JPH06280462A - 建築用電動シヤツターの緊急停止装置 - Google Patents

建築用電動シヤツターの緊急停止装置

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Publication number
JPH06280462A
JPH06280462A JP9071693A JP9071693A JPH06280462A JP H06280462 A JPH06280462 A JP H06280462A JP 9071693 A JP9071693 A JP 9071693A JP 9071693 A JP9071693 A JP 9071693A JP H06280462 A JPH06280462 A JP H06280462A
Authority
JP
Japan
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detection
shutter curtain
switch
arm
shutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP9071693A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiyoshi Matsui
道義 松井
Takanobu Kuribayashi
孝信 栗林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Publication date
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シヤツターカーテンのまぐさ上部での撓みを
検知するにあたり、一つの検知スイツチによつて、シヤ
ツターカーテンの表裏両面の撓みを検知できるようにす
る。 【構成】 まぐさ上部に、検知スイツチ11を設け、検
知スイツチ11の検知作動を行うための検知アーム14
を、シヤツターカーテン1の表裏面にそれぞれ対向する
検知部位14c、14dが形成された両脚部14a、1
4bと、シヤツターカーテン1の端縁部を迂回してこれ
らを連結する中間部14eとを備えた略コ字形のものと
し、シヤツターカーテン1が撓んで検知アーム14が偏
位すると、これに基づいて作動アーム13、作動駒1
5、検知ロツド8からなる作動手段が連繋作動して検知
スイツチ11が検知作動するように構成した建築用シヤ
ツターの緊急停止装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の開口部等に設け
られる建築用電動シヤツターの緊急停止装置に関するも
のである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種建築用電動シヤツターは、シヤツターカーテン
を、開閉機の駆動で回転する巻取りドラムに巻装するこ
とで開口部の開閉を行うように構成しているが、このも
のにおいて、シヤツターカーテンが下限に達したときや
障害物に当つたときに、開閉機の駆動を停止するように
することが安全性の観点からも必要であり、そのため、
下限リミツトスイツチや障害物検知スイツチを設けてい
る。ところが、使用に伴いシヤツターカーテンが延びた
りして下限位置がずれ、あるいはこれらスイツチが不良
となつたとき、開閉機は下限位置や障害物検知時に停止
することがなく、シヤツターカーテンの繰出し作動がそ
のまま継続されることになる。そして、シヤツターカー
テンが下限を越えてさらに繰出された場合には、該繰出
されたシヤツターカーテンはシヤツターケース内で大き
く撓んで乱れ、この乱れた状態で逆巻きされることにな
つて、事実上、故障し、シヤツターケースも含めて全て
を交換する等の必要がある。また、障害物検知時に緊急
停止しないときには、上記現象を呈する許りでなく、障
害物に損害を与える惧れもある。ところでこの様な場合
には、シヤツターカーテンがマグサ部直上で撓むことに
なり、そこでこの撓みを検知して緊急停止させることが
提唱される。しかしながらシヤツターカーテンのなかに
は撓み方向が何れの面側になるのか判然としないものが
あり、この様な場合には、両面側に撓み検知スイツチを
配設する必要があつて部品点数が増加する許りでなく、
これら検知スイツチの配線も煩雑になるという問題があ
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建築用電
動シヤツターの緊急停止装置を提供することを目的とし
て創案されたものであつて、シヤツターカーテンを、開
閉機の駆動で回転する巻取りドラムに巻装することで開
口部の開閉を行うように構成してなる建築用電動シヤツ
ターにおいて、前記開口部のシヤツターカーテン呑込み
口であるマグサ部に、シヤツターカーテンが撓んだこと
を検知する検知スイツチを設け、該検知スイツチによる
検知作動に基づいて開閉機の緊急停止を行うように構成
するにあたり、検知スイツチのスイツチ作動を行うため
の検知アームを、シヤツターカーテンの表裏面にそれぞ
れ対向する検知脚部と、シヤツターカーテンの端縁部を
迂回する状態で両検知脚部を連結する中間部とを備えた
略コ字形のものとし、何れか一方側に撓んだシヤツター
カーテンが該側の検知脚部に接当して検知アームが撓み
方向に偏位するように構成する一方、該検知アームと検
知スイツチとを、前記検知アームの偏位に伴い検知スイ
ツチの検知作動を行わしめるための作動手段を介して連
繋させたことを特徴とするものである。
【0004】そして本発明は、この構成によつて、一つ
の検知スイツチでありながら、シヤツターカーテンが何
れの側に撓んでも、これを確実に検知できるようにした
ものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は建造物の躯体開口(窓や出
入り口等の開口部)に建付けられる電動シヤツターのシ
ヤツターカーテンであつて、該シヤツターカーテン1
は、複数のスラツト1aが一連状に連結して構成される
ものであるが、開口部上方に配設され、開閉機2の駆動
に連動する巻取りドラム3に巻装されており、そして開
閉機2の正逆駆動に基づく巻取りドラム3の正逆回転に
よつて、開口部左右に建付けられたガイドレール4に案
内されて上下昇降動するようになつていること等は何れ
も従来通りの構成となつている。
【0006】5は開口部上方に設けられ前記巻取りドラ
ム3が内装されるシヤツターケースであつて、該シヤツ
ターケース5下面におけるシヤツターカーテン1の呑込
み口には、前後一対の横木を用いて構成されるマグサ材
6が一体的に設けられているが、該マグサ材6には、全
開時、シヤツターカーテン最下端の略逆T字形をした座
板1aが嵌合すると共に、左右両端部位置においては前
記ガイドレール4の上端部が組込まれるよう側面視にお
いて略逆L字形に構成される垂片部6aと横片部6b、
さらに、対向する両横片部6bの内側縁から上方に向け
てラツパ状に拡開してシヤツターカーテン1の呑込み口
のガイドをする立片部6cが形成されている。
【0007】そして、前記一対の横片部6bのうちの一
方に、本発明が実施された緊急停止装置7が設けられて
いる。即ち、該緊急停止装置7を構成する検知ロツド8
は、横片部6bの上面に一体的に止着される箱形状のケ
ーシング9と横片部6bを上下方向移動自在に貫通して
いるが、該検知ロツド8には、弾機受け8aが設けられ
ていてケーシング9上面弾機受け8aとのあいだに介装
した弾機10によつて下方に向けて常時付勢されてい
て、上限異常検知待機位置に下動している。そして該検
知ロツド8は、横片部6bから下方に貫通する下端部
が、全開(上限)位置を越えて座板1aが上昇した場合
に、該座板1aが押圧当接し、これによつて弾機10に
抗して上動する構成になつている。
【0008】一方、11はケーシング8に止着される検
知スイツチであつて、該検知スイツチ のスイツチアー
ム11aの先端部は、検知ロツド8が前記上限異常検知
待機位置にある状態で、検知ロツド8に形成の小径部8
bに嵌合しており、そして、前述したように、座板1a
が上限位置を越えて上昇することに伴い検知ロツド8が
上動すると、スイツチアーム11aが小径部8bから脱
することになり、これによつて検知スイツチ11による
上限異常が検知できるようになつている。そして該上限
異常検知がなされることに伴い、開閉機2の緊急停止を
行うように構成されている。
【0009】前記検知ロツド8の上端部は、ケーシング
9の上面に形成した長孔9aを貫通しており、これによ
つて検知ロツド8は、中立位置から検知スイツチ11に
近接してスイツチアーム11aを検知揺動させる位置に
揺動変位できるようになつている。尚、12は検知ロツ
ド8を中立位置に復帰させるべくケーシング9に設けた
復帰弾機である。さらに、前記検知ロツド8には上下方
向を向く長孔8cが穿設されており、該長孔8cに、ケ
ーシング9に軸方向への移動は規制される状態で揺動自
在に軸支した作動アーム13の基端部が、前記検知ロツ
ド8の上下移動を許容すべく相対的な上下移動ができる
ように貫通している。
【0010】一方、14はシヤツターカーテン1の撓み
検知をするための検知アームであつて、該検知アーム1
4は、略コ字形をしていて、その両脚部14a、14b
がシヤツターカーテン1の両側面にそれぞれ対向し、そ
の先端部にはさらにシヤツターカーテン1の表裏カーテ
ン面側に向けて凸状に折曲した検知部位14c、14d
がそれぞれ形成されいる。そして、シヤツターカーテン
1が表裏何れか一方側に撓んだ場合に、該撓んだカーテ
ン部位が対応する検知部位14cまたは14dに接当し
て検知アーム14を該撓み方向に偏位せしめるように構
成されており、これによつて本発明の検知脚部を構成し
ているが、さらに両脚部14a、14bを連結する中間
部14eは、シヤツターカーテン1の端縁部を迂回する
ようにして配設されている。さらに、検知アーム14の
一方の脚部14aが、前記作動アーム13の先端部に一
体的に支持されており、そうして、前述したように、シ
ヤツターカーテン1が撓むことに伴う検知アーム14の
撓み方向への偏位に基づいて作動アーム13を撓み方向
に揺動させる構成になつている。また、前記作動アーム
13の基端部には、作動駒15が一体的に設けられてい
るが、該作動駒15には、検知ロツド8が嵌合するため
の凹溝15aが刻設されている。そして、シヤツターカ
ーテン1が撓みのない状態では、検知ロツド8が凹溝1
5aに嵌合しており、これによつて検知ロツド8は中立
位置に位置しているが、前述したように、シヤツターカ
ーテン1が撓むことに伴い作動アーム13が揺動する
と、これに伴い作動駒15が揺動することになつて、検
知ロツド8は凹溝15aを形成すべく土手状となつた側
縁部によつて強制的に押しやられて傾斜し、これによつ
て検知ロツド8は、検知スイツチ11に近接してスイツ
チアーム11aを検知揺動させる位置に揺動変位するよ
うになつており、而して、検知アーム14と検知スイツ
チ11とを、前記検知アーム14の偏位に伴い検知スイ
ツチ11の検知作動を行わしめるべく連繋させるための
作動手段が構成されている。
【0011】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、シヤツターカーテン1の下降時、障害物検知をし
たり下限位置に達したりしても開閉機2が停止しない場
合に、シヤツターカーテン1は必要以上に繰出されてシ
ヤツターケース5内で撓むことになるが、シヤツターカ
ーテン1が撓むと、該撓んだ側の検知アーム14の検知
部位14cまたは14dに撓んだカーテン部位が接当し
て該撓み方向に押しやることになり、これによつて検知
アーム14が偏位し、そうして作動アーム13を作動駒
15と共に揺動せしめることになる。この結果、検知ロ
ツド8は検知スイツチ11を検知作動させるべく揺動す
ることになつて、シヤツターカーテン1の撓み異常が検
知され、開閉機は緊急停止する。
【0012】このように、本発明が実施されたものにお
いては、シヤツターカーテン1の撓み検知をして開閉機
2の緊急停止をすることになるが、前記撓み検知をする
検知アーム14は、略コ字形であつて、両脚部がシヤツ
ターカーテン1の表裏にそれぞれ対向し、中間部14e
がシヤツターカーテン1の端縁部を迂回するように配設
されていて、シヤツターカーテン1が表裏何れの側に撓
んでも検知作動することとなり、そしてこの検知作動に
基づいて検知スイツチ11が検知作動することになり、
この結果、従来のように表裏両面にそれぞれ検知アーム
と検知スイツチとを設けるものに比して部品点数を半減
できることとなつて、部品点数の削減を計ることができ
るうえ、組付け作業も簡略化できることになる。
【0013】しかもこのものでは、検知ロツド8が、前
述したように上限異常を検知するものにも兼用されてい
るため、構造の簡略化と部品点数の削減をさらに計るこ
とができて都合が良い。
【0014】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、シヤツターカーテンの障害物検知
時または下限位置到達時に開閉機が停止しない場合に、
シヤツターカーテンがシヤツターケース内で必要以上に
繰出されて撓むと、該撓んだ側の検知アームの検知脚部
に接当し、そして該検知脚部を撓み方向に押しやつて検
知アームを偏位せしめ、これによつて作動手段を介して
検知スイツチが検知作動することになり、これによつて
シヤツターカーテンの撓み異常が検知され、開閉機は緊
急停止をすることになるが、前記撓み検知をする検知ア
ームは、略コ字形となつていて、中間部がシヤツターカ
ーテンの端縁部を迂回し、両検知脚部がシヤツターカー
テンの表裏にそれぞれ対向するように配設されているた
め、シヤツターカーテンが表裏何れの側に撓んでも検知
作動でき、そしてこの検知作動に基づいて検知スイツチ
が検知作動することになり、この結果、従来のように表
裏両面にそれぞれ検知アームと検知スイツチとを設ける
ものに比して部品点数を半減できることとなつて、部品
点数の削減を計ることができるうえ、組付け作業の簡略
化を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シヤツターカーテンの全体正面図である。
【図2】緊急停止装置の全体斜視図である。
【図3】緊急停止装置の正面断面図である。
【図4】緊急停止装置の横断面図である。
【図5】緊急停止装置の側面断面図である。
【図6】図6(A)は要部の作用説明横断面図であり、
図6(B)は要部の作用説明側面図であり、図6(C)
は要部の作用説明斜視図である。
【符号の説明】
1 シヤツターカーテン 3 巻取りドラム 6 マグサ材 7 緊急停止装置 8 検知ロツド 9 ケーシング 10 弾機 11 検知スイツチ 13 作動アーム 14 検知アーム 14a 脚部 14c 検知部位 15 作動駒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シヤツターカーテンを、開閉機の駆動で
    回転する巻取りドラムに巻装することで開口部の開閉を
    行うように構成してなる建築用電動シヤツターにおい
    て、前記開口部のシヤツターカーテン呑込み口であるマ
    グサ部に、シヤツターカーテンが撓んだことを検知する
    検知スイツチを設け、該検知スイツチによる検知作動に
    基づいて開閉機の緊急停止を行うように構成するにあた
    り、検知スイツチのスイツチ作動を行うための検知アー
    ムを、シヤツターカーテンの表裏面にそれぞれ対向する
    検知脚部と、シヤツターカーテンの端縁部を迂回する状
    態で両検知脚部を連結する中間部とを備えた略コ字形の
    ものとし、何れか一方側に撓んだシヤツターカーテンが
    該側の検知脚部に接当して検知アームが撓み方向に偏位
    するように構成する一方、該検知アームと検知スイツチ
    とを、前記検知アームの偏位に伴い検知スイツチの検知
    作動を行わしめるための作動手段を介して連繋させたこ
    とを特徴とする建築用電動シヤツターの緊急停止装置。
JP9071693A 1993-03-25 1993-03-25 建築用電動シヤツターの緊急停止装置 Pending JPH06280462A (ja)

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JP9071693A JPH06280462A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 建築用電動シヤツターの緊急停止装置

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JP9071693A JPH06280462A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 建築用電動シヤツターの緊急停止装置

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JPH06280462A true JPH06280462A (ja) 1994-10-04

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ID=14006270

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JP9071693A Pending JPH06280462A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 建築用電動シヤツターの緊急停止装置

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JP (1) JPH06280462A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018096089A (ja) * 2016-12-13 2018-06-21 三和シヤッター工業株式会社 電動シャッター
JP2019011592A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 立川ブラインド工業株式会社 電動ロールスクリーン

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018096089A (ja) * 2016-12-13 2018-06-21 三和シヤッター工業株式会社 電動シャッター
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