JP3646555B2 - 保護ダクト補強板 - Google Patents

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L1/00Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、壁面等に沿って配設されるエアコン用配管等を収容する保護ダクトの補強に用いられる保護ダクト補強板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、内部に配管や配線等を収納する保護ダクトとしては、例えば、実公昭58−49013号公報に開示されるものがある。このものは、長尺角筒型の一対の分割部材(ベースとカバー)を備えている。一方の分割部材(以下、ベースと記載)には、長手方向に所定間隔で並ぶ複数の固定具挿通孔が設けられている。固定具挿通孔は、ベースを壁面に固定するためのものであり、ねじ等の固定具が挿通されるようになっている。他方の分割部材(以下、カバーと記載)は、ベースと係合するものであり、ベースとの間の内部空間に冷媒管やドレン管を挿通保持する。ベースの壁面への固定の仕方としては、壁面にねじ孔を設け、ねじを固定具挿通孔を介してねじ孔に螺合させて締め付ける場合や、ねじ孔を設けずに、タッピングねじを固定具挿通孔を通して壁面にねじ込む場合が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このものは、主として地面に対し垂直に配設されるが、施工場所によっては水平に配設されることも多々ある。ところが水平に配設された場合、夏期高温時において樹脂が高温になり軟化点に達すると、内部に収容される配管や配線の重みや自らの重みにより熱変形が生じることがあるという問題点を有していた。これに伴い、保護ダクトのみばえが悪くなったりカバーが脱落するといった問題が生じることがあった。
【0004】
本発明は、上記の問題点に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、保護ダクトの熱変形を防止することが可能になる保護ダクト補強板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、壁面等に取り付けられるベースと、ベースに組み合わされてベースとの間に配管を収容するカバーとからなり、水平に配設される硬質樹脂製の保護ダクトを補強するものであって、ベースの一方の側壁から底面にわたって対応する形状を有しベースの内面に取着され、前記硬質樹脂よりも軟化点の高い部材により形成されていることを特徴とするものである。
【0006】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の保護ダクト補強板において、保護ダクト補強板は、ベースを壁面等にねじ止めする際に用いられるねじ孔の位置に応じたねじ孔を備えるようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1の実施の形態に係る熱線型検知センサについて図1及び図5に基づき詳細に説明する。
【0008】
この保護ダクトは、図1に示すように、ベース1と、カバー12とを備え、例えば、室内から室外に配管や配線されるエアコン用の冷媒管やドレン管、電力線等の室外部分を、図5に示すように、壁面に沿って収容する。
【0009】
ベース1は、所定長さを有する硬質樹脂製のものであり、壁面への取着壁2と、その幅方向両端部に立設される一対の対向側壁6、6とから、大略コ字状をなすように形成され、ねじ部材により壁面に取り付けられ配管や配線を収容する。
【0010】
取着壁2は、壁面に当接する当接部3と、壁面にねじ止めするための取付孔5、…を有する取付部4とからなる。取付部4は、当接部3の中央に溝状に形成されるものであり、内方に突出するよう形成される。取付孔5は、取付部4の長手方向に所定間隔で設けられるものであり、ねじ部材の頭部より小さく、かつ、軸部の挿通が可能な尺度を有する。
【0011】
対向側壁6は、後述するカバー12と弾性係合するよう、左右外方に若干開くようにして設けられ、その先端部には、カバー12の係合部16が係合する被係合部7が設けられている。
【0012】
被係合部7は、段部8と、係止部9と、係合溝10とからなる。すなわち、対向側壁6の先端部分を取着壁2と略平行に内方に折曲することにより段部8が設けられ、そこからさらに取着壁2と離反する方向に向かって略直角に折曲し、その先端部を外方に向かって丸めることにより、段部8から所定間隔において、断面大略円形をなすヒンジ状の係止部9が設けられる。そして、所定間隔離れた段部8と係止部9との間の間隙を、係合溝10としている。
【0013】
ベース1には、ベース1が高温状態になったとしてもベース1の形状を保持する保護ダクト補強板Aが取着されるようになっている。保護ダクト補強板Aは、ベース1の一方の側壁6から当接部3を介して取付部4にわたって対応する形状を有しており、SUS鋼やメッキ鋼といったベース1を形成する硬質樹脂よりも軟化点の高い部材により形成されている。保護ダクト補強板Aは、取付孔5と同ピッチを有するねじ孔A1、…を備えており、ベース1を壁面にねじ止めする際にあわせて保護ダクト補強板Aをベース1の内面に取着することが可能になっている(図2参照)。
【0014】
なお、保護ダクト補強板Aのベース1内面への取着方法はこれに限られるものではなく、両面テープや接着剤等を用いて保護ダクト補強板Aをベース1の内面に貼着するようにしてもよい。その場合、ねじ孔A1は必要ないことはいうまでもない。また、保護ダクト補強板Aはベース1と別体に設けられているため、ベース1の必要な場所に必要なだけ保護ダクト補強板Aを取着することが可能になり、ベース1に保護ダクト補強板Aを埋設する等により両者を一体に設けベース1の全面にわたって保護ダクト補強板Aを取着する場合と比較して、保護ダクトを低コストで施工することが可能になる。
【0015】
カバー12は、ベース1と同様に所定長さを有する硬質樹脂製のものであり、ベース1と係合することにより組み合わされ、ベース1との間に配管や配線を収容する。カバー12は、天板壁13と、その幅方向両端部に立設された一対の係合壁15、15とからなる。天板壁13は、ベース1と係合した状態においてベース1の取着壁2に対向するものであり、その幅方向の長さがベース1の対向側壁6、6間の最も狭い距離よりも短く形成される。この天板壁13から係合壁15に至るコーナー部14は、テーパ状に形成される。
【0016】
係合壁15は、天板壁13と略直角に設けられ、対向距離がベース1の対向側壁6、6間の距離と略同一に形成される。この係合壁15には係合部16が設けられ、ベース1の被係合部7に外方から係合する。係合部16は、係合片17と、補強係止部18とからなる。係合片17は、係合壁15の先端部分を内方に向かって略直角に折曲することにより、ベース1の係合溝10に係合するとともに段部8に平行に当接するように設けられる。この係合片17は、その先端間の距離がベース1の係合溝10の底部間の距離よりも若干短く形成されることにより、係合溝10と弾性係合するようになっている。また、係合片17から天板壁13までの垂線の長さは、ベース1の段部8から取付部4までの垂線の長さよりも短く、あるいは略同一に形成される。
【0017】
補強係止部18は、係合片17との間にベース1の係止部9を挟む位置に設けられるものであり、ベース1の係止部9に当接するとともに、天板壁13側からの圧力を支持する。この補強係止部18は、天板壁13に略平行な当接片19と、天板壁13に略垂直な支持片20とからなっている。
【0018】
この保護ダクトは、次のようにして壁面に配設される。まず、ベース1を壁面に取付固定するために、壁面の所要の位置にねじ孔を設ける。このとき、ベース1がその一端部近傍の取付孔5と他端部近傍の取付孔5の2箇所、あるいは略中央の1箇所を加えて3箇所の取付孔5を利用して固定されるようねじ孔を設けるのが一般的である。次に、ベース1の取付孔5と壁面のねじ孔とが重なった状態で、ねじ部材、例えば木ねじをねじ孔に螺合させて締め付けることにより、ベース1が壁面に固定される。また、保護ダクト補強板Aを取着する場合は、保護ダクト補強板Aのねじ孔A1と、ベース1の取付孔5と、壁面のねじ孔とが重なった状態でねじ部材を螺合させることになる。
【0019】
ベース1及び保護ダクト補強板Aを取着した後、冷媒管20やドレンホース21、ケーブル22等をベース1に沿って収容配管し、カバー12をベース1に係合させる。カバー12のベース1への係合は、カバー12の一方の係合片17をベース1の一方の係合溝10に係合させ、その状態でカバー12の他方の係合片17をベース1の他方の係止部9に当接し、ベース1の他方の側壁を内方に軽く押圧しながらカバー12をベース1側に軽く押圧することによりなされる。これにより、カバー12の他方の係合片17がベース1の他方の係止部9上を外方に摺動し、ベース1の他方の係合溝10に確実に係合する。逆にカバー12を外したい場合は、ベース1の一方の側壁を軽く内方に押圧しながら、カバー12の一方の係合片17をベース1から離れる方向に軽く押圧することにより、カバー12の係合片17をベース1の係合溝10から外すことができる。
【0020】
本実施の形態の保護ダクト補強板Aを取着した保護ダクトにあっては、夏期高温時等において太陽光の照射により樹脂が高温になり軟化点に達したとしても、ベース1の対向側壁6が保護ダクト補強板Aにより支えられているため保護ダクト内方に向かって対向側壁6が倒れることを防止でき、カバー12とベース1とが容易に外れることがなく、安定した堅固な係合状態を確保することが可能になる。
【0021】
【発明の効果】
以上のように、請求項1記載の発明にあっては、壁面等に取り付けられるベースと、ベースに組み合わされてベースとの間に配管を収容するカバーとからなり、水平に配設される硬質樹脂製の保護ダクトを補強するものであって、ベースの一方の側壁から底面にわたって対応する形状を有しベースの内面に取着され、前記硬質樹脂よりも軟化点の高い部材により形成されるようにしたので、ベースの形状を保護ダクト補強板により補強/維持することができるため、保護ダクトの熱変形を防止することが可能になる保護ダクト補強板を提供することが可能になるという効果を奏する。また、保護ダクト補強板とベースとを別体に設けているため、ベースの必要箇所にのみ保護ダクト補強板を取着することが可能になり、不要なコストアップを防止することが可能になるという効果を奏する。
【0022】
請求項2記載の発明にあっては、請求項1記載の保護ダクト補強板において、保護ダクト補強板は、ベースを壁面等にねじ止めする際に用いられるねじ孔の位置に応じたねじ孔を備えるようにしたので、ベースを壁面に固定する際に併せて保護ダクト補強板を取着することができ、施工を容易に行うことが可能になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】保護ダクトの正面図である。
【図2】ベースに保護ダクト補強板を取着する状態を示す斜視図である。
【図3】内部に配管や配線を収納した状態を示す保護ダクトの正面図である。
【図4】保護ダクトの分解正面図である。
【図5】保護ダクトの使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース
2 底面(取着壁)
6 側壁(対向側壁)
12 カバー
A 保護ダクト補強板
A1 ねじ孔

Claims (2)

  1. 壁面等に取り付けられるベースと、ベースに組み合わされてベースとの間に配管を収容するカバーとからなり、水平に配設される硬質樹脂製の保護ダクトを補強するものであって、ベースの一方の側壁から底面にわたって対応する形状を有しベースの内面に取着され、前記硬質樹脂よりも軟化点の高い部材により形成されていることを特徴とする保護ダクト補強板。
  2. 保護ダクト補強板は、ベースを壁面等にねじ止めする際に用いられるねじ孔の位置に応じたねじ孔を備えるようにしたことを特徴とする請求項1記載の保護ダクト補強板。
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