JPH0627001A - プラントシミュレーション装置 - Google Patents

プラントシミュレーション装置

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JPH0627001A
JPH0627001A JP20197692A JP20197692A JPH0627001A JP H0627001 A JPH0627001 A JP H0627001A JP 20197692 A JP20197692 A JP 20197692A JP 20197692 A JP20197692 A JP 20197692A JP H0627001 A JPH0627001 A JP H0627001A
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JP
Japan
Prior art keywords
simulated
input
signal
signal data
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP20197692A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Murakami
和彦 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既存のプラントコントローラを用いて、模擬
入力信号を時間管理することによって、実プラントと同
じ状態でプラントのシミュレーションを行う。 【構成】 保守ツール8より模擬信号用メモリ6に記憶
された模擬入力信号を、時間管理手段10によって、所
定の時間毎に切り替え装置7に対して出力する。この模
擬入力信号データを切り替え装置7により切り替えるこ
とにより、コントローラ1が模擬入力信号データによる
シミュレーションを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プロセス入出力装置
とコントローラとが、シミュレーション用のメモリを有
するIOバッファを介して接続されたプロセス制御シス
テムのプラントシミュレーション装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば、特開平2−28579
8号公報に記載された従来のシミュレーション装置であ
る。図4において、1はプロセス制御を行うコントロー
ラ、40はプロセス制御に中心的役割をする演算処理
部、2はプロセス入出力装置(以下PIOという)、3
はPIO2からの入力信号をコントローラに入力する伝
送入力手段、4は伝送入力手段3からの入力信号を記憶
する信号用メモリ、5は保守ツール8から入力された模
擬入力信号を入力する模擬入力手段、6は模擬入力手段
5からの模擬入力信号データを記憶する模擬信号用メモ
リ、47は入力信号を選択して切り替える切り替え装
置、48はスイッチである。
【0003】次に従来例の動作について説明する。通常
動作時には、伝送入力手段3によりPIO2からの入力
信号を信号用メモリ4に記憶し、このプロセス信号を演
算処理部40に入力してプラントの運転制御を行う。シ
ミュレーションを行う場合は、まず、保守ツール8によ
り作成された模擬入力信号データを、模擬入力手段5を
介して模擬信号用メモリ6に記憶する。その後、切り替
え装置47を模擬信号用メモリ6側に切り替えることに
より、コントローラ1の演算処理装置に模擬入力信号デ
ータが入力され、シミュレーションが実行される。この
ときの切り替えは、スイッチ48をオンにし、保守ツー
ル8を使用して行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプラントシミュ
レーション装置は、以上のように構成されているので、
シミュレーションを行う場合は、切り替え装置47を模
擬信号用メモリ6側に切り替え、模擬信号用メモリ6に
記憶された模擬入力信号を、現在の時刻に関係なく演算
処理部40に入力することによって行っていた。ところ
が、模擬入力信号はリアルタイムデータを用いているた
め、プラントから時間毎に入力されてくる信号によるシ
ミュレーションとは厳密には異なるという問題がっあ
た。また、既存の機種でシミュレーションを行う場合に
は、そのコントローラにシミュレーションを行う手段を
付加するための改造が必要であるという問題もあった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、実プラントと同様に時間毎の
入力信号をコントローラに入力することができるプラン
トシミュレーション装置を得ることを目的とする。ま
