14に溜まった冷媒は膨張弁
30にて減圧され、第1冷却器1aに供給される。その
ため、第1冷却器1aの蒸発温度は低下する。
媒は、上述したように、 第1冷却器1a+第2冷却器1b=冷凍機能力100% を出力するものなので、0度よりもずっと低い蒸発温
度、例えば、この形態では、−15度程度に低下させる
ことができるようになっている。そのため、この低い蒸
発温度により除湿することができるようになっている。
て圧縮吐出された高温高圧の冷媒ガスによって温度が上
昇し、第1冷却器1aからの冷風を加温して庫内に送風
する。
度が低下すると霜が着く。庫内温度が設定値以上に上昇
すると、温度コントローラ21が作動し、再熱器2をオ
フとし、コンデンサ13をオンとして、第1冷却器1a
と第2冷却器1bとをオンとする。
た高温高圧の冷媒ガスはコンデンサ13で冷却されて液
化され、レシーバタンク14に溜まり、膨張弁30で減
圧されて、第1冷却器1aと第2冷却器1bとに供給さ
れる。
bとは、両冷却器1a,1bで冷凍機能力100%を出
力するように設定され、また、霜の着かない蒸発温度
(0度)になるように冷凍機出力が設定されている。し
たがって、第1冷却器1aの表面温度は0度程度まで上
昇し、表面に着いた霜が融ける。融けた霜はドレンパイ
プで外部に排出される。
コントローラ21が作動し、再熱器2をオン、第1冷却
器1aをオン、第2冷却器1bをオフとする。
対湿度を下げることができ、より低い相対湿度の空気を
作ることができる。
トロピーの高い冷媒を使用せずに、除湿水量を多く生じ
させることができるようになり、庫内に置かれた食品な
どを効率よく乾燥することができる。
を0度まで上昇させて除霜を行うので、冷却器1aに霜
が着かず乾燥効率も向上させることができる。
湿度を下げて乾燥するので、乾燥時間を短縮し、かつ、
効率よく乾燥ができる。
行うので、霜による乾燥効率の低下を排除できる。
ロピーの高い冷媒を使用せずに除湿水量の低下を克服し
て乾燥時間を短縮し、かつ、エネルギー効率の向上を図
れる。
め、この発明の請求項1に係る発明では、乾燥庫内に冷
却器と再熱器を配置し、庫外に凝縮器と冷凍機とを配置
し、前記冷凍機に再熱器と凝縮器とを冷媒の切り換え手
段を介して並列に接続し、その冷凍機に再熱器と凝縮器
とを並列に接続した直列回路をレシーバタンクと膨張弁
とを介して上記冷却器に接続し、上記乾燥庫内の温度が
設定温度より低いと、切り換え手段を切り換えて冷媒を
冷凍機から再熱器を介して冷却器へ供給し、一方、上記
乾燥庫内の温度が設定温度以上に上昇すると、切り換え
手段を切り換えて冷媒を冷凍機から凝縮器を介して冷却
器へ供給するようにした構成を採用したのである。
燥庫内の温度が設定温度より低いと、冷媒の切り換え手
段を切り換えて冷凍機から再熱器に冷媒を供給し、レシ
ーバタンクと膨張弁とを介して冷却器に冷媒を供給し、
再熱器を凝縮器として作用させると、再熱器は冷却器の
冷風によって冷却され、再熱器の冷媒の凝縮圧力は低下
する。そのため、膨張弁の入口側(高圧側)と出口側
(低圧側)の圧力差は少なくなり、出口側から噴出する
冷媒も減少する。その結果、相対的に冷凍機による吸引
圧力が高くなり、冷却器(低圧)の圧力を下げるため、
蒸発温度が低くなり、冷却器の温度をより低くすること
ができる。
昇すると、切り換え手段を切り換えて冷凍機から凝縮器
に冷媒を供給し、冷媒を庫外の凝縮器で冷却すると、庫
外は冷却器の冷風よりも温度が高いため、上述の再熱器
の場合より凝縮圧力は高くなる。そのため、膨張弁の入
口側(高圧側)と出口側(低圧側)の圧力差は大きくな
って噴出する冷媒は増加する。その結果、相対的に冷凍
機による吸引圧力は低くなり、冷却器の圧力が上がり蒸
発温度が上がるため、冷却器の温度を上昇させることが
できる。
は、上記冷却器を第1と第2の冷却器とに分割し、分割
した第1と第2の冷却器にそれぞれバルブを設けて上記
直列回路と並列に接続し、上記再熱器が作動した際に、
前記第1と第2の冷却器のいずれか一方のみに冷媒を供
給し、上記再熱器が停止した際に前記第1と第2の冷却
器に冷媒を供給するようにした構成を採用することがで
きる。
a,1bの蒸発温度は、それぞれ、霜の着かない蒸発温
度(0度)以上になるように冷凍機12の出力は設定さ
れている。
Claims (2)
- 【請求項1】 乾燥庫内に冷却器と再熱器を配置し、庫
外に凝縮器と冷凍機とを配置し、前記冷凍機に再熱器と
凝縮器とを冷媒の切り換え手段を介して並列に接続し、
その冷凍機に再熱器と凝縮器とを並列に接続した直列回
路をレシーバタンクと膨張弁とを介して上記冷却器に接
続し、前記切り換え手段を切り換えて再熱器と凝縮器と
を交互に作動させるようにした冷風乾燥機。 - 【請求項2】 上記冷却器を第1と第2の冷却器とに分
割し、分割した第1と第2の冷却器にそれぞれバルブを
設けて上記直列回路と並列に接続し、上記再熱器が作動
した際に、前記第1と第2の冷却器のいずれか一方のみ
に冷媒を供給し、上記再熱器が停止した際に前記第1と
第2の両方の冷却器に冷媒を供給するようにした冷風乾
燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10102581A JP3096673B2 (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 冷風乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10102581A JP3096673B2 (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 冷風乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11294896A true JPH11294896A (ja) | 1999-10-29 |
JP3096673B2 JP3096673B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14331205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10102581A Expired - Lifetime JP3096673B2 (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 冷風乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3096673B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010156513A (ja) * | 2008-12-27 | 2010-07-15 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
