JPH06268479A - デジタルフィルタ - Google Patents

デジタルフィルタ

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JPH06268479A
JPH06268479A JP5684793A JP5684793A JPH06268479A JP H06268479 A JPH06268479 A JP H06268479A JP 5684793 A JP5684793 A JP 5684793A JP 5684793 A JP5684793 A JP 5684793A JP H06268479 A JPH06268479 A JP H06268479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coefficient
data
latch
arithmetic
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP5684793A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nishi
弘史 西
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータから入力される係数データのビ
ット数よりも大きなビット数の係数データを係数ラッチ
へ入力できるデジタルフィルタを提供する 【構成】 演算用データに基づいて所定の演算処理を実
行する複数の同一演算素子と、第1ビット数以下の演算
用データを入力する入力手段と、第1ビット数より大き
な第2ビット数の演算用データが格納でき、格納した演
算用データを対応する演算素子へ出力する複数のラッチ
回路と、各ラッチ回路へ順にラッチ信号を出力する出力
手段と、ラッチ信号が入力されているラッチ回路の複数
の入力端子群へ入力手段からそれぞれの演算用データを
順に入力させ、合わせて第2ビット数分の演算用データ
を格納させる制御手段と、各演算素子による演算結果の
合計を出力する加算手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の同一演算素子を
備えるデジタルフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、デジタルフィルタの2進整数乗
算器を示す図である。該乗算器は、係数アドレスデコー
ダ300と、係数ラッチk1〜knと、乗算器l1〜l
mと、加算器o1〜onと、遅延素子p1〜pn-1とから構
成される。
【0003】係数アドレスデコーダ300は、各係数ラ
ッチk1〜knに所定のタイミングでラッチ信号Rαを出
力する。ここで、係数αの値は、α=1,2,3,…,
n−1,n,1,2,…と順に変化する。ラッチ信号R
αの入力された係数ラッチkαでは、係数データバスか
ら送られてくる係数データ(乗数)をラッチする。乗算
器lαには、データバスから送られてくる被乗数のデー
タが入力される。乗算器lαは、入力された被乗数と、
係数ラッチkαにラッチされた係数データとを掛け合わ
せ、乗算結果を各加算器oαに出力する。各加算器o1
〜onに出力された乗算結果は、累積データバスを介し
て入力される累積データに順次加算され、最後に加算器
nから累積データ出力として出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】係数ラッチはラッチ信
号の入力に対し、係数データバスを介して送られてくる
所定のビットの係数データをラッチする。このため、例
えば、10ビットの係数データを用いて演算処理を実行
したい場合には、10ビットの係数データをラッチ可能
な係数ラッチを用意する必要がある。しかし、係数ラッ
チが10ビットの係数データをラッチ可能でも、コンピ
ュータが8ビットの係数データしか出力できない場合、
係数ラッチは、ラッチ信号に対して8ビットの係数デー
タしかラッチしない。このため、係数ラッチは、9ビッ
ト以上の係数データをラッチできない。従って、演算精
度の向上等の目的で、9ビット以上の係数データを使用
するには、8ビットコンピュータのかわりに16ビット
コンピュータを使用する必要が生じ、本発明のデジタル
フィルタを含む装置自体のコストが高くなるといった問
題がある。
【0005】そこで、本発明は、コンピュータから出力
される係数データよりも大きなビット数の係数データを
係数ラッチへラッチできるデジタルフィルタを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【問題を解決するための手段】本発明のデジタルフィル
タは、演算用データに基づいて所定の演算処理を実行す
る複数の同一演算素子と、第1ビット数以下の任意のビ
ット数の演算用データを入力するデータ入力手段と、第