た、模擬入力信号を保守ツールから入力せず、自動的に
PIOから信号を取り込みこれを記憶し模擬入力信号と
することができるプラントシミュレーション装置を得
る。さらに、入力信号だけでなく出力信号も同時にシミ
ュレーションを行うことができるプラントシミュレーシ
ョン装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この第1の発明に係るプ
ラントシミュレーション装置は、図1で示すように、プ
ラント全体をプロセス入出力装置を介してプロセス制御
するコントローラに対し、シミュレーションを実行する
プラントシミュレーション装置において、プロセス制御
を行うためのプロセス信号における模擬入力信号データ
を格納する模擬信号用メモリ6と、この模擬信号用メモ
リ6に上記模擬入力信号データを入力する保守ツール8
と、上記模擬信号用メモリに一定時間毎に信号を入力し
て、この模擬信号用メモリから格納された上記模擬入力
信号データを読み出させる時間管理手段10と、上記模
擬信号用メモリ6か上記プロセス入出力装置のいずれか
から入力信号データが入力されると、この入力信号デー
タが入力された側の入力信号データを選択して、この入
力信号データを上記コントローラ1に入力する切り替え
手段(切り替え装置7)とを備える。
【0007】この第2に係るプラントシミュレーション
装置は、図2で示すように、プラント全体をプロセス入
出力装置を介してプロセス制御するコントローラに対
し、シミュレーションを実行するプラントシミュレーシ
ョン装置において、プロセス制御を行うためのプロセス
信号における模擬入出力信号データをあらかじめ格納す
る模擬信号用メモリ6と、上記プラント入出力装置から
の入力信号をトレースして模擬入力信号データとして上
記模擬信号用メモリに書き込むトレース装置11と、上
記模擬信号用メモリに一定時間毎に読み出し信号を入力
して、この模擬信号用メモリから格納された上記模擬入
力信号を読み出させる時間管理手段10と、上記模擬信
号用メモリか上記プロセス入出力装置のいずれかから入
力信号データが入力されると、この入力信号データが入
力された側の入力信号データを選択してこの入力信号デ
ータを上記コントローラに入力する切り替え手段(切り
替え装置7)と、上記模擬信号用メモリの模擬入力信号
データと上記コントローラからの出力信号データとを比
較してデータチェックを行う出力信号比較装置12とを
備えている。
【0008】
【作用】この第1の発明によるプラントシミュレーショ
ン装置は、以下のようにシミュレーションを行う。ま
ず、保守ツール8は模擬入力信号データを作成して模擬
信号用メモリ6に格納する。一方、時間管理手段10
は、読み出し信号を一定時間毎に発生させ、上記模擬信
号用メモリに入力する。上記模擬信号用メモリは、その
読み出し信号により格納された模擬入力信号データを切
り替え手段7に出力する。切り替え手段7は、プロセス
入出力装置又は上記模擬信号用メモリのいずれかから入
力信号データを入力すると、この入力信号データを入力
した側に切り替え、入力した入力信号データをコントロ
ーラに出力する。そしてコントローラで、シミュレーシ
ョンが行われる。このように、このプラントシミュレー
ション装置は、コントローラとプロセス入出力装置との
間に、模擬信号用メモリに保守ツールと時間管理手段と
切り替え手段とを備えたため、既存のコントローラを改
造することなく、実プラントと同じ状態でシミュレーシ
ョンを行うことができる。
【0009】この第3の発明によるプラントシミュレー
ション装置は、以下のようにシミュレーションを行う。
まず、トレース装置11は、プロセス入出力装置からの
入力信号データをトレースして模擬信号用メモリ6に模
擬入力信号データとして書き込む。一方、時間管理手段
10は読み出し信号を一定時間毎に発生させ、模擬信号
用メモリに入力する。上記模擬信号用メモリは、その読
み出し信号により、格納された模擬入力信号データを切
り替え手段に出力する。切り替え手段はプロセス入出力
装置又は模擬信号用メモリのいずれかから入力信号デー
タを入力すると、この入力信号データ側に切り替え、こ
の入力信号データをコントローラに出力する。そして、
そのコントローラでシミュレーションが行われる。この
ように、このプラントシミュレーション装置では、コン
トローラからの出力信号もデータチェックできる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1はこの第1の発明の一実施例(実施例1)を
示すプラントシミュレーション装置のブロック図であ
る。図1において、1はプロセス制御を行う上でプラン
トに対する入出力信号の演算処理機能を持つコントロー
ラ、2はコントローラ1に直結するPIO(プロセス入
出力装置)、9はコントローラ1とPIO2の間に介す
るIOバッファ、6は模擬入力信号データを記憶し、シ
ミュレーション時にはコントローラ1に読み出す模擬信
号用メモリ、10は模擬信号用メモリ6への読み出し信
号を時間毎のデータとして出力する時間管理手段
(T)、7は通常動作時にはPIO2からの信号を、シ
ミュレーション時には模擬信号用メモリ6からの入力信
号データをコントローラ1に入力するための切り替え手
段としての切り替え装置、8は模擬信号用メモリに格納
する模擬入力信号データを入力する保守ツールである。
【0011】保守ツール8は、コントローラ1のシミュ
レーションに使用される模擬入力信号データをIOバッ
ファ9(IOバッファカード)の模擬信号用メモリ6に
入力する。上記模擬信号用メモリは、プロセス制御を行
うためのプロセス信号における模擬入力信号データを格
納する。この模擬入力信号データがコントローラ1のシ
ミュレーションに使用される。切り替え装置7は、コン
トローラ1に読み出す入力信号データを、PIO2から
の実入力信号データか、模擬信号用メモリ6からの模擬
入力信号データかを選択する装置であり、トグルスイッ
チ等を用いることによりゲートを切り替える。このと
き、コントローラ1は、実入力信号データか模擬入力信
号データかのいずれかにかかわらず、演算処理部40
(図4)で演算処理を行い、その結果を他の制御要素に
出力するので、入力される入力信号データが実入力信号
であるか模擬入力信号データであかの判断はしない。
【0012】次にこの実施例1の動作について説明す
る。通常動作時には、PIO2からの入力信号データが
切り替え装置7を介してコントローラ1に入力され処理
される。一方、シミュレーション時には、保守ツール8
により模擬信号用メモリ6に模擬入力信号データが書き
込まれ、書き込まれた模擬入力信号データは、タイマ等
を用いた時間管理手段10により、所定の時間で切り替
え装置7に入力される。そして、切り替え装置7が模擬
信号用メモリ6のシミュレーション側を選択することに
より、所定の時間毎に模擬入力信号データはコントロー
ラ1により実プラントと同じ状態で入力され処理され
る。
【0013】図2はこの第2の発明の一実施例(実施例
2)を示すプラントシミュレーション装置のブロック図
であり、図2において、11はトレース装置、12は出
力信号比較装置である。実施例1では、保守ツール8に
より模擬信号用メモリ6に対して模擬入力信号データを
記憶させるものについて述べたが、図2に示すように、
トレース装置11を設け、PIO2からの入力信号デー
タを一定時間トレースし、その後、模擬信号用メモリ6
に記憶させることにより、模擬入力信号をユーザーが直
接入力させることなく、自動的に模擬信号用メモリに記
憶させることができる。また、模擬信号用メモリ6に模
擬入力信号データだけでなく模擬出力信号データも保守
ツール8からあらかじめ入力させておき、出力信号比較
装置12を設けることにより、模擬入力信号データに対
しコントローラ1から出力された出力信号データを模擬
出力信号データとを比較しデータチェックを行うことが
できる。
【0014】トレース装置11はトレース開始の命令を
図示しないCPUから受けた後、一定時間PIO2から
の入力信号データをトレースする。ただし、このトレー
ス装置11の設定は、他のツール(ソフト,ハードを問
わない)によって行えるものとする。このトレース装置
でトレースされた入力信号データは、模擬信号用メモリ
6に模擬入力信号データとして書き込まれる。出力信号
比較装置12は、模擬信号用メモリ6内の模擬出力信号
データとこの模擬出力信号データと対応するコントロー
ラ1からの出力信号データとを、例えば、EOR(イク
スクルーシブ・オア)回路で比較することによって出力
データをチェックする。この実施例2の動作について
は、保守ツールの代わりにトレース装置6により、模擬
信号用メモリ6に模擬入出力信号データを入力する動作
と、出力信号比較装置12によりコントローラ1の出力
信号データと模擬信号用メモリ6の模擬出力信号データ
とを比較する動作とが異なるだけで、他の動作は実施例
1と同じである。また、図3の応用例のように、出力信
号比較装置3を設けない構成としてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この第1の発明によれ
ば、コントローラを改造することなくコントローラのシ
ミュレーションが行え、さらに、シミュレーション用の
模擬入力信号メモリを設け、このメモリを時間管理手段
