JPH06274236A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

Info

Publication number
JPH06274236A
JPH06274236A JP6165393A JP6165393A JPH06274236A JP H06274236 A JPH06274236 A JP H06274236A JP 6165393 A JP6165393 A JP 6165393A JP 6165393 A JP6165393 A JP 6165393A JP H06274236 A JPH06274236 A JP H06274236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
overvoltage
power supply
voltage
supply circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6165393A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3082502B2 (ja
Inventor
Fumiyuki Niwa
史幸 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd, Kansai Nippon Electric Co Ltd filed Critical Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Priority to JP05061653A priority Critical patent/JP3082502B2/ja
Publication of JPH06274236A publication Critical patent/JPH06274236A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3082502B2 publication Critical patent/JP3082502B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 過電圧保護回路を具備した電源回路に於い
て、過電圧保護回路が動作し正常動作に戻る際の入力電
圧のヒステリシスをキャンセルすることを目的とする。 【構成】 電源回路に具備されている過電圧保護回路2
0の動作を過電圧が印加されているか否かを判定する判
定回路47とこの判定回路に付随したドライブ回路51
により、もし電源回路に過電圧が印加されていなけれ
ば、そのまま過電圧保護回路を動作させ、又正常動作レ
ベルの電圧に戻っていれば強制的に過電圧保護回路20
の動作を停止させるよう構成する。 【効果】 通常の電源回路では、過電圧保護回路が動作
し、その後正常状態に戻る際、入力電圧を出力電圧分だ
け余分に下げなければ復帰しない構成になっているが、
本提案では即座に復帰させることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電源回路に関し詳しくは
負荷に安定した電源電圧を供給する電源回路に於いてこ
の電源回路に過電圧が印加された場合、電源回路を過電
圧から保護する保護回路の動作が開始した状態から電源
回路に印加される電圧が過電圧状態から正常電圧に戻っ
た際電源回路が正規の動作を開始するまで、ヒステリシ
スを持つことにより更に下げてやる必要がある電圧レベ
ルをキャンセルする回路を具備する電源回路の過電圧保
護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】負荷に安定した電源電圧を供給する為の
電源回路は、入力に過電圧が印加された時に備えて過電
圧保護回路を有するのが一般的である。
【0003】以下、この過電圧保護回路を有する電源回
路を図5及び図6を参照にしながら説明する。
【0004】電源回路は入力電圧VINが印加される出力
トランジスタ1を有し、この出力トランジスタ1と並列
に抵抗2,4、ツェナーダイオード3、ダイオード5か
らなる過電圧検出回路と、出力トランジスタ1に直列に
配置した抵抗26による過電流検出回路とで構成された
過電流・過電圧検出回路49と、この過電流過電圧検出
回路の検出状態を受けて出力トランジスタ1をドライブ
回路6をオフさせる為の抵抗7,8,9,10、トラン
ジスタ11〜16、からなる過電圧過電流保護回路20
を有する。抵抗17,18は電源回路が所定の電圧を出
力する為の帰還抵抗で分圧点はバンドギャップ回路(図
示せず)から電圧と比較する誤差アンプ(図示せず)に
接続されている。
【0005】上記構成から成る電源回路に過電圧が入力
端子に印加されると抵抗2,4、ツェナーダイオード
3、ダイオード5からなる過電圧検出回路が動作し抵抗
2,8、トランジスタ11,12からなるカレントミラ
ー回路19が動作し、トランジスタ16をドライブす
る。トランジスタ16が動作することにより出力トラン
ジスタ1をドライブしているドライブ回路6を不動作に
し、出力トランジスタ1をカットオフさせ、電源回路を
過電圧から保護している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電源
回路では前述したように電源回路の入力端子に過電圧が
印加された際電源回路を保護する為の過電圧保護回路と
過電圧検出回路が具備されているが、この過電圧保護回
路を動作させる過電圧検出は、電源回路の入力端子に印
加される電圧VINが次の条件になった時動作を開始す
る。
【0007】 VIN≧V0 +VZ +VBEDi+I1 (R2+R4)・・・(1) ここで、V0 :出力電圧、VZ :ツェナーダイオード3
のツェナー電圧、I1:過電圧検出回路電流、VBEDi
ダイオード5の順方向電圧、R2,R4:抵抗2,4の
抵抗値 更に、この過電圧検出回路電流が過電圧過電流保護回路
20のトランジスタ16を動作させるに充分なトランジ
スタ16へのベース電流を供給することができる状態ま
で増加した時この保護回路20が動作し、電源回路を過
電圧から保護すべく出力トランジスタ1を不動作にし、
出力V0 をほぼ最低電位まで押さえこむという構成とな
っている。その為、電源回路の入力端子に印加された電
圧が過電圧状態からそれ以下の電圧に戻った時も過電圧
検出回路は動作状態にあり、保護回路が動作する直前の
電圧では正常状態に復帰することが出来ず更に入力端子
への印加電圧を下げてやらなければ正常状態に復帰する
ことができないという欠点があった。即ち、電源回路の
入力端子に過電圧が印加された時上記(1)式で入力電
圧VINにより過電圧から保護が働くが、復帰する時には
上記(1)式での出力電圧V0 はほぼ最低電位であるこ
とから次の式を満たす所まで入力電圧を下げる必要があ
る。
【0008】 VIN≧VZ +VBEDi+I1 (R2+R4)・・・(2) (1)式と(2)式より差は電源回路が正常時出力すべ
き出力電圧V0 であり、この事は電源回路の入力端子に
印加される電圧が過電圧保護回路が動作を開始した入力
電圧に較べて更に出力電圧V0 分だけ低くないとこの電
源回路は正常状態に戻れないことを表しており、即ち復
帰時にヒステリシスを持っていることになる。この為、
この種の電源回路は過電圧保護が働く直前の電圧まで正
常動作をすることが可能であるにもかかわらず実際には
更に出力電圧V0 分低い電圧までしか動作させ得ないと
いう問題があった(図5)。
【0009】そこで、本発明は上記問題に鑑みて提案す
るものであり、その目的とする所は前述過電圧保護回路
が動作し、その後正常状態に戻る際の復帰時にヒステリ
シスを持たせないようにし、過電圧保護回路が働く直前
の電圧まで動作可能な電源回路を供給することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
技術的手段として本発明は入力端子に過電圧が印加され
たことを検出する過電圧検出回路とこの検出回路の動作
により電源回路を過電圧から保護する過電圧保護回路を
有する電源回路に於いて、入力端子に過電圧が印加され
ているか、正常なレベルの電圧が印加されているかを判
断する判定回路と、この判定回路の出力により前記過電
圧保護回路を不動作状態に戻すドライブ回路を具備した
ことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明に係る電源回路では、電源回路の入力端
子に過電圧が印加され、この状態から電源回路の入力端
子に印加される電圧が正常の電圧に戻った際判定回路に
より正常な電圧に戻っていいることを即座に判定し、ド
ライブ回路により電源回路の入力端子に過電圧が印加さ
れた際動作する過電圧保護回路を不動作状態にするよう
過電圧保護回路をカットオフさせることが出来、電源回
路の入力電圧を過電圧保護回路が働く直前の電圧まで正
常な状態で動作させることが可能となる。
【0012】
【実施例1】以下、この発明について図面を参照して説
明する。
【0013】図1はこの発明の一実施例の電源回路に於
ける過電圧過電流検出回路49、過電圧過電流保護回路
20及び入力電圧レベルを判定する判定回路46と、こ
の判定回路の出力に基づくドライブ回路50を具備した
出力段部の回路である。
【0014】次にこの回路の動作について説明する。
【0015】電源回路(図1)の入力端子VINに過電圧
が印加されると抵抗2,4、ツェナーダイオード3、ダ
イオード5からなる過電圧検出回路49が動作し、これ
により抵抗7〜10、トランジスタ11〜16からなる
過電圧、過電流保護回路20が動作することにより、出
力トランジスタ1の出力トランジスタドライブ回路6を
不動作にし出力トランジスタ1を不動作状態にすること
により、電源回路を過電圧から保護している。この時、
抵抗21,22,23、ツェナーダイオード29及びト
ランジスタ24からなる判定回路46は、入力電圧VIN
を直ちに監視し、抵抗21と22は入力電圧VINが過電
圧状態になった時トランジスタ24をオンさせるように
設定されている。しかもツェナーダイオード29はその
電圧よりやや低い電圧に設定してある。入力電圧VIN
過電圧状態の時トランジスタ24はオンし、抵抗25,
27、トランジスタ28,30からなるドライブ回路は
オフ状態であり、過電圧過電流保護回路20はオン状態
となり電源回路を保護している。
【0016】ここで入力電圧VINが過電圧状態から通常
動作状態に復帰する時の動作を図3をもちいて説明す
る。
【0017】過電圧過電流検出回路94の検出回路V1
以上に入力電圧VINがなると保護回路20が働き、出力
トランジスタ1を遮断して回路を保護する。その後、入
力電圧VINが低下し、トランジスタ24がON−OFF
切りかわる電圧V2 より低く、ツェナーダイオード29
の電圧より高い状態となった時、トランジスタ24はオ
フし、したがってドライブ回路50はオンして保護回路
20を不動作とする。したがって出力電圧V0 は正常に
