JPH06268787A - ファクシミリの節電装置 - Google Patents

ファクシミリの節電装置

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JPH06268787A
JPH06268787A JP5091784A JP9178493A JPH06268787A JP H06268787 A JPH06268787 A JP H06268787A JP 5091784 A JP5091784 A JP 5091784A JP 9178493 A JP9178493 A JP 9178493A JP H06268787 A JPH06268787 A JP H06268787A
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JP
Japan
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facsimile
power
circuit
turned
telephone line
Prior art date
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Application number
JP5091784A
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English (en)
Inventor
Atsushi Yamanobe
篤 山野辺
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M M U KK
Original Assignee
M M U KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】本発明は、待機時のファクシミリの電源を断に
しておき、呼び出し信号を検出したとき、ならびにファ
クシミリを使用とするときのみに電源を入れ、ファクシ
ミリの送信、受信終了後ファクシミリの電源を断にする
ことによって待機時のファクシミリの消費電流を節約す
ることを目的としている。 【構成】電話回線の呼び出し信号の検出回路11を有
し、電話回線の呼び出し信号を検出してファクシミリの
電源を入れる作用と、ファクシミリの送信、受信信号検
出回路12により送信、受信の終了時以後、設定された
一定時間以内にファクシミリの電源を断にする回路17
を有することによって、ファクシミリの待機時の消費電
力を節約することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭、法人の事務所や
工場など、ファクシミリを長時間待機させるることって
生ずる待機中の消費電流を節約するためのファクシミリ
の節電装置に関するものである
【0002】
【従来の技術】現在、我が国ではファクシミリが広範囲
に普及しており、家庭へも普及しつつある。従来のファ
クシミリの特徴は送信並びに受信中でなくても常に電源
を入れておく、待機状態で電流を消費していることであ
る。これは、常にいつあるか分からない呼び出しに対し
て、常に応答可能な体制をとるためである。この結果、
ファクシミリの消費電流の大半は待機時に消費されるこ
とになる。特に旧型のファクシミリは待機時の消費電流
が多く、まだ大量に使われている状態である。新型のフ
ァクシミリにおいては制御回路の進歩により、待機時の
消費電流は減少傾向にあるが、高機能化により消費電流
の多い機種もある。従来より、ファクシミリの改良は通
信速度の改善を主眼においており、待機中の消費電流に
関する改善は十分でない。
【0003】現状においてはファクシミリが家庭にも普
及しつつあり、全体としてのファクシミリによる待機時
の消費電流は膨大なものであり、ファクシミリの増加に
比例して全体としての待機時の消費電流が増えることに
なる。
【0004】ファクシミリの普及は人間生活に便利さを
もたらす反面、エネルギーの総需要を押し上げる作用を
するため、将来にわたってエネルギー消費の増加すなわ
ち二酸化炭素の消費量を抑制して地球環境を保全するた
め、省資源化のための技術的工夫をしなければならな
い。従来のファクシミリは高速化、低コスト化、高機能
化において大きな進歩がみられるが、省資源化に対する
工夫は十分でない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常ファクシミリの送
信、受信は待機時間に比較して僅かであり、得に家庭や
小規模法人においては、その稼働時間は待機時間に比較
してほんの僅かである。よって、この待機中のファクシ
ミリの電流消費を無くすことは、全体の電力消費の増加
を抑えることになり、エネルギーの総需要を抑制する効
果がある。エネルギーの総需要を抑制することは地球環
境保全に極めて有意義である。一方ファクシミリの待機
中の電流消費を無くすためにファクシミリ操作上の不便
を生じてはならない。本発明のファクシミリの節電装置
により、ファクシミリの操作に不便を生ずることなくフ
ァクシミリの待機中の待機中の消費電流を著しく減らす
事が可能である。
【0006】
【課題を解決するための手段】少なくとも1つまたは複
数の電話回線の呼び出し信号の検出回路を有し、電話回
線の呼び出し信号を検出してファクシミリの電源をオン
にする作用と、ファクシミリの送信、受信信号を検出し
て送信、受信の終了時以後、設定された一定時間以内に
ファクシミリの電源を断にする回路を有して、ファクシ
ミリ装置の待機時の消費電流を節約可能としたことを特
徴としている。
【0007】前記ファクシミリの節電装置は1つの呼び
出し信号検出回路のみでも良く、呼び出し信号検出後一
定時間内にファクシミリの電源をオフにしても良い。
【0008】
【作用】待機時はファクシミリへの供給電源をオフにし
ておき、電話回線に呼び出し信号があると呼び出し信号
を検出してファクシミリの電源をオンにし、ファクシミ
リの送信、受信信号を検出して送信、受信の終了時以
後、設定された一定時間以内にファクシミリの電源を断
にする回路を有して、ファクシミリ装置の待機時の消費
電流を節約可能としている。
【0009】また、呼び出し信号を検出してファクシミ
リの電源をオンにし、呼び出し信号の検出後一定時間以
内にファクシミリの電源をオフにする回路を有して、フ
ァクシミリ装置の待機時の消費電流を節約することがで
きる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例を示す説明図で
ある。実施例について図面を参照して説明すると、図1
においてファクシミリの電源はファクシミリの節電装置
の電源オン・オフ回路を直列に経由して接続され、電話
回線は呼び出し信号検出回路を並列に経由してファクシ
ミリに接続される。本実施例についてまずS2がイ側に
設定されているときの動作を説明する。この状態では、
装置の消費電流はゼロである。
【0011】ファクシミリを使用するときは押しボタン
スイッチS3を押す。S3を押すとフォトカプラT2に
直流電流が流れて、T2の出力がオンになる。T2がオ
ンになるとトライアックT3がオンになりファクシミリ
と、信号検出回路の電源がオンになる。その結果、C2
を経由してタイマー回路16のカウンターB1・B2を
リセットする。
【0012】タイマー出力はトランジスタQ1を制御し
ていて、カウント中はQ1はオンの状態となっている。
Q1がオンのときはフォトカプラT1に電流が流れて、
T3のオン状態を継続する。
【0013】ファクシミリが送信を開始すると信号検出
回路12が働いてC2を放電させるため、B1・B2は
リセット状態を維持する。つまり、電話回線上に信号が
あるうちはタイマー回路はリセット状態にある。電話回
線上の信号が無くなる、つまり、送信が終了するとC2
が充電されてB1・B2のリセットは解除される。する
と、タイマーはカウントを開始し、タイマー回路のカウ
ントが終了するとQ1はオフとなり、T3がオフとなる
ので、ファクシミリの電源と信号検出回路の電源がオフ
となる。
【0014】待機状態で、電話回線に呼び出し信号があ
ると、C1を経由して、整流器D1で整流された直流電
流はT2をオンにする。するとS3を押した時と同じ状
態になり前記同様、信号検出回路とファクシミリの電源
がオンとなる。前記同様電話回線上に信号があるうちは
タイマーはリセット状態を維持し続ける。電話回線上の
信号が無くなる、つまり、受信が終了すると、前記同様
タイマー回路16のカウントが終了しT3がオフとなる
のでファクシミリと信号検出回路の電源がオフとなる。
【0015】次に、スイッチS2がア側に設定されてい
るときの動作を説明する。S2をア側に設定するとエフ
網(Fネット)の呼び出し信号に対応可能である。この
状態では信号検出回路は常にオン状態であるが、本実施
例では待機時に動作しているのはシーモスアイシー(C
MOS・IC)のみであるので、消費電流はわずかでト
ランスT4の励磁電流以下である。
【0016】ファクシミリを使用するときはファクシミ
リの受話器を持ち上げる、すると電話回線上の発信音を
信号検出回路が検出して、C2を放電させ、タイマー回
路のカウンタB1・B2をリセットする。タイマー出力
はトランジスタQ1を制御していて、リセットされると
Q1がオンになり、T1に電流が流れてT3がオンとな
る。T3がオンとなることによりファクシミリの電源は
オンとなる。
【0017】タイマーカウント中はQ1はオンの状態と
なっている。Q1がオンのときはフォトカプラT1に電
流が流れて、T3のオン状態を継続する。ファクシミリ
が送信を開始すると信号検出回路12が働いてC2を放
電させるため、B1・B2はリセット状態を維持する。
つまり、電話回線上に信号があるうちはタイマー回路は
リセット状態にある。
【0018】電話回線上の信号が無くなる、つまり、送
信が終了するとC2が充電されてB1・B2のリセット
は解除される。すると、タイマーはカウントを開始し、
タイマー回路のカウントが終了するとQ1はオフとな
り、T3がオフとなるので、ファクシミリの電源がオフ
となる。
【0019】待機状態で、電話回線に呼び出し信号があ
ると、前記同様信号検出回路が働いてタイマー回路がリ
セットされ、Q1がオンになり、T1に電流が流れてT
3がオンとなる。T3がオンとなることによりファクシ
ミリの電源はオンとなる。前記同様電話回線上に信号が
あるうちはタイマーはリセット状態を維持し続ける。電
話回線上の信号が無くなる、つまり、受信が終了すると
タイマーがカウントを終了し、T3がオフとなるので、
ファクシミリの電源がオフとなる。
【0020】図2は本発明の第2の実施例を示す説明図
である。本実施例は第一の実施例の信号検出回路を省略
し、装置の簡略化を計ったものである。実施例について
図面を参照して説明すると、図2においてファクシミリ
の電源はファクシミリの節電装置の電源オン・オフ回路
を直列に経由して接続され、電話回線は呼び出し信号検
出回路を並列に経由してファクシミリに接続される。
【0021】ファクシミリの待機状態では、装置の消費
電流はゼロである。ファクシミリを使用するときは押し
ボタンスイッチ23を押す。23を押すと電源オン・オ
フ回路27がオンになる。27がオンになるとファクシ
ミリとタイマー回路26の電源がオンになり、タイマー
回路がリセットされ、カウントを開始する。タイマー回
路がカウント中は27はオン状態を持続する。タイマー
回路がカウントを終了すると電源オン・オフ回路27が
オフとなりファクシミリの電源がオフとなる。
【0022】次に受信動作について説明する。待機状態
で、電話回線に呼び出し信号があると呼び出し信号検出
回路21は電源オン・オフ回路27をオンにする。27
がオンになるとファクシミリとタイマー回路26の電源
がオンになり、タイマー回路がリセットされ、カウント
を開始する。タイマー回路がカウント中は27はオン状
態を持続する。タイマー回路がカウントを終了すると2
7がオフとなりファクシミリの電源がオフとなる。
【0023】本実施例では、タイマー回路のカウント時
間は予想されるファクシミリの送信・受信時間に対して
十分長い。
【0024】図3は本発明の第3の実施例を示す説明図
である。本実施例はファクシミリの内部に本発明の節電
装置を組み込んだものでFネット呼出しにも対応してい
る。実施例について図面を参照して説明すると、図3に
おいてファクシミリのメイン電源はファクシミリの節電
装置の電源オン・オフ回路を直列に経由して接続され、
呼び出し信号検出回路はファクシミリの電話回線接続ラ
イントランス38の二次側と並列に接続される。
【0025】ファクシミリを使用するときはファクシミ
リの受話器を持ち上げる、すると電話回線上の発信音を
呼出し信号検出回路31が検出して、電源オン・オフ回
路37をオンにする。37がオンとなることによりファ
クシミリの電源はオンとなる。
【0026】また、受話器を持ち上げなくてもファクシ
ミリに用紙をセットすると用紙検出用マイクロスイッチ
が33が働いて37がオンとなりファクシミリの電源を
オンとする。
【0027】ファクシミリ制御部のマイクロコンピュー
タ(制御マイコン)は電源オン時ただちに電源オン・オ
フ回路にオン信号を出力しオン状態を継続する。制御マ
イコンは送信やコピーなどの一連の動作シーケンスが終
了すると、待機状態の継続時間をチェックし、あらかじ
め設定された一定時間以上経過したならば電源オン・オ
フ回路をオフにする。
【0028】次に受信動作について説明する。待機状態
で、電話回線に呼び出し信号があると呼び出し信号検出
回路31は電源オン・オフ回路37をオンにする。37
がオンとなることによりファクシミリの電源はオンとな
る。制御マイコンは電源オン時ただちに37にオン信号
を出力しオン状態を継続する。
【0029】制御マイコンは一連の受信動作シーケンス
が終了すると、待機状態に入る。待機状態の継続時間を
チェックし、あらかじめ設定された一定時間以上経過し
たならば電源オン・オフ回路をオフにする。
【0030】
【発明の効果】本発明の装置をファクシミリ内部に組み
込むことにより、待機時の消費電流を節約可能のため大
幅な節電効果が得られる。一般的にファクシミリは5年
以上使用されかつ、本発明の装置をファクシミリに組み
込むためのコスト上昇は僅かであるため、経済的効果は
明らかである。
【0031】また本発明の装置は容易にファクシミリの
外部に設置可能であるため、すでに設置されたファクシ
ミリに対しても節電効果を発揮する事が可能である。本
発明の装置を取りつけた場合、頻繁にファクシミリが稼
働する状態であっても、例えば、使用後1時間でファク
シミリの電源がオフになるよう設定されているとき、オ
フになる前にファクシミリが稼働する機会が高くなるた
め、ファクシミリをオンにするための煩わしさを生じな
い。稼働率が高くても、平日に集中しがちであり、休日
や夜間においては稼働率が極端に低下するため、その節
電効果は十分に発揮される。
【0032】ファクシミリは家庭にも普及しつつあり、
一戸あたりの消費電流はめだたなくても、ファクシミリ
が普及した地域全体の待機時の消費電流は膨大なもので
あるが、本発明の装置を取りつけることにより、地域全
体の待機時の消費電流を大幅に減らすことができる。例
として待機時の消費電力が20ワットアワーのファクシ
ミリを1日あたり23時間節約すると、1日460ワッ
トアワー、1か月では13.8キロワットアワー、一年
では167.9キロワットアワーの節約となる。さらに
1000箇所でこの節約を行なうと、年間167900
キロワットアワーの節約となり、その効果は明らかであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す説明図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す説明図である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
T1、T2 フォトカプラ T3 トライアック T4 電源トランス B1、B2 カウンタ C1、C2 コンデンサー D1、D2 整流器 Q1 トランジスタ 11、21、31 呼び出し信号検出回路 12 信号検出回路 S2 切替えスイッチ S3、23 押しボタンスイッチ 33、 マイクロスイッチ 16、26 タイマー 17、27、37 電源オン・オフ回路 38 ライントランス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線の呼び出し信号の検出回路を有
    し、電話回線の呼び出し信号を検出してファクシミリの
    電源をオンにする作用と、ファクシミリの送信、受信信
    号を検出して送信、受信の終了時以後、ファクシミリの
    電源をオフにする回路を有する、ファクシミリの節電装
    置。
  2. 【請求項2】電話回線の呼び出し信号の検出回路を有
    し、電話回線の呼び出し信号を検出してファクシミリの
    電源をオンにする作用と、呼び出し信号の検出後一定時
    間以内にファクシミリの電源を断にする回路を有する、
    ファクシミリの節電装置。
  3. 【請求項3】電話回線の呼び出し信号の検出回路を有
    し、電話回線の呼び出し信号を検出してファクシミリの
    電源をオンにする作用と、ファクシミリの送信、受信の
    終了時以後にファクシミリの内部制御信号によりファク
    シミリの電源をオフにする回路を有する、ファクシミリ
    の節電装置。
JP5091784A 1993-03-12 1993-03-12 ファクシミリの節電装置 Pending JPH06268787A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980085222A (ko) * 1997-05-28 1998-12-05 윤종용 팩시밀리의 절전 제어방법
GB2350744A (en) * 1999-06-04 2000-12-06 Kim Hyung Kwang Power saving in a facsimile apparatus
JP2017022481A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 キヤノン株式会社 ネットワーク通信装置、制御方法、プログラム及び記憶媒体

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