JPH0626592A - 配管・配線用ダクト - Google Patents

配管・配線用ダクト

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JPH0626592A
JPH0626592A JP4206127A JP20612792A JPH0626592A JP H0626592 A JPH0626592 A JP H0626592A JP 4206127 A JP4206127 A JP 4206127A JP 20612792 A JP20612792 A JP 20612792A JP H0626592 A JPH0626592 A JP H0626592A
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JP
Japan
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duct
face plate
bending
parts
faceplate
Prior art date
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Withdrawn
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JP4206127A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Nishioku
博明 西奥
Kazuaki Okabashi
一明 岡橋
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MITSUBOSHI KK
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MITSUBOSHI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 3枚以上の面板部2と、面板部2の隣接する
側縁同士を折り曲げ自在に連結する折り曲げ部3と、両
端の面板部2の自由な側縁同士を着脱自在に連結する連
結部4からなり、前記折り曲げ部3が凹溝5およびクッ
ション層7とからなる折り曲げ組み立て可能な配管・配
線用ダクトの構成。 【効果】 組立前はシート状であるので、重ねることが
でき、そのため保管、搬送時の占有スペースが少ない。
配管・配線時は平坦であるので、配管・配線作業の邪魔
にならない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は配管・配線用のダクト
に関する。さらに詳しくは、建築物の内壁や外壁に添わ
せて配線・配管を行なうときに、主として美観を保つた
め、および配管などの保護のために用いるダクトに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より室内用の冷暖房機器を建築物に
後から設置する場合は、フロン系の冷媒、水蒸気、冷水
などの熱媒体を通す配管を壁面などに這わせるようにし
て設置している。このばあい配管は行きと戻りの一対が
必要であり、かつそれぞれ発泡樹脂シートないしチュー
ブなどの断熱材で覆っているので嵩張る。しかも電源
線、アース線等の電線や、ドレン用の配管等も一緒に束
ねて配線・配管することが多い。そのため従来より美観
上のため、および配管類を保護するために、それらを合
成樹脂製のダクト内に通すようにしている。このような
ダクトは、壁面にあらかじめ固定しておく断面コ字状の
本体と、配管類を収容した後に本体に被せて弾力的に嵌
着する断面C字状のカバーとからなる。そしてダクトの
端部は二つ割のコーナ部材等で連結し、全体として建築
物の壁面の曲がりに合わせて連続させるようにしている
(実公昭58−49013号公報意匠登録第6476
40号、意匠登録第661275号公報、意匠登録第6
61275号、意匠登録第661276号の各公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のダクトは本
体とカバーとを組み合わせた状態で保管および搬送する
ので、いわば一辺数センチの中空の角パイプを取り扱う
のと同じであり、きわめてスペースを要する。また一旦
断面コ字状の本体を壁面に取りつけた後に配管作業(通
常は銅管による)をするので、本体の立ち上がり壁が配
管作業等の邪魔になる。さらに配管作業のための余裕を
見るため、大きめのダクトを採用しがちである。本発明
はかかる従来の配管・配線用ダクトの問題を低減し、保
管・搬送のための占有スペースが少なく、かつ配管作業
が楽にできるダクトを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の配管・配線用ダ
クトは、それぞれ略長方形の合成樹脂製の複数枚の面板
部と、該面板部の隣接する側縁同士を折り曲げ自在に接
続する折り曲げ部と、両端の面板部の自由な側縁同士を
連結固定するための連結部とからなり、前記折り曲げ部
で折り曲げて連結部で連結することにより断面多角形の
筒状に組み立てることができるようにしたことを構成上
の特徴としている。かかるダクトは、前記面板部、折り
曲げ部および連結部を合成樹脂の押し出し成型により一
体に成型することができる。また折り曲げ部は、ダクト
の内面側に凹溝を形成することにより構成することがで
きる。その凹溝内には、軟質合成樹脂製のクッション層
を設け、該クッション層の内面にV溝を形成するのが好
ましい。また折り曲げ部の全体を軟質の合成樹脂とし、
ダクト全体としていわゆる2色押し出しにより成型して
もよい。そのようなダクトにおいては、前記折り曲げ部
を挟んでたがいに隣接する一対の面板部の内面に、面板
部同士の折り曲げたときの角度を規制するための突条を
形成しておいてもよい。
【0005】
【作用】本発明のダクトは、保管・搬送のときは1枚の
板状ないしシート状の形態を呈している。そのため多数
枚のシート状のダクトを重ねて保管・搬送することがで
きる。したがって保管・搬送のためのスペースがきわめ
て少なくて済む。組立のときは、たとえば配管作業の前
にシート状のまま壁面に取りつけておき、配管作業など
が終わった後に、配管などを巻き込みながら連結部を結
合し、角筒状に組み立てることができる。また先に配管
作業を完了し、その後、壁面と配管類との隙間に挿入す
るようにして組み立ててもよい。したがっていずれの方
法で組み立てる場合でも、ダクトが配管作業の邪魔にな
らない。
【0006】折り曲げ部(またはその内面側だけ)を軟
質の合成樹脂とし、全体としていわゆる2色押し出しに
より成型したダクトは、折り曲げやすい利点がある。ま
た折り曲げ部に幅を与えておけば、組み立てたときに稜
線が丸くなるので、外観を向上させることができる。折
り曲げ部をダクトの内面側に設けた凹溝で構成すると、
最大折り曲げ角度が規制される。そのため組み立てたと
きの剛性ないし形状保持性が高くなる利点がある。また
その凹溝に軟質樹脂ないしゴムを充填してクッション層
を設けておけば、折り曲げ部に急角度の折り目を生じな
い。したがって割れたりひびが入ったりしにくくなる。
前記折り曲げ部を挟んでたがいに隣接する一対の面板部
の内面に、面板部同士の折り曲げたときの角度を規制す
るための突条を形成しておけば、組み立てたときの強度
ないし自体保持性が一層高くなるので好ましい。
【0007】
【実施例】 つぎに図面を参照しながら本発明の配管・配
線用ダクトを説明する。図1は本発明のダクトの一実施
例を示す斜視図であり、図2および図3はそれぞれその
要部横断面図である。図4および図5はそれぞれその使
用状態を示す横断面図および立面図である。図1のダク
ト1は組み立て前は想像線で示すようにシート状であ
り、組立後は実線で示すように断面ほぼ正六角形になる
ものである。ダクト1は細長い長方形の6枚の面板部2
と、互いに隣接する面板部2同士を折り曲げ自在に接続
する折り曲げ部3と、面板部2の自由な側縁同士を連結
するための連結部4とから構成される。面板部2、折り
曲げ部3および連結部4は、たとえば比較的硬質の合成
樹脂材料を押し出し成型することにより一体に成型しう
る。図2の実施例では、ダクト1を構成する合成樹脂シ
ートの内面に台形状の凹溝5を形成し、残ったヒンジ状
の薄い部分6と、凹溝5内に充填した軟質合成樹脂製の
クッション層7とで折り曲げ部3が構成されている。さ
らにそのクッション層7にはV溝8が形成されている。
このものは図2の右端に示すように、折り曲げ3部を折
り曲げたとき、クッション層7のV溝8の内面8a、8
b同士が当接するので、最大折り曲げ角度θが規制され
る。そのため組み立てたときの立体形状の剛性ないし形
状保持性が高くなり、外力を受けても容易に扁平につぶ
れることがない。しかもクッション層7は外力の衝撃を
緩和する作用を奏する。
【0008】前記ダクト1は、たとえばポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニルな
どから押し出し成型などで形成しうる。またクッション
層7を構成する軟質合成樹脂材料としては、軟質ポリエ
チレン、軟質ポリ塩化ビニル、ポリウレタン、ゴムなど
があげられる。前記連結部4は、図3に示すように一方
の側縁に形成した挿入溝9と、他方の側縁に形成した挿
入片10とからなる。挿入溝9の内面および挿入片10
の端部には互いに係脱自在に係合する係合突起11、1
2が形成されている。なお連結部4も面板部2などと同
時に押し出し成型により形成しうる。前記のごとく構成
されるシート状のダクト1は、図4の想像線に示すよう
に平坦な状態で壁面18に取りつけておく。そして配管
・配線材Pを設置した後に、それぞれの折り曲げ部3を
矢印A、B方向に折り曲げ、図3のように挿入片10を
挿入溝9に嵌着することにより組み立てる。したがって
配管・配線の作業にはなんら邪魔にならない。
【0009】なお図4の配管・配線材Pは、熱媒体を通
すための銅管13およびその外周に設けられる発泡樹脂
製の断熱層14からなる2本の保温管15、ドレン管1
6およびキャブタイヤケーブル17などからなる。また
符号19は壁面18にダクト1を止めるためのビスであ
る。図5は、室内Rの上部に設けたエアコンディショナ
の室内機20と、戸外に設けた室外機21とをつなぐ配
管・配線Pにダクト1を被せた状態を示している。前述
のようにダクト1は真直なパイプ状であるので、配管類
Pが曲がっている部位C、Dにはコーナ接続部材22、
23を配置している。またダクト1は通常1〜3m、と
くに2m前後であるので、さらに長いダクトが必要な場
合は、たとえば直進接続部材24などを用いてダクト1
同士を延長接続する。前記コーナ接続部材22、23や
直進接続部材24は、折りたたみ式のものではなく、た
とえば従来用いられている、射出成型により作ることが
できる2つ割りのもと同じものを使用しうる。なお図5
の実施例では、コーナ接続部材22、23や直進接続部
材24にベース25を設け、それらの接続部材を壁面1
8に固定するとともに、ダクト1自体は壁面18から浮
かし、端部を各接続部材に支持させるようにしている。
このようにすると、配管工事などがすべて完了した後
に、シート状のダクト1を壁面18と配管類Pとの隙間
に挿入してダクトを立体的に組み立てることができる。
【0010】つぎに本発明のダクトの他の実施例を説明
する。図1などでは、組み立てたときに正六角形になる
ダクトを示したが、図6Aに示すような、組み立てたと
きに略正方形ないし略長方形になるダクト31、あるい
は図6Bに示すような略八角形になるダクト32など、
その中に収容する配管類の種類・形状に応じて種々の断
面略多角形のダクトが用いられる。
【0011】図7Aは折り曲げ部3だけでなく、面板部
2の内面全体に軟質合成樹脂製のクッション層33を設
けたダクト34を示している。このものはクッション層
33と外側の比較的硬質の層34aとがしっかりと接合
する。しかもクッション層33で配管類を保護すること
ができる利点がある。図7Bは折り曲げ部35に隣接す
る面板部2の内面に、突条36を設けたダクト37を示
している。このものは折り曲げ部35を折り曲げたとき
に、図2に示す場合に比して、最大折り曲げ角度θを規
制する能力が一層高い利点がある。図7Cは軟質合成樹
脂製の層38がダクト1の表面まで貫通して折り曲げ部
を構成する場合を示している。このものは折り曲げ部を
楽に折り曲げることができる利点を有する。なおこのも
のも図7Bにおける突条と同様の突条39を備えてい
る。突条39は軟質合成樹脂の層38と一体に構成され
ている。図7Dはクッション層を設けず、全体を比較的
硬質の合成樹脂で形成したダクトを示している。このも
のはV字状の凹溝40を有しており、折り曲げたときは
凹溝40の内面同士が当接する。なおこのものは合成樹
脂のほか、アルミ合金など、金属で形成することもでき
る。さらに前記種々の実施例における比較的硬質の合成
樹脂についても、金属で形成することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明のダクトは組立前はシート状であ
るので、多数枚のダクトを重ねておくことができる。そ
のため保管・搬送するときに要するスペースがきわめて
小さいという効果がある。さらにシート状のままで壁面
などに取りつけておき、配管工事の後に立体的に組み立
てることができる。そのため配管作業が大幅に楽になる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のダクトの一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1のダクトの折り曲げ部を示す要部断面図で
ある。
【図3】図1のダクトの連結部を示す要部横断面図であ
る。
【図4】図1の装置の使用状態を示す断面図である。
【図5】本発明のダクトの使用状態を示す立面図であ
る。
【図6】図6Aはおよび図6Bはそれぞれ本考案のダク
トの他の実施例を示す組立後の断面図である。
【図7】図7A、図7B、図7C、図7Dはそれぞれ本
発明のダクトにおける折り曲げ部の他の実施例を示す正
面図である。
【符号の説明】
1 ダクト 2 面板部 3 折り曲げ部 4 連結部 5 凹溝 7 クッション部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ略長方形の合成樹脂製の3枚以
    上の面板部と、該面板部の隣接する側縁同士を折り曲げ
    自在に接続する折り曲げ部と、両端の面板部の自由な側
    縁同士を連結固定するための連結部とからなり、前記折
    り曲げ部で折り曲げて連結部で連結することにより断面
    多角形の筒状に組み立てることができる配管・配線用ダ
    クト。
  2. 【請求項2】 前記面板部、折り曲げ部および連結部が
    合成樹脂の押し出し成型により一体に成型されてなる請
    求項1記載のダクト。
  3. 【請求項3】 前記折り曲げ部が、ダクトの内面側に形
    成された凹溝により構成されている請求項2記載のダク
    ト。
  4. 【請求項4】 前記折り曲げ部を構成する凹溝内に、軟
    質合成樹脂ないしゴム製のクッション層が設けられると
    ともに、該クッション層の内面側にV溝が形成されてな
    る請求項3記載のダクト。
  5. 【請求項5】 前記折り曲げ部を挟んで隣接する一対の
    面板部の内面に、面板部同士の折り曲げたときの角度を
    規制するための突条が形成されてなる請求項1記載のダ
    クト。
JP4206127A 1992-07-08 1992-07-08 配管・配線用ダクト Withdrawn JPH0626592A (ja)

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Cited By (4)

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