JPH06268750A - 自動交換システムにおけるページング放送方式 - Google Patents
自動交換システムにおけるページング放送方式Info
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- JPH06268750A JPH06268750A JP7772493A JP7772493A JPH06268750A JP H06268750 A JPH06268750 A JP H06268750A JP 7772493 A JP7772493 A JP 7772493A JP 7772493 A JP7772493 A JP 7772493A JP H06268750 A JPH06268750 A JP H06268750A
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- paging broadcast
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ページング放送を行なう際、放送内容を確認で
きるようし、放送内容の誤りを防止する。 【構成】音声蓄積装置9及び外部録音装置12により、
ページング放送内容の録音及び再生と、そのページング
放送内容の放送情報の記録及び再生表示とを行なえるよ
うにし、一旦、ページング放送内容、放送情報を端末装
置4で確認できるようにする。
きるようし、放送内容の誤りを防止する。 【構成】音声蓄積装置9及び外部録音装置12により、
ページング放送内容の録音及び再生と、そのページング
放送内容の放送情報の記録及び再生表示とを行なえるよ
うにし、一旦、ページング放送内容、放送情報を端末装
置4で確認できるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声蓄積機能及び放送
情報記録再生機能を有する自動交換システムにおけるペ
ージング放送方式に関する。
情報記録再生機能を有する自動交換システムにおけるペ
ージング放送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動交換システムにおけるページ
ング放送は以下に示すような方法により行なわれてい
る。即ち、交換装置に接続される端末装置からページン
グ特番ダイヤルすることにより、交換装置を介し放送先
端末装置に直接ページング放送を行っている。
ング放送は以下に示すような方法により行なわれてい
る。即ち、交換装置に接続される端末装置からページン
グ特番ダイヤルすることにより、交換装置を介し放送先
端末装置に直接ページング放送を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のページング放送方式では放送内容を間違がってしま
った場合でも放送はそのまま放送されてしまい、訂正を
行うことができなかった。
来のページング放送方式では放送内容を間違がってしま
った場合でも放送はそのまま放送されてしまい、訂正を
行うことができなかった。
【0004】また、ページング放送がいつ、だれが、ど
こへ、どのような内容で行なわれたのか、確認すること
ができなかった。
こへ、どのような内容で行なわれたのか、確認すること
ができなかった。
【0005】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、ページング放送の内容及び放送情報を録音装置
により録音し、再生することにより放送を行う電話交換
システムにおけるページング放送方式を提供することを
目的とする。
であり、ページング放送の内容及び放送情報を録音装置
により録音し、再生することにより放送を行う電話交換
システムにおけるページング放送方式を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、音声蓄積装置及び外部録音装置により、ペ
ージング放送内容の録音、再生及びページング放送内容
と放送情報との記録、再生表示する構成としている。
するために、音声蓄積装置及び外部録音装置により、ペ
ージング放送内容の録音、再生及びページング放送内容
と放送情報との記録、再生表示する構成としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、ページング放送制御装置によ
りページング放送内容を、音声蓄積装置に一度録音し再
生を行うことにより、録音したページング放送内容の確
認をすることができる。また、ページング放送内容の確
認をすることにより、ページング放送内容の訂正を行い
たい場合再度録音を行うことができる。
りページング放送内容を、音声蓄積装置に一度録音し再
生を行うことにより、録音したページング放送内容の確
認をすることができる。また、ページング放送内容の確
認をすることにより、ページング放送内容の訂正を行い
たい場合再度録音を行うことができる。
【0008】さらに、ページング放送と同時に外部録音
装置にページング放送内容と放送情報を録音するため、
いつ、どの電話機から、どこの場所へ、どのような内容
のページング放送が行なわれたか、後で確認することが
できる。
装置にページング放送内容と放送情報を録音するため、
いつ、どの電話機から、どこの場所へ、どのような内容
のページング放送が行なわれたか、後で確認することが
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0010】図1は本発明による通信システム構成図で
ある。図1において、端末装置4は、電話機(TEL)
1と、放送用スピーカ(SPK)2及び、回線切替(S
W)3を有する。
ある。図1において、端末装置4は、電話機(TEL)
1と、放送用スピーカ(SPK)2及び、回線切替(S
W)3を有する。
【0011】端末装置4は、交換装置(LCU)6との
接続制御をするライン回路(LIN)5に、電話回線を
介して接続される。
接続制御をするライン回路(LIN)5に、電話回線を
介して接続される。
【0012】交換装置(LCU)6には、ライン回路
(LIN)5と、音声蓄積装置(VMU)9と、音声ガ
イダンス装置(AGU)10と、ページング放送制御装
置(PGC)11とが接続される。
(LIN)5と、音声蓄積装置(VMU)9と、音声ガ
イダンス装置(AGU)10と、ページング放送制御装
置(PGC)11とが接続される。
【0013】また、交換装置(LCU)6は、ライン回
路5、音声蓄積装置9、音声ガイダンス装置10、ペー
ジング放送制御装置11などを、接続制御する中央処理
装置(CC)8と、各種プログラム、局データを記憶す
る記憶装置(MM)7とを有する。
路5、音声蓄積装置9、音声ガイダンス装置10、ペー
ジング放送制御装置11などを、接続制御する中央処理
装置(CC)8と、各種プログラム、局データを記憶す
る記憶装置(MM)7とを有する。
【0014】ページング放送制御装置11には、ページ
ング放送及び放送情報(放送日時、発呼者番号、放送コ
ード)を外部で録音記録する、外部録音装置(DEK)
12が接続されている。
ング放送及び放送情報(放送日時、発呼者番号、放送コ
ード)を外部で録音記録する、外部録音装置(DEK)
12が接続されている。
【0015】外部録音装置12は、録音記録されている
ページング放送及び放送情報を、再生表示するため放送
情報表示装置(IDDSP)13を、接続する。
ページング放送及び放送情報を、再生表示するため放送
情報表示装置(IDDSP)13を、接続する。
【0016】次に、上記のように構成された自動交換シ
ステムにおけるページング放送の、実施例の動作を図
2,図3,及び図4を参照して説明する。
ステムにおけるページング放送の、実施例の動作を図
2,図3,及び図4を参照して説明する。
【0017】まず、端末装置4の扱い者は、電話機1に
より発信しページング放送特番をダイヤルする(10
0)。
より発信しページング放送特番をダイヤルする(10
0)。
【0018】端末装置からの発信に対し、交換装置6は
応答し特番を受信する。特番を受信した交換装置6は中
央処理装置8の制御により発呼者番号を記憶装置7に記
憶させ、回線をページング放送制御装置11に接続する
(101)。
応答し特番を受信する。特番を受信した交換装置6は中
央処理装置8の制御により発呼者番号を記憶装置7に記
憶させ、回線をページング放送制御装置11に接続する
(101)。
【0019】端末装置4に接続された、ページング放送
制御装置は音声ガイダンス装置10から放送情報を設定
するよう“パスワード及び放送先コードを入力して下さ
い”などの音声ガイダンスを端末装置4に送出する(1
02)。
制御装置は音声ガイダンス装置10から放送情報を設定
するよう“パスワード及び放送先コードを入力して下さ
い”などの音声ガイダンスを端末装置4に送出する(1
02)。
【0020】音声ガイダンスを聴いた、端末装置4扱い
者は電話機1のダイヤルボタンにより、パスワード及び