により制御することにより、一定の時間毎に信号を入力
できるように構成したので、実プラントと同じ状態でシ
ミュレーションを行うことができる効果がある。
【0016】この第2の発明によれば、プロセス入出力
装置からの入力信号データをトレースして模擬信号用メ
モリに書き込むトレース機能と模擬信号用メモリの模擬
出力信号データとコントローラからの対応する出力信号
データとを比較する機能をもつ構成としたので、第1の
発明の効果に加えて、自動的に模擬入力信号データを模
擬信号用メモリに記憶させることができるようになり、
作業効率を上げることができる効果がある。また、コン
トローラからの出力信号データをチェックすることがで
きる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この第1の発明の一実施例を示すプラントシミ
ュレーション装置のブロック図である。
【図2】この第2の発明の一実施例を示すプラントシミ
ュレーション装置のブロック図である。
【図3】この第2の発明の応用例を示すプラントシミュ
レーション装置のブロック図である。
【図4】従来のプラントシミュレーション装置を示すブ
ロック図である。
【符号の発明】1 コントローラ 2 プロセス入出力装置(PIO) 6 模擬信号用メモリ 7,47 切り替え装置 8 保守ツール 9 IOバッファ 10 時間管理手段 11 トレース装置 12 出力信号比較装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラント全体をプロセス入出力装置を介
    してプロセス制御するコントローラに対し、シミュレー
    ションを実行するプラントシミュレーション装置におい
    て、プロセス制御を行うためのプロセス信号における模
    擬入力信号データを格納する模擬信号用メモリと、この
    模擬信号用メモリに上記模擬入力信号データを入力する
    保守ツールと、上記模擬信号用メモリに一定時間毎に信
    号を入力して、この模擬信号用メモリから格納された上
    記模擬入力信号データを読み出させる時間管理手段と、
    上記模擬信号用メモリか上記プロセス入出力装置のいず
    れかから入力信号データが入力されると、この入力信号
    データが入力された側の入力信号データを選択して、こ
    の入力信号データを上記コントローラに入力する切り替
    え手段とを備えることを特徴とするプラントシミュレー
    ション装置。
  2. 【請求項2】 プラント全体をプロセス入出力装置を介
    してプロセス制御するコントローラに対し、シミュレー
    ションを実行するプラントシミュレーション装置におい
    て、プロセス制御を行うためのプロセス信号における模
    擬入出力信号データをあらかじめ格納する模擬信号用メ
    モリと、上記プロセス入出力装置からの入力信号をトレ
    ースして模擬入力信号データとして上記模擬信号用メモ
    リに書き込むトレース装置と、上記模擬信号用メモリに
    一定時間毎に読み出し信号を入力して、この模擬信号用
    メモリから格納された上記模擬入力信号データを読み出
    させる時間管理手段と、上記模擬信号用メモリか上記プ
    ロセス入出力装置のいずれかから入力信号データが入力
    されると、この入力信号データが入力された側の入力信
    号データを選択して、この入力信号データを上記コント
    ローラに入力する切り替え手段と、上記模擬信号用メモ
    リの模擬出力信号データと対応する上記コントローラか
    らの出力信号データとを比較してデータチェックを行う
    出力信号比較装置とを備えたことを特徴とするプラント
    シミュレーション装置。
JP20197692A 1992-07-06 1992-07-06 プラントシミュレーション装置 Pending JPH0627001A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008046718A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Yokogawa Electric Corp 機器管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008046718A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Yokogawa Electric Corp 機器管理システム

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