JPH0626417A - 内燃機関用の燃料噴射ノズル - Google Patents

内燃機関用の燃料噴射ノズル

Info

Publication number
JPH0626417A
JPH0626417A JP9906393A JP9906393A JPH0626417A JP H0626417 A JPH0626417 A JP H0626417A JP 9906393 A JP9906393 A JP 9906393A JP 9906393 A JP9906393 A JP 9906393A JP H0626417 A JPH0626417 A JP H0626417A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve needle
disc
fuel injection
closing spring
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9906393A
Other languages
English (en)
Inventor
Helmut Fleischmann
フライシュマン ヘルムート
Willi Frank
フランク ヴィリ
Wilhelm Christ
クリスト ヴィルヘルム
Werner Wagner
ヴァーグナー ヴェルナー
Karl Hofmann
ホフマン カール
Klaus Dahlmeier
ダールマイアー クラウス
Klaus Wolf
ヴォルフ クラウス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH0626417A publication Critical patent/JPH0626417A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M45/00Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship
    • F02M45/02Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship with each cyclic delivery being separated into two or more parts
    • F02M45/04Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship with each cyclic delivery being separated into two or more parts with a small initial part, e.g. initial part for partial load and initial and main part for full load
    • F02M45/08Injectors peculiar thereto
    • F02M45/083Having two or more closing springs acting on injection-valve

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関で前噴射及び主噴射を行うための燃
料噴射ノズルの構造を特に簡単にする。 【構成】 第1の閉鎖ばね11が押圧部材28を介して
持続的に弁ニードル16に作用しており,第2の閉鎖ば
ね12は押圧部材を取り囲んでいる押圧片33に作用し
ており,押圧片は弁閉時に中間円板14の第1の肩面に
押し付けられており,押圧片には弁ニードルと一緒に移
動可能な中間部材50が前ストローク終了時に当接する
ようになっており,中間円板の第2の肩面に弁ニードル
が当接すると,弁ニードルの全ストロークが終了する。
中間部材は均一形状の外周面をゆうする円板として構成
されていて,中間円板の切り欠き52内で外周面53を
案内されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,内燃機関で前噴射及び
主噴射を行うための燃料噴射ノズルであって,ノズル体
内で弁ニードルが移動可能に支承されており,ノズル体
は中間円板を介してノズル保持体に緊定されており,ノ
ズル保持体内には,2つの同軸的な閉鎖ばねを収容する
室が形成されており,第1の閉鎖ばねは中央の押圧部材
を介して持続的に弁ニードルに作用しており,第2の閉
鎖ばねは押圧部材を取り囲んでいる押圧片に作用してお
り,押圧片は弁ニードルが閉鎖位置にある場合に中間円
板に形成されている第1の肩面に押し付けられており,
押圧片には,弁ニードルと一緒に中間円板の切り欠き内
で移動可能な中間部材が前ストローク終了後に当接する
ようになっており,更に,中間円板には第2の肩面が設
けられていて,この第2の肩面は弁ニードルの対応肩面
と協働して弁ニードルの全ストロークを制限するように
なっている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の公知の噴射ノズルにお
いては,第1の閉鎖ばねは押圧部材を介して,かつ,第
2の閉鎖ばねは押圧片を介して,直接に若しくは中間部
材を介して弁ニードルに作用する。別の公知の噴射ノズ
ルにおいては中間部材がつばを有しており,このつばは
第2の閉鎖ばねに所属している押圧片に当接するように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は,この
ような燃料噴射ノズルの構造を特に簡単にすることであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に,本発明の構成によれば,請求項1に記載したよう
に,中間部材が均一形状の外周面を有する円板として構
成されていて,中間円板の切り欠き内で外周面を案内さ
れているようにした。
【0005】
【発明の効果】このような,打ち抜き部品として安価に
製作することができかつ両方の端面を簡単に面平行に研
削することのできる円板は,種々な厚さのものを用意し
ておいて,弁ニードルの前ストロークを調整するための
調整円板として使用することができる。円板の厚さがわ
ずかな場合,端面の平行度及び平面精度は極めて大き
い。 更に,請求項3に記載したように,第2の閉鎖ば
ねを支えていて中間円板の第1の肩面に押し付けられる
押圧片が2つの面平行な端面を有しているようにする
と,押圧片を第2の閉鎖ばね若しくは第2の開放圧力の
ための調整円板として使用することができる。更に開放
圧力は閉鎖ばねを取り外すことなしに調整することがで
きる。
【0006】
【実施例】図1及び図2に示した実施例は,ディーゼル
内燃機関の第1開放圧力での前噴射及び第2の開放圧力
での主噴射に役立つものである。両方の実施例は,ノズ
ル保持体10内での,開放圧力を定める2つの閉鎖ばね
11・12の配置形式が異なっている。ノズル保持体1
0には袋ナット13によって,中間円板14を介してノ
ズル体15が緊定されている。ノズル体15内には弁ニ
ードル16が移動可能に支承されており,この弁ニード
ル16はノズル体15内に形成されている内方に向いた
弁座17と協働する。符号18は単数又は複数の噴射孔
を示す。弁ニードル16のための案内孔は拡大された圧
力室19を有しており,この圧力室19の範囲において
弁ニードル16は受圧面21を有している。圧力室19
は通路22を介してノズル保持体10の接続部23のと
ころにまで通じている。接続部23には燃料搬送導管が
接続される。弁ニードル16の受圧面21に作用する燃
料圧力は閉鎖ばね11・12のばね力に抗して弁ニード
ル16を上方にしゅう動させる。この場合燃料は,第1
の閉鎖ばね11のばね力に抗して行われる前噴射段階及
び両方の閉鎖ばね11・12のばね力に抗して行われる
主噴射段階にわたって噴射孔18を通って燃焼室内に噴
射される。
【0007】図1の実施例においては,両方の閉鎖ばね
11・12は互いに内外にはめ合わされた状態でノズル
保持体10の室25内に配置されている。内側の第1の
閉鎖ばね11は円板26を介して室25の底27に一端
部を支えられており,他端部は押圧部材28に支えられ
ている。押圧部材28はピン29を第1の閉鎖ばね11
内に突入させており,かつ外周面を第2の閉鎖ばね12
内に位置させている。外側の第2の閉鎖ばね12は一端
部を円板31を介して室25の段面32に支えられてお
り,かつ他端部を,押圧部材28を取り囲んでいる押圧
片33を介して中間円板14の肩面34に支えられてい
る。
【0008】第2実施例においては,両方の閉鎖ばね1
1・12は軸方向で前後に並んでノズル保持体10の細
長い室35内に配置されている。この室35は中間ねじ
41によって分割されている。ノズル体15から遠い方
の第1の閉鎖ばね11は一端部を円板36を介して室3
5の底37に支えられているとともに,他端部をばね受
け39を介してピン状の押圧部材38に支えられてい
る。押圧部材38は室35の中間ねじ41及び第2の閉
鎖ばね12を貫通している。第2の閉鎖ばね12は一端
部を不動の中間ねじ41に支えられており,かつ他端部
を,押圧部材38を取り囲んでいる押圧片43を介し
て,中間円板14に形成されている第1の肩面44に支
えられている。
【0009】両方の実施例において押圧部材28若しく
は38の平らに形成された端面46は持続的に中間部材
50に作用しており,中間部材50は中間円板14内に
突入している弁ニードル16の端部ピン51に支えられ
ている。偏平な円柱体として形成されている中間部材5
0は中間円板14の切り欠き52内で外周面53を軸方
向にしゅう動可能に案内されている。中間部材50は打
ち抜かれた円板であって,2つの面平行に研削された完
全に平らな端面54・55を有している。中間部材50
の厚さは次のように定められている。すなわち,弁ニー
ドル16が閉鎖位置にある場合に,中間部材50の上方
の端面54が中間円板14の肩面34若しくは44より
も,あるいは肩面34・44に支えられている押圧片3
3・43の面よりも前ストローク寸法 hv だけ下方に位
置するように,定められている。弁ニードル16の前ス
トローク寸法 hv は所望の厚さの中間部材50を選択す
ることによって,容易に調整することができる。このた
めに,種々の厚さを有する中間部材が用意されている。
【0010】弁ニードル16が開放ストロークを行う場
合,まず第1の閉鎖ばね11だけに抗して前ストローク
が行われて,中間部材50が押圧片33若しくは43に
当接し,それ以後は,両方の閉鎖ばね11及び12が段
階的に増大したばね力を弁ニードル16に作用させる。
弁ニードル16の全ストローク寸法 hg は,周知のよう
に,端部ピン51への移行部のところに形成されている
弁ニードル16の環状肩面56と中間円板14の下方の
肩面とによって決定される。
【0011】主噴射を開始させるための圧力増大値は第
2の閉鎖ばねの初ばね力に関連しているが,これは押圧
片33若しくは43の厚さを選択することによって調整
することができる。押圧片33若しくは43は2つの面
平行な端面58・59を有する環状円板として構成され
ている。押圧片33・43は,打ち抜き加工及び端面5
8・59を平らに研削加工することによって簡単に製作
することができ,圧力増大値を調整するために種々の厚
さを有する押圧片が用意される。環状円板として構成さ
れた押圧片33・43は第2の閉鎖ばね12を収容して
いる室25若しくは35内で外周面を案内されており,
それ自体は内周面で押圧部材28若しくは38を案内し
ている。
【0012】主噴射の圧力増大値を調整する押圧片33
若しくは43及び弁ニードル16の前ストローク寸法 h
v を調整する中間部材50は,ノズル保持体10と中間
円板14との突き合わせ箇所の範囲に配置されているの
で,前ストローク寸法及び圧力増大値の調整は,閉鎖ば
ね11・12を取り外すことなしに,行うことができ
る。
【0013】弁ニードルの直径が大きい場合には,中間
部材を支える端部ピン51は省略することができる。そ
の場合中間部材は中間円板を貫通して中間円板によって
軸方向にしゅう動可能に案内される。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の縦断面図である。
【図2】第2実施例の縦断面図である。
【符号の説明】
10 ノズル保持体, 11・12 閉鎖ばね, 13
袋ナット, 14中間円板, 15 ノズル体, 1
6 弁ニードル, 17 弁座, 18 噴射孔, 1
9 圧力室, 21 受圧面, 22 通路, 23
接続部, 25 室, 26 円板, 27 底, 2
8 押圧部材, 29 ピン, 31円板, 32 段
面, 33 押圧片, 34 肩面, 35 室, 3
6円板, 37 底, 38 押圧部材, 39 ばね
受け, 41 中間ねじ,43 押圧片, 44 肩
面, 46 端面, 50 中間部材, 51 端部ピ
ン, 52 切り欠き, 53 外周面, 54・55
端面, 56 環状肩面, 58・59 端面, hv
前ストローク寸法, hg 全ストローク寸法
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴィリ フランク ドイツ連邦共和国 バンベルク マインハ ルトシュトラーセ 44 (72)発明者 ヴィルヘルム クリスト ドイツ連邦共和国 ルートヴィヒスブルク 10 フランクフルター シュトラーセ 29 (72)発明者 ヴェルナー ヴァーグナー ドイツ連邦共和国 ゲルリンゲン ジルヒ ャーシュトラーセ 11 (72)発明者 カール ホフマン ドイツ連邦共和国 ネッカーレムス アム ゼルヴェーク 22 (72)発明者 クラウス ダールマイアー ドイツ連邦共和国 レオンベルク−エルテ ィンゲン バリンガーシュトラーセ 14 (72)発明者 クラウス ヴォルフ ドイツ連邦共和国 シュツットガルト 30 ルーゼンシュロスシュトラーセ 17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関で前噴射及び主噴射を行うため
    の燃料噴射ノズルであって,ノズル体内で弁ニードルが
    移動可能に支承されており,ノズル体は中間円板を介し
    てノズル保持体に緊定されており,ノズル保持体内に
    は,2つの同軸的な閉鎖ばねを収容する室が形成されて
    おり,第1の閉鎖ばねは中央の押圧部材を介して持続的
    に弁ニードルに作用しており,第2の閉鎖ばねは押圧部
    材を取り囲んでいる押圧片に作用しており,押圧片は弁
    ニードルが閉鎖位置にある場合に中間円板に形成されて
    いる第1の肩面に押し付けられており,押圧片には,弁
    ニードルと一緒に中間円板の切り欠き内で移動可能な中
    間部材が前ストローク終了後に当接するようになってお
    り,更に,中間円板には第2の肩面が設けられていて,
    この第2の肩面は弁ニードルの対応肩面と協働して弁ニ
    ードルの全ストロークを制限するようになっている形式
    のものにおいて,中間部材(50)が均一形状の外周面
    を有する円板として構成されていて,中間円板(14)
    の切り欠き(52)内で外周面(53)を案内されてい
    ることを特徴とする内燃機関用の燃料噴射ノズル。
  2. 【請求項2】 中間部材(50)が偏平な円柱体として
    形成されている請求項1記載の燃料噴射ノズル。
  3. 【請求項3】 第2の閉鎖ばね(12)を支えていて中
    間円板(14)の第1の肩面に押し付けられる押圧片
    (33・43)が2つの面平行な端面(58・59)を
    有する調整円板として構成されている請求項1又は2記
    載の燃料噴射ノズル。
  4. 【請求項4】 押圧片(33・43)が,第2の閉鎖ば
    ね(12)を収容している室(25・35)内で外周面
    を案内されていて,かつ,第1の閉鎖ばね(11)を支
    えている押圧部材(28・38)を案内作用をもって取
    り囲んでいる請求項3記載の燃料噴射ノズル。
JP9906393A 1992-05-02 1993-04-26 内燃機関用の燃料噴射ノズル Pending JPH0626417A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9205975.9 1992-05-02
DE9205975U DE9205975U1 (de) 1992-05-02 1992-05-02 Kraftstoffeinspritzdüse für Brennkraftmaschinen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0626417A true JPH0626417A (ja) 1994-02-01