CN101818986A (zh) * | 2010-04-23 | 2010-09-01 | 中国科学院广州能源研究所 | 一种可实现多模式运行的蓄热型太阳能与热泵联合干燥装置 |
JP2018009712A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 煉三 上田 | 冷風乾燥機 |
CN114046636A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-02-15 | 湖南康捷生物科技有限公司 | 一种具有防飞尘结构的淀粉酶烘干设备 |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10102581A patent/JP3096673B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010156513A (ja) * | 2008-12-27 | 2010-07-15 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
CN101818986A (zh) * | 2010-04-23 | 2010-09-01 | 中国科学院广州能源研究所 | 一种可实现多模式运行的蓄热型太阳能与热泵联合干燥装置 |
JP2018009712A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 煉三 上田 | 冷風乾燥機 |
CN114046636A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-02-15 | 湖南康捷生物科技有限公司 | 一种具有防飞尘结构的淀粉酶烘干设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3096673B2 (ja) | 2000-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101409854B1 (ko) | 히트 펌프식 냉열풍 건조기 | |
KR101409855B1 (ko) | 히트 펌프식 열풍 건조기 | |
JP5560501B2 (ja) | ハイブリッド乾燥システム及びハイブリッド乾燥システムの制御方法 | |
JP2010082112A (ja) | ヒートポンプ式乾燥機 | |
US20070130966A1 (en) | Refrigerator and method for controlling the refrigerator | |
CN105899882A (zh) | 空气调节装置以及空气调节装置的控制方法 | |
KR100796354B1 (ko) | 냉매 사이클 시스템을 이용한 고온 건조기 | |
KR20070108103A (ko) | 냉각 제습 건조기 | |
KR101756090B1 (ko) | 냉방제공 히트펌프 열풍건조기 및 그의 운전제어방법 | |
US20040226686A1 (en) | Heat pump and dehumidifying air-conditioning apparatus | |
JPH11294896A (ja) | 冷風乾燥機 | |
KR20150114232A (ko) | 저노점 냉풍건조기 | |
JP2004245537A (ja) | 除湿乾燥装置 | |
JP2016188710A (ja) | 加熱装置 | |
KR102081416B1 (ko) | 식품 건조용 제습기 | |
JP3843038B2 (ja) | 圧縮空気除湿装置 | |
JP2003279190A (ja) | 気体の除湿装置及び除湿方法 | |
JP2010082113A (ja) | ヒートポンプ式乾燥機 | |
JP2003279068A (ja) | 低湿度除湿装置 | |
JP2007155195A (ja) | 冷却設備 | |
JPH06273011A (ja) | 冷風乾燥機 | |
KR102538185B1 (ko) | 냉각 제습기 | |
JPH07158979A (ja) | 除湿装置 | |
KR200234358Y1 (ko) | 냉매와 공기의 예냉방식을 이용한 냉동식 제습기 | |
JP2002228188A (ja) | 除湿機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070804 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080804 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090804 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100804 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110804 Year of fee payment: 11 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110804 Year of fee payment: 11 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120804 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120804 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130804 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130804 Year of fee payment: 13 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130804 Year of fee payment: 13 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |