JPH0627446A - 携帯用画像映出機 - Google Patents

携帯用画像映出機

Info

Publication number
JPH0627446A
JPH0627446A JP18863192A JP18863192A JPH0627446A JP H0627446 A JPH0627446 A JP H0627446A JP 18863192 A JP18863192 A JP 18863192A JP 18863192 A JP18863192 A JP 18863192A JP H0627446 A JPH0627446 A JP H0627446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
liquid crystal
drive unit
crystal screen
guard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18863192A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kawasaki
和男 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAWASAKI MUTSUKO
Original Assignee
KAWASAKI MUTSUKO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KAWASAKI MUTSUKO filed Critical KAWASAKI MUTSUKO
Priority to JP18863192A priority Critical patent/JPH0627446A/ja
Publication of JPH0627446A publication Critical patent/JPH0627446A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯用の記憶媒体読み取り装置を作る。 【構成】 読み取った結果を表示する液晶画面などの表
面に、開閉自在のガードシャッターを装設した。 【効果】 携帯時に画面が壊れることが少なくなった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特願平3−35240
5号に係るがごとき、CD−ROMなどから情報を読み
出して画面に表示する携帯用画像映出機の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】情報の重要性が声高に叫ばれるようにな
って久しいが、最近はその内容よりも即時性や手軽さと
いった属性も重視されてきている。つまり、内容が詳し
いのみでは不十分で、必要なときに素早くかつ簡単にわ
かりやすい情報が得られることが重視されているのであ
る。例えば、遠くまで出向いて調べるよりも、欲しいと
きにすぐ手元にある方が便利だという考え方である。
【0003】このような認識に基づき、本発明者は、液
晶表示装置のごとき画像表示装置と記憶装置とをコンパ
クトに組み合わせて携帯可能な大きさにまとめ、記憶媒
体から情報を取り出す情報機器の開発を試みている。画
像表示装置を使えば、非常に分かりやすい情報伝達が可
能になるからである。この開発で隘路の1つとなるの
は、液晶表示装置が持ち運びの際にとても壊れやすく実
用的でないことである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明におい
ては、液晶表示装置を始めとする画像表示装置を保護す
る手段を提供することを技術的課題とする。なお、本発
明者は、かつても、このような目的の発明を行っており
(特願平3−352405号)、そちらの開示内容も参
照されたい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、記憶
媒体を読み取るドライブユニットと画像表示器を備えた
ディスプレイユニットとから、一体化ユニットを構成す
ると共に、この一体化ユニットの画像表示器前方に、ガ
ードシャッターを装設するという手段である。なお、こ
のガードシャッターは、2枚のパネルを枢支連結して構
成するものとする。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の第1実施例に基づいて
説明する。
【0007】CD−ROMから情報を読み出しするドラ
イブユニット2と液晶画面11、タッチセンサパネル12を
備えたディスプレイユニット1とが一体化される。詳し
くは、ドライブユニット2の上面にディスプレイユニッ
ト1が枢設されることによって、一体化ユニットが構成
されるのである。当然、ドライブユニット2には、レー
ザー発光素子その他の電子部品が組み込まれており、C
D−ROMに光を照射して反射光からCD−ROMに書
き込まれた情報を読み出す。更に、ディスプレイユニッ
ト側の液晶画面11は、画像表示器であり、ドライブユニ
ット側の信号に基づいて、画像を表出する。タッチセン
サパネル12は、そのパネル上の所定位置に変形圧力が加
わったときには、これに対応する信号をドライブユニッ
ト側に送る。このタッチセンサパネル12は液晶画面11の
上に配置されるが、パネルに透光性があるため、液晶画
面上の表示を見通すことができる。
【0008】また、液晶画面11及びタッチセンサパネル
12は、その画面及びパネルの上下左右の部分よりも低く
配置されており、その周囲は、壁状に屹立したプラスチ
ック板の端面によって囲われている。そして、この周囲
より低くなった液晶画面11及びタッチセンサパネル12の
上に、ガードシャッター3が開閉自在に配設されるので
ある。このガードシャッター3は、2枚のパネルが枢支
連結されて構成される。ガードシャッターのパネル回動
軸を平行に挟む両側の辺は、一方が液晶画面及びパネル
の奥側に枢支され、他方が液晶画面11及びパネル12の左
右両側に設けられた規制溝14・14に規制されており、1
辺を規制溝14・14に沿わせて滑り動かしながら山形に屈
伸しつつ開閉できる。なお、規制溝14・14は、液晶画面
及びパネル両側に屹立するプラスチック板の端面に設け
られたもので、前記ガードシャッター3に突設されたガ
イドピン31・31が嵌入することによって、ガードシャッ
ター3の挙動を規制できる。
【0009】この他、ガードシャッター3を完全に閉じ
ると、液晶画面及びパネル側方のプラスチック板端面側
から図示しないロックが突出してきてガードシャッター
側の図示しないロック孔に嵌入する。このため、1度閉
じたガードシャッターを再び開くときには、ロック解除
ボタンを操作してロックを外す必要がある。また、ドラ
イブユニット裏面には、パワースイッチ2gが配置してあ
り、当該スイッチのオンオフによって、映出機の電源を
操作できる。
【0010】また、この映出機においては、CD−RO
Mのセットは、ディスプレイユニット1を上へ撥ね上
げ、ドライブユニット上面に配置されたターンテーブル
21を露呈させることによって行われる。そして、ドライ
ブユニット内にはマイクロコンピュータが組み込まれて
おり、CD−ROM内から読み出した情報に対して所定
の処理を行い、液晶画面11へと画像信号を送る。このと
き、タッチセンサパネル12からの信号は、マイクロコン
ピュータの動作制御に使用される。
【0011】更に、ドライブユニットの底面には、スタ
ンドが枢設されており、このスタンドを引き起こせば、
映出機を立てて使用できる。また、ドライブユニットの
底面、スタンドに隠れる部分には、スタイラス4が脱着
可能に保持される。
【0012】この他の構成については、第2実施例と同
様であり、これを参照されたい。
【0013】以下、第2実施例について説明する。
【0014】略直方体形のドライブユニット2の上部
に、液晶画面11とタッチセンサパネル12とを備えたディ
スプレイユニット1が枢設され、一体化ユニットが構成
される。このドライブユニット2の上面にはターンテー
ブル21が装設されており、当該テーブルにCD−ROM
をセットすれば、情報の読み取りを行える。ドライブユ
ニット2の手前側、つまりディスプレイユニット枢設軸
反対側には、撮み22によってフック孔23中をスライドす
るロック(図示せず)が設けてあり、このロックをディ
スプレイユニット側のフック13に引っ掛けると、両者を
閉じた状態で完全に固定できる。両者を開くときには、
ロックをスライドさせてフック13を外せば良い。なお、
レーザー発光素子などの情報読み出しに使用される電子
部品は、ドライブユニット側に配設されているので、C
D−ROMの情報書き込み面は下に向けてセットする必
要がある。
【0015】また、ドライブユニットには、マイクロコ
ンピュータを応用した基盤Cが内蔵されており、この基
盤中のメモリに制御プログラムが記憶されていて、CD
−ROMから読み出した情報をその制御にしたがって処
理し、画像信号を得て、これを液晶画面11へ送る。ま
た、この基盤Cは、タッチセンサパネル12から所定位置
に押圧力を受けたことを示す信号の伝達を受ける。この
タッチセンサパネル12からの信号は、例えば、当該信号
に対応するタッチセンサパネル上の位置に対し、液晶画
面上の同じ位置に操作ウインドーの表示があれば、その
ウインドーに対応する操作制御を基盤Cが実現するのに
使用される。また、同時にこの基盤Cは、ドライブユニ
ット2に内蔵されるスピーカへ音声出力を行ったり、音
声出力端子C3へ出力を行ったりすることができる。更
に、当該基盤Cは、後述のシリアルポートC1から入出力
を行ったり、ビデオ端子C2から出力を行ったり、あるい
はIRレシーバC5からの信号入力を受けたりもする。
【0016】この基盤Cで使用する電力は、2次充電
池、及び1次リチウム電池から供給される。詳しくは、
1次リチウム電池から供給される電力で、基盤中のメモ
リのバックアップを行い、2次充電池から供給される電
力で、基盤中のマイクロコンピュータの他の動作を行
う。また、2次充電池からは、液晶画面11及びタッチセ
ンサパネル12への電力供給も同時に行う。なお、映出機
の主電源をオンオフするパワースイッチ2gは、ドライブ
ユニット背面に設けられる。
【0017】更にまた、ディスプレイユニット側面に
は、ガードシャッター3を開くときに使用する後述のロ
ックオフ撮み16の他、CD−ROMの読み出し及び映出
をスタート、ストップさせる2種のスイッチC6・C7が配
置される。ディスプレイユニットの手前側縁部には、I
RレシーバC5が装備され、マウス、キーボード、リモコ
ンなどが発した無線信号を受信し、ドライブユニット側
の基盤Cへ信号出力するようになっている。この無線信
号は、液晶画面操作ウインドー上のポインティング動作
や文字列の入力などに使用される。また、ドライブユニ
ット側面には、集積回路応用記憶カードの挿入口24、及
びカードのロックボタン25、イジェクトボタン26や2次
充電池Bの取り外しボタン27が設けられており、当該挿
入口24にROMカードなどを差し込み、システムプログ
ラムなどを読み取りしたり、2次充電池を取り外しした
りすることができる。また、同ドライブユニット側面に
は、交流電源と接続するためのコネクトC4、他のコンピ
ュータと通信をするためのシリアルポートC1、テレビジ
ョン画像信号を出力するビデオ端子C2、音声出力端子C3
が配置され、交流電源で映出機の運転を行ったり充電を
行ったり、あるいは、他のコンピュータやビデオ、テレ
ビなどと通信し、ヘッドフォンに出力したりすることが
できる。更に、ドライブユニット側面には、コントラス
ト調節撮みC8やボリューム調節撮みC9が設けられ、画面
のコントラストや出力音量の調整ができる。このドライ
ブユニット手前側には、ディスプレイユニットの開閉ロ
ックに使用する、前述の撮み22も設けてある。
【0018】また、ディスプレイユニット1の液晶画面
11、タッチセンサパネル12の前面には、第1実施例同様
のガードシャッター3が開閉自在に装設され、要事に両
者を保護するようになっている。
【0019】これを詳述すると、液晶画面11、タッチセ
ンサパネル12の装設部位周囲は、第1実施例同様、壁状
に屹立したプラスチック板の端面によって囲われてお
り、液晶画面11、タッチセンサパネル12両側の当該壁状
プラスチック板部分に規制溝14・14が対設されている。
ガードシャッター3は、2枚のシャッターパネルが枢支
連結されて構成されており、この連結枢支軸を挟む平行
な2辺の内の一方でディスプレイユニット1の液晶画面
11、タッチセンサパネル12奥側に枢設され、他方の辺か
ら両側へ沿設するように突設されたガイドピン31・31が
前記規制溝に嵌入している。このため、ガードシャッタ
ー3は、ガイドピンに規制溝内をスライドさせると、シ
ャッターパネルの連結枢支軸を凸にして山折れしながら
蛇腹様に屈曲し、開閉することとなる。
【0020】更に、当該ガードシャッター3は、最も開
いた位置と完全に閉じた位置とでロックされるようにな
っている。このロック機構は、最も開いた位置において
は、前記規制溝14・14内で出没するロック突起15・15と
前記ガイドピン31・31とによって行われる。詳しくは、
ガードシャッター3が開いたときに、ガイドピン31・31
がスライドして、突出方向に付勢されたロック突起15・
15を押し下げながらロック突起装設位置を乗り越え、ガ
イドピン通過後に再びロック突起15・15が突出してくる
ことによって、ロックが達成される。このロックを外す
ときには、ガードシャッター3を少し強い力を加えて、
再びガイドピン31・31にロック突起15・15を乗り越えさ
せてやれば良い。また、ガードシャッター3の完全に閉
じた位置におけるロックは、ロック孔32とロックピン17
との嵌合によって行われる。詳しくは、ガードシャッタ
ー3を閉じたときには、前記規制溝14下方からガードシ
ャッターへ向けて突出するように付勢されたロックピン
17が、ガードシャッター側方のロック孔32に嵌入してロ
ックする。なお、当該ロックを外すときには、ディスプ
レイユニット側方に配置された撮み16をスライドさせる
ことによって、ロックピン17を反ガードシャッター方向
へ後退させ、ロックピン17とロック孔32との掛合を解け
ば良い。ガードシャッター3の2枚のシャッターパネル
の間にはスプリング33が挟み込んであり、当該スプリン
グ33の復元力によってシャッターパネル同士が山折れす
る方向に付勢されている。このため、ロックピン17をロ
ック孔32から抜き外しただけで、ガードシャッター3が
少しく上方へ開き、もはや撮み16を戻しても再びロック
が掛からないようになっている。また、ロックピン17の
先端にはテーパが設けてあり、ガードシャッター3を強
く閉じると、シャッターに押されてロックピン17が後退
し、再び突出してロック孔32に嵌入するようになってい
る。
【0021】この他、ドライブユニット2の裏面には、
半球形の突起による滑止29・29・…や、半球形の窪みに
よるディンプル2a・2a・…、1次リチウム電池の脱着口
2bが設けられている。更に、同ドライブユニット裏面に
は、スタンド2cが枢設されており、当該スタンド2cを引
き起こせば、映出機全体を見易い角度に傾斜させて使用
できる。また、スタンドを倒したときに隠れる部分に
は、リセットスイッチ2dが配置してあり、リセットの必
要なときには、これを押すことができる。普段は、この
リセットスイッチ2dはスタンド2cによって保護される。
【0022】また、ドライブユニット2の上面手前側縁
部には、欠き决られた部分があって、スタイラス4が着
脱できる。詳しくは、後述の伸縮するスタイラス4のペ
ン先部材側43を、ドライブユニットの欠き决り部分に隣
接した孔(図示せず)に差し込み、スタイラス4の第2
ペン部材42を第1ペン部材41方向へ圧縮しながら、第2
ペン部材42に装設されたポケットクリップを、欠き决り
部分に設けられた突起(図示せず)に引っ掛けることに
よって、スタイラス4の装着が行えるようになってい
る。また、取り外すときはこの逆を行う。
【0023】このスタイラス4は、第1ペン部材41、第
2ペン部材42、ペン先部材43、ペン軸部材44、スプリン
グ45、止めピン46という、6つの部品より構成されてい
る。第1ペン部材41は太径筒状をしており、この先端に
ペン先部材43を挿着し、内部にスプリング45、ペン軸部
材44、第2ペン部材42を収めることによって、スタイラ
ス4が出来上がっている。ペン先部材43は、径が2段に
変化する孔を持っており、当該孔にペン軸部材44を差し
込んで行き止まらせるようになっている。更に、スプリ
ング45は、ペン軸部材44に挿通されながら、第2ペン部
材42とペン軸部材44との間に挟み込まれている。第2ペ
ン部材42は、有スリットの細径筒状をなしており、第1
ペン部材41に固定される止めピン46をスリットに挿通さ
せることによって、第1ペン部材41に対しスライド自在
に保持される。しかして、このように構成されたスタイ
ラス全体は、スプリング45によって伸長方向に付勢され
ながらも、第2ペン部材42が第1ペン部材41内部に入り
込むようにして縮退することができる。また、スタイラ
ス全体が伸長しているときは、ペン軸部材44が弾性的に
出没できる。このようなスタイラス4を使用してタッチ
センサパネル12上でポインティング動作を行うと、所定
以上の力のときにペン軸部材44が引っ込んでしまうため
に、比較的平均した力でタッチセンサパネル12を押圧す
ることができるようになる。つまり、力が不足のときは
ペン軸部材44が全く引っ込まないのでこれが分かり、逆
に、力が充分過ぎるときはペン軸部材44が完全に引っ込
んでしまうのでこれ以上力を掛けてはならないことが分
かるのである。
【0024】また、ドライブユニット2の右奥側、左奥
側には、撮み2e・2eと共にスライドするペンスタンド2f
・2fが出没自在に配設してあり、当該ペンスタンド2f・
2fの内、利き手側の一方を引き出しておけば、スタイラ
ス4を一時的に差し立てておくことができる。なお、こ
のペンスタンド2fは、ドライブユニットの内部で、スタ
ンド自体が持つスリット様の溝に突起が嵌まり込むこと
によって、突出し過ぎ、没入し過ぎが防止されている。
また、ペンスタンド側の小孔とドライブユニット側の小
突起とが軽く係合することによって、最適突出位置と最
適没入位置においては、ペンスタンドが不用意にスライ
ドしてしまわないように保持される。
【0025】以上の実施例の他にも、本発明の範囲内
で、細部の変形は種々可能である。例えば、パワースイ
ッチをドライブユニット側に設けずに、ガードシャッタ
ーの開閉によって、映出機の主電源のオンオフを操作す
るように構成することもできる。具体的には、ガードシ
ャッターの外側辺が、シャッターの開放時に接触スイッ
チをオンにし、シャッターの閉鎖時には接触スイッチを
オフにするといった構造を採用すれば良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、携帯用
の装置に適した画像表示器の保護が可能となる。したが
って、産業上の利用価値が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の携帯時における平面図である。
【図2】第1実施例の携帯時における右側面図である。
【図3】第1実施例の携帯時における左側面図である。
【図4】第1実施例の携帯時における正面図である。
【図5】第1実施例の携帯時における底面図である。
【図6】第1実施例の使用時における平面図である。
【図7】第1実施例の使用時における側面図である。
【図8】第1実施例において、ディスプレイユニットを
撥ね上げたところの平面図である。
【図9】第1実施例において、ディスプレイユニットを
撥ね上げたところの側面図である。
【図10】第1実施例において、スタンドを使用し、ス
タイラスを取り外すところの側面図である。
【図11】第2実施例の携帯時における平面図である。
【図12】第2実施例の携帯時における正面図である。
【図13】第2実施例の携帯時における右側面図であ
る。
【図14】第2実施例の携帯時における左側面図であ
る。
【図15】第2実施例の携帯時における背面図である。
【図16】第2実施例の携帯時における底面図である。
【図17】第2実施例において、ディスプレイユニット
を撥ね上げたところの平面図である。
【図18】第2実施例において、ディスプレイユニット
を撥ね上げたところの側面図である。
【図19】第2実施例の使用時における平面図である。
【図20】第2実施例の使用時における正面図である。
【図21】第2実施例の使用時における右側面図であ
る。
【図22】第2実施例の使用時における左側面図であ
る。
【図23】第2実施例の使用時における背面図である。
【図24】第2実施例における、ガードシャッターが開
いた位置でのロック機構を説明するための、内部構造を
省略してしめした部分拡大断面図である。
【図25】第2実施例における、ガードシャッターが開
いた位置でのロック機構を説明するための、内部構造を
省略してしめした部分拡大断面図である。
【図26】第2実施例における、ガードシャッターが開
いた位置でのロック機構を説明するための、内部構造を
省略してしめした部分拡大断面図である。
【図27】第2実施例における、ガードシャッターが開
いた位置でのロック機構を説明するための、内部構造を
省略してしめした部分拡大断面図である。
【図28】第2実施例における、ガードシャッターが開
いた位置でのロック機構を説明するための、内部構造を
省略してしめした部分拡大断面図である。
【図29】第2実施例における、ガードシャッターが開
いた位置でのロック機構を説明するための、内部構造を
省略してしめした部分拡大断面図である。
【図30】第2実施例における、ガードシャッターが閉
じた位置でのロック機構を説明するための、内部構造を
省略してしめした部分拡大断面図である。
【図31】第2実施例における、ガードシャッターが閉
じた位置でのロック機構を説明するための、内部構造を
省略してしめした部分拡大断面図である。
【図32】第2実施例における、ガードシャッターが開
いた位置でのロック機構を説明するための、内部構造を
省略してしめした部分拡大断面図である。
【図33】第2実施例における、ガードシャッターが開
いた位置でのロック機構を説明するための、内部構造を
省略してしめした部分拡大断面図である。
【図34】第2実施例における、スタンド(閉じた状
態)とリセットスイッチの関係を説明するための部分拡
大図である。
【図35】第2実施例における、スタンド(開いた状
態)とリセットスイッチの関係を説明するための部分拡
大図である。
【図36】第2実施例におけるスタイラスの分解組み立
て図である。
【図37】第2実施例におけるスタイラス(伸長状態)
の断面図である。
【図38】第2実施例におけるスタイラス(縮退状態)
の断面図である。
【図39】第2実施例におけるペンスタンドを説明する
ための部分拡大図である。
【図40】第2実施例におけるペンスタンドを説明する
ための内部構造を省略して示した部分拡大断面図であ
る。
【図41】第2実施例におけるペンスタンドを説明する
ための部分拡大図である。
【図42】第2実施例におけるペンスタンドを説明する
ための内部構造を省略して示した部分拡大断面図であ
る。
【図43】第2実施例の使用状態を示す側面図である。
【図44】第2実施例のブロック線図である。
【符号の説明】
1 ディスプレイユニット 2 ドライブユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶媒体をセットして読み取り可能なド
    ライブユニットと画像表示器を備えたディスプレイユニ
    ットが一体化されて、一体化ユニットが構成されると共
    に、当該一体化ユニットの画像表示器前方には、2枚の
    パネルが枢支連結されて構成されるガードシャッターが
    装設されていることを特徴とする携帯用画像映出機。
  2. 【請求項2】 両パネルの枢支連結方向に平行な回転軸
    によってガードシャッターが一体化ユニットに枢設され
    ると共に、このシャッター枢設反対側の辺の両端にはガ
    イドピンが突設され、当該ガイドピンが画像表示器上方
    両側に配設された規制溝に嵌合してこの内部をスライド
    運動することにより、シャッター扉の開閉が規制される
    ようになっていることを特徴とする請求項1記載の携帯
    用画像映出機。
JP18863192A 1992-06-22 1992-06-22 携帯用画像映出機 Pending JPH0627446A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18863192A JPH0627446A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 携帯用画像映出機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18863192A JPH0627446A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 携帯用画像映出機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0627446A true JPH0627446A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16227084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18863192A Pending JPH0627446A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 携帯用画像映出機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0627446A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005077715A1 (en) * 2004-02-16 2005-08-25 Dongyang Electronics Co., Ltd. Car audio/visualsystem
JP2011076579A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Shenzhen Futaihong Precision Industrial Co Ltd 電子装置用入力ペン
JP2011192265A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Shenzhen Futaihong Precision Industrial Co Ltd タッチペン

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005077715A1 (en) * 2004-02-16 2005-08-25 Dongyang Electronics Co., Ltd. Car audio/visualsystem
JP2011076579A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Shenzhen Futaihong Precision Industrial Co Ltd 電子装置用入力ペン
JP2011192265A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Shenzhen Futaihong Precision Industrial Co Ltd タッチペン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4320091B2 (ja) 拡張ユニット及び携帯型情報処理装置
US7462044B1 (en) Thumb drive with retractable USB connector
US5701230A (en) Portable computer with thin compartment for receiving a flat article therein
JP3321345B2 (ja) 電子機器
JPH0895669A (ja) 電子機器システム
US6332658B1 (en) Lock device for expansion unit in computer
JPH08305464A (ja) 携帯型電子機器の外部拡張装置
US7922502B1 (en) Electronic device with hidden I/O interface module
JP2007174584A (ja) 電子機器
US20030078082A1 (en) Integrated battery seat of mobile telephone
US7161800B2 (en) Electronic apparatus and unit mounting mechanism
JPH0627446A (ja) 携帯用画像映出機
US6137685A (en) Portable electronic information device
JP2005094665A (ja) ビデオカメラ
JPH1153052A (ja) 接続装置および電子機器
US20060217163A1 (en) Cradle for portable device
US20060055668A1 (en) Thin remote controller
JP3394841B2 (ja) 携帯型電子機器
JP2004022998A (ja) 蓋開閉装置及び電子機器
JP3788838B2 (ja) 無線通信機能を有する携帯形情報機器
JP2581432Y2 (ja) メモリカード着脱装置及びそれを用いた電子スチルカメラ
CN1272999A (zh) 电子照相机
JP2004179793A (ja) 撮像装置
JP3276775B2 (ja) 機能拡張用ボックス
JP2940792B2 (ja) 機能拡張用ボックス

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040511

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20041012

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02