JPH06272838A - 搬送供給装置 - Google Patents

搬送供給装置

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JPH06272838A
JPH06272838A JP6067393A JP6067393A JPH06272838A JP H06272838 A JPH06272838 A JP H06272838A JP 6067393 A JP6067393 A JP 6067393A JP 6067393 A JP6067393 A JP 6067393A JP H06272838 A JPH06272838 A JP H06272838A
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JP
Japan
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gas
conveyance
air
waste
hopper
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Pending
Application number
JP6067393A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tsunemi
武志 常深
Takeshi Fujii
岳 藤井
Muneharu Ichikawa
宗春 市川
Tetsuo Horie
徹男 堀江
Harunobu Sakabe
治信 坂部
Naoto Yoshinari
直人 吉成
Yoshinobu Fukada
能伸 深田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
IHI Corp
Osaka Gas Co Ltd
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  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 気体搬送可能な粉状の廃棄物を貯蔵する貯蔵
ホッパ等から構成される貯蔵部と、貯蔵部より供給され
る廃棄物を計量処理して溶融炉に導く計量ホッパ等の計
量供給部とを備えた搬送供給装置を、例え廃棄物が臭気
性のものであったとしても、大気側へ放散される臭気の
問題を発生することが無く、搬送気体の量を全体に制限
したものとできるとともに、乾燥装置等の脱臭用機器を
必要としないものとする。 【構成】 廃棄物を貯蔵ホッパ3から計量ホッパ4へ搬
送するとともに、計量ホッパ4の搬送気体排出側から吐
出される搬送気体を、計量ホッパ4から溶融炉2への廃
棄物に対する搬送気体として利用する搬送気体流通路1
3を備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気体搬送可能な粉状の
廃棄物を貯蔵する貯蔵ホッパ等の貯蔵部と、貯蔵部より
気体搬送で供給される廃棄物を計量して溶融炉に供給す
る計量ホッパ等の計量供給部とを備えた搬送供給装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の搬送供給装置において
は、夫々のホッパに対して廃棄物を下手側の機器に搬送
する搬送路が、独立に設けられていた。即ち図3に示す
ように、貯蔵ホッパ100から計量ホッパ101までの
第一搬送路102と計量ホッパ101から溶融炉103
までの第二搬送路104は個別に構成されており、第一
搬送路102において搬送を終えた搬送気体(例えば空
気)は、計量ホッパ101の排気側から排気され、下流
側に備えられる脱臭装置、乾燥装置105等により処理
されて大気側に放出されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術において、例えば廃棄物が下水汚泥等の臭気性の
ものである場合は、搬送気体の臭気処理をかなり厳密に
行う必要があり、従来技術のようにそれぞれの搬送路を
流れる気体を個別に排気する場合は、全体として排出さ
れる気体(搬送気体)の量が大きくなり、搬送気体の大
気開放路に、乾燥装置等を個別に備えて処理しなければ
ならず、設備コスト等が大きく上昇するという問題があ
った。従って、本発明の目的は、搬送気体の量を全体に
制限したものとでき、例え廃棄物が臭気性のものであっ
たとしても、大気側へ放散される臭気の問題を発生する
ことが無い搬送供給装置を得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成する本
願の搬送供給装置の特徴構成は、第一気体搬送機構を流
れる搬送気体であるとともに、計量供給部において廃棄
物と分離して排出される搬送気体を、第二気体搬送機構
の搬送気体として利用する搬送気体流用手段を備えたこ
とにあり、その作用・効果は以下の通りである。
【0005】
【作用】計量供給部の搬送気体排出側から出される気体
は、搬送気体流用手段により回収されて、計量供給部か
ら溶融炉への廃棄物の搬送に利用される。従って、供給
部から溶融炉への搬送気体の流路は、第一気体搬送機
構、搬送気体流用手段、第二気体搬送機構を経て溶融炉
に連接される単一の流路となる。結果、例えば、廃棄物
が臭気性物質の場合、搬送気体は臭気を伴うこととなる
が、この搬送気体は最終的に溶融炉内に導かれて燃焼、
処理される。従って、搬送処理系から、大気側に臭気が
漏れ出すことはない。
【0006】
【発明の効果】従って、臭気成分を溶融炉内で完全燃焼
処理できるとともに、全体として搬送に利用される搬送
気体の量を少なく制限して、その臭気の問題を発生する
可能性のあるガス量を限定して、完全密閉系で完全に処
理できるとともに、脱臭装置等が不要となることによ
り、設備コスト等を低く抑えることができる搬送供給装
置を得ることができた。
【0007】
【実施例】本願の実施例を図面に基づいて説明する。図
1には本願の搬送供給装置1を備えた廃棄物溶融炉2の
汚泥供給系の構成が示されている。この汚泥供給系は汚
泥が貯蔵、集積されるサージホッパ3と、このサージホ
ッパ3より溶融炉2側に備えられ、サージホッパ3より
供給される汚泥を一定量づつ溶融炉2に供給するウェイ
ホッパ4とを備えて構成されている。このウェイホッパ
4は、その搬出側にスクリュー式フイダー5を備えると
ともに、計量機構6を備え、ホッパ4から送り出される
汚泥の量を制御可能なものである。さらに、サージホッ
パ3から溶融炉2までの搬送構成について説明すると、
サージホッパ3からウェイホッパ4の供給口4aまで
に、第一空気搬送路7を、さらに、ウェイホッパ4の排
出口側4bから溶融炉2の廃棄物供給ノズル8までに、
第二空気搬送路9を備えている。さて、第一、第二空気
搬送路7,9には、これらの流路7,9を流れる空気の
搬送のため、第一、第二ブロアー10,11が備えられ
るとともに、前記第二空気搬送路9に供給される空気を
昇温するための熱交換装置12が備えられている。さら
に、本願においては、搬送用空気が搬送系外に流出する
のを防止するために、独特の構成が採用されている。即
ち、前述のウェイホッパ4の排気口4cから第二ブロア
ー11の吸気口11aに渡って、搬送気体流用手段とし
ての搬送空気流通路13が設けられており、ウェイホッ
パ4から排出される全ての搬送空気が第二空気搬送路9
側における汚泥搬送に利用される構成が採用されてい
る。従って、流路下手側に完全閉流路である第一空気搬
送路7、搬送空気流通路13、第二空気搬送路9を介し
て溶融炉2に供給される汚泥等の廃棄物と、この臭気成
分を含んだ搬送空気は、溶融炉2において処理されるこ
ととなる。以上の構成においてサージホッパ3を廃棄物
を貯蔵する貯蔵部と、さらにウェイホッパ4を、これが
汚泥の定量切り出し(定量供給処理)に使用されるため
に計量供給部と称する。即ち、貯蔵部、計量供給部の構
成としてはホッパ以外の構造も可能である。また、第一
空気搬送路7及びそれの備えられる第一ブロアー10等
を総称して第一気体搬送機構と、第二空気搬送路9及び
それの備えられる第二ブロアー11等を総称して第二気
体搬送機構と、さらに、搬送空気流通路13を搬送気体
流用手段と称する。
【0008】さらに、汚泥等の着火性粉体を本願のよう
にホッパ3、4に貯蔵するとともに溶融炉2に供給する
場合は、酸化発熱により、これが昇温、発火して火災に
なる危険がある。従って、本願のホッパ3,4夫々に
は、この問題に対する対策が講じられている。即ち、サ
ージホッパ3、ウェイホッパ4には、それぞれ窒素ガス
の緊急供給装置14が備えられており、この緊急供給装
置14の作動制御用に、ホッパ内の一酸化炭素濃度及び
温度を検出する検出計15が備えられ、この検出計15
において、一酸化炭素濃度が2%以上または、温度が定
常値より上昇傾向にある場合、窒素ボンベ16より所定
のホッパ内に窒素ガスが供給されて、火災の発生が未然
に防止される。この窒素供給状態は、検出計15におい
て、検出値が定常値に戻るまで維持される。従って、こ
の構成においては、汚泥の貯蔵構成において、事前に危
険を予知しながら、適切な時点で不活性ガスである窒素
ガスを供給することとなるため、窒素ガスの供給量を減
少させた状態で、確実に火災の発生を予防できる。
【0009】さて、以下に、溶融炉2の構成について説
明する。図2には、溶融炉2の充填層であるコークス充
填層17近傍の断面図が示されている。図示するよう
に、この溶融炉2は、概略縦型円筒形状のコークス充填
層17を備えており、このコークス充填層17には、そ
の下部位置に溶融スラグが出滓される出滓口23が備え
られるとともに、このコークス充填層17の上面よりも
低い位置でその横断方向外周部に、環状の燃焼空間18
を備え、さらに、このコークス充填層17の上部部位に
フリーボード19を備えて構成されている。そして、こ
のコークス充填層17に対して、これに一次空気を供給
する一次空気供給ノズル20と、前記フリーボード19
の入口近傍位置に、この部位に二次空気を供給する二次
空気供給ノズル21とが備えられている。
【0010】次に、燃焼空間18について説明すると、
この部位18には、汚泥を粉末状で搬送空気により供給
する上述の廃棄物供給ノズル8、酸素含有ガスを吹込む
酸素含有ガス供給ノズル8a、補助燃料を吹き込む補助
燃料供給ノズル8bが備えられている。上述の搬送供給
系は、この廃棄物供給ノズル8に接続されている。従っ
て、この燃焼空間18においては、燃料の燃焼が起こっ
ているとともに、この燃焼空間18に送りこまれてくる
粉末状の汚泥は、乾燥され、燃焼され、その燃焼ガス
が、未燃物とともにコークス充填層17周りに旋回した
軌跡を描きながらコークス充填層17内に送り込まれ
る。
【0011】さらに、燃焼空間18とコークス充填層1
7の境界位置に、燃焼空間18の上部側より下方に張り
出し、燃焼空間18側でコークス充填層17から離間す
るに伴って上方に位置する傾斜面である下降案内面22
aを備えた、耐火物製の下垂壁22が備えられている。
この下垂壁22を備えることにより、燃焼空間18内の
燃焼ガスは、この下垂壁22を備えない場合と比較し
て、コーク充填層17内への移流が遅れる(旋回量が増
加する)とともに、コークス充填層17内への燃焼ガス
の流れ方向が、斜め下向きに設定される。
【0012】以下、本願の溶融炉2の働きについて説明
する。コークス充填層17は充填層下部にある一時空気
吹込みノズル20より吹込まれた予熱された酸素含有ガ
スとしての一次空気により燃焼され1500〜1600
℃の高温に保持される。一方粉末状の廃棄物およびその
搬送用空気は、例えば汚泥等は乾燥後約10%水分の状
態で燃焼空間に設けられた廃棄物供給ノズル8より燃焼
空間4に吹込まれる。そして、搬送用空気が含有する臭
気成分は全て、この燃焼空間で処理されるとともに、廃
棄物は燃焼溶融されるとともに、コークス充填層17内
に送られて、未燃分もコークス充填層17で溶融されス
ラグとされ、出滓口23より排出される。ここで、燃焼
溶融をスムーズに行わせるためには、燃焼空間温度は1
200℃以上、コークス充填層温度は1400〜150
0℃以上に維持する必要があるのであるが、本願の溶融
炉2においては、下垂壁22を設けることにより、燃焼
空間18室へ吹込まれた粉末状廃棄物及び酸素含有ガス
は下方に向けられコークス充填層17内部に浸入され、
ショートパスによる壁側吹抜けが防止できること等の理
由から、良好な操業状態が得られる。 〔別実施例〕以下、本願の別実施例について箇条書きす
る。 (イ) 上記の実施例では、炉床を形成するためにコー
クスを使用する例を示したが、これは炭素系可燃物質で
あればいかなるものでもよい。 (ロ) 上記の実施例においては、搬送用に空気を利用
する例を示したが、汚泥等の廃棄物の搬送処理系内での
発火を防ぐために、不活性ガスである窒素等の含有率の
高い気体を搬送に利用してもよい。従って、廃棄物を貯
蔵部から溶融炉に供給する気体を搬送気体と称する。 (ハ) 上記の実施例においては、処理対象物として汚
泥を処理する例を示したが、本願の構成は、臭気等の問
題を有する処理系において、貯蔵部から溶融炉に供給す
る供給路を密閉構成とする必要がある場合に、任意に適
応できる。従って、汚泥を含む処理対象物を単に廃棄物
と称する。このようなものとしては、都市ごみ、各種産
業廃棄物、またはそれらを脱水乾燥、焼却や粉砕処理等
してえられた中間処理物等もあり、気体搬送可能な粉状
の廃棄物全て含まれることとなる。 (ニ) さらに、上記の実施例においては、貯蔵部とし
てのサージホッパの下流側で、溶融炉の上流側に、ウェ
イホッパを単一配設する構成を示したが、例えば一対の
ウェイホッパを搬送位置に並列に備えた場合にも、これ
らの一対のホッパに対して、本願の構成を採用すること
は可能である。したがっでサージホッパ等の貯蔵部と溶
融炉との中間にある計量処理系を計量供給部と称する。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】廃棄物の溶融炉への搬送・供給系を示す図
【図2】廃棄物溶融炉の断面図
【図3】従来の廃棄物の溶融炉への搬送・供給系を示す
【符号の説明】
3 貯蔵部 4 計量供給部 13 搬送気体流用手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市川 宗春 大阪府大阪市東成区中道1丁目4番2号 大阪ガスエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 堀江 徹男 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 石 川島播磨重工業株式会社内 (72)発明者 坂部 治信 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 石 川島播磨重工業株式会社内 (72)発明者 吉成 直人 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 石 川島播磨重工業株式会社内 (72)発明者 深田 能伸 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 石 川島播磨重工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気体搬送可能な粉状の廃棄物を貯蔵する
    貯蔵部(3)と、前記貯蔵部(3)より気体搬送により
    供給される前記廃棄物を、搬送気体から分離して一端受
    け止め、溶融炉(2)に計量して定量供給する計量供給
    部(4)とを備え、前記貯蔵部(3)と前記計量供給部
    (4)との間に第一気体搬送機構を、前記計量供給部
    (4)と前記溶融炉(2)との間に第二気体搬送機構を
    備えた搬送供給装置において、第一気体搬送機構を流れ
    る搬送気体であるとともに、前記計量供給部(4)にお
    いて前記廃棄物と分離して排出される搬送気体を、前記
    第二気体搬送機構の搬送気体として利用する搬送気体流
    用手段(13)を備えた搬送供給装置。
  2. 【請求項2】 前記廃棄物が乾燥汚泥である請求項1記
    載の搬送供給装置。
JP6067393A 1993-03-19 1993-03-19 搬送供給装置 Pending JPH06272838A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002298234A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Nohmi Bosai Ltd 環境監視方法及びその装置
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