JPH0626681U - 洗浄具 - Google Patents

洗浄具

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JPH0626681U
JPH0626681U JP071449U JP7144992U JPH0626681U JP H0626681 U JPH0626681 U JP H0626681U JP 071449 U JP071449 U JP 071449U JP 7144992 U JP7144992 U JP 7144992U JP H0626681 U JPH0626681 U JP H0626681U
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JP
Japan
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fiber
layers
herbs
fibers
cleaning tool
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Application number
JP071449U
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English (en)
Inventor
清美 中根
美代子 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOSHIN CO.,LTD.
Original Assignee
TOSHIN CO.,LTD.
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Publication date
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 心地良い匂いの発生又は薬効等の機能を有す
る洗浄具(食器、身体用)を提供する。 【構成】 合成繊維(ポリ塩化ビニリデン若しくはナイ
ロン製で捲縮された繊維等)からなるウエブを接着剤に
より各繊維間を接合してなる袋状繊維集積表皮層1a、
1bと、該繊維集積表皮層の内側に配置される上下2層
の独立気泡性クッション層(ポリウレタン製)3a、3
bと、該クッション層内に配置され、合成繊維からなる
ウエブを接着剤により接合してなる上下2層の繊維集積
内層(ポリ塩化ビニリデン等)4a、4bと、少なくと
も該2層の繊維集積内層間に充填され、乾燥された薬草
(柿の葉、熊笹、雪のした等)、香草(ハーブ、菖蒲の
葉等)、香花(ラベンダー等)、果皮(みかんの皮)又
は木片(檜、杉等)からなる機能性充填材と、からなる
ことを特徴とする洗浄具。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、心地よい匂いの発生又は薬効等の機能を有する洗浄具に関する。本 洗浄具は、食器、身体、風呂の壁若しくは床等の洗浄に用いられる。
【0002】
【従来の技術】
従来の洗浄具としては、ポリ塩化ビニリデン繊維又はナイロン繊維からなるウ エブ若しくはニードリングされた該ウエブを接着剤により各繊維間を接合してな る繊維集積体が知られている。また、機能性洗浄具としては、香木からなり条溝 を有する浴用のものが知られている(実開平4−6992号公報)。更に、不織 布に防臭剤(香料等)を、その溶液を噴霧すること等により付着させたものが知 られている(特開昭52−132166号公報)。また、植物粉砕物及び無機塩 類を袋(不織布等)内に充填した入浴剤も知られている(特開平3−21541 4号公報、同3−128315号公報)。
【0003】 しかし、上記従来の洗浄具は、洗浄具の機能以外に、特になんらの機能も付加 されておらず、単に食器等を洗浄するものにすぎない。また、上記機能性洗浄具 は、木からできており食器等の洗浄に適さず、人がつかむのにソフト感がない。 また、上記不織布に防臭剤を付着させたものでは、揮発性防臭剤を使用するもの であり、防臭を目的としており、しかも何度も繰り返し使用することが困難であ り、特に、接着剤を使用しない不織布を用いる場合はその耐久性、強度及び水切 れが不十分である。更に、上記入浴剤は、まさに入浴用であり、またこの袋は通 常の袋の機能を有するに過ぎず、擦る面として使用するものではなく、そのため この袋の目は、内部に生じる微粒子の抜けを防止するために細かいものである。
【考案が解決しようとする課題】
【0004】 本考案は、上記観点に鑑みてなされたものであり、匂い又は薬効等の機能を有 する洗浄具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の洗浄具は、合成繊維からなるウエブ若しくはニードリングされた該ウ エブを接着剤により各繊維間を接合してなる袋状繊維集積表皮層と、該繊維集積 表皮層内に充填され、乾燥された薬草、香草、香花及び果皮並びに木片及び糠の うちの少なくとも1種からなる機能性充填材と、を備えることを特徴とする。 更に、本洗浄具において、合成繊維からなるウエブ若しくはニードリングされ た該ウエブを接着剤により各繊維間を接合してなる袋状繊維集積表皮層と、該繊 維集積表皮層の内側に配置される上下2層の独立気泡性クッション層と、該クッ ション層内に配置され、合成繊維からなるウエブを接着剤により接合してなる上 下2層の繊維集積内層と、少なくとも該2層の繊維集積内層間に充填され、乾燥 された薬草、香草、香花及び果皮並びに木片及び糠のうちの少なくとも1種から なる機能性充填材と、からなる構成とすることができる。
【0006】 上記「合成繊維」としては、種々のものを選択使用できるが、特に耐水性、強 度及び水切れに優れるものが好ましい。例えば、ポリ塩化ビニリデン繊維若しく はナイロン繊維とすることができる。また、この繊維としては、カール加工した 捲縮状の弾性繊維でもよいし、通常形状の繊維を用いてもよい。前者の場合は、 空間率の大きくて且つ弾性に優れた繊維集積体とすることができるので、好まし い。また、上記繊維集積内層又はクッション層における「上下2層」とは、断面 形状において上下2層になっておれば足りるという意味であり、上下に各々1層 づつ配置されてもよいし、その一端が接合されており全体として一枚となってお り、これを折り曲げて使用してもよいし、全体として袋状(一端開放若しくは二 端開放又は全体封止状でもよい。)となっていてもよい。また、上記「ウエブ」 は接着剤若しくはパンチング等により接合されていないものをいうが、通常、こ のものにパンチングを施し、その後接着剤を使用する。しかし、あまりパンチン グ程度が大きいと、空隙が少なくなり、通水性及び弾性を阻害し好ましくない。 また、ウエブは通常、複数枚を重ねて使用するが、目的によっては一枚でもよい 。
【0007】 上記「薬草」としては、柿の葉、熊笹、雪のした、またたび、しょうきょう、 かんぞう、ちんぴ、とうひ等を、「香草」としては、ハーブ、菖蒲の葉等を、「 香花」としては、ラベンダー、スズラン、ジャスミン、ギンモクセイ等を用いる ことができる。また、「木片」としては、香木(楠木等)でもよいし、薬効成分 若しくは香り成分を溶出させるような檜、杉等を用いることもできる。尚、以上 の各言葉には、根、樹皮(桂皮等)等をも含む。「果皮」としては、ミカン、レ モン、ユズ等の皮を用いることができる。以上において、薬効成分若しくは栄養 成分を溶出するものでは、皮膚の健康、美容によく、良い匂いを出すものでは、 気分に優れる。また、糠では美容によい。但し、乾燥された薬草、香草若しくは 香花又は木片では、使用後の水切れがよく腐敗の心配が少ない。尚、参考例とし ては、昆布、ワカメ等の海草類を用いることもできる。
【0008】
【実施例】
以下、実施例により本考案を具体的に説明する。 (1)本実施例に係る洗浄具の構成 本洗浄具〔全体形状;長径が120〜130mm、短径が90〜110mm、 最大厚さ(中間部)が約50mm〕は、図1に示すように、繊維集積表皮層1と クッショッン層3と繊維集積内層4a、4bと機能性充填材2と、からなる。
【0009】 繊維集積表皮層1は、袋状であり、接着剤にて各繊維間を接合してなる繊維集 積体からなる。この表皮層1を作ることとなるシートは、以下のようにして製造 される。即ち、まず、10〜80デニールの比較的細い繊維で、長さ50〜15 0mmのポリ塩化ビニリデン繊維からなるスフ綿等を配列機等を用いて、ウエブ (目付重量;100〜300g/m2 )を作り、これを、更に繊維間の絡みを強 化させるためにニードルをかけ、次いで、接着剤(ポリ塩化ビニリデン系ラテッ クス)を用いて各繊維間を接合して、作られる。尚、この繊維形状としては、ス プリング状にカール加工をして、それ自身で弾性体となるような捲縮体を用いた 。このシートは、目付重量;200〜500g/m2 、空間率;約95〜98% 、厚さ;7〜10mmである。そして、上側繊維集積表皮層1aと下側繊維集積 表皮層1bとの外周が、糸により縫製されて両者が結合され、袋状体を形成して いる。
【0010】 クッション層(厚さ;7〜10mm)3は、連続気泡型軟質発泡ウレタンから なり、ソフト感を有する。このクッション層3を形成するクッションシートは、 図2に示すダルマ状の一枚のシート3Aを折り曲げて使用し、上下層を形成する ものである。尚、一枚ではなく、2枚のシートの一方を上層に、他方のシートを 下層に配置する構成とすることもできる。
【0011】 繊維集積内層4a、4bは、上下に配置された層で、70〜120デニールの 比較的太いポリ塩化ビニリデン繊維(上記と同様な捲縮体)から作られ且つ接着 剤にて接合されたものからなり、厚さが7〜8mm、直径70〜80mmφ(又 は長径70〜80mm、短径50〜60mmの楕円形でもよい。)、空間率約9 5〜98%である。尚、2枚のシート(各内層を構成する。)を上下に配置する 変わりに、その一端が接合されておりダルマ形状のものを用い、それを2つ折り にして使用してもよい。
【0012】 機能性充填材2としては、本例において乾燥された熊笹の切断片(破断片も含 む。)を用い、その長さは20〜60mm程度のものが多い。尚、葉自身は乾燥 しているので、カールしており広がってはいない。またこの熊笹の変わりに、ラ ベンダーの乾燥花(茎も含む)を10〜50mm程度に切断等した片を用いても よい。そして、この充填材2は、上記により判るように、上下の内層4a、4b 間に多くが充填されているが、各内層4a、4bとクッション層3a、3b間に も、若干充填配置されている。
【0013】 (2)洗浄具の製法 図2を用いて製法を以下に説明する。 先ず、上側若しくは下側繊維集積表皮層となる各楕円形繊維集積体1A、1B を切断して形成する。また、ダルマ形状(楕円が2つ結合された形状)のウレタ ン製クッションシート3Aを切断して形成する。更に、繊維集積内層4a、4b を形成することとなるポリ塩化ビニリデン製楕円型シート4A、4Bを準備する 。そして、この一方の楕円型シート4A上に、熊笹を4〜6層位になるように積 層配置する。そして、ダルマ型クッションシート3Aの各円部分上に上記熊笹片 を一層又は2層となるように置く。そして、図2に示す→→の順序に従っ て、楕円型シート4A上の熊笹が、真ん中で且つ両楕円シート4A、4B間にサ ンドイッチされるように、しかもこの各楕円シート4A、4Bとウレタン製クッ ションシート3A間にも若干の熊笹が充填配置されるように、各シート(層)を 積層配置する。そして、最後に、両楕円形シート1A、1Bの各周を縫製して、 一体化した洗浄具を製造した。
【0014】 (3)実施例の効果 本洗浄具は、繊維集積表皮層及び繊維集積内層にポリ塩化ビニリデン繊維を用 いるので、水切れがよく、しかも化学的にも物理的にも安定であり、、また、内 部にウレタンクッション層を有するので、ソフト感があり、使い心地に優れる。 また、繊維としてカールした捲縮状繊維を用いるので、繊維集積層の弾性に優れ 、使い心地等に優れる。更に、内部に熊笹を充填するので、この洗浄具を食器洗 い、風呂での体洗い等に使用した場合、抗菌性物質が溶出すると考えられるので 、皮膚の健康、美容等によい。また、充填材としてラベンダーを用いる場合は、 使用するたびに良い匂いが発生して(擦れると匂いが発生する。)、気分がよく 気持ちを和らげてくれる。また、本洗浄具は、空隙が多い繊維集積体を用いるの で、通水性(通気性)に極めて優れ、そのため大変軽量であるとともに、水切れ に極めて優れる。更に、充填材として乾燥した草を用いるので、この点からも水 切れがよいとともに、腐敗しにくく、そのため使用後に放置しても、細菌が発生 することが少ない。
