JPH0626915Y2 - トナ−供給装置 - Google Patents
トナ−供給装置Info
- Publication number
- JPH0626915Y2 JPH0626915Y2 JP1987003205U JP320587U JPH0626915Y2 JP H0626915 Y2 JPH0626915 Y2 JP H0626915Y2 JP 1987003205 U JP1987003205 U JP 1987003205U JP 320587 U JP320587 U JP 320587U JP H0626915 Y2 JPH0626915 Y2 JP H0626915Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner container
- toner
- sealing material
- opening
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、電子複写機等のようなトナーを使用する機器
に、トナーを供給するためのトナー供給装置に関するも
のである。
に、トナーを供給するためのトナー供給装置に関するも
のである。
(ロ)従来の技術 下面にシール材が貼着されているトナー容器は例えば、
特開昭60−177372号、実開昭59−41364
号公報に記載されているものが提案されている。
特開昭60−177372号、実開昭59−41364
号公報に記載されているものが提案されている。
このトナー容器には、シール材およびスライド蓋が備え
られており、機器に装着した状態でシール材を引剥して
も、当該シール材に付着しているトナーはスライド蓋に
よって受けられ、機器周辺を飛散したトナーにて汚損す
ることはない。
られており、機器に装着した状態でシール材を引剥して
も、当該シール材に付着しているトナーはスライド蓋に
よって受けられ、機器周辺を飛散したトナーにて汚損す
ることはない。
この従来のトナー容器にて、トナーを機器(トナー収納
器)に供給する際、まずこのトナー容器を機器上に載置
して、一方の腕の指頭にてトナー容器を保持し、他方の
腕の指頭にてシール材の端部を把持して引張り、このシ
ール材をトナー容器の下面から剥離させるものである。
器)に供給する際、まずこのトナー容器を機器上に載置
して、一方の腕の指頭にてトナー容器を保持し、他方の
腕の指頭にてシール材の端部を把持して引張り、このシ
ール材をトナー容器の下面から剥離させるものである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 前述のように、従来の技術では、作業者の一方の手でト
ナー容器を保持して、他方の手でシール材を除去するも
のであるため、余程堅固にトナー容器を保持していない
と、シール材を除去する際に剪断方向の応力を受けてト
ナー容器が偏位し、容器内のトナーが不所望な所に漏出
落下する虞があった。
ナー容器を保持して、他方の手でシール材を除去するも
のであるため、余程堅固にトナー容器を保持していない
と、シール材を除去する際に剪断方向の応力を受けてト
ナー容器が偏位し、容器内のトナーが不所望な所に漏出
落下する虞があった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、トナーが封入され、開口部に、一端縁にて折
曲されて2重構造をなすシール材が貼着され、このシー
ル材の前記開口部に貼着されていない側の自由端部を、
開口面と平行な方向に引くことによって、前記シール材
が開口部から離脱するように構成されているトナー容器
と、このトナー容器が、その開口部が下方を向く姿勢で
上部に着脱可能に装着されるトナー収納器とが具備され
ているトナー供給装置において、トナー収納器の上面
に、蓋体が、前記シール材の自由端部側に対応する部位
を支点としてその基端部が回転可能に装着されると共
に、前記トナー収納器の、蓋体が装着されている側と対
向する側に、蓋体の自由端部が係合し得る係合孔が穿設
され、前記トナー容器の、前記シール材の折曲部側の外
方に、前記係合孔と係合し得る突起が突設されているこ
とを特徴とするトナー供給装置である。
曲されて2重構造をなすシール材が貼着され、このシー
ル材の前記開口部に貼着されていない側の自由端部を、
開口面と平行な方向に引くことによって、前記シール材
が開口部から離脱するように構成されているトナー容器
と、このトナー容器が、その開口部が下方を向く姿勢で
上部に着脱可能に装着されるトナー収納器とが具備され
ているトナー供給装置において、トナー収納器の上面
に、蓋体が、前記シール材の自由端部側に対応する部位
を支点としてその基端部が回転可能に装着されると共
に、前記トナー収納器の、蓋体が装着されている側と対
