JPH06262902A - スツール - Google Patents
スツールInfo
- Publication number
- JPH06262902A JPH06262902A JP5053370A JP5337093A JPH06262902A JP H06262902 A JPH06262902 A JP H06262902A JP 5053370 A JP5053370 A JP 5053370A JP 5337093 A JP5337093 A JP 5337093A JP H06262902 A JPH06262902 A JP H06262902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stool
- wheels
- casters
- wheel
- caster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 腰掛けたときには不必要に動くことがなくな
るスツールを提供する。 【構成】 スツール本体１の下面に複数個のキャスター
２を取り付ける。各キャスター２に車輪３を上下動自在
に取り付けると共にバネで車輪３を下方へ弾発付勢す
る。車輪３が上動すると車輪３に当接して車輪３の回転
を停止させるストッパーをキャスター２に設ける。スツ
ール本体１に腰掛けると、体重の作用でバネの弾発力に
抗して車輪３が上動してストッパーに当接し、車輪３の
回転が阻止される。
るスツールを提供する。 【構成】 スツール本体１の下面に複数個のキャスター
２を取り付ける。各キャスター２に車輪３を上下動自在
に取り付けると共にバネで車輪３を下方へ弾発付勢す
る。車輪３が上動すると車輪３に当接して車輪３の回転
を停止させるストッパーをキャスター２に設ける。スツ
ール本体１に腰掛けると、体重の作用でバネの弾発力に
抗して車輪３が上動してストッパーに当接し、車輪３の
回転が阻止される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、鏡台等の前に座るため
に用いられるスツールに関するものである。
に用いられるスツールに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】キャスター２付きのスツールとして実開
昭５５−２３１２２号公報等で図３のようなものが提供
されている。このスツールは上面が開口する円筒形のス
ツール本体１の上面にその開口を開閉するスツール座１
１を上下回動自在に取り付け、スツール本体１の下面の
周縁部に複数個のキャスター２を取り付けて形成される
ものであり、スツール本体１内にはトレイ１２を設けて
小物等を収納できるようにしてある。
昭５５−２３１２２号公報等で図３のようなものが提供
されている。このスツールは上面が開口する円筒形のス
ツール本体１の上面にその開口を開閉するスツール座１
１を上下回動自在に取り付け、スツール本体１の下面の
周縁部に複数個のキャスター２を取り付けて形成される
ものであり、スツール本体１内にはトレイ１２を設けて
小物等を収納できるようにしてある。
【０００３】そしてこのキャスター２付きのスツール
は、キャスター２を走行させることによって小さな力で
自由に移動させることができるために便利に使用するこ
とができるのである。
は、キャスター２を走行させることによって小さな力で
自由に移動させることができるために便利に使用するこ
とができるのである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの反面、スツ
ールにキャスター２が付いていると、スツールに腰掛け
ているときにも不必要にスツールが動いてしまい易くな
り、例えば鏡台の前で静止して化粧をすることが難しく
なる等の問題があった。またスツール座１１の上に腰掛
ける際に体重がスツールの端部に偏って掛かってスツー
ルが傾くと、傾いた側のキャスター２の車輪が回転して
スツールが転倒してしまう危険があるという問題もあっ
た。
ールにキャスター２が付いていると、スツールに腰掛け
ているときにも不必要にスツールが動いてしまい易くな
り、例えば鏡台の前で静止して化粧をすることが難しく
なる等の問題があった。またスツール座１１の上に腰掛
ける際に体重がスツールの端部に偏って掛かってスツー
ルが傾くと、傾いた側のキャスター２の車輪が回転して
スツールが転倒してしまう危険があるという問題もあっ
た。
【０００５】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、腰掛けたときには不必要に動くことがなく、また
傾いても転倒することがなくなるスツールを提供するこ
とを目的とするものである。
あり、腰掛けたときには不必要に動くことがなく、また
傾いても転倒することがなくなるスツールを提供するこ
とを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスツール
は、スツール本体１の下面に複数個のキャスター２を取
り付け、各キャスター２に車輪３を上下動自在に取り付
けると共にバネ４で車輪３を下方へ弾発付勢し、車輪３
が上動すると車輪３に当接して車輪３の回転を停止させ
るストッパー５をキャスター２に設けて成ることを特徴
とするものである。
は、スツール本体１の下面に複数個のキャスター２を取
り付け、各キャスター２に車輪３を上下動自在に取り付
けると共にバネ４で車輪３を下方へ弾発付勢し、車輪３
が上動すると車輪３に当接して車輪３の回転を停止させ
るストッパー５をキャスター２に設けて成ることを特徴
とするものである。
【０００７】また本発明に係るスツールは、スツール本
体１の下面の周縁部に沿って複数個のキャスター２を配
置すると共に各キャスター２間においてスツール本体１
の下面の周縁部にキャスター２の下端よりも下端面がや
や上方に位置する脚６を設け、スツール本体１の下面の
中心とキャスター２の車輪３の車軸７とを結ぶ距離より
も、スツール本体１の下面の中心と脚６の外側の端縁と
を結ぶ距離が大きくなるように形成してある。
体１の下面の周縁部に沿って複数個のキャスター２を配
置すると共に各キャスター２間においてスツール本体１
の下面の周縁部にキャスター２の下端よりも下端面がや
や上方に位置する脚６を設け、スツール本体１の下面の
中心とキャスター２の車輪３の車軸７とを結ぶ距離より
も、スツール本体１の下面の中心と脚６の外側の端縁と
を結ぶ距離が大きくなるように形成してある。
【０００８】
【作用】スツール本体１に腰掛けると、体重の作用でバ
ネ４の弾発力に抗して車輪３が上動し、車輪３がストッ
パー５に当接して車輪３の回転が停止されるようになっ
ている。また、スツール本体１が傾くと脚６が床に接地
し、キャスター２の車輪３の回転でスツール本体１が転
倒することを防止することができる。
ネ４の弾発力に抗して車輪３が上動し、車輪３がストッ
パー５に当接して車輪３の回転が停止されるようになっ
ている。また、スツール本体１が傾くと脚６が床に接地
し、キャスター２の車輪３の回転でスツール本体１が転
倒することを防止することができる。
【０００９】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。スツ
ール本体１は上面が開口する円筒形に形成してあり、ス
ツール本体１の上面にはその開口を開閉するスツール座
１１が上下回動自在に取り付けてある。スツール本体１
内には図３の場合と同様にトレイ１２を設けて小物等を
収納できるようにしてある。そして図１のようにこのス
ツール本体１の下面にはその周縁部に沿った四箇所にキ
ャスター２がネジ１３止めで取り付けてある。
ール本体１は上面が開口する円筒形に形成してあり、ス
ツール本体１の上面にはその開口を開閉するスツール座
１１が上下回