もどる。その後入力電圧VINが通常の電圧V4まで低下
してもドライブ回路50はオフとなるが、過電圧過電流
検出回路49の検出電圧V1 より低くなっているので保
護回路20が再度働くことはない。
【0018】次に過電流に対する保護機能について説明
する。
【0019】入力電圧VINがツェナーダイオード29が
オンしない電圧(V3 以下)の時ドライブ回路50はオ
フ状態であって、電流検出抵抗26により保護回路20
は動作するし、過電流がなくなった時はただちに正常動
作にもどる。しかしながら、入力電圧VINがV3 より大
きくV2 より小さい時はドライブ回路50がオンして保
護回路20は機能しなくなる。V2 以上では、ドライブ
回路50はオフしているので保護回路20は機能する。
そこで、V2 とV3 の差をできるだけ(誤動作のない範
囲で)小さくしてそのような電圧で過電流状態が生ずる
チャンスを少なくする必要がある。
【0020】以上説明したように、本回路によれば過電
圧保護回路が働いた時入力電圧VINのヒステリシスを持
つことなく正常動作復帰する。
【0021】図2は他の実施例の回路図である。
【0022】抵抗37,38、トランジスタ32からな
る判定回路47および抵抗33,35、トランジスタ3
4,36からなるドライブ回路51が検知部分を入力電
圧VINではなく、入力電圧VINよりツェナー電位分だけ
下がった電位で検知しているが、動作は前記と同様であ
る。更に、前記回路と較べ通常の動作時(ツェナーダイ
オード3、抵抗4、ダイオード5からなる過電圧過電流
検出回路がオフ時)本回路は全てオフ状態であり、余分
な電流が流れないという利点を持つ。
【0023】
【実施例2】図4は、この発明の第3実施例の回路であ
る。
【0024】この実施例は、前記第一の実施例の判定回
路46とこの判定回路に基づくドライブ回路50を抵抗
52,41,43,44、トランジスタ53,39,4
0,45、ツェナーダイオード42で構成したものであ
る。同一部分には同一参照符号を付してその説明を省略
する。この実施例では過電圧過電流検出回路49がオン
していることをトランジスタ53で検出し、更にツェナ
ーダイオード42で設定される入力電圧VINの過電圧レ
ベル検出の両方状態から判定するものである。入力電圧
INが過電圧状態から戻った時トランジスタ45がオン
し、過電圧過電流保護回路20のトランジスタ16をオ
フさせ、電源回路を正常に動作させる。更に、通常状態
(前記と同様)では、この判定回路およびドライブ回路
48は全てオフとなり、無駄電流は流さない利点があ
る。ツェナーダイオード42で設定される過電圧レベル
は、場合によってはダイオード又は抵抗を付加して調整
をすることもできる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は電源回
路の入力端子に過電圧が印加された場合、過電圧保護回
路が働き電源回路を過電圧から保護する動作を備えた電
源回路に於いて、入力端子に過電圧が印加されたか否か
を判別する判定回路とその出力により前記過電圧保護回
路を不動作とするドライブ回路を不具したことにより従
来ヒステリシスを持っていた正常動作への復帰レベルの
状態をヒステリシスを持たない状態で復帰させることが
出来、電源回路をほぼ過電圧保護が働く入力電圧まで正
常に動作させることが可能となる電源回路を供給するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電源回路の第1の実施例を示す
回路図。
【図2】 本発明の第2の実施例を示す回路図。
【図3】 第1の実施例における入出力特性を示す図。
【図4】 本発明に係る電源回路の第3の実施例を示す
回路図。
【図5】 電源回路の従来例を示す回路図。
【図6】 従来の電源回路における入出力特性を示す
図。
【符号の説明】
1 出力トランジスタ 6 出力トランジスタドライブ回路 20 過電圧・過電流保護回路 VIN 入力電圧,端子 V0 出力電圧,端子 GND GND端子 46,47 判定回路 50,51 ドライブ回路 48 判定回路及びドライブ回路 49 過電流・過電圧検出回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力端子に過電圧が印加されたことを検出
    する過電圧検出回路とこの過電圧検出回路の動作により
    回路を過電圧から保護する過電圧保護回路とを有する電
    源回路において、入力端子に過電圧が印加されているか
    否かを判別する判定回路と、この判定回路の出力により
    前記過電圧保護回路を不動作とするドライブ回路を具備
    したことを特徴とする電源回路。
  2. 【請求項2】負荷に安定した電圧を供給する出力トラン
    ジスタと、その出力トランジスタに印加された電圧が過
    大な時作動する過電圧検出回路と、それに応動して前記
    出力トランジスタの電流を制御して回路を保護する過電
    圧保護回路とを有する電源回路において、入力端子に過
    電圧が印加されているか否かを判別する判定回路とその
    出力により前記過電圧保護回路を不動作とするドライブ
    回路を備え、前記判定回路は第1の判定電圧とそれより
    高い第2の判定電圧を有し、入力端子電圧が第1の判定
    電圧をこえ第2の判定電圧以下の時のみ前記ドライブ回
    路を動作させることを特徴とする電源回路。
  3. 【請求項3】負荷に安定化した電圧を供給する出力トラ
    ンジスタと、その出力トランジスタに印加された電圧が
    過大な時作動する過電圧検出回路と、それに応動して前
    記出力トランジスタの電流を制御して回路を保護する過
    電圧保護回路とを有する電源回路において、入力端子に
    過電圧が印加されているか否かを判別する判定回路と、
    その出力により前記過電圧保護回路を不動作とするドラ
    イブ回路とを備え、前記判定回路は前記過電圧検出回路
    が作動中にのみ動作し、入力端子電圧が判定電圧以下の
    時前記ドライブ回路を動作させるものであることを特徴
    とする電源回路。
JP05061653A 1993-03-22 1993-03-22 電源回路 Expired - Fee Related JP3082502B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05061653A JP3082502B2 (ja) 1993-03-22 1993-03-22 電源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05061653A JP3082502B2 (ja) 1993-03-22 1993-03-22 電源回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06274236A true JPH06274236A (ja) 1994-09-30
JP3082502B2 JP3082502B2 (ja) 2000-08-28

Family

ID=13177405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05061653A Expired - Fee Related JP3082502B2 (ja) 1993-03-22 1993-03-22 電源回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3082502B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022140922A (ja) * 2021-03-15 2022-09-29 三菱電機株式会社 サージ保護回路および電力変換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022140922A (ja) * 2021-03-15 2022-09-29 三菱電機株式会社 サージ保護回路および電力変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3082502B2 (ja) 2000-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4477607B2 (ja) 内燃機関用点火装置
JP4479570B2 (ja) 保護機能付きスイッチング回路および保護回路
JP2008035596A (ja) 保護回路
US6650524B2 (en) Power supply circuit with adaptive error detection and an electronic control circuit including the same
JP3732190B2 (ja) レギュレータ用保護回路及びそれを備えた電源装置
US6218816B1 (en) Power supply with control circuit for short circuit detection and excess current protection
JPH06274236A (ja) 半導体装置
JPS6040219B2 (ja) 集積回路
JP2004248415A (ja) スイッチ回路
US6014299A (en) Device and method for protecting a CPU from being damaged by an overrating voltage or overrating current
JP3203777B2 (ja) 車載用電源制御装置
JP2873643B2 (ja) シリーズレギュレータの保護回路
JP3679524B2 (ja) トランジスタの過電流保護回路
JP2004320890A (ja) 負荷駆動装置、負荷駆動回路、電流制限回路及び負荷駆動方法
JP3403606B2 (ja) 安定化電源回路
JP4111862B2 (ja) 負荷駆動装置
JP2005033611A (ja) トランジスタの保護回路
JPH07227038A (ja) 負荷駆動回路
JP3334324B2 (ja) 過電圧保護回路
JP3009808B2 (ja) 車両用電磁クラッチの制御装置
KR100192957B1 (ko) 직류 전동기의 초기 돌입전류에 의한 오동작 방지회로
JPH11299223A (ja) スイッチング電源装置
JPH0742197Y2 (ja) 保護機能付負荷駆動装置
US5912793A (en) Device and method for protecting a CPU from being damaged by overrating voltage or overrating current
JP3185632B2 (ja) 出力保護回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees