JPH0627231Y2 - 押引駆動用フック装置 - Google Patents

押引駆動用フック装置

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JPH0627231Y2
JPH0627231Y2 JP1989056276U JP5627689U JPH0627231Y2 JP H0627231 Y2 JPH0627231 Y2 JP H0627231Y2 JP 1989056276 U JP1989056276 U JP 1989056276U JP 5627689 U JP5627689 U JP 5627689U JP H0627231 Y2 JPH0627231 Y2 JP H0627231Y2
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眞一 二瓶
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    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/028Loading or unloading of dies, platens or press rams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
  • Special Conveying (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、加工機械に金型等を搬出入する為の押引式搬
送装置の押引用フック装置に関する。
〔従来技術〕
従来、例えば金型をプレス機械に搬出入する場合には、
第6図に示すような押引式搬送装置100が広く使用さ
れている。
上記押引式搬送装置100はレール101に沿って移動
可能な支持輪102を備え、金型103をプレス機械に
搬入する際には、金型103を押引式搬送装置100の
金型乗載部104に載置し、支持102を駆動すること
により押引式搬送装置100をプレス機械近くの所定位
置まで移動させ、次に押引式搬送装置100のガイド機
構105の押引チェーン106を駆動し、押引チェーン
106に連結された押引用フック装置107で金型10
3を右方のプレス機械側に押駆動して搬入する。
一方、金型103をプレス機械から搬出する場合には、
押引チェーン106を上記と逆に駆動し、押引用フック
装置107により金型103を押引式搬送装置100側
に引駆動して金型乗載部104に搬出する。
上記押引用フック装置107は本体部材108と、本体
部材108の左端部に固着の枢支軸109を介して本体
部材108に揺動可能に設けられたフック部材110な
どで構成され、フック部材110は押引式搬送装置10
0及びプレス機械側に夫々設けられたアクチュエータ1
11により第6図に実線で図示の使用位置と2点鎖線で
図示の退避位置とに切換可能になっている。
上記フック部材110の右端部には、係合溝113と爪
部114を有するフック部112が形成され、金型10
3を搬出入する時にはアクチュエータ111でフック部
材110を使用位置に切換え、金型103に設けられた
係合部材115にフック部112を係合させる。
第6図は金型103のプレス機械への搬入開始状態を示
すもので、係合溝113の左側内端面113aと係合部
材115の係合部116の左端面116aとが当接し、
金型103はフック部材110で押駆動されてプレス機
械に搬入され、一方金型103がプレス機械から搬出さ
れる場合には、係合溝113の右側内端面113bと係
合部116の右端面116bが当接し、金型103はフ
ック部材110により引駆動されて搬出されるようにな
っている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記押引用フック装置107において、例えば金型10
3をプレス機械に搬入した後、押引用フック装置107
を押引搬送装置100の所定位置に戻す際、フック部材
110をプレス機械側のアクチュエータ111で退避位
置に切換え、フック部112と係合部材115との係合
を解除しようとすると、第7図に示すように係合溝11
3の左側内端面113aの枢支軸109の軸心からの回
転半径Rが枢支軸109の軸心から係合部116の左端
面116aまで距離rよりも大きく係合溝113の左側
内端面113aと係合部116の左端面116aとが干
渉する。そのため、係合溝113の左側内端面113a
で係合部116の左端面116aを右方向に押動して金
型103を移動させることによりフック部112と係合
部材115の係合を解除しなければならず、フック部材
110を係合部材115から円滑に係合を解除出来ない
という問題がある。
また、フック部材110の係合解除時にアクチュエータ
111に大きな負荷が作用するため、高出力・大型のア
クチュエータが必要になり設備コストが高くなるという
問題もある。
加えて、係合部材115との干渉に伴ってフック部材1
10の摩耗・損傷が起り、押引用フック装置107の耐
久性を著しく劣化させるという問題もある。
一方、上記問題を防ぐ対策として、係合溝113の左側
内端面113aをR状に形成し、フック部材110の係
合解除時に係合溝113の左側内端面113aと係合部
116の左端面116aとの接触面積を小さくして円滑
にフック部材110を解除させることも考えられるが、
金型103の搬入時に係合溝113の左端内端面113
aのうち係合部材115に当接する部分の面圧が非常に
大きくなり、フック部材110の強度・耐久性の面から
好ましくなく、また使用を重ねるうちに当接部分が摩耗
し、その接触面積が大きくなるため上記問題は解消され
ない。
本考案の目的は、小型・軽量で且つ耐久性に優れた押引
用フック装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る押引用フック装置は、金型等の対象物品を
加工機械に搬出入する為の押引式搬送装置に設けられた
押引用フック装置であって、押引式搬送装置のガイド機
構で案内され、対象物品の搬出入方向に移動可能な本体
部材を設け、上記本体部材に引駆動用フック部材の基端
部を搬出入方向と直交する水平枢支軸を介して枢着し、
上記フック部材を略水平に倒した使用位置と上方へ揺動
させた退避位置とに位置切換可能に構成し、上記フック
部材の先端部に使用位置のときに対象物品の係合部に引
駆動可能に係合するフック部を形成し、上記本体部材に
押駆動用アーム部材を固着し、このアーム部材の先端部
に対象物品に押駆動可能に当接する当接部を形成し、上
記本体部材の下部後端面にガイド部材を固着して、この
ガイド部材にピン部材を上下動可能に装着し、上記ガイ
ド機構の前後端の下方位置に、上記ピン部材を上向きに
押し上げて、上記フック部材の係合状態を解除する流体
圧シリンダを配設したものである。
〔作用〕
本考案に係る押引用フック装置によれば、押引式搬送装
置に載置された金型等の対象物品を加工機械に搬入する
場合には、本体部材に固着の押駆動用アーム部材の当接
部を対象物品に当接させるとともに押引式搬送装置のガ
イド機構で押引用フック装置を対象物品の搬入方向に案
内することにより、対象物品は押駆動用アーム部材によ
り搬入方向に押駆動されて加工機械に搬入される。
次に、押引用フック装置を押引式搬送装置の所定位置に
戻す場合には、ガイド機構により押引用フック装置を搬
出方向に案内することにより、押駆動用アーム部材は対
象物品から離隔し、押引用フック装置は押引式搬送装置
に戻される。
次に、対象物品を加工機械から搬出する場合には、ガイ
ド機構により押引用フック装置を搬入方向に所定距離案
内し、その後フック部材を対象物品の係合部に係合させ
た使用位置にし、ガイド機構により押引用フック装置を
搬出方向に案内することにより、対象物品はフック部材
に引駆動されて押引式搬送装置に搬出される。
このように、本考案の押引用フック装置においては、対
象物品を押駆動する押駆動用アーム部材と引駆動するフ
ック部材とが独立して設けられているため、フック部材
を使用位置から退避位置に切換える際、フック部材は対
象物品の係合部と干渉を起こすことなく円滑に切換える
ことが出来る。また、押引用フック装置の摩耗・損傷が
起らず、その耐久性を向上させることが出来る。
更に、フック部材の係合解除時に流体圧シリンダに大き
い負荷が作用することがなくなるとともに、この流体圧
シリンダはガイド部材に上下動可能に装着されたピン部
材を上向きに押し上げてフック部材の係合状態を解除す
るものであるから、ストロークが短いものでよいので、
低出力・小ストロークの流体圧シリンダを使用すること
ができ、設備コストの低減を図ることが出来る。
〔考案の効果〕
本考案に係る押引用フック装置によれば、以上〔作用〕
の項で説明したように、円滑にフック部材を使用位置か
ら退避位置に切換えることが出来ること、押引用フック
装置の耐久性を向上させることが出来ることなどの効果
が得られる。
加えて、流体圧シリンダは、ストロークが短いものでよ
くて、小型化を図ることができ、しかも、フック部材の
係合解除時に大きい負荷が作用することがないので、低
出力・小ストロークの流体圧シリンダを使用でき、設備
コストの低減と装置全体の小型化を図ることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について図面に基いて説明する。
本実施例は第1図・第2図に図示のプレス機械1に金型
2を搬出入するための押引式搬送装置10の押引用フッ
ク装置30に本考案を適用したものである。
まず最初に、上部押引式搬送装置10について説明する
と、プレス機械1の前方の一段高い床面3には左右方向
に2条の溝3aが凹設され、各溝3aにはレール4が敷
設され、押引敷搬送装置10はその下部フレーム11に
右側部と左側部に夫々前後に4つづつ回転自在に設けら
れた支持輪12に支持されてレール4上に配設されてお
り、下部フレーム11の右端部にはブレーキ付の走行用
モータ13が設けられ、走行用モータ13の出力軸に装
着されたスプロケット14と右側の前後の支持輪12を
連結する車軸15に装着されたスプロケット16にはチ
ェーン17が掛装され、走行用モータ13を回転駆動す
ることにより支持輪12を駆動し、押引式搬送装置10
をレール4に沿って左右方向に移動出来るようになって
いる。
押引式搬送装置10の上部フレーム18の上面の右半部
と左半部は、金型2を載置するための金型乗載部19に
なっており、左右の金型乗載部19には夫々後述する左
右のガイド機構21のガイドレール22が前後方向向き
に設けられ、各ガイドレール22の左右両側には複数の
ローラ20aを有する搬送ローラ20が前後方向向きに
取付けられ、金型2は搬送ローラ20上に載置されるよ
うになっている。
上記左右のガイド機構21は後述する押引用フック装置
30をガイドレール22に沿って案内駆動することによ
り、金型2を金型乗載部19とプレス機構1の間で搬出
入するためのものであり、ガイド機構21は上記ガイド
レール22と、金型乗載部19に対応して上部フレーム
18の前端面に設けられたフレーム23と、フレーム2
3内に設けられた減速機付のモータ24と、押引チェー
ン25などで構成されている。
上記押引チェーン25は鋼製チェーン25aの両側に遊
輪25bを設けたもので、モータ24の出力軸に装着さ
れたスプロケット26に掛装されるとともにその先端部
は押引用フック装置30の本体部材31に連結されてい
る。
上記モータ24を正転駆動すると、押引チェーン25が
後方向に繰出されその遊輪25bがガイドレール22の
案内溝22aに沿って転動し、押引チェーン25は押引
用フック装置30をガイドレール22に沿って後方向に
押駆動する。一方、モータ24を逆転駆動すると押引チ
ェーン25は押引用フック装置30をガイドレール22
に沿って前方向に引駆動する。
尚、押引チェーン25は鋼製チェーン25aで構成され
ているため押駆動の際に屈曲することはない。
次に、上記押引用フック装置30について第3図〜第5
図を参照しながら説明する。
上記押引用フック装置30は本体部材31と、本体部材
31に揺動可能に設けられた引駆動用フック部材32
と、本体部材31に固着された押駆動用アーム部材33
などで構成されている。
上記本体部材31は第5図に図示のように正面視Yの字
形で、その上部には左右に側壁部31aが形成され、そ
の下部はガイドレール22に内嵌可能な脚部31bにな
っており、本体部材31は脚部31bの前端面で押引チ
ェーン25と連結されている。
上記引駆動用フック部材32は本体部材31の左右の側
壁部31a間に配設されたロッド状の部材で、その基端
部において左右の側壁部31aに左右方向向きに装着さ
れた水平枢支軸34に揺動可能に装着され、その先端部
にはフック部32aが形成され、引駆動用フック部材3
2は上部フレーム18の右端部とプレス機械1側に設け
られたエアシリンダからなるアクチュエータ6により第
3図に示す上方に揺動駆動された退避位置と第4図に示
す略水平に倒れた使用位置とに位置切換可能になってい
る。
上記押駆動用アーム部材33は本体部材31の脚部31
bの上面後部に固着されたブロック状の部材で、その後
端部は脚部31bより後方に突出し、その後端面は金型
2に固着された係合部材5の係合部5aに当接する当接
部33aになっている。
尚、アクチュエータ6の駆動によりフック部材32を退
避位置に切換えるため、脚部31bの後端面にはガイド
部材35が固着され、ガイド部材35にはヘッド36a
を有するピン部材36が上下に揺動可能に装着され、押
駆動用アーム部材33には上記ピン部材36が挿通可能
に挿通孔33bが形成され、アクチュエータ6のロッド
6aが上方に進出駆動すると、ピン部材36がその下端
部でロッド6aに押上げられ、ヘッド36aが挿通孔3
3bから上方に突出してフック部材32を退避位置に切
換えるようになっている。
以上のように構成された押引用フック装置30の作用に
ついて説明する。
金型乗載部19に載置された金型2をプレス機械1に搬
入する場合には、上部フレーム18の右端部に設けられ
たアクチュエータ6でフック部材32を退避位置に切換
え、ガイド機構21のモータ24を正転駆動し、押駆動
用アーム部材33の当接部33aを係合部5aの前端面
に当接させるとともに、ロッド6aを退入させてフック
部材32を係合部材5に係合した使用位置に切換える。
その状態で金型2を押駆動用アーム部材33で後方向に
押駆動しプレス機械1に搬入する。
金型2の搬入完了後、押引用フック装置30を押引式搬
送装置10側に戻す場合には、プレス機械1側のアクチ
ュエータ6でフック部材32を退避位置に切換え、モー
タ24を逆転駆動してアーム部材33を係合部5aから
離隔させるとともにロッド6aを退入させてフック部材
32を係合部材5に係合しない使用位置に切換え、その
状態で押引用フック装置10を前方向に引駆動して押引
式搬送装置10側に戻す。
次に、金型2をプレス機械1から押引式搬送装置10の
金型乗載部19に搬出する場合には、モータ24を正転
駆動して押引用フック装置30をプレス機械1の所定位
置まで移動させる。
次に、プレス機械1側のアクチュエータ6によりフック
部材32を退避位置に切換えた後、モータ24を正転駆
動して僅かに押引用フック装置30を押駆動するととも
にロッド6aを退入させてフック部材32を係合部材5
に係合した使用位置に切換える。その状態でモータ24
を逆転駆動するとフック部材32により金型2は前方向
に引駆動されて金型乗載部19に搬出される。
以上説明したように、本実施例の押引用フック装置30
においては押駆動用アーム部材33と引駆動用フック部
材32とが独立して設けられているため、金型2の搬入
後引駆動用フック部材32の係合部材5との係合解除時
に係合部材5に干渉することなく円滑な解除が行われ、
従って押引用フック装置30の摩耗・損傷が起こらない
ため押引用フック装置30の耐久性の向上を図ることが
出来る。
更に、アクチュエータ6に大きい負荷が作用することが
なく、低出力・小型なアクチュエータの使用が可能にな
り設備コストの低減を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の実施例を示すもので、第1図
は押引式搬送装置の平面図、第2図は同装置の側面図、
第3図は押引式搬送装置の金型搬入状態を示す要部側面
図、第4図は押引式搬送装置の金型搬出状態を示す要部
側面図、第5図は押引用フック装置の正面図、第6図は
従来技術に係る押引式搬送装置の第3図相当図、第7図
は同装置のフック部材の係合解除動作説明図である。 1……プレス機械、2……金型、5a……係合部、6…
…アクチュエータ、6a……ロッド、10……押引式搬
送装置、21……ガイド機構、30……押引用フック装
置、31……本体部材、32……引駆動用フック部材、
32a……フック部、33……押駆動用アーム部材、3
3a……当接部、34……水平枢支軸、36……ピン部
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金型等の対象物品を加工機械に搬出入する
    為の押引式搬送装置に設けられた押引用フック装置であ
    って、 押引式搬送装置のガイド機構で案内され、対象物品の搬
    出入方向に移動可能な本体部材を設け、 上記本体部材に引駆動用フック部材の基端部を搬出入方
    向と直交する水平枢支軸を介して枢着し、上記フック部
    材を略水平に倒した使用位置と上方へ揺動させた退避位
    置とに位置切換可能に構成し、 上記フック部材の先端部に使用位置のときに対象物品の
    係合部に引駆動可能に係合するフック部を形成し、 上記本体部材に押駆動用アーム部材を固着し、このアー
    ム部材の先端部に対象物品に押駆動可能に当接する当接
    部を形成し、 上記本体部材の下部後端面にガイド部材を固着して、こ
    のガイド部材にピン部材を上下動可能に装着し、 上記ガイド機構の前後端の下方位置に、上記ピン部材を
    上向きに押し上げて、上記フック部材の係合状態を解除
    する流体圧シリンダを配設したことを特徴とする押引用
    フック装置。
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