JPH03202127A - 排ガス有害成分吸収剤微粉の燃焼炉への気流搬送方法 - Google Patents

排ガス有害成分吸収剤微粉の燃焼炉への気流搬送方法

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JPH03202127A
JPH03202127A JP1226484A JP22648489A JPH03202127A JP H03202127 A JPH03202127 A JP H03202127A JP 1226484 A JP1226484 A JP 1226484A JP 22648489 A JP22648489 A JP 22648489A JP H03202127 A JPH03202127 A JP H03202127A
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JP
Japan
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absorbent
fine powder
combustion furnace
ash
exhaust gas
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Pending
Application number
JP1226484A
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English (en)
Inventor
Michio Ishida
石田 美智男
Teruyuki Doi
土井 照之
Teruhiko Kawanabe
川鍋 輝彦
Yoshimasa Miura
三浦 祥正
Etsuo Ogino
悦生 荻野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、平均粒径約31IIII以下の微粉状の有
害成分吸収剤たとえば炭酸カルシウム等をボイラ等の燃
焼炉へ搬送して炉内に分散させ、燃焼炉から出る排ガス
中の硫黄酸化物や塩化水素などの有害成分を同吸収剤に
吸収させる方法に関し、さらに詳しくは同吸収剤をその
貯蔵槽から燃焼炉へ圧縮空気で気流搬送する方法に関す
る。
[従来の技術〕 従来、上記有害成分吸収剤を燃焼炉へ気流搬送するには
、第3図に示す方法が取られていた。
すなわち、有害成分吸収剤の微粉はホッパ(3(〉から
ロックホッパ(32)を経て加圧定量供給装置(33)
へ送られ、同装置(33〉によって一定量ずつ搬送管(
34〉へ送り出され、同管(34)内を圧縮空気によっ
て気流搬送され、分配器(85)を経て分散ノズル(3
6)によってボイラ(37)内に分散される。ボイラ(
37)ではバーナ(38〉によって燃料が焚かれ、灰分
は炉底から取り出され、燃焼排ガスは集塵装置(39)
を経て煙突(40)から大気中へ放出される。排ガス中
の硫黄酸化物や塩化水素などの有害成分は同吸収剤に吸
収され、生じた廃吸収剤は集塵装置(39)によって捕
集される。
[発明が解決しようとする課題] しかし、この方法では、微粉搬送用の圧縮空気の速度を
30m/秒程度に高めても、搬送管(34)の内面に吸
着剤微粉が付着することが避けられず、付着した微粉が
さらに成長および剥離を繰り返して搬送に脈動を生じ、
甚だしい場合には管を閉塞し、そのためボイラ(37)
への吸着剤微粉の供給が不安定なものとなるという問題
があった。微粉の付着を避けるには搬送用圧縮空気の速
度を著しく高める必要があり、そのためには高い圧力損
失に抗して多量の圧縮空気を使用するために大きな搬送
動力が必要となった。
また、油焚きボイラではその伝熱管の外表面にも同微粉
の硬い付着層ができて伝熱管効率を低下させるという問
題があった。
この発明は、上記の如き実情に鑑み、燃焼炉への吸着剤
微粉の供給を安定なものとし、かつ伝熱管表面に同微粉
の硬い付着層ができるのを回避することができる、吸収
剤微粉の気流搬送方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明による排ガス有害成分吸収剤微粉の燃焼炉への
気流搬送方法は、上記目的の達成のために、吸収剤微粉
を燃焼炉へ気流搬送して炉内に分散させ、燃焼排ガス中
の有害成分を同吸収剤に吸収させるに当たり、気流搬送
管に同管への吸収剤の供給位置より前流で、燃焼炉出口
で捕集したシンダアッシュまたは同アッシュと砂との混
合物を供給して吸収剤微粉に混入することを特徴とする
この発明で必要に応じてシンダアッシュに混合される微
粉付着防止用の砂は、好ましくは粒径的100〜300
□のものである。粒径300M以上の砂を用いた場合に
は、微粉付着防止効果はやや向上するが、搬送管内で砂
の沈降堆積が生じるので好ましくない。