Family

ID=6879104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9906393A Pending JPH0626417A (ja) 1992-05-02 1993-04-26 内燃機関用の燃料噴射ノズル

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0568845A1 (ja)
JP (1) JPH0626417A (ja)
DE (1) DE9205975U1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4340874C2 (de) * 1993-12-01 1996-10-24 Bosch Gmbh Robert Kraftstoff-Einspritzdüse für Brennkraftmaschinen
DE4440182C2 (de) * 1994-11-10 2003-09-18 Bosch Gmbh Robert Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschinen
EP1072788A3 (en) * 1999-07-30 2002-07-03 Delphi Technologies, Inc. Method of forming a chamber in a workpiece
GB0000909D0 (en) * 2000-01-14 2000-03-08 Delphi Diesel Systems Ltd Workpiece

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1026572B (de) * 1956-11-16 1958-03-20 Friedmann & Maier Ag Einspritzduese fuer Einspritzbrennkraftmaschinen
DE3105686A1 (de) * 1981-02-17 1982-09-02 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart "kraftstoffeinspritzduese"
JPH04121456A (ja) * 1990-09-12 1992-04-22 Nissan Motor Co Ltd 直噴式ディーゼルエンジン

Also Published As

Publication number Publication date
EP0568845A1 (de) 1993-11-10
DE9205975U1 (de) 1993-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2545523B2 (ja) 内燃機関の燃料噴射ノズル
US5372313A (en) Fuel injector
JPH09189278A (ja) 内燃機関のための燃料噴射弁
US7195003B2 (en) Fuel injection system
JPH08303537A (ja) 油圧式テンショナ
JPH081160B2 (ja) 燃料噴射弁
JPH0626417A (ja) 内燃機関用の燃料噴射ノズル
GB2283281A (en) Solenoid valve controlled i.c.engine fuel injector
JP3545054B2 (ja) 内燃機関に用いられる燃料噴射ノズル
JP3609838B2 (ja) 内燃機関の噴射ノズル
US4216912A (en) Fuel injection nozzle
US4826086A (en) Fuel injection valve
JP2547865B2 (ja) 電磁式燃料噴射弁
JPS62240466A (ja) 内燃機関用の燃料噴射ノズル
JP2001510530A (ja) 内燃機関のための燃料噴射弁
JP2003532004A (ja) 噴射装置のインジェクタにおけるノズルニードルの行程調節
JP4587259B2 (ja) 内燃機関用の燃料噴射弁及び該燃料噴射弁を製造する方法
US5632447A (en) Fuel injection nozzle for internal combustion engines
JP2929713B2 (ja) 燃料噴射弁
JP2881553B2 (ja) 燃料圧力制御弁
US5222674A (en) Electromagnetically actuable fuel injection valve
CN117889023A (zh) 燃料喷射阀
JPH09195891A (ja) 燃料噴射ノズル
JP5298048B2 (ja) オリフィス加工方法
GB2317419A (en) I.c. engine fuel injection valve with two valve springs