向する側に、蓋体の自由端部が係合し得る係合孔が穿設
され、前記トナー容器の、前記シール材の折曲部側の外
方に、前記係合孔と係合し得る突起が突設されているこ
とを特徴とするトナー供給装置である。
(ホ)作用 トナー収納器の上面の蓋体を開放後、前記トナー収納器
の係合孔にトナー容器の突起を係合させた状態で、当該
トナー容器をトナー収納器上に載置し、シール材の自由
端部を引張ると、トナー容器内に充填されているトナー
はトナー収納器内に落下する。
の係合孔にトナー容器の突起を係合させた状態で、当該
トナー容器をトナー収納器上に載置し、シール材の自由
端部を引張ると、トナー容器内に充填されているトナー
はトナー収納器内に落下する。
(ヘ)実施例 図面はいずれも本考案の一実施例を示すもので第1図は
斜視図、第2図はトナー収納器の要部を示す断面図、第
3図ないし第7図は相異なる態様を示す断面図、第8図
はトナー容器の部分断面斜視図、第9図はトナー収納器
の斜視図である。
斜視図、第2図はトナー収納器の要部を示す断面図、第
3図ないし第7図は相異なる態様を示す断面図、第8図
はトナー容器の部分断面斜視図、第9図はトナー収納器
の斜視図である。
これらの図において、(1)はトナー収納器としての電子
複写機等の現像装置であって、プラスチックにて形成さ
れており、内部にマグネットロール等が装着されてい
る。この現像装置(1)には、上部に開口(2)が設けられて
おり、この開口(2)に、口縁の一側を支点(3)として回転
可能な蓋体(4)が装着されている。前記蓋体(4)の基端部
は、断面コ字状に形成されており、この蓋体(4)を開放
した状態で、内側面が上方を向いた水平姿勢を採るよう
に構成されている。(5)は蓋体(4)のつまみである。
複写機等の現像装置であって、プラスチックにて形成さ
れており、内部にマグネットロール等が装着されてい
る。この現像装置(1)には、上部に開口(2)が設けられて
おり、この開口(2)に、口縁の一側を支点(3)として回転
可能な蓋体(4)が装着されている。前記蓋体(4)の基端部
は、断面コ字状に形成されており、この蓋体(4)を開放
した状態で、内側面が上方を向いた水平姿勢を採るよう
に構成されている。(5)は蓋体(4)のつまみである。
また、現像装置(1)の、蓋体(4)の装着位置と対峙する側
壁の上端部近傍には、前記蓋体(4)の閉成時のその自由
端部(10)(10)が若干嵌入し係合される係合孔としてのス
リット(6)(6)が穿設されている。
壁の上端部近傍には、前記蓋体(4)の閉成時のその自由
端部(10)(10)が若干嵌入し係合される係合孔としてのス
リット(6)(6)が穿設されている。
(7)はプラスチック製のトナー容器で、下面に開口部(8)
が形成され、この開口部(8)には、一端縁にて折曲され
て2重構造をなすフイルム状のシール材(9)が貼着剤に
よって接離可能に貼着されている。更に、前記開口部
(8)の、シール材(9)が折曲されている側の側縁外方に、
現像装置(1)の前記スリット(6)と係合し得るL字状の突
起(11)(11)が突出形成されている。
が形成され、この開口部(8)には、一端縁にて折曲され
て2重構造をなすフイルム状のシール材(9)が貼着剤に
よって接離可能に貼着されている。更に、前記開口部
(8)の、シール材(9)が折曲されている側の側縁外方に、
現像装置(1)の前記スリット(6)と係合し得るL字状の突
起(11)(11)が突出形成されている。
前記トナー容器(7)の外側壁には、シール材閉成部材(1
2)が、一部にて接着固定されている。
2)が、一部にて接着固定されている。
前記シール材閉成部材(12)はプラスチック製の平板にて
形成されており、このシール材閉成部材(12)を横方向か
ら挿入すると、その上面が前記開口部(8)に摺接するよ
うに構成されている。
形成されており、このシール材閉成部材(12)を横方向か
ら挿入すると、その上面が前記開口部(8)に摺接するよ
うに構成されている。
また、前記現像装置(1)の、蓋体(4)が装着されている側
の口縁に、スポンジにて形成されたクリーナ(13)が固着
されている。
の口縁に、スポンジにて形成されたクリーナ(13)が固着
されている。
而して、トナー容器(7)内のトナー(14)を現像装置(1)に
供給するには、先ず現像装置(1)の蓋体(4)を開放し、ト
ナー容器(7)の下端に形成されている前記L字状の突起
(11)(11)を、現像装置(1)に穿設されている前記スリッ
ト(6)(6)に挿入係合した後(第3図参照)、前記突起(1
1)(11)を支点としてトナー容器(7)全体を回転させて、
これを現像装置(1)の上部に装着固定する。このとき、
前記シール材(9)の自由端部側が、蓋体(4)の支点(3)の
上部に位置することになる。
供給するには、先ず現像装置(1)の蓋体(4)を開放し、ト
ナー容器(7)の下端に形成されている前記L字状の突起
(11)(11)を、現像装置(1)に穿設されている前記スリッ
ト(6)(6)に挿入係合した後(第3図参照)、前記突起(1
1)(11)を支点としてトナー容器(7)全体を回転させて、
これを現像装置(1)の上部に装着固定する。このとき、
前記シール材(9)の自由端部側が、蓋体(4)の支点(3)の
上部に位置することになる。
その後、シール材(9)の自由端部を把持し、前記蓋体(4)
の上面に沿って引張れば、前記シール材(9)はそのトナ
ー(14)の付着面が前記クリーナ(13)に摺接しクリーニン
グされつつ開口部(8)から順次剥離され、離脱される。
そうすると、トナー容器(7)内のトナー(14)は、重力に
よって現像装置(1)内に落下する(第4図、第5図参
照)。なお、このときシール材(9)のトナー(14)が付着
している側面は、蓋体(4)の上面(閉成状態において内
側面)に当接している。
の上面に沿って引張れば、前記シール材(9)はそのトナ
ー(14)の付着面が前記クリーナ(13)に摺接しクリーニン
グされつつ開口部(8)から順次剥離され、離脱される。
そうすると、トナー容器(7)内のトナー(14)は、重力に
よって現像装置(1)内に落下する(第4図、第5図参
照)。なお、このときシール材(9)のトナー(14)が付着
している側面は、蓋体(4)の上面(閉成状態において内
側面)に当接している。
そして、トナー容器(7)内のトナー(14)が全て現像装置
(1)内に供給された後、前記シール材閉成部材(12)を、
トナー容器(7)の側壁から引剥し、前記蓋体(4)の上部に
て、水平方向に挿入すれば、シール材(9)は前記開口部
(8)に再度貼着される。即ち、前記シール材閉成部材(1
2)を、シール材(9)上から水平方向に挿入すれば、前記
シール材閉成部材(12)は、2重になっているシール材
(9)の間を進入し、上部のシール材(9)は、シール材閉成
部材(12)によって上方に押圧され、貼着剤によって開口
部(8)に再度貼着されることになる(第6図、第7図参
照)。
(1)内に供給された後、前記シール材閉成部材(12)を、
トナー容器(7)の側壁から引剥し、前記蓋体(4)の上部に
て、水平方向に挿入すれば、シール材(9)は前記開口部
(8)に再度貼着される。即ち、前記シール材閉成部材(1
2)を、シール材(9)上から水平方向に挿入すれば、前記
シール材閉成部材(12)は、2重になっているシール材
(9)の間を進入し、上部のシール材(9)は、シール材閉成
部材(12)によって上方に押圧され、貼着剤によって開口
部(8)に再度貼着されることになる(第6図、第7図参
照)。
従って、斯る状態で、前記トナー容器(7)を現像装置(1)
から離脱させても、トナー容器(7)内に残留するトナー
(14)が現像装置(1)の周辺に落下、飛散することはな
い。
から離脱させても、トナー容器(7)内に残留するトナー
(14)が現像装置(1)の周辺に落下、飛散することはな
い。
(ト)考案の効果 本考案では、トナー収納器の上面の蓋体を開放後、この
蓋体の自由端部が係合していた係合孔にトナー容器の突
起を係合させることによって、トナー容器はトナー収納
器上に固定される。
蓋体の自由端部が係合していた係合孔にトナー容器の突
起を係合させることによって、トナー容器はトナー収納
器上に固定される。
従って、トナー容器を作業者の手で堅固に保持しなくと
も、シール材を剥離する際に、このトナー容器が偏位し
てトナーが漏出することはない。
も、シール材を剥離する際に、このトナー容器が偏位し
てトナーが漏出することはない。
更に、前記係合孔が、現像装置の蓋体と係合してこれを
ロックする役目と、トナー容器の突起を係合させる役目
とを兼用しているので、操作者は、現像装置の蓋体を開
けずにトナー容器を装着することができない。従って、
操作者は、現像装置の蓋体が閉じているにも拘らず、ト
ナー容器のトナーを補給するという過ちを防止でき、同
時に構造が簡単で安価なトナー供給装置が実現できる。
ロックする役目と、トナー容器の突起を係合させる役目
とを兼用しているので、操作者は、現像装置の蓋体を開
けずにトナー容器を装着することができない。従って、
操作者は、現像装置の蓋体が閉じているにも拘らず、ト
ナー容器のトナーを補給するという過ちを防止でき、同
時に構造が簡単で安価なトナー供給装置が実現できる。
図面はいずれも本考案の実施例を示し、第1図は外観斜
視図、第2図は現像装置の上端部近傍の断面図、第3図
は現像装置にトナー容器を装着する第1番目の工程を示
す断面図、第4図は現像装置にトナー容器が装着されて
いる状態を示す断面図、第5図はトナー容器から現像装
置にトナーを供給する状態を示す断面図、第6図は開口
部にシール材を再貼着する状態を示す断面図、第7図は
開口部がシール材にて再度封止された状態を示す断面
図、第8図はトナー容器の部分断面斜視図、第9図はト
ナー収納器の斜視図である。 (1)……現像装置(トナー収納器)、(2)……開口、(3)
……支点、(4)……蓋体、(5)……つまみ、(6)……スリ
ット(係合孔)、(7)……トナー容器、(8)……開口部、
(9)……シール材、(10)……蓋体の自由端部、(11)……
突起、(12)……シール材閉成部材、(13)……クリーナ、
(14)……トナー。
視図、第2図は現像装置の上端部近傍の断面図、第3図
は現像装置にトナー容器を装着する第1番目の工程を示
す断面図、第4図は現像装置にトナー容器が装着されて
いる状態を示す断面図、第5図はトナー容器から現像装
置にトナーを供給する状態を示す断面図、第6図は開口
部にシール材を再貼着する状態を示す断面図、第7図は
開口部がシール材にて再度封止された状態を示す断面
図、第8図はトナー容器の部分断面斜視図、第9図はト
ナー収納器の斜視図である。 (1)……現像装置(トナー収納器)、(2)……開口、(3)
……支点、(4)……蓋体、(5)……つまみ、(6)……スリ
ット(係合孔)、(7)……トナー容器、(8)……開口部、
(9)……シール材、(10)……蓋体の自由端部、(11)……
突起、(12)……シール材閉成部材、(13)……クリーナ、
(14)……トナー。
Claims (2)
- 【請求項1】トナーが封入され、開口部に、一端縁にて
折曲されて2重構造をなすシール材が貼着され、このシ
ール材の前記開口部に貼着されていない側の自由端部
を、開口面と平行な方向に引くことによって、前記シー
ル材が開口部から離脱するように構成されているトナー
容器と、このトナー容器が、その開口部が下方を向く姿
勢で上部に着脱可能に装着されるトナー収納器とが具備
されているトナー供給装置において、 トナー収納器の上面に、蓋体が、前記シール材の自由端
部側に対応する部位を支点としてその基端部が回転可能
に装着されると共に、前記トナー収納器の、蓋体が装着
されている側と対向する側に、蓋体の自由端部が係合し
得る係合孔が穿設され、前記トナー容器の、前記シール
材の折曲部側の外方に、前記係合孔と係合し得る突起が
突設されていることを特徴とするトナー供給装置。 - 【請求項2】突起は、その先端部が折曲形成されている
実用新案登録請求の範囲第1項に記載のトナー供給装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987003205U JPH0626915Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | トナ−供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987003205U JPH0626915Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | トナ−供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63113163U JPS63113163U (ja) | 1988-07-21 |
JPH0626915Y2 true JPH0626915Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=30782751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987003205U Expired - Lifetime JPH0626915Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | トナ−供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0626915Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60159448U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-23 | 京セラミタ株式会社 | 現像剤補給装置 |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP1987003205U patent/JPH0626915Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63113163U (ja) | 1988-07-21 |
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