有害成分吸収剤の代表例は炭酸カルシウムであり、その
微粉の粒径は約3m以下である。
[作 用コ この発明による吸収剤微粉の気流搬送方法では、気流搬
送管に同管への吸収剤の供給位置より前流で、燃焼炉出
口で捕集したシンダアッシ二または同アッシュと砂との
混合物を供給して吸収剤微粉に混入するので、吸収剤微
粉に混合されたシンダアッシュまたは同アッシュと砂と
の混合物によって、搬送管の内面に吸収剤微粉が付着す
ることが防止される。
また、吸収剤微粉と共に燃焼炉内に分散されたシンダア
ッシュまたは同アッシュと砂との混合物は、排ガス流れ
に乗って伝熱管群の間を通過するので、その引っ掻き作
用によって、伝熱管表面に同微粉の硬い付着層ができる
ことが防止される。
また、シンダアッシュはフライアッシュ中最も高い未燃
カーボン含有率を有するものであるので、シンダアッシ
ュまたは同アッシュと砂との混合物を吸収剤微粉に混入
して、燃焼炉へ再循環することにより、シンダアツシュ
中の未燃カーボンが燃焼させられ、燃焼効率の改善が果
たされる。
[実施例] つぎに、図示の実施例によりこの発明を具体的に説明す
る。
第1図において、この発明による吸収剤微粉の気流搬送
方法では、気流搬送管(4)に同管(4)への吸収剤の
供給位置より前流で、燃焼炉出口で捕集したシンダアッ
シュまたは同アッシュと砂との混合物が供給されて吸収
剤微粉に混入される。この砂の粒径は約100〜300
mである。
さらに詳しくは、有害成分吸収剤としての粒径約3uI
II以下の炭酸カルシウム微粉はホッパ(1)からロッ
クホッパ(2)を経て加圧定量供給装置(3)へ送られ
、同装置(3)によって一定量ずつ搬送管(4)へ送り
出され、同管(4〉内を圧縮空気によって気流搬送され
、分配器(5)を経て分散ノズル(6)によってボイラ
〈7〉内に分散される。ボイラ(7)ではバーナ(8)
によって微粉炭が燃焼用空気と共に炉内に供給されて燃
焼され、生成した灰分は一部は炉底へ降下し残部はフラ
イアッシュとなって燃焼排ガスの流れと共にボイラ(7
)の出口から排出される。燃焼排ガスは集塵装置(9)
を経て煙突00)から大気中へ放出される。排ガス中の
硫黄酸化物や塩化水素などの有害成分は同吸収剤に吸収
され、生じた廃吸収剤は集塵装置(9)によって捕集さ
れる。
燃焼排ガスに同伴したプライアッシュは大部分集塵装置
(9)によって捕集されるが、粒径の大きなフライアッ
シュは集塵装置(9〉に至る前にボイラ〈7〉の出口に
設けられたホッパ(14)やダクトに沈降する。ホッパ
(14)に沈降したフライアッシュは大きな粒径を有し
かつ高い未燃カーボン含有率を有するもので、シンダア
ッシュと呼ばれている。このシンダアッシュはホッパ(
14)から混合ホッパ(11)およびロックホッパ(i
2)を経て加圧定量供給装置(13)へ送られる。そし
て、シンダアッシュは同装置(13〉によって一定量ず
つ搬送管(4〉へ、加圧定量供給装置(3)による吸収
剤の供給位置より前流で送り出され、同管(4)内を圧
縮空気によって気流搬送され、気流搬送中に前記吸収剤
微粉に混入される。
一方、砂溜めホッパ05)に蓄えられた微粉付着防止用
の砂は、バルブ(16)を経て必要に応じて混合ホッパ
(11)へ送られる。混合ホッパ(]I)における内容
物レベルはセンサ(17)によって常時監視されており
、センサ(17〉からの信号によってバルブ(1B)が
開閉される。そして、センサ(17〉が所定の低レベル
を検出したとき、センサ(17)からの信号によってバ
ルブ(IB〉が開いて同ホッパ(11)に砂溜めホッパ
(15)から砂が自動的に流下し、シンダアッシュと混
合される。この混合物は上記と同様にロックホッパ(1
2)を経て加圧定量供給装置(13)へ送られ、同装置
(13〉によって一定量ずつ搬送管(4)へ送り出され
、同管〈4〉内を圧縮空気によって気流搬送され、気流
搬送中に前記吸収剤微粉に混入される。
参考例 第2図において、この吸収剤微粉の気流搬送方法では、
気流搬送管(4〉に同管(4)への吸収剤の供給位置よ
り前流で微粉付着防止用の砂が供給されて吸収剤微粉に
混入される。この砂の粒径は約1. O0〜300mで
あり、砂の混入率は風量に対し0.01〜0,05重量
%程度である。
さらに詳しくは、有害成分吸収剤としての粒径約3/m
以下の炭酸カルシウム微粉はホッパ(I)からロックホ
ッパ(2)を経て加圧定量供給装置(3)へ送られ、同
装置(3)によって一定量ずつ搬送管(4)へ送り出さ
れ、同管(4)内を圧縮空気によって気流搬送され、分
配器(5)を経て分散ノズル(6)によってボイラ(7
)内に分散される。ボイラ(7)ではバーナ(8)によ
って微粉炭が燃焼用空気と共に炉内に供給されて燃焼さ
れ、生成した灰分は一部は炉底へ降下し残部はフライア
ッシュとなって燃焼排ガスの流れと共にボイラ(7)の