1ビット数より大きな第2ビット数の演算用データが格
納でき、格納した演算用データをそれぞれ対応する演算
素子へ出力する複数のラッチ回路と、各ラッチ回路へ順
にラッチ信号を出力するラッチ信号出力手段と、ラッチ
信号が入力されているラッチ回路の複数のデータ入力端
子群へデータ入力手段からそれぞれの演算用データを順
に入力させ、合わせて第2ビット数分の演算用データを
格納させる制御手段と、各演算素子による演算結果を各
々加算し、全ての演算素子の演算結果の合計を出力する
加算手段とを備える。
【0007】
【作用】本発明のデジタルフィルタでは、ラッチ信号出
力手段によりラッチ信号の出力されたラッチ回路に対
し、制御手段が、該ラッチ回路の備える複数の入力端子
群に、データ入力手段から複数の第1ビット数以下の演
算用データを順に入力させ、合わせて第2ビット数の演
算用データを格納させる。第2ビット数の演算用データ
の格納されたラッチ回路は、該演算用データをそれぞれ
対応する複数の演算素子へ出力する。演算用データの入
力された各演算素子は、該演算用データに基づいて演算
処理を実行し、演算結果を加算手段へ出力する。加算手
段は、各演算手段による演算結果を各々加算し、全ての
演算結果の合計を出力する。
【0008】例えば、データ入力手段が、8ビット以下
の任意の演算用データを入力でき、ラッチ回路が10ビ
ットの演算用データを格納できる場合、制御手段は、ラ
ッチ信号の入力されたラッチ回路へ、データ入力手段か
ら8ビットの演算用データと2ビットの演算用データと
を順に入力させ、合わせて10ビットの演算用データを
格納させる。10ビットの演算用データの格納された各
ラッチ回路は、該演算用データをそれぞれ対応する演算
素子へ出力する。10ビットの演算用データの入力され
た演算素子は、該演算用データに基づいて演算処理を実
行し、演算結果を加算手段へ出力する。加算手段は、各
演算手段による演算結果を加算し、全ての演算結果の合
計を出力する。
【0009】
【実施例】本発明のデジタルフィルタは、ラッチ信号の
入力に対応し、コンピュータから入力される所定のビッ
ト数の係数データを該係数ラッチに複数入力させる論理
ロジック回路を係数ラッチの入力端子に備える。該論理
ロジック回路には、係数アドレスデコーダからラッチ信
号が入力されると共に、コンピュータから切換信号が入
力される。上記切換信号は、コンピュータにより所定の
タイミングでローレベルからハイレベルに切り換えられ
る。以下、本発明のデジタルフィルタに係る第1実施例
及び第2実施例について説明する。
【0010】(1)第1実施例 図2は、本発明のデジタルフィルタの第1実施例の概略
構成回路図である。本デジタルフィルタは、係数アドレ
スデコーダ100と、入力端子に制御ロジック回路e1
〜enを備える係数ラッチa1〜anと、乗算器b1〜bn
と、加算器c1〜cnと、遅延素子d1〜dn-1とから構成
される。
【0011】各係数ラッチa1〜anは、一度に10ビッ
トの係数データを格納できる。また、図示するように、
各係数ラッチa1〜anは、2つの入力端子群及びゲート
を備え、係数データを下位2ビット及び上位8ビットに
分けて入力することが可能である。各制御ロジックe1
〜enは、ANDゲートから構成され、一方の入力端子
に係数アドレスデコーダ100から出力されるラッチ信
号が入力され、もう一方の入力端子には図示しないコン
ピュータから切換信号が入力される。
【0012】係数アドレスデコーダ100は、係数ラッ
チa1〜anに所定のタイミングでラッチ信号Rβを出力
する。ここで、係数βの値は、β=1,2,3,…,n
−1,n,1,2,…と順に変化する。ラッチ信号Rβ
の入力された係数ラッチaβでは、制御ロジック回路e
βにより、後に説明する手順で係数データバスから送ら
れてくる2ビット及び8ビットの係数データを順に格納
する。乗算器bβには、データバスから送られてくる被
乗数のデータが入力される。乗算器bβは、入力された
被乗数と、係数ラッチaβにラッチされた係数データと
を掛け合わせ、乗算結果を加算器cβへ出力する。各加
算器c1〜cnへ出力された乗算結果は、累積データバス
を介して入力される累積データに順次加算され、最後に
加算器cnから累積データ出力として出力される。
【0013】図示しないコンピュータから2ビット及び
8ビットの係数データが順に繰り返し出力される場合、
制御ロジック回路eβに入力される切換信号は、最初、
ローレベルに保持される。制御ロジック回路eβは、係
数アドレスデコーダ100からハイレベルのラッチ信号
βが入力されるのを待機する。コンピュータは、ハイ
レベルのラッチ信号Rβが制御ロジック回路eβに入力
されている間に、切換信号をローレベルからハイレベル
に切り換える。コンピュータによる切換信号の信号レベ
ルの切り換えに対応して、論理ロジック回路eβは、下
位2ビット分の入力端子群のゲート信号をローレベルか
らハイレベルに切り換えた後に、上位8ビット分の入力
端子群のゲート信号をローレベルからハイレベルに切り
換える。このようにゲート信号が切りかわることで、係
数ラッチaβには、最初に下位2ビット、次に上位8ビ
ットの係数データが入力され、合わせて10ビットの係
数データが格納される。
【0014】また、係数ラッチaβに、10ビットの係
数データがコンピュータから係数データバスを介して入
力される場合、切換信号は、最初からハイレベルに保持
される。、制御ロジックeβは、係数アドレスデコーダ
100からハイレベルのラッチ信号Rβが入力されるの
を待機する。係数アドレスデコーダ100からハイレベ
ルのラッチ信号Rβが制御ロジックeβに入力される
と、制御ロジックeβは、係数ラッチaβの上位8ビッ
ト及び下位2ビットに分けられられた各入力端子群のゲ
ートに同時にハイレベルのゲート信号を入力する。これ
により、係数ラッチaβには、10ビットの係数データ
が一度に格納される。
【0015】上記構成のデジタルフィルタを用いること
により、コンピュータが出力できる係数データのビット
数が8ビットであり、各係数ラッチaβの格納できる係
数データのビット数が10ビットである場合であって
も、係数アドレスデコーダ100から出力されるラッチ
信号Rβがハイレベルの間に、係数ラッチaβに2ビッ
ト及び8ビットの係数データを順に格納させ、係数ラッ
チaβに合わせて10ビットの係数データを格納するこ
とができる。
【0016】(2)第2実施例 次の図3は、本発明のデジタルフィルタの第2実施例を
示す図である。第2実施例は、第1実施例を更に発展し
たものであり、複数の制御ロジック回路を備え、これら
の動作を制御することで、コンピュータが出力すること
のできる係数データのビット数の数倍のビット数の係数
データを係数ラッチに格納することができる。
【0017】本実施例のデジタルフィルタは、図3に示
すように、係数アドレスデコーダ200と、係数ラッチ
1〜fnと、乗算器g1〜gnと、加算器h1〜hnと、遅
延素子i1〜in-1とから構成される。各係数ラッチf1
〜fnには、制御ロジック回路j1,1〜j1,m,j2,1〜j
2,m,…,jn,1〜jn,mが備えられる。また、各係数ラ
ッチf1〜fnは、aビットの係数データを格納できる。
【0018】係数アドレスデコーダ200は、係数ラッ
チf1〜fnに所定のタイミングでラッチ信号Rγを出力
する。ここで、係数γの値は、γ=1,2,3,…,n
−1,n,1,2,…と順に変化する。ラッチ信号Rγ
の入力された係数ラッチfγでは、制御ロジックjγ,1
〜jγ,mにより、後に説明する手順で係数データバスか
ら送られてくる係数データを順にラッチする。乗算器g
γには、データバスから送られてくる被乗数のデータが
入力される。乗算器gγは、入力された被乗数と、各係
数ラッチfγにラッチされた係数データとを掛け合わ
せ、乗算結果を各加算器hγへ出力する。各加算器h1
〜hnへ出力された乗算結果は、累積データバスを介し
て入力される累積データに順次加算され、最後に加算器
nから累積データ出力として出力される。
【0019】例えば、コンピュータから一度にbビット
(但し、a>bである。)の係数データが係数データバ
スを介して係数ラッチf1〜fnに入力される場合、切換
信号は、最初にローレベルに保持される。制御ロジック
回路jγ,1〜jγ,mは、係数アドレスデコーダ200か
らハイレベルのラッチ信号Rγが入力されるのを待機す
る。係数アドレスデコーダ200からハイレベルのラッ
チ信号Rγが各制御ロジック回路jγ,1〜jγ,mに入力
されると、ラッチ信号Rγが制御ロジック回路jγ,1
γ,mに入力されている期間中に、コンピュータにより
切換信号がローレベルからハイレベルへ切り換えられ
る。この切換信号の切り替わりに対応して、係数ラッチ
γは、まず、下位cビット分(但し、b>cであ
る。)の入力端子群のゲート信号をハイレベルに切り換
え、次に各bビット分の入力端子群のゲート信号をハイ
レベルに切り換える。なお、上記各a,b及びcには、
a=b×m+cの関係が成立している。
【0020】また、コンピュータから一度にaビットの
係数データが係数データバスを介して係数ラッチf1
n入力される場合、切換信号は、ハイレベルに保持さ
れる。制御ロジック回路jγ,1〜jγ,mは、係数アドレ
スデコーダ200からハイレベルのラッチ信号Rγが入
力されるのを待機する。係数アドレスデコーダ200か
らハイレベルのラッチ信号Rγが制御ロジック回路
γ,1〜jγ,mに入力されると、係数ラッチfγのm個
に分けられた各入力端子群に同時にハイレベルのゲート
信号が入力されることとなり、係数データバスを介して
入力されるaビットの係数データが一度に係数ラッチf
γに入力されることとなる。
【0021】上記構成のデジタルフィルタを用いること
