JPH06268741A - 発・着呼番号変換接続方式 - Google Patents

発・着呼番号変換接続方式

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JPH06268741A
JPH06268741A JP5279693A JP5279693A JPH06268741A JP H06268741 A JPH06268741 A JP H06268741A JP 5279693 A JP5279693 A JP 5279693A JP 5279693 A JP5279693 A JP 5279693A JP H06268741 A JPH06268741 A JP H06268741A
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Hiroshi Nakajima
啓 中島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】交換網のある1回線に複数の端末装置が接続さ
れているシステムにおいて、複数の端末装置が仮想着呼
番号により着呼端末装置に対して発呼したとき、発呼端
末装置を識別する仮想発呼番号を使用して交換接続す
る。 【構成】TA1はTB7の仮想着呼番号b1をダイヤル
して発呼する。このとき、交換装置51は、着呼番号と
して仮想着呼番号b1で、また発呼番号として発呼回線
番号Aで発呼処理を受け付ける。交換装置51は着呼番
号(仮想着呼番号b1)が仮想番号であることを認識
し、対応表を検索して着呼番号を仮想着呼番号b1から
着呼回線番号Bに変換し、発呼番号を発呼回線番号Aか
ら仮想発呼番号a1に変換したのち、TB7に対して着
呼処理を行う。TB7では、発呼番号が仮想発呼番号a
1である表示により、TA1からの着呼であることを認
識することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交換網における仮想番号
を利用した発・着呼番号変換接続方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に交換網においては、回線当たり1
つの回線番号が割り当てられる。
【0003】図3は従来の交換システムの第1の例を示
すシステムブロック図である。同図(a)において、1
本の回線(回線番号A)4に2つの端末装置(TA)
1,2が私設交換システムや集線装置などの端末多重装
置(SWA)3を介して交換網8内の交換装置81に接
続され、交換装置81からの回線(回線番号B)6に端
末装置(TB)7が接続されている。
【0004】なお、複数の端末装置が1本の回線により
交換網内の交換装置に直接(すなわちSWA3を介さず
に)接続されることもある。
【0005】これらの交換システムにおいて、TA1と
TA2とが共にTB7に発呼したときには、いずれの場
合も図3(b)に示すように、交換装置81は着呼回線
番号Bと発呼回線番号Aとを使用してTB7とTA1ま
たはTA2との間を接続するだけなので、TB7ではT
A1からの着呼か、TA2からの着呼かを発呼回線番号
Aによって識別することはできない。
【0006】このように、この従来の第1の例では、着
呼端末装置は1つの発呼回線に接続されている複数の端
末装置から着呼があったときに、どの端末装置からの着
呼かを識別できないことになる。
【0007】上記の従来の交換システムにおいて、着呼
端末装置が発呼回線番号を利用して通信相手を識別する
手法をとる場合でも、着呼端末装置はどの端末装置から
の着呼かを識別することができないので、通信ができな
い。
【0008】また、1回線に接続されている複数の端末
装置のどれが発呼したかを識別する別の手法として、発
・着端末装置間をスルーに伝達される情報を利用して識
別する手法がある。
【0009】図4は従来の交換システムの第2の例を示
すシステムブロック図である。この第2の例は交換網が
提供するサブアドレス機能を利用する方式である。ここ
でサブアドレスとは、交換網の利用者が各端末装置に独
自に付与することができる番号である。
【0010】図4(a)に示す交換システムの構成は図
3に示す構成と同じであるが、TA1,TA2にそれぞ
れサブアドレスsa1,sa2を割り振っており、交換
装置91は発サブアドレスをスルーに着呼側の回線6に
送出する機能を有している。
【0011】TA1,TA2は発呼時にTB7の着呼番
号にそれぞれサブアドレスsa1,sa2を付加してダ
イヤルする。交換網9内の交換装置91は着呼番号によ
り着呼回線6(回線番号B)を介してTB7に接続し、
サブアドレスsa1,sa2はスルーにTB7へ送る。
TB7は着呼時に表示されたこのサブアドレスsa1,
sa2により発呼端末装置がTA1かTA2かを識別す
ることができる。なお、この接続時に着サブアドレスは
使用しない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の第1の例
では、着呼端末装置は1つの発呼回線に接続されている
複数の端末装置から着呼があったときに、どの端末装置
からの着呼かを識別できないことになる。
【0013】この従来の交換システムにおいて、着呼端
