JPH0627635B2 - 穀粒乾燥機の運転制御方法 - Google Patents
穀粒乾燥機の運転制御方法Info
- Publication number
- JPH0627635B2 JPH0627635B2 JP60271963A JP27196385A JPH0627635B2 JP H0627635 B2 JPH0627635 B2 JP H0627635B2 JP 60271963 A JP60271963 A JP 60271963A JP 27196385 A JP27196385 A JP 27196385A JP H0627635 B2 JPH0627635 B2 JP H0627635B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- grain dryer
- cpu
- control
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、穀粒乾燥機を運転稼動して穀粒を乾燥する際
における穀粒乾燥機の運転制御方法についての改良に関
する。
における穀粒乾燥機の運転制御方法についての改良に関
する。
[従来の技術] 穀粒乾燥機による穀粒の乾燥作業は、第1図に示してい
るように、穀粒乾燥機Aの機体1内に装設してある貯留
部10内に、機体1の前面に装設してある昇降機11に
よって乾燥すべき穀粒を所定量張込み、その張込んだ穀
粒を、シャッタードラム12および下部スクリューコン
ベア13および前記昇降機11ならびに上部スクリュー
コンベア14を作動させて、貯留部10からそれの底部
に連続する乾燥部を経てシャッタードラム12→下部ス
クリューコンベア13→昇降機11→上部スクリューコ
ンベア14→貯留部10の順に循環流動させ、その穀粒
に、バーナー装置15で生成した熱風を、送風機16の
作動により、導風路17から前述の乾燥部を経て排気路
18に流れるように供給することで行なうが、このとき
に、穀粒に送給する熱風の温度、送風量、穀粒を循環さ
せる速度は、乾燥しようとする穀物の品質を損なわない
ように、穀物の水分値、穀粒の張込量、外気温などから
選択される条件に制御される。
るように、穀粒乾燥機Aの機体1内に装設してある貯留
部10内に、機体1の前面に装設してある昇降機11に
よって乾燥すべき穀粒を所定量張込み、その張込んだ穀
粒を、シャッタードラム12および下部スクリューコン
ベア13および前記昇降機11ならびに上部スクリュー
コンベア14を作動させて、貯留部10からそれの底部
に連続する乾燥部を経てシャッタードラム12→下部ス
クリューコンベア13→昇降機11→上部スクリューコ
ンベア14→貯留部10の順に循環流動させ、その穀粒
に、バーナー装置15で生成した熱風を、送風機16の
作動により、導風路17から前述の乾燥部を経て排気路
18に流れるように供給することで行なうが、このとき
に、穀粒に送給する熱風の温度、送風量、穀粒を循環さ
せる速度は、乾燥しようとする穀物の品質を損なわない
ように、穀物の水分値、穀粒の張込量、外気温などから
選択される条件に制御される。
即ち、外気温を検出するセンサS1、バーナー装置15
で導風路17に供給される熱風温度を検出するセンサS
2、貯留部10に張込んだ穀粒の温度(穀温)を検出す
るセンサS3、排風温度を検出するセンサS4、貯留部
10に張込んだ穀物量を検出するセンサS5、循環経路
からサンプリングした穀粒から穀粒の水分値を検出する
センサS6を穀粒乾燥機Aの機体1の所定の位置に装設
しておいて、それらセンサにより検出する検出値を、制
御装置のCPUに送り、データ処理を行なって、そこに
記憶されているプログラムに従い、送風機駆動用のモー
ターM1、下部スクリューコンベア駆動用のモーターM
2、昇降機駆動用のモーターM3、シャッタードラム駆
動用のモーターM4、水分計駆動用のモーターM5、排
出口切換シャッター駆動用のモーターM6、除塵機駆動
用のモーターM7、バーナーファン駆動用のモーターM
8らの各モーターの作動を制御せしめることで行なって
いる。
で導風路17に供給される熱風温度を検出するセンサS
2、貯留部10に張込んだ穀粒の温度(穀温)を検出す
るセンサS3、排風温度を検出するセンサS4、貯留部
10に張込んだ穀物量を検出するセンサS5、循環経路
からサンプリングした穀粒から穀粒の水分値を検出する
センサS6を穀粒乾燥機Aの機体1の所定の位置に装設
しておいて、それらセンサにより検出する検出値を、制
御装置のCPUに送り、データ処理を行なって、そこに
記憶されているプログラムに従い、送風機駆動用のモー
ターM1、下部スクリューコンベア駆動用のモーターM
2、昇降機駆動用のモーターM3、シャッタードラム駆
動用のモーターM4、水分計駆動用のモーターM5、排
出口切換シャッター駆動用のモーターM6、除塵機駆動
用のモーターM7、バーナーファン駆動用のモーターM
8らの各モーターの作動を制御せしめることで行なって
いる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、穀粒乾燥機Aの制御装置のCPUのROMに記
録されているプログラムは穀粒乾燥機を作るメーカーが
製作した平均的な一種類で、しかもそのROMがCPU
基板に固定されていて交換がきかないようになっている
ことから、穀粒乾燥機Aを購入して使用する農家は、北
海道から九州まで全国一律のプログラムを使用すること
になり、それぞれの地域に適応する条件、また、穀粒の
品種に適応した条件を選択して乾燥作業を行なうことが
出来ない問題がある。
録されているプログラムは穀粒乾燥機を作るメーカーが
製作した平均的な一種類で、しかもそのROMがCPU
基板に固定されていて交換がきかないようになっている
ことから、穀粒乾燥機Aを購入して使用する農家は、北
海道から九州まで全国一律のプログラムを使用すること
になり、それぞれの地域に適応する条件、また、穀粒の
品種に適応した条件を選択して乾燥作業を行なうことが
出来ない問題がある。
この問題の対策としては、穀粒乾燥機の機体には、機体
の各作動部を運転作動させるための操作スイッチおよび
乾燥制御のためのセンサ等を入力する入力インターフェ
イスと、これにより制御される熱風バーナー、送風機、
モーター等を出力する出力インターフェイスとを設け、
かつ、これら入出力インターフェイスを、各乾燥制御形
態に応じた専用のものとしておいて、これら入力インタ
ーフェイスと出力インターフェイスとの間の、記憶装
置、演算装置、制御装置等からなる中央処理装置CPU
を、汎用コンピューターとし、それのプログラムを各乾
燥制御形態ごとに変更して設計し、そのプログラムを、
例えば、所望のプログラムに対応するフロッピーディス
クとして用意しておく手段が考えられる。
の各作動部を運転作動させるための操作スイッチおよび
乾燥制御のためのセンサ等を入力する入力インターフェ
イスと、これにより制御される熱風バーナー、送風機、
モーター等を出力する出力インターフェイスとを設け、
かつ、これら入出力インターフェイスを、各乾燥制御形
態に応じた専用のものとしておいて、これら入力インタ
ーフェイスと出力インターフェイスとの間の、記憶装
置、演算装置、制御装置等からなる中央処理装置CPU
を、汎用コンピューターとし、それのプログラムを各乾
燥制御形態ごとに変更して設計し、そのプログラムを、
例えば、所望のプログラムに対応するフロッピーディス
クとして用意しておく手段が考えられる。
しかし、この手段は、制御形態を変更するときに、汎用
コンピューターをセットしなおすことが必要となること
で、取扱いが面倒になる問題があり、しかも、各制御形
態ごとに、入出力インターフェイスを設けておく必要が
あることと、プログラムを記憶させた外部記憶装置たる
フロッピーディスクを回転させるドライブ装置および読
取装置等が必要になることから制御装置が高価になる問
題がある。
コンピューターをセットしなおすことが必要となること
で、取扱いが面倒になる問題があり、しかも、各制御形
態ごとに、入出力インターフェイスを設けておく必要が
あることと、プログラムを記憶させた外部記憶装置たる
フロッピーディスクを回転させるドライブ装置および読
取装置等が必要になることから制御装置が高価になる問
題がある。
本発明は、従来手段に生じているこれらの問題を解消せ
しめるためになされたものであって、穀粒乾燥機の運転
制御を、所望に選択するプログラムによって行なえるよ
うにするのが、コンピューターCPUおよび入出力イン
ターフェイスを、制御盤にセットしたままにしておき、
しかも外部記憶装置の記憶を読取る読取装置やドライブ
装置を要することなく、行なえるようにする新たな手段
を提供することを目的とする。
しめるためになされたものであって、穀粒乾燥機の運転
制御を、所望に選択するプログラムによって行なえるよ
うにするのが、コンピューターCPUおよび入出力イン
ターフェイスを、制御盤にセットしたままにしておき、
しかも外部記憶装置の記憶を読取る読取装置やドライブ
装置を要することなく、行なえるようにする新たな手段
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] そして本発明においては、この目的を達成するための手
段として、穀粒乾燥機の各作動部の作動を制御する制御
盤に組込まれるCPUのROMを、CPUに対しコネク
タにより装脱自在として、そのROMに、乾燥作業の制
御プログラムを記録しておき、該ROMの、制御盤のC
PUに対する互換により制御プログラムを変更して所望
の制御プログラムに従い穀粒乾燥機の運転を制御するこ
とを特徴とする穀粒乾燥機の運転制御方法を提起するも
のである。
段として、穀粒乾燥機の各作動部の作動を制御する制御
盤に組込まれるCPUのROMを、CPUに対しコネク
タにより装脱自在として、そのROMに、乾燥作業の制
御プログラムを記録しておき、該ROMの、制御盤のC
PUに対する互換により制御プログラムを変更して所望
の制御プログラムに従い穀粒乾燥機の運転を制御するこ
とを特徴とする穀粒乾燥機の運転制御方法を提起するも
のである。
即ち、従来、穀粒乾燥機の制御盤に組込まれるCPUの
基板に固定されていたROM(a)を、第2図に示してい
るようにCPU(b)から切り離して、CPU(b)に対しコ
ネクタcにより装脱自在に接続するようにするとともに
多数用意し、これらROM(a)…に、地域・穀物の品種
等に適応する乾燥行程のプログラムを、それぞれ記憶さ
せておいて、これらCPU(b)を互換装着することで、
所望のプログラムにより穀粒乾燥機Aの運転制御が行な
えるようにするのである。
基板に固定されていたROM(a)を、第2図に示してい
るようにCPU(b)から切り離して、CPU(b)に対しコ
ネクタcにより装脱自在に接続するようにするとともに
多数用意し、これらROM(a)…に、地域・穀物の品種
等に適応する乾燥行程のプログラムを、それぞれ記憶さ
せておいて、これらCPU(b)を互換装着することで、
所望のプログラムにより穀粒乾燥機Aの運転制御が行な
えるようにするのである。
この手段は、ICカードd、磁気カードe、フロッピー
f、カセットテープgなどの外部記憶装置にプログラム
を記憶させておいて、これを、ICカード読取装置h、
磁気カード読取装置i、フロッピーディスクドライブ装
置j、テープドライブ装置k等を介してCPU(b)に入
力させ、これにより、所望のプログラムを選択して穀粒
乾燥機Aの運転制御を行なうようにする手段に比較する
ことで明らかなように、読取装置やドライブ装置を必要
としないで、かつ、CPU(b)および入出力インターフ
ェイスを制御盤にセットした状態において、外部記憶装
置に記憶させたプログラムの互換により所望のプログラ
ムで穀粒乾燥機Aの運転制御が行なえるようになる。
f、カセットテープgなどの外部記憶装置にプログラム
を記憶させておいて、これを、ICカード読取装置h、
磁気カード読取装置i、フロッピーディスクドライブ装
置j、テープドライブ装置k等を介してCPU(b)に入
力させ、これにより、所望のプログラムを選択して穀粒
乾燥機Aの運転制御を行なうようにする手段に比較する
ことで明らかなように、読取装置やドライブ装置を必要
としないで、かつ、CPU(b)および入出力インターフ
ェイスを制御盤にセットした状態において、外部記憶装
置に記憶させたプログラムの互換により所望のプログラ
ムで穀粒乾燥機Aの運転制御が行なえるようになる。
そして、乾燥制御形態を変更するためのROM(a)の、
CPU(b)に対する互換接続は、コネクタcによる接続
操作により行なえることで、すこぶる簡単なものとな
る。
CPU(b)に対する互換接続は、コネクタcによる接続
操作により行なえることで、すこぶる簡単なものとな
る。
なお、プログラムを記憶させてCPU(b)に対しコネク
タcを介して接続させるROM(a)は、それにプログラ
ムを記憶させるときに、乾燥作業の制御プログラムだけ
でなく基本プログラムまで記憶させて良いが、基本プロ
グラムは、CPU(b)の側に設けるROMに記憶させる
ようにしても良い。
タcを介して接続させるROM(a)は、それにプログラ
ムを記憶させるときに、乾燥作業の制御プログラムだけ
でなく基本プログラムまで記憶させて良いが、基本プロ
グラムは、CPU(b)の側に設けるROMに記憶させる
ようにしても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明による穀粒乾燥機の運転制
御方法は、乾燥作業の制御プログラムを、穀粒乾燥機の
制御盤に組込まれたCPUに対しコネクタにより装脱自
在としたROMに記録させておいて、そのROMをコネ
クタの操作で互換することで、乾燥制御形態を選択変更
するようにしていることから、乾燥制御形態を地域・穀
物の品種に適応するものに選択・変換するのが、CPU
および入出力インターフェイスを制御盤に組付けたまま
の状態にしておいて、コネクタを介してのROMの互換
操作てせ行なえるので、乾燥制御形態を変更するための
取扱い操作が、すこぶる楽なものとする。また、乾燥制
御形態ごとに入出力インターフェイスを設けることも、
読取装置やドライブ装置を設けることも要しないので、
制御装置を安価なものとする。
御方法は、乾燥作業の制御プログラムを、穀粒乾燥機の
制御盤に組込まれたCPUに対しコネクタにより装脱自
在としたROMに記録させておいて、そのROMをコネ
クタの操作で互換することで、乾燥制御形態を選択変更
するようにしていることから、乾燥制御形態を地域・穀
物の品種に適応するものに選択・変換するのが、CPU
および入出力インターフェイスを制御盤に組付けたまま
の状態にしておいて、コネクタを介してのROMの互換
操作てせ行なえるので、乾燥制御形態を変更するための
取扱い操作が、すこぶる楽なものとする。また、乾燥制
御形態ごとに入出力インターフェイスを設けることも、
読取装置やドライブ装置を設けることも要しないので、
制御装置を安価なものとする。
第1図は本発明法の実施に用いる穀粒乾燥機の縦断側面