により、コンピュータから出力できる係数データのビッ
ト数が、係数ラッチfγの格納できるビット数aよりも
少ない場合であっても、係数アドレスデコーダから出力
されるラッチ信号Rγがハイレベルである間に、係数ラ
ッチfγへ複数の係数データを格納することで、合わせ
てaビットの係数データを係数ラッチfγに格納でき
る。
【0022】
【発明の効果】本発明のデジタルフィルタは、係数ラッ
チへ複数の係数データを格納することができる。これに
よりコンピュータから送られて来る係数データのビット
数よりも大きなビット数の係数データをラッチ回路へ格
納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のデジタルフィルタを示す図である。
【図2】 本発明のデジタルフィルタの第1実施例の構
成図である。
【図3】 本発明のデジタルフィルタの第2実施例の構
成図である。
【符号の説明】
100,200…係数アドレスデコーダ a1〜an、f1〜fn…係数ラッチ e1〜en、g1〜gn…乗算器 c1〜cn、h1〜hn…加算器 d1〜dn-1、i1〜in-1…遅延素子 e1〜en、j1,1〜j1,m,j2,1〜j2,m、…、jn,1
n,m…制御ロジック回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図1は、デジタルフィルタの2進整数乗
算器を示す図である。該乗算器は、係数アドレスデコー
ダ300と、係数ラッチk1〜knと、乗算器l1〜l
nと、加算器o1〜onと、遅延素子p1〜pn-1とから構
成される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 100,200…係数アドレスデコーダ a1〜an、f1〜fn…係数ラッチ e1〜en、g1〜gn…乗算器 c1〜cn、h1〜hn…加算器 d1〜dn-1、i1〜in-1…遅延素子 e1〜en、j1,1〜j1,m,j2,1〜j2,m、…、jn,1
n,m…制御ロジック回路 R1〜Rn…ラッチ信号
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図1】
【図3】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演算用データに基づいて所定の演算処理
    を実行する複数の同一演算素子と、 第1ビット数以下の任意のビット数の演算用データを入
    力するデータ入力手段と、 第1ビット数より大きな第2ビット数の演算用データが
    格納でき、格納した演算用データをそれぞれ対応する演
    算素子へ出力する複数のラッチ回路と、 各ラッチ回路へ順にラッチ信号を出力するラッチ信号出
    力手段と、 ラッチ信号が入力されているラッチ回路の複数のデータ
    入力端子群へデータ入力手段からそれぞれの演算用デー
    タを順に入力させ、合わせて第2ビット数分の演算用デ
    ータを格納させる制御手段と、 各演算素子による演算結果を各々加算し、全ての演算素
    子の演算結果の合計を出力する加算手段とを備えること
    を特徴とするデジタルフィルタ。
JP5684793A 1993-03-17 1993-03-17 デジタルフィルタ Pending JPH06268479A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5684793A JPH06268479A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 デジタルフィルタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5684793A JPH06268479A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 デジタルフィルタ

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Publication Number Publication Date
JPH06268479A true JPH06268479A (ja) 1994-09-22

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ID=13038813

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5684793A Pending JPH06268479A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 デジタルフィルタ

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