JPH06267362A - 回路遮断器用の外部操作ハンドル装置 - Google Patents

回路遮断器用の外部操作ハンドル装置

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Publication number
JPH06267362A
JPH06267362A JP5443193A JP5443193A JPH06267362A JP H06267362 A JPH06267362 A JP H06267362A JP 5443193 A JP5443193 A JP 5443193A JP 5443193 A JP5443193 A JP 5443193A JP H06267362 A JPH06267362 A JP H06267362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit breaker
panel
latch
door
outer periphery
Prior art date
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Pending
Application number
JP5443193A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Yamazaki
充是 山崎
Nobuo Asahi
信夫 朝日
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH06267362A publication Critical patent/JPH06267362A/ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】パネル,掛金等が変形を受けたとしても、塵埃
等の侵入を防止することが可能な回路遮断器用の外部操
作ハンドル装置を提供する。 【構成】パッキン2は、一体に形成された、基板部21
と,凸部22とで構成される。凸部22は、基板部21
の掛金4に対向する側の面211の、操作用つまみ31
と連結される部位321の外周321aと接する部位
に、部位321の外周321aを囲んで形成される。凸
部22の内周221は、基板部21の持つ円形の貫通孔
61の径と同等径を持つ円形をしており、凸部22の外
周222は、パネル9に設けられている円形の貫通孔9
1の内周と嵌め合わされる円形をしており、凸部22の
端面223は、パネル9の外面から突出しない位置に定
められている。これにより、部位321の外周321a
と貫通孔91の内周との間の間隙は、凸部22により閉
塞される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、制御盤等の扉の内側
に設置された回路遮断器のオン・オフ操作と,回路遮断
器のオン時に扉をロックする操作を行う回路遮断器用の
外部操作ハンドル装置の、シール性能を向上させた構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来例の回路遮断器用の外部操
作ハンドル装置の関連する装置と共に展開して示した斜
視図であり、図3は、図2に示した従来例の回路遮断器
用の外部操作ハンドル装置の関連する装置と共に示した
側断面図である。図2,3において、7は、本体3と、
掛金4と、表示板5と、パッキン6とで構成された回路
遮断器用の外部操作ハンドル装置であり、8は、回路遮
断器であり、扉付き収納箱としての,工作機械用等の図
示しない制御盤等の内部に設置された取付板81に、締
付け用のねじ82を用いて装着されている。9は、制御
盤の扉のパネルである。本体3は、操作用つまみ31
と、ボディ32と、図示しないレバーで構成され、ボデ
ィ32は、操作用つまみ31と連結される部位321
と、回路遮断器8と連結される部位322を有してお
り、ねじ82で回路遮断器8と共に取付板81に装着さ
れている。
【0003】部位321は、操作用つまみ31に連結さ
れ、操作用つまみ31を90〔°〕回動させることで、
部位322を介して、回路遮断器8にオン操作またはオ
フ操作を行わせるとともに、レバーを回動させる。ま
た、部位321は、操作用つまみ31の最大径よりも大
きい直径を持つ円柱状の外周を有するとともに、この外
部操作ハンドル装置7を制御盤等に装着する際に、部位
321はパネル9に形成されている円形の貫通孔91に
貫通される位置に配置され、操作用つまみ31は、その
操作が容易となるようにするため、扉の閉鎖時にはパネ
ル9の外面から突き出されて配置される。部位322
は、部位321の外周の直径、ならびにパネル9に設け
た貫通孔91の直径の、いずれよりも十分大きい縦方向
および横方向の外形寸法を持つ。
【0004】掛金4は、ほぼ矩形状の外形を持つ平板状
をなしており、その矩形状のほぼ中心部に中心を持つ円
形の貫通孔41が穿たれ、また、矩形状の外形の一つの
側面には、レバーを掛止するための掛止部42が、平板
部からほぼ直角に折り曲げられて形成されている。表示
板5は、ほぼ正方形状の外形を持つ平板状をなしてお
り、その正方形状の中心部に中心を持つ円形の貫通孔5
1が穿たれ、その一方の平面に操作用つまみ31の回動
角度に対応する回路遮断器の動作状態を示す表示が明示
されている。掛金4は、掛止部42が折り曲げられてい
る側とは反対側の平面でパネル9の内面側に、また、表
示板5は、表示内容が明示されている側とは反対側の平
面でパネル9の外面側に、貫通孔91,41および51
の中心を一致させて、締付け用のねじ92を用いて装着
される。
【0005】制御盤等の扉は、必要に応じて開閉される
ものであるが、扉が開放された場合には、取付板81に
装着されている本体3と、本体3に連結されている操作
用つまみ31は制御盤等の内側に残るが、扉のパネル9
に装着されている掛金4と表示板5は、扉の開放に伴っ
て本体3,操作用つまみ31から離されることとなる。
【0006】ところで、扉の開閉の際に、扉の閉鎖時に
はパネル9の外面から突き出されて配置されることとな
る部位321と操作用つまみ31に、パネル9が衝突し
ないようにするために、製作上の寸法誤差等も考慮して
貫通孔91,41および51の内径は、部位321の外
周,操作用つまみ31の外径に対して余裕を持たせた寸
法に選定されなければならないものである。また、掛金
4のパネル9に装着される側に対して反対側の面と,部
位322のパネル9側の面との間には、制御盤等の扉が
閉鎖された場合に衝突しないようにするため、間隙が形
成される必要があるものである。
【0007】このため、このままでは、貫通孔91,4
1および51と部位321の外周との間の間隙、およ
び、掛金4と部位322との間の間隙を通流して、塵
埃,水等が制御盤等の内部に侵入してきてしまうことと
なる。これを防止するものがパッキン6である。パッキ
ン6は、前記の間隙長よりも大きい寸法の厚さを持つ弾
性材料製の平板であり、その中心に円形の貫通孔61が
穿たれ、部位322の外形寸法とほぼ同等のその外形寸
法を有する。パッキン6は、この貫通孔61で部位32
1の外周に嵌め込まれて、部位322のパネル9側の面
に装着される。
【0008】制御盤等の扉の閉鎖の際に、掛金4のパネ
ル9に装着される側に対して反対側の面が、パッキン6
を押圧する。これにより、塵埃等が侵入してくる間隙は
パッキン6により閉塞され、制御盤等の内部は清浄な状
態に保持されるのである。なお、外部操作ハンドル装置
7は、回路遮断器8をオン操作した場合には、レバーが
掛金4の掛止部42により掛止され、扉を閉鎖状態にロ
ックして、以降、回路遮断器8をオフ操作される迄、こ
の状態を維持する。
【0009】今までの説明では、本体3,操作用つまみ
31は回路遮断器8とともに装着されるとしてきたが、
本体3,操作用つまみ31もパネル9に装着する事例も
知られている。この場合にも、部位322のパネル9側
の面と,掛金4のパネル9に装着される側に対して反対
側の面との間の間隙を確実に閉塞するために、パッキン
6が使用されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術によ
る回路遮断器用の外部操作ハンドル装置においては、パ
ネル9や掛金4が平面を維持している場合には、パッキ
ン6の働きにより、制御盤等の内部への塵埃等の侵入は
防止されるのであるが、パネル9や掛金4が、何らかの
原因による外部からの大きい力が作用する等により、図
4に事例を示すような変形を受けた場合には、パッキン
6では塵埃等の侵入を防止することができなくなる。図
4は、掛金4の上部が変形を受けた場合の、従来例の回
路遮断器用の外部操作ハンドル装置を関連する装置と共
に示すもので、(a)はその上面図であり、(b)はそ
の側面断面図である。図4において、図2,3に示した
従来例の回路遮断器用の外部操作ハンドル装置と同一部
分には同じ符号を付し、その説明を省略する。
【0011】図4において、Gは、掛金4が変形するこ
とで,パネル9の内面側と掛金4との間に生じた間隙で
ある。この間隙Gが形成されてしまうと、パッキン6が
存在しているにもかかわらず、塵埃,水,その他の異物
が、まず、貫通孔91,41および51と部位321の
外周との間の間隙から流入してきて、続いて間隙Gを通
流して制御盤等の内部に侵入してくる。このため、回路
遮断器8を含む諸装置の電気絶縁性を低下させたり、諸
装置の動作に不具合をもたらすという問題を生じる。
【0012】この発明は、前述の従来技術の問題点に鑑
みなされたものであり、その目的は、パネル,掛金等が
変形を受けたとしても、塵埃等の侵入を防止することが
可能な回路遮断器用の外部操作ハンドル装置を提供する
ことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明では前述の目的
は、 1)本体と、掛金と、パッキンを備えて、扉付き収納箱
に収納された回路遮断器を扉の外からオン・オフ操作を
行う装置であって、本体は、操作用つまみと、扉付き収
納箱の内部に設置されるボディを備え、操作用つまみを
回動することで,ボディを介して回路遮断器をオン・オ
フするとともに、回路遮断器のオン時には扉が開放しな
いよう閉鎖するものであり、ボディは、操作用つまみに
連結される部位と、回路遮断器に連結される部位を備
え、操作用つまみに連結される部位は、その外周が操作
用つまみの最大径よりも大きい径方向の寸法を有すると
ともに、扉を構成するパネルに形成されている貫通孔を
貫通して配置されるものであり、回路遮断器に連結され
る部位は、操作用つまみに連結される部位よりも回路遮
断器側に配置され、回路遮断器の操作を直接行う部位で
あり、掛金は、操作用つまみに連結される部位を貫通さ
せるための貫通孔を備え、前記パネルの内面側に装着さ
れるものであり、パッキンは、操作用つまみに連結され
る部位の外周に嵌め込まれて、回路遮断器に連結される
部位の,前記パネル側の面に装着され、少なくとも回路
遮断器に連結される部位と,掛金との間をシールするも
のである、回路遮断器用の外部操作ハンドル装置におい
て、パッキンは、掛金に対向する側の面の,操作用つま
みに連結される部位の外周と接する部位に、操作用つま
みに連結される部位の前記外周を囲む凸部を設け、この
凸部の外周は、少なくともパネルに設けられた前記貫通
孔の内周と嵌め合わされるものである構成とすること、
により達成される。
【0014】
【作用】この発明においては、パッキンを、掛金に対向
する側の面の,本体の操作用つまみに連結される部位の
外周と接する部位に、操作用つまみに連結される部位の
前記外周を囲む凸部を設け、この凸部の外周は、少なく
ともパネルに設けられた貫通孔の内周と嵌め合わされる
ものである構成とすることにより、パッキンに設けられ
た凸部が、操作用つまみに連結される部位の外周と,パ
ネルに設けられた貫通孔の内周との間の間隙を閉塞し
て、この間隙からの塵埃等の流入を阻止する。
【0015】
【実施例】以下この発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、この発明の一実施例による回路遮
断器用の外部操作ハンドル装置の側面断面図である。図
1において、図2,〜図4に示した従来例の回路遮断器
用の外部操作ハンドル装置と同一部分には同じ符号を付
し、その説明を省略する。図1において、1は、図2,
〜図4に示した従来例の外部操作ハンドル装置7に対し
て、使用するパッキンをパッキン2に替えた外部操作ハ
ンドル装置である。なお、図1に示した事例も、図4に
示した事例の場合と同様に、掛金4の上部が変形を受け
た場合を示している。
【0016】パッキン2は、従来例の外部操作ハンドル
装置7に使用されているパッキン6と同等の構成を備え
る基板部21と、基板部21と一体に形成された凸部2
2とで構成される。凸部22は、基板部21の掛金4に
対向する側の面211の、操作用つまみ31と連結され
る部位321の外周321aと接する部位に、部位32
1の外周321aを囲んで形成される。
【0017】凸部22の内周221は、基板部21の持
つ円形の貫通孔61の径と同等径を持つ円形をしてお
り、凸部22の外周222は、パネル9に設けられてい
る円形の貫通孔91の内周と嵌め合わされる円形をして
おり、凸部22の端面223は、パネル9の外面から突
出さない位置に定められている。この発明では前述の構
成としたので、パッキン2に設けられた凸部22が、部
位321の外周321aと、パネル9に設けられた貫通
孔91の内周との間の間隙を閉塞して、この間隙からの
塵埃等の流入を阻止するので、パネル9の内面側と掛金
4との間に間隙Gが形成されたとしても、間隙Gから制
御箱等の内部に塵埃等が流入するのは阻止される。
【0018】今までは、変形を受けたものが掛金4であ
る場合について説明してきたが、掛金4との間に間隙G
が形成されるのであれば、パネル9が変形を受けた場合
においても、同様の作用・効果が有るものである。ま
た、今までの説明では、パッキン2の備える凸部22の
端面223は、パネル9の外面から突出さない位置に定
められるとしてきたが、これに限定されるものではな
く、例えば、凸部22は、貫通孔91と嵌め合わされる
とともに、表示板5の備える貫通孔51にも嵌め合わさ
れるようにしてもよいものである。こうした構成とする
ことにより、部位321の外周321aと、パネル9に
設けられた貫通孔91の内周との間の間隙から流入しよ
うとする塵埃等のシールを、貫通孔51と部位321の
外周321aとの間隙においても行うこととなるので、
塵埃等に対するシール能力が向上されることとなる。
【0019】
【発明の効果】この発明においては、前述の構成とし
て、本体の備える操作用つまみに連結される部位の外周
と,パネルに設けられた貫通孔の内周との間の間隙から
の、塵埃等の流入を、パッキンに形成した凸部により阻
止するので、パネル,掛金等が変形を受けたとしても、
塵埃等が制御箱等の内部に流入することを無くすことが
可能となる。また、このことにより、制御盤等に収納さ
れた回路遮断器を含む諸装置の、電気絶縁性の低下ある
いは動作不良の発生率を低減することが可能となるとの
効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による回路遮断器用の外部
操作ハンドル装置の側面断面図
【図2】従来例の回路遮断器用の外部操作ハンドル装置
の関連する装置と共に展開して示した斜視図
【図3】図2に示した従来例の回路遮断器用の外部操作
ハンドル装置の関連する装置と共に示した側面図
【図4】掛金の上部が変形を受けた場合の従来例の回路
遮断器用の外部操作ハンドル装置を関連する装置と共に
示すもので、(a)はその上面図、(b)はその側面断
面図
【符号の説明】
1 外部操作ハンドル装置 2 パッキン 21 基板部 211 面 22 凸部 221 内周 222 外周 223 端面 3 本体 31 操作用つまみ 32 ボディ 321 部位 321a 外周 4 掛金 61 貫通孔 9 パネル 91 貫通孔 G 間隙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体と、掛金と、パッキンを備えて、扉付
    き収納箱に収納された回路遮断器を扉の外からオン・オ
    フ操作を行う装置であって、 本体は、操作用つまみと、扉付き収納箱の内部に設置さ
    れるボディを備え、操作用つまみを回動することで,ボ
    ディを介して回路遮断器をオン・オフするとともに、回
    路遮断器のオン時には扉が開放しないよう閉鎖するもの
    であり、 ボディは、操作用つまみに連結される部位と、回路遮断
    器に連結される部位を備え、操作用つまみに連結される
    部位は、その外周が操作用つまみの最大径よりも大きい
    径方向の寸法を有するとともに、扉を構成するパネルに
    形成されている貫通孔を貫通して配置されるものであ
    り、回路遮断器に連結される部位は、操作用つまみに連
    結される部位よりも回路遮断器側に配置され、回路遮断
    器の操作を直接行う部位であり、 掛金は、操作用つまみに連結される部位を貫通させるた
    めの貫通孔を備え、前記パネルの内面側に装着されるも
    のであり、 パッキンは、操作用つまみに連結される部位の外周に嵌
    め込まれて、回路遮断器に連結される部位の,前記パネ
    ル側の面に装着され、少なくとも回路遮断器に連結され
    る部位と,掛金との間をシールするものである、 回路遮断器用の外部操作ハンドル装置において、 パッキンは、掛金に対向する側の面の,操作用つまみに
    連結される部位の外周と接する部位に、操作用つまみに
    連結される部位の前記外周を囲む凸部を設け、この凸部
    の外周は、少なくともパネルに設けられた前記貫通孔の
    内周と嵌め合わされるものである、 ことを特徴とする回路遮断器用の外部操作ハンドル装
    置。
JP5443193A 1993-03-16 1993-03-16 回路遮断器用の外部操作ハンドル装置 Pending JPH06267362A (ja)

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JP5443193A JPH06267362A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 回路遮断器用の外部操作ハンドル装置

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JPH06267362A true JPH06267362A (ja) 1994-09-22

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ID=12970537

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JP5443193A Pending JPH06267362A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 回路遮断器用の外部操作ハンドル装置

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JP (1) JPH06267362A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008047347A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Yuhshin Co Ltd スイッチ装置の取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008047347A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Yuhshin Co Ltd スイッチ装置の取付構造

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