出口から排出される。燃焼排ガスは集塵装置(9)を経
て煙突くIO〉から大気中へ放出される。排ガス中の硫
黄酸化物や塩化水素などの有害成分は同吸収剤に吸収さ
れ、生じた廃吸収剤は集塵装置(9)によって捕集され
る。
燃焼排ガスに同伴したフライアッシュは大部分集塵装置
(9)によって捕集されるが、粒径の大きなフライアッ
シュは集塵装置(9〉に至る前にボイラ(7)の出口に
設けられたホッパ(14)やダクトに沈降する。ホッパ
(14〉に沈降したフライアッシュは大きな粒径を有し
かつ高い未燃カーボン含有率を有するもので、シンダア
ッシュと呼ばれている。このシンダアッシュはホッパ(
14)から取り出されて、集塵装置(9)からの廃吸収
剤と共に系外のサイロへ運ばれ、産業廃棄物として処理
される。
一方、微粉付着防止用の砂はホッパ(11)からロック
ホッパ(12)を経て加圧定量供給装置(13)へ送ら
れる。この砂はついで同装置(13)によって一定量ず
つ搬送管(4)へ、加圧定量供給装置(3)による吸収
剤の供給位置より前流で送り出され、同管(4)内を圧
縮空気によって気流搬送され、気流搬送中に吸収剤微粉
に混入される。
[発明の効果] この発明による吸収剤微粉の気流搬送方法によれば、気
流搬送管に同管への吸収剤の供給位置より前流で、燃焼
炉出口で捕集したシンダアッシュまたは同アッシュと砂
との混合物を供給して吸収剤微粉に混入するので、吸収
剤微粉に混合されたシンダアッシ二または同アッシュと
砂との混合物によって、搬送管の内面に吸収剤微粉が付
着するのを確実に防止することができる。したがって、
本書冒頭で述べたような微粉付着に起因する脈動や管閉
塞をなくして、燃焼炉への吸着剤微粉の供給を安定的に
行なうことができると共に、搬送用圧縮空気の速度を下
げることにより搬送動力の節減を果たすことができる。
また、吸収剤微粉と共に燃焼炉内に分散されたシンダア
ッシュまたは同アッシュと砂との混合物は、排ガス流れ
に乗って伝熱管群の間を通過するので、その引っ掻き作
用によって、伝熱管表面に同微粉の硬い付着層ができる
のを防止することができる。
また、シンダアッシュはフライアッシュ中量も高い未燃
カーボン含有率を有するものであるので、シンダアッシ
ュまたは同アッシュと砂との混合物を吸収剤微粉に混入
して、燃焼炉へ再循環することにより、シンダアツシュ
中の未燃カーボンを燃焼させ、以って燃焼効率の改善を
果たすことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図この発明の実施例を示すフローシート、第2図は
参考例を示すフローシート、第3図は従来技術を示すフ
ローシートである。 (1)・・・ホッパ、(2)・・・ロックホッパ、(3
〉・・・加圧定量供給装置、(4)・・・搬送管、(5
〉・・・分配器、(6〉・・・分散ノズル、(7)・・
・ボイラ、(8)・・・バーナ、(9)・・・集塵装置
、(10)・・・煙突、(11)・・・ホッパ、(12
)・・・ロックホッパ、(13)  ・・・加圧定量供
給装置、(14)・・・ホッパ、(15)・・・砂溜め
ホッパ、(1B)  ・・・バルブ、(17)・・・セ
ンサ。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  吸収剤微粉を燃焼炉へ気流搬送して炉内に分散させ、
    燃焼排ガス中の有害成分を同吸収剤に吸収させるに当た
    り、気流搬送管に同管への吸収剤の供給位置より前流で
    、燃焼炉出口で捕集したシンダアッシュまたは同アッシ
    ュと砂との混合物を供給して吸収剤微粉に混入すること
    を特徴とする、排ガス有害成分吸収剤微粉の燃焼炉への
    気流搬送方法。
JP1226484A 1989-08-31 1989-08-31 排ガス有害成分吸収剤微粉の燃焼炉への気流搬送方法 Pending JPH03202127A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007330932A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Chugoku Electric Power Co Inc:The 排ガス中の有害微量元素を捕捉する方法。
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JP2018522726A (ja) * 2015-11-04 2018-08-16 スミトモ エスエイチアイ エフダブリュー エナージア オサケ ユキチュア 循環流動床ボイラー設備から発生する煙道ガス中の二酸化硫黄含有量を削減する方法

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