JPH06269860A - 金属管の曲げ加工装置 - Google Patents

金属管の曲げ加工装置

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JPH06269860A
JPH06269860A JP8268793A JP8268793A JPH06269860A JP H06269860 A JPH06269860 A JP H06269860A JP 8268793 A JP8268793 A JP 8268793A JP 8268793 A JP8268793 A JP 8268793A JP H06269860 A JPH06269860 A JP H06269860A
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JP
Japan
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bending
metal
metal tube
pipe
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP8268793A
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English (en)
Inventor
Yasuo Watanabe
康男 渡辺
Kenichi Mizutani
賢一 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Ichi High Frequency Co Ltd
Original Assignee
Dai Ichi High Frequency Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Ichi High Frequency Co Ltd filed Critical Dai Ichi High Frequency Co Ltd
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Publication of JPH06269860A publication Critical patent/JPH06269860A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金属管を曲げ加工する際に、直管部に生じ勝
な撓みを防止し且つ金属管の連続送りを可能とする。 【構成】 金属管11を環状に局部的に加熱する加熱装
置12と、金属管の先端をクランプして旋回する曲げ腕
17を有する曲げ加工装置において、加熱装置12の近
傍に金属管をはさむ関係に一対のキャタピラ式駆動装置
20とそれを金属管側面に押し付ける押圧手段21を設
け、金属管の側面に押し付けた一対のキャタピラ式駆動
装置20によって金属管11に推力を与え、加熱装置1
2を通して前進させる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋼管等の金属管を曲げ加
工する装置に関し、特に、曲げ加工すべき金属管を環状
に局部的に加熱し、その加熱帯域を金属管の長手方向に
移動させながら加熱帯域に曲げモーメントを付与して曲
げ加工を行う形式の曲げ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置は、図6に示すよう
に、曲げ加工すべき金属管1を環状に局部的に加熱する
誘導加熱コイル等の加熱装置2と、その金属管1の後端
を押すことにより金属管1を加熱装置2に対して管の長
手方向に移動させる管移動装置3と、金属管1の先端を
把持するクランプ4を備え、支点Oを中心として旋回可
能な曲げ腕5を有しており、加熱装置2で金属管1を環
状に局部的に加熱し、その金属管1を管移動装置3で長
手方向に移動させ、その移動につれて曲げ腕5が支点O
を中心に旋回し、金属管1の加熱帯域に曲げモーメント
を付与し、連続的に曲げ加工を行っていた。なお、加熱
装置2は、金属管の加熱帯域の近傍に冷却水6を噴射す
る冷却手段を備えており、金属管の加熱され曲げられた
直後の部分に冷却水6を供給して冷却し、金属管の曲げ
終了部分が変形しないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
装置では、管移動装置3によって金属管1を後方テール
面から送る構成となっているため、所定位置にセットし
た金属管1の後方となる位置に管移動装置3を配置する
必要があり、このため、曲げ加工装置全体の長さが長く
なり、また、長すぎる金属管は装置にセットできず、従
って加工しうる金属管長さに制限があるという問題があ
った。また、管移動装置3が金属管1に推力を加えて曲
げ加工する時、金属管の加熱帯域から後端までの直管部
分の長さに比例して、その直管部分が二点鎖線7で誇張
して示すように撓み、曲げ加工精度を損なうという問題
もあった。この撓みを防止するには金属管の側部に撓み
防止用のヘッドローラ8を設ければよいが、その構成と
すると装置が複雑となる。更に、金属管の後端を管移動
装置3でつかんでいるため、曲げ加工中の金属管の後端
に別の金属管の先端を接続し、曲げ加工を継続して行う
という動作を行うことができず、作業性が悪いという問
題もあった。
【0004】本発明は、かかる従来の問題点に鑑みて為
されたもので、装置全体の長さを短くでき、曲げ加工中
の金属管の直管部分の撓みの発生を防止して曲げ加工精
度を向上でき、更に複数の金属管を連続して曲げ加工す
ることの可能な金属管の曲げ加工装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記問題点
を解決するため、鋭意検討の結果、キャタピラ式の駆動
装置を金属管の側面に押し付けて駆動することにより、
金属管の後端を押さなくても金属管を長手方向に移動さ
せ、曲げ加工することができることを見出し、本発明を
達成した。すなわち、本発明は、金属管を環状に局部的
に加熱する加熱装置と、金属管を前記加熱装置に対して
移動させる管移動装置と、前記金属管の加熱帯域に曲げ
モーメントを作用させるモーメント付与装置とを有する
金属管の曲げ加工装置において、前記管移動装置が、前
記加熱装置の近傍に、前記金属管をはさむ関係に配置さ
れ、前記金属管の外周面に接触して、その金属管を長手
方向に移動させる一対のキャタピラ式駆動装置を有して
いることを特徴とする金属管の曲げ加工装置を要旨とす
る。
【0006】
【作用】上記構成の曲げ加工装置では、一対のキャタピ
ラ式駆動装置が金属管の側面をはさみつけ、その金属管
に駆動力を与え、金属管をその長手方向に、加熱装置を
通って移動させることができ、移動中の金属管に対して
加熱装置が環状に局部的に加熱し、曲げモーメント付与
装置がその加熱帯域に曲げモーメントを付与することで
連続的に曲げ加工を行うことができる。ここで、一対の
キャタピラ式駆動装置は加熱装置の近傍に配置されてい
るので、金属管に推力を付与する位置から曲げ加工部ま
での長さが短く、従って金属管の直管部に撓みが生じる
ことがほとんどなく、正確な曲げ加工を行うことができ
る。また、一対のキャタピラ式駆動装置ではさみつけら
れている金属管の後端は拘束されないので、その後端に
別の金属管を接続し、曲げ加工を継続して行うことが可
能である。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す本発明の好適な実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例による金属管の曲げ加
工装置を、一部を断面で示す概略平面図である。図1に
おいて、11は曲げ加工すべき金属管、12は、曲げ加
工すべき金属管11を環状に局部的に加熱する誘導加熱
コイル等の加熱装置であり、それを通り過ぎた管表面に
冷却水13を噴射し冷却する冷却手段を備えている。こ
の加熱装置12は通常、定位置に固定して設けられる
が、管の曲げ開始時或いは曲げ終了時に曲げ半径を調整
するため少量移動させることができるよう移動機構を備
えたものとしてもよい。15は金属管11の加熱装置1
2による加熱帯域に曲げモーメントを付与する曲げモー
メント付与装置である。本実施例における曲げモーメン
ト付与装置15は、支点Oを中心として旋回可能な曲げ
腕17と、その先端に取り付けられたクランプ18を備
えており、金属管11に与えられる矢印A方向の推力に
よって曲げ腕17が矢印B方向に旋回し、金属管の加熱
帯域に曲げモーメントを作用させる形式のものである。
なお、曲げモーメント付与装置15はこの形式に限ら
ず、適宜変更可能である。
【0008】20は、加熱装置12の近傍に、金属管1
1をはさむ関係に配置され、金属管の外周面に接触し
て、その金属管を長手方向に移動させる一対のキャタピ
ラ式駆動装置、21はそのキャタピラ式駆動装置を金属
管に押し付ける油圧シリンダ等の押圧手段である。キャ
タピラ式駆動装置20は、シャーシ23と、それに保持
されたホィール24A、24B、24Cと、そのホィー
ル24A、24B、24Cに掛けられた無端帯状材25
と、金属管に接触する部分の無端帯状材25の裏面を支
持する複数のローラ26と、一つのホィール、例えば2
4Cを回転駆動する駆動モータ(図示せず)等を備えて
いる。従って、この一対のキャタピラ式駆動装置20を
金属管11の側面に押し付け、ホィール24Cを矢印C
方向に回転駆動することにより、無端帯状材25の金属
管11をはさんだ部分が矢印D方向に走行し、金属管1
1に対する摩擦接触により金属管11に矢印A方向の推
力を与え、金属管を長手方向に移動させることができ
る。
【0009】ここで、無端帯状材25としては、図2に
示すように、無端状のチェーン25aに多数の摩擦部材
25bを取り付けたものが好適である。摩擦部材25b
は金属管11に対する大きい押付力に耐えることができ
るよう金属製のもの又はそれ相応の部材が用いられる。
この摩擦部材25bには、金属管11に対する接触面積
を大きくするよう、円弧状のくぼみ25cを形成してお
くことも好ましい。なお、多数の摩擦部材25bを用い
る代わりに、可撓性のある1枚の摩擦部材を用いてもよ
い。
【0010】次に、上記構成になる金属管の曲げ加工装
置の動作を説明する。図3(a)に示すように、曲げ加
工すべき金属管11を加熱装置12に通し、先端を曲げ
腕17先端のクランプ18に固定させ、その金属管11
に一対のキャタピラ式駆動装置20を押し付ける。この
状態で加熱装置20による加熱及び冷却を開始し、キャ
タピラ式駆動装置20を作動させて金属管11に矢印A
方向の推力を加える。これにより、図3(b)に示すよ
うに、金属管11が矢印A方向に前進し、曲げ腕17が
旋回して加熱装置12による加熱帯域に曲げモーメント
を作用させ、金属管11が連続的に曲げ加工される。こ
の際、金属管11には、加熱装置12の近傍に配置され
た一対のキャタピラ式駆動装置20によって推力が付与
されるので、その推力付与位置から曲げ加工部(加熱装
置12による加熱帯域)までの長さが短く、従って金属
管の直管部に撓みが生じることがほとんどなく、正確な
曲げ加工を行うことができる。
【0011】図3(c)に示すように、金属管11を所
定量前進させ、曲げ腕17が所望の曲げ角度に相当する
角度だけ旋回すると、曲げ加工を終了する。その後、先
端の曲げ加工終了部を切り離し、次いで、残りの直管部
について上記したのと同様な動作により曲げ加工を行
う。その後は、曲げ加工を行った金属管を取り外し、次
の金属管を図3(a)に示すようにセットし、再び同様
な動作により曲げ加工を行う。なお、必要に応じ、図3
(c)に示すように、曲げ加工を行った金属管11の後
端に、次に加工すべき金属管11′を接続し、熱間曲げ
加工を継続して行うこともできる。
【0012】なお、上記実施例では、一対のキャタピラ
式駆動装置20を、曲げ腕17の旋回中心軸線に直角な
平面内に、即ち金属管と同一水平面内に配置している
が、この配置に限らず、例えば、金属管11の上下に配
置するとか、金属管の斜め上下に配置する等の変更を行
ってもよい。一対のキャタピラ式駆動装置20を、図
4、図5に示すように、金属管11の上下に、即ち曲げ
腕17の旋回中心軸線に平行な平面(垂直面)内に配置
した場合には、そのキャタピラ式駆動装置20が金属管
11に上下に圧縮する方向の押圧力Pを作用させ、曲げ
加工時における管の偏平化を抑制することができる。す
なわち、金属管12を曲げ加工する際その管12には、
曲げ面内では矢印aで示すように管を圧縮する方向の力
が作用し、それに直角方向には矢印bで示すように管を
押し広げる方向の力が作用し、金属管12が偏平にする
が、一対のキャタピラ式駆動装置20で曲げる直前の金
属管を上下方向に圧縮することにより、曲げ加工時の偏
平化を抑制することができる。
【0013】また、上記実施例では、キャタピラ式駆動
装置20を全体として押圧手段21によって動かし、金
属管11の側面に押し付ける構成としているが、本発明
はこの構成に限らず、無端帯状材25を掛けているホィ
ール24A、24B等は定位置に固定しておき、無端帯
状材25の裏面を支持する多数のローラ26に適当な押
圧手段を連結し、そのローラ26によって無端帯状材2
5を金属管の側面に押し付けたり、離したりする構成と
してもよい。なお、その場合には無端帯状材25の張力
調整用のホィールを移動可能に設けることは言うまでも
ない。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は、管を
曲げ加工のために加熱装置に対して移動させるための管
移動装置として、加熱装置の近傍に一対のキャタピラ式
駆動装置を設け、その一対のキャタピラ式駆動装置を金
属管の側面に押し付けて金属管に駆動力を作用させる構
成としたので、金属管の後端を押すことなく、その金属
管を長手方向に移動させることができ、従来の管後端を
押す形式の管移動装置を用いた場合に比べて、曲げ加工
装置全体の長さを短くでき、設置スペースを小さくでき
る。また、一対のキャタピラ式駆動装置は加熱装置の近
傍に配置しているので、金属管に推力を付与する位置か
ら曲げ加工部までの長さが短くなっており、このため、
金属管の直管部に撓みが生じることがほとんどなく、正
確な曲げ加工を行うことができる。更に、一対のキャタ
ピラ式駆動装置ではさみつけられている金属管の後端は
拘束されないので、その後端に別の金属管を接続し、曲
げ加工を継続して行うことが可能である。このように本
発明は種々な効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による金属管の曲げ加工装置
を、一部を断面で示す概略平面図
【図2】上記実施例におけるキャタピラ式駆動装置と金
属管との接触部分の概略断面図
【図3】(a)、(b)、(c)はそれぞれ、上記実施
例における金属管の曲げ加工動作を示す概略平面図
【図4】本発明の他の実施例を示す概略平面図
【図5】図4の実施例において金属管に作用する力を説
明する概略断面図
【図6】従来の金属管の曲げ加工装置の概略平面図
【符号の説明】
11 金属管 12 加熱装置 13 冷却水 15 曲げモーメント付与装置 17 曲げ腕 18 クランプ 20 キャタピラ式駆動装置 21 押圧手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属管を環状に局部的に加熱する加熱装
    置と、金属管を前記加熱装置に対して移動させる管移動
    装置と、前記金属管の加熱帯域に曲げモーメントを作用
    させるモーメント付与装置とを有する金属管の曲げ加工
    装置において、前記管移動装置が、前記加熱装置の近傍
    に、前記金属管をはさむ関係に配置され、前記金属管の
    外周面に接触して、その金属管を長手方向に移動させる
    一対のキャタピラ式駆動装置を有していることを特徴と
    する金属管の曲げ加工装置。
JP8268793A 1993-03-17 1993-03-17 金属管の曲げ加工装置 Pending JPH06269860A (ja)

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JP8268793A JPH06269860A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 金属管の曲げ加工装置

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JP8268793A JPH06269860A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 金属管の曲げ加工装置

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JPH06269860A true JPH06269860A (ja) 1994-09-27

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100905117B1 (ko) * 2002-12-05 2009-06-30 주식회사 포스코 무동력 궤도를 이용한 날판 유도장치
CN110340194A (zh) * 2019-08-20 2019-10-18 来安县浦创轨道装备有限公司 一种折弯大件行李架设备
CN114346027A (zh) * 2021-12-30 2022-04-15 重庆市永川区邦威机械制造有限公司 折弯装置

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CN110340194A (zh) * 2019-08-20 2019-10-18 来安县浦创轨道装备有限公司 一种折弯大件行李架设备
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