図、第2図は本発明法の説明図である。 図面符号の説明 A……穀粒乾燥機 M1……送風機駆動用のモーター M2……下部スクリューコンベア駆動用のモーター M3……昇降機駆動用のモーター M4……シャッタードラム駆動用のモーター M5……水分計駆動用のモーター M6……排出口切換シャッター駆動用のモーター M7……除塵機駆動用のモーター M8……バーナーファン駆動用のモーター S1……外気温を検出するセンサ S2……熱風温度を検出するセンサ S3……穀温を検出するセンサ S4……排風温度を検出するセンサ S5……穀物量を検出するセンサ S6……穀粒の水分値を検出するセンサ a……ROM、b……CPU、c……コネクタ d……ICカード、e……磁気カード f……フロッピーディスク g……カセットテープ h……ICカード読取装置 i……磁気カード読取装置 j……フロッピーディスクドライブ装置 k……テープドライブ装置 1……機体、10……貯留部、11……昇降機 12……シャッタードラム 13……下部スクリューコンベア 14……上部スクリューコンベア 15……バーナー装置、16……送風機 17……導風路、18……排気路
図、第2図は本発明法の説明図である。 図面符号の説明 A……穀粒乾燥機 M1……送風機駆動用のモーター M2……下部スクリューコンベア駆動用のモーター M3……昇降機駆動用のモーター M4……シャッタードラム駆動用のモーター M5……水分計駆動用のモーター M6……排出口切換シャッター駆動用のモーター M7……除塵機駆動用のモーター M8……バーナーファン駆動用のモーター S1……外気温を検出するセンサ S2……熱風温度を検出するセンサ S3……穀温を検出するセンサ S4……排風温度を検出するセンサ S5……穀物量を検出するセンサ S6……穀粒の水分値を検出するセンサ a……ROM、b……CPU、c……コネクタ d……ICカード、e……磁気カード f……フロッピーディスク g……カセットテープ h……ICカード読取装置 i……磁気カード読取装置 j……フロッピーディスクドライブ装置 k……テープドライブ装置 1……機体、10……貯留部、11……昇降機 12……シャッタードラム 13……下部スクリューコンベア 14……上部スクリューコンベア 15……バーナー装置、16……送風機 17……導風路、18……排気路
Claims (1)
- 【請求項1】穀粒乾燥機の各作動部の作動を制御する制
御盤に組込まれるCPUのROMを、CPUに対しコネ
クタにより装脱自在として、そのROMに、乾燥作業の
制御プログラムを記録しておき、該ROMの、制御盤の
CPUに対する互換により制御プログラムを変更して所
望の制御プログラムに従い穀粒乾燥機の運転を制御する
ことを特徴とする穀粒乾燥機の運転制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60271963A JPH0627635B2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 穀粒乾燥機の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60271963A JPH0627635B2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 穀粒乾燥機の運転制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131183A JPS62131183A (ja) | 1987-06-13 |
JPH0627635B2 true JPH0627635B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=17507246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60271963A Expired - Lifetime JPH0627635B2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 穀粒乾燥機の運転制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0627635B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06103149B2 (ja) * | 1987-08-24 | 1994-12-14 | 株式会社山本製作所 | 穀物乾燥装置 |
JPS6457086A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 | Yamamoto Mfg | Cereal drier |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61246583A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-01 | 井関農機株式会社 | 穀粒乾燥機の乾燥制御装置 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP60271963A patent/JPH0627635B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62131183A (ja) | 1987-06-13 |
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