【0015】 尚、本考案においては、前記具体的実施例に示すものに限られず、目的、用途 に応じて本考案の範囲内で種々変更した実施例とすることができる。即ち、袋状 繊維集積表皮層の大きさ、形状、肉厚、材質、色等は特に限定されない。例えば 、その形状は、上記のような楕円型でなくても、四角型でもよいし、また手で把 持できるような大きさ、形状でなくても、背中を洗うため等の長尺状若しくは帯 状のものでもよい。袋構造としては、上記のように外周全部を縫製したものでも よいが、これに限らず、この外周全部を接着(熱溶着等)してもよいし、一端( 又は一部開放)開放の袋を作り、この開口部から充填剤等を充填したあと、この 開口部のみを縫製又は接着したものでもよい。更に、上記のように、袋状繊維集 積表皮層の内部に、クッション層及び繊維集積内層の両方を配置しなくても、そ の一方のみを配置してもよいし、その両方ともに配置しないものとすることもで きる。この後者の場合は、通常、繊維集積表皮層の肉厚を厚くするのが好ましい 。
【0016】 また、機能性充填材としては、上記以外の種々のものを選択使用でき、更に用 途に応じて2種以上を混合させて、複合効果を備えるものとすることもできる。 また、この充填材を充填、配置する場所は、できるだけ真ん中が好ましいが、こ れに限らず、一方側に配置してもよいし、真ん中のみに充填してもよい。更に、 接着剤としては、上記以外の他種のもの、例えばポリ塩化ビニル系、ウレタン系 、SBR等のゴム系等を用いることができる。
【0017】
【考案の効果】
本発明の洗浄具は、大変軽量で水切れがよく、また、使用する機能性充填材の 種類に応じて、皮膚の健康、美容及び/又は良い匂いの発生等の優れた機能が付 加される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る洗浄具の断面図である。
【図2】実施例における洗浄具の作り方の説明図であ
る。
【符号の説明】
1;袋状繊維集積表皮層、2;機能性充填材、3;クッ
ション層、4a、4b;繊維集積内層。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成繊維からなるウエブ若しくはニード
    リングされた該ウエブを接着剤により各繊維間を接合し
    てなる袋状繊維集積表皮層と、該繊維集積表皮層内に充
    填され、乾燥された薬草、香草、香花及び果皮並びに木
    片及び糠のうちの少なくとも1種からなる機能性充填材
    と、を備えることを特徴とする洗浄具。
  2. 【請求項2】 合成繊維からなるウエブ若しくはニード
    リングされた該ウエブを接着剤により各繊維間を接合し
    てなる袋状繊維集積表皮層と、該繊維集積表皮層の内側
    に配置される上下2層の独立気泡性クッション層と、該
    クッション層内に配置され、合成繊維からなるウエブを
    接着剤により接合してなる上下2層の繊維集積内層と、
    少なくとも該2層の繊維集積内層間に充填され、乾燥さ
    れた薬草、香草、香花及び果皮並びに木片及び糠のうち
    の少なくとも1種からなる機能性充填材と、からなるこ
    とを特徴とする洗浄具。
  3. 【請求項3】 上記合成繊維は、ポリ塩化ビニリデン繊
    維若しくはナイロン繊維からなり、且つカール加工され
    た捲縮状繊維であり、更に上記機能性充填材は、乾燥さ
    れた薬草、香草及び香花並びに木片のうちの少なくとも
    1種からなる請求項1又は2記載の洗浄具。
JP071449U 1992-09-18 1992-09-18 洗浄具 Pending JPH0626681U (ja)

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