放送コードを入力する(103)。
者は電話機1のダイヤルボタンにより、パスワード及び
放送コードを入力する(103)。
【0021】ページング放送制御装置11は、端末装置
4から送られて来たパスワード及び地区コード(PB信
号)を受信し、中央処理装置8が、記憶装置に登録され
ているパスワード読み出し、パスワードが正しいかの判
断を行う。パスワードが間違っている場合は、回線を切
断するなどの処理を行い、パスワードが正しい場合は、
音声ガイダンス装置10から録音開始を告知し、録音開
始音“ピー音の後に録音が、開始されます。録音を終了
する時は、‘*’をダイヤルして下さい”などの音声ガ
イダンスを端末装置4に送出し、音声蓄積装置9を録音
状態とする(104)。
4から送られて来たパスワード及び地区コード(PB信
号)を受信し、中央処理装置8が、記憶装置に登録され
ているパスワード読み出し、パスワードが正しいかの判
断を行う。パスワードが間違っている場合は、回線を切
断するなどの処理を行い、パスワードが正しい場合は、
音声ガイダンス装置10から録音開始を告知し、録音開
始音“ピー音の後に録音が、開始されます。録音を終了
する時は、‘*’をダイヤルして下さい”などの音声ガ
イダンスを端末装置4に送出し、音声蓄積装置9を録音
状態とする(104)。
【0022】音声ガイダンスを聴いた、端末装置4扱い
者は録音開始音終了後ページング放送の録音を行う。ペ
ージング放送録音終了又は、途中で内容を間違ってしま
った場合、電話機1のダイヤルボタンにより‘*’を入
力する(105)。ページング放送制御装置11は、端
末装置4から送られて来た終了信号“*”を受信する
と、音声蓄積装置9の録音を停止し、音声ガイダンス装
置10から再生を要求する“録音内容を再生する場合は
“1”もう一度録音を行う場合は“2”をダイヤルして
下さい。”などの音声ガイダンスを端末装置4に送出す
る(106)。
者は録音開始音終了後ページング放送の録音を行う。ペ
ージング放送録音終了又は、途中で内容を間違ってしま
った場合、電話機1のダイヤルボタンにより‘*’を入
力する(105)。ページング放送制御装置11は、端
末装置4から送られて来た終了信号“*”を受信する
と、音声蓄積装置9の録音を停止し、音声ガイダンス装
置10から再生を要求する“録音内容を再生する場合は
“1”もう一度録音を行う場合は“2”をダイヤルして
下さい。”などの音声ガイダンスを端末装置4に送出す
る(106)。
【0023】音声ガイダンスを聴いた端末装置4の扱い
者は、電話機1のダイヤルボタンによりダイヤルを選択
し入力する(107)。ダイヤル“2”を入力すると、
音声ガイダンスにより録音開始が告知され、録音開始音
が送出され音声蓄積装置9が録音状態となる(10
4)。
者は、電話機1のダイヤルボタンによりダイヤルを選択
し入力する(107)。ダイヤル“2”を入力すると、
音声ガイダンスにより録音開始が告知され、録音開始音
が送出され音声蓄積装置9が録音状態となる(10
4)。
【0024】ページング放送制御装置11は、端末装置
4から送られて来た再生信号により、音声蓄積装置9の
再生を行い端末装置へ送出する。再生が終了すると音声
ガイダンス装置10から放送を要求する“録音された内
容を放送する場合は“1”、もう一度録音を行う場合は
“2”をダイヤルして下さい。”などの音声ガイダンス
を端末装置4に送出する(108)。
4から送られて来た再生信号により、音声蓄積装置9の
再生を行い端末装置へ送出する。再生が終了すると音声
ガイダンス装置10から放送を要求する“録音された内
容を放送する場合は“1”、もう一度録音を行う場合は
“2”をダイヤルして下さい。”などの音声ガイダンス
を端末装置4に送出する(108)。
【0025】音声ガイダンスを聴いた端末装置4の扱い
者は、電話機1のダイヤルボタンによりダイヤルを選択
し入力する(109)。ダイヤル“2”を入力すると、
再び音声ガイダンスにより録音開始が告知され、録音開
始音が送出され音声蓄積装置9が録音状態となる(10
4)。
者は、電話機1のダイヤルボタンによりダイヤルを選択
し入力する(109)。ダイヤル“2”を入力すると、
再び音声ガイダンスにより録音開始が告知され、録音開
始音が送出され音声蓄積装置9が録音状態となる(10
4)。
【0026】ページング放送制御装置11は、端末装置
4から送られて来た放送開始信号により、音声ガイダン
ス装置10から回線復旧を要求する。“放送を開始しま