末装置が発呼回線番号を利用して通信相手を識別する手
法をとる場合でも、着呼端末装置はどの端末装置からの
着呼かを識別することができないので、通信ができない
という問題点がある。
【0014】また、従来の第2の例に見られるように、
交換網を利用する端末装置間をスルーに伝達する情報を
利用して発呼端末を識別する手法では、その伝達される
情報に則した通信相手を認識する手順(例えば、第2の
例ではサブアドレスのフォーマットや交換装置がサブア
ドレスをスルーに着呼端末装置に送る機能など)を踏む
必要がある。しかしながら、現在、端末装置間でこの通
信相手を認識する手順を統一的に行うことは困難である
という問題点がある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の発・着呼番号変
換方式は、1つの回線を介して複数の端末装置を収容す
る交換網において、前記交換網を構成する交換装置は着
呼する端末装置のあらかじめ定めた仮想着呼番号と発呼
した前記端末装置のあらかじめ定めた仮想発呼番号との
対応表を有し、前記交換装置が着呼番号として前記仮想
着呼番号を受信したときに、この仮想着呼番号から前記
仮想発呼番号を生成し、発呼番号を前記仮想発呼番号に
変換して前記仮想着呼番号の端末装置に接続することを
特徴とする。
【0016】また、1つの回線を介して複数の端末装置
を収容する交換網において、前記交換網を構成する交換
装置は着呼する端末装置のあらかじめ定めた仮想着呼番
号および発呼した前記回線の発呼回線番号と発呼した前
記端末装置のあらかじめ定めた仮想発呼番号との対応表
を有し、前記交換装置が着呼番号として前記仮想着呼番
号を受信したときに、前記仮想着呼番号および前記発呼
回線番号から前記仮想発呼番号を生成し、発呼番号を前
記発呼回線番号から仮想発呼番号に変換して前記仮想着
呼番号の端末装置に接続することを特徴とする。
【0017】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0018】図1は本発明の第1の実施例を示す交換シ
ステムのシステムブロック図である。同図(a)におい
て、1本の回線(回線番号A)4に2つの端末装置(T
A)1,2が私設交換システムや集線装置などの端末多
重装置(SWA)3を介して交換網5内の交換装置51
に接続され、交換装置51からの回線(回線番号B)6
に端末装置(TB)7が接続されている。
【0019】本実施例では、TA1およびTA2には、
あらかじめ定められた仮想発呼番号a1およびa2が付
与され、TB7にはTA1およびTA2からの着呼用の
あらかじめ定められた仮想着呼番号b1およびb2が付
与されており、交換装置51は仮想着呼番号b1および
発呼回線番号Aと仮想発呼番号a1との対応表と、仮想
着呼番号b2および発呼回線番号Aと仮想発呼番号a2
との対応表とを有している。
【0020】TA1,TA2はTB7あてに発呼し、共
にSWA3,回線4(回線番号A),交換装置51,回
線6(回線番号B)を介してTB7と接続され通信を行
う。TB7は着呼時に、発呼回線番号Aにより通信相手
を識別する。
【0021】このような構成の交換システムにおいて、
交換網5が1つの発呼回線に複数の回線番号を割り振る
ことができない場合、あるいはTA1,TA2が自己の
回線番号(発呼番号)を送出できない場合には、交換装
置51は以下に示すように仮想番号を使用して発・着呼
番号の変換を行い、交換接続を実現する。
【0022】TA1はTB7の仮想着呼番号b1をダイ
ヤルして発呼する。このとき、交換装置51は、着呼番
号として仮想着呼番号b1で、また発呼番号として発呼
回線番号Aで発呼処理を受け付ける。
【0023】ここで、交換装置51は着呼番号(仮想着
呼番号b1)が仮想番号であることを認識して対応表を
検索し、図1(b)に示すように、着呼番号を仮想着呼
番号b1から着呼回線番号Bに変換し、発呼番号を発呼
回線番号Aから仮想発呼番号a1に変換したのち、TB
7に対して着呼処理を行う。
【0024】TB7では、発呼番号が仮想発呼番号a1
である表示により、TA1からの着呼であることを認識
することができる。
【0025】また、本実施例では、対応表を検索して着
呼番号(仮想着呼番号b1)および発呼番号(発呼回線
番号A)から仮想発呼番号a1に変換したのち、TB7
に対して着呼処理を行う構成とすることもできる。
【0026】同様に、TA2はTB7の仮想着呼番号b
2をダイヤルして発呼する。このとき、交換装置51
は、着呼番号として仮想着呼番号b2で、また発呼番号
として発呼回線番号Aで発呼処理を受け付ける。
【0027】ここで、交換装置51は着呼番号(仮想着
呼番号b2)が仮想番号であることを認識して対応表を
検索し、図1(b)に示すように、着呼番号を仮想着呼
番号b2から着呼回線番号Bに変換し、発呼番号を発呼
回線番号Aから仮想発呼番号a2に変換したのち、TB
7に対して着呼処理を行う。
【0028】TB7では、発呼番号が仮想発呼番号a2
である表示により、TA2からの着呼であることを認識
することができる。
【0029】また、本実施例では、対応表を検索して着
呼番号(仮想着呼番号b2)および発呼番号(発呼回線
番号A)から仮想発呼番号a2に変換したのち、TB7
に対して着呼処理を行う構成とすることもできる。
【0030】図2は本発明の第2の実施例を示す交換シ
ステムのシステムブロック図である。同図(a)におい
て第1の実施例と同じ構成要件には図1に示した第1の
実施例と同じ参照符号を付している。
【0031】すなわち、第2の実施例の交換システムの
構成は、図1(a)に示した構成の交換網5と回線4
(回線番号A)との間に交換網8を接続している。交換
網8は1回線に複数の回線番号を割り振ることができな
い交換網であり、図3(a)に示した従来の交換システ
ムにおける交換網8と同じである。
【0032】本実施例の動作も第1の実施例と同様であ
る。図2(b)を参照すると、TA(仮想発呼番号a
1)1がTB7の仮想着呼番号b1をダイヤルして発呼
する。交換網8の交換装置81は受け付けた仮想着呼番
号b1と発呼回線番号Aとをスルーに交換網5へ渡す。
したがって、このTA1からの発呼時には、交換装置5
1が受ける着呼番号は仮想着呼番号b1であり、発呼番
号は発呼回線番号Aである。
【0033】また、TA2がTB7へ発呼するときは、
仮想着呼番号b2をダイヤルするので、同様に交換装置
51は着呼番号として仮想着呼番号b2を受け、発呼番
号として発呼回線番号Aを受ける。
【0034】交換装置51は、いずれの場合も着呼番号
が仮想着呼番号であることを認識し、対応表を検索して
着呼番号b1,b2を着呼回線番号Bに変換し、発呼番
号の発呼回線番号Aをそれぞれ仮想発呼番号a1,a2
に変換してTB7への着呼処理を行う。
【0035】TB7では、発呼番号が仮想発呼番号a
1,a2である表示により、それぞれTA1,TA2か
らの着呼であることを認識することができる。
【0036】また、本実施例では、対応表を検索して着
呼番号(仮想着呼番号b1)および発呼番号(発呼回線
番号A)から仮想発呼番号a1に変換したのち、TB7
に対して着呼処理を行う構成とすることもできる。同様
に、着呼番号(仮想着呼番号b2)および発呼番号(発
呼回線番号A)から仮想発呼番号a2に変換したのち、
TB7に対して着呼処理を行う構成とすることもでき
る。
【0037】なお、第1,第2の実施例では発呼端末装
置としてTA1,TA2を例示したが、発呼端末装置数
は2個に限定されないことは明らかである。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、交換網内
の交換装置が着呼番号として仮想着呼番号を受信する
と、受信した仮想着呼番号から、または仮想着呼番号と
発呼回線番号とから、発呼番号を仮想発呼番号に変換す
ることにより、着呼端末装置では発呼回線番号だけでは
識別できない複数の発呼端末装置のいずれからの着呼で
あるかを、それぞれ表示された仮想発呼番号により識別
することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す交換システムのシ
ステムブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す交換システムのシ
ステムブロック図である。
【図3】従来の交換システムの第1の例を示すシステム
ブロック図である。
【図4】従来の交換システムの第2の例を示すシステム
ブロック図である。
【符号の説明】
1,2 発呼端末装置(TA) 3 端末多重装置(SWA) 4,6 回線(回線番号A,B) 5,8,9 交換網 7 着呼端末装置(TB) 51,81,91 交換装置 a1 TA1用仮想発呼番号 a2 TA2用仮想発呼番号 b1 TA1用仮想着呼番号 b2 TA2用仮想着呼番号 sa1 TA1用サブアドレス sa2 TA2用サブアドレス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの回線を介して複数の端末装置を収
    容する交換網において、前記交換網を構成する交換装置
    は着呼する端末装置のあらかじめ定めた仮想着呼番号と
    発呼した前記端末装置のあらかじめ定めた仮想発呼番号
    との対応表を有し、前記交換装置が着呼番号として前記
    仮想着呼番号を受信したときに、この仮想着呼番号から
    前記仮想発呼番号を生成し、発呼番号を前記仮想発呼番
    号に変換して前記仮想着呼番号の端末装置に接続するこ
    とを特徴とする発・着呼番号変換接続方式。
  2. 【請求項2】 1つの回線を介して複数の端末装置を収
    容する交換網において、前記交換網を構成する交換装置
    は着呼する端末装置のあらかじめ定めた仮想着呼番号お
    よび発呼した前記回線の発呼回線番号と発呼した前記端
    末装置のあらかじめ定めた仮想発呼番号との対応表を有
    し、前記交換装置が着呼番号として前記仮想着呼番号を
    受信したときに、前記仮想着呼番号および前記発呼回線
    番号から前記仮想発呼番号を生成し、発呼番号を前記発
    呼回線番号から仮想発呼番号に変換して前記仮想着呼番
    号の端末装置に接続することを特徴とする発・着呼番号
    変換接続方式。
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