す。受話器を置いてお待ち下さい。”などの音声ガイダ
ンスを端末装置4に送出する(110)。音声ガイダン
スを聴いた端末装置4扱い者は、電話機1の受話器を置
き回線を切断する(111)。
4から送られて来た放送開始信号により、音声ガイダン
ス装置10から回線復旧を要求する。“放送を開始しま
す。受話器を置いてお待ち下さい。”などの音声ガイダ
ンスを端末装置4に送出する(110)。音声ガイダン
スを聴いた端末装置4扱い者は、電話機1の受話器を置
き回線を切断する(111)。
【0027】交換装置6は、端末装置4の回線切断によ
り、ライン回路を復旧させページング放送制御装置を回
線から切断する(112)。
り、ライン回路を復旧させページング放送制御装置を回
線から切断する(112)。
【0028】ページング放送を開始するため、交換装置
6は中央処理装置8の制御により記憶装置7にステップ
101で記憶した放送先コードを読み出し、その放送コ
ードにあらかじめ登録されていた端末番号を再び記憶装
置7から読み出す。読み出した端末番号に対するライン
回路5に端末装置4の、切替装置3を電話機から放送用
スピーカに切替える切替信号を送出するよう制御を行
い、該当ライン回路5から端末装置4に対し回線切替信
号を送出する(201)。
6は中央処理装置8の制御により記憶装置7にステップ
101で記憶した放送先コードを読み出し、その放送コ
ードにあらかじめ登録されていた端末番号を再び記憶装
置7から読み出す。読み出した端末番号に対するライン
回路5に端末装置4の、切替装置3を電話機から放送用
スピーカに切替える切替信号を送出するよう制御を行
い、該当ライン回路5から端末装置4に対し回線切替信
号を送出する(201)。
【0029】端末装置4は、ライン回路5からの回線切
替信号により:回線切替装置3は、電話線1から放送用
スピーカ2に回線を切替える(201)。
替信号により:回線切替装置3は、電話線1から放送用
スピーカ2に回線を切替える(201)。
【0030】交換装置6は、ステップ201の回線切替
信号送出後、中央処理装置8の制御によりライン回路5
とページング放送制御装置11を接続する。ページング
放送制御装置11は、音声蓄積装置9を接続し、外部録
音装置12に対し、録音開始信号を送出する。続いて、
記憶装置7から放送日時、発呼者番号、放送コードを読
み出し、PB信号にて外部録音装置に送出する。その後
音声蓄積装置9の再生を行い、端末装置及び外部録音装
置にページング放送を送出する(202)。端末装置4
は、ページング放送を放送用スピーカから送出する(2
03)。
信号送出後、中央処理装置8の制御によりライン回路5
とページング放送制御装置11を接続する。ページング
放送制御装置11は、音声蓄積装置9を接続し、外部録
音装置12に対し、録音開始信号を送出する。続いて、
記憶装置7から放送日時、発呼者番号、放送コードを読
み出し、PB信号にて外部録音装置に送出する。その後
音声蓄積装置9の再生を行い、端末装置及び外部録音装
置にページング放送を送出する(202)。端末装置4
は、ページング放送を放送用スピーカから送出する(2
03)。
【0031】ページング放送制御装置11は、音声蓄積
装置9の再生が終了すると外部録音装置12に録音停止
信号を送出し、中央処理装置8に回線の復旧を要求す
る。中央処理装置8は、ライン回路5の回線の切断を行
い(204)、回線を切断するする(205)。
装置9の再生が終了すると外部録音装置12に録音停止
信号を送出し、中央処理装置8に回線の復旧を要求す
る。中央処理装置8は、ライン回路5の回線の切断を行
い(204)、回線を切断するする(205)。
【0032】端末装置4は、回線の切断により切替回路
3を放送用スピーカ2から電話機1に切替え(20
6)、回線を復旧する(207)。
3を放送用スピーカ2から電話機1に切替え(20
6)、回線を復旧する(207)。
【0033】ページング放送を放送終了後再生表示する
には、ステップ202で外部録音装置12に記録録音し
た内容を、放送情報表示装置13にて再生表示する。放
送情報表示装置13にて再生表示すると、放送情報表示
装置前面300に放送日時301、発呼者番号302、
放送先コード303を表示し、スピーカ304によりペ
ージング放送の再生を行うことができる。
には、ステップ202で外部録音装置12に記録録音し
た内容を、放送情報表示装置13にて再生表示する。放
送情報表示装置13にて再生表示すると、放送情報表示
装置前面300に放送日時301、発呼者番号302、
放送先コード303を表示し、スピーカ304によりペ
ージング放送の再生を行うことができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、前記実施例より明らかなよう
に、ページング放送を一度録音し内容確認後放送を行う
ため、放送中の間違いを防止するのに効果がある。
に、ページング放送を一度録音し内容確認後放送を行う
ため、放送中の間違いを防止するのに効果がある。
【0035】また、記録用の外部録音装置により放送さ
れた内容及び放送情報が記録されるため、後で放送され
た内容の確認を行う際効果がある。
れた内容及び放送情報が記録されるため、後で放送され
た内容の確認を行う際効果がある。
【図1】本発明の自動交換システムにおけるページング
放送の実施例を示すシステム構成図である。
放送の実施例を示すシステム構成図である。
【図2】本発明における実施例を示す状態遷移図であ
る。
る。
【図3】本発明における実施例を示す状態遷移図であ
る。
る。
【図4】放送情報表示装置の外観図である。
6…交換装置 9…音声蓄積装置 10…音声ガイダンス装置 11…ページング放送制御装置 12…外部録音装置 13…放送情報表示装置装置
Claims (3)
- 【請求項1】ページング放送制御装置、音声蓄積装置、
及び音声ガイダンス装置を有する交換装置と、前記交換
装置に接続される複数の端末装置とを備え、前記端末装
置から行うページング放送について、ページング放送の
内容を前記ページング放送制御装置の制御により、音声
ガイダンスに従い前記音声蓄積装置に録音を行い、前記
音声蓄積装置を再生することによりページング放送の内
容を確認し、放送を行うことを特徴とする自動交換シス
テムにおけるページング放送方式。 - 【請求項2】前記ページング放送制御装置は前記端末装
置にページング放送を行うと同時に外部録音装置に対
し、放送情報をページング放送内容と同時に送出するこ
とを特徴とする請求項1記載の自動交換システムにおけ
るページング放送方式。 - 【請求項3】前記送出された放送情報及びページング放
送内容は、前記外部録音装置に記録を行い、記録された
内容は放送情報表示装置にて再生することにより、記録
されている前記放送情報の表示及びページング放送内容
のモニタを行うことを特徴とする請求項1記載の自動交
換システムにおけるページング放送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05077724A JP3119462B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 自動交換システムにおけるページング放送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05077724A JP3119462B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 自動交換システムにおけるページング放送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06268750A true JPH06268750A (ja) | 1994-09-22 |
JP3119462B2 JP3119462B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=13641852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05077724A Expired - Fee Related JP3119462B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 自動交換システムにおけるページング放送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3119462B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP05077724A patent/JP3119462B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3119462B2 (ja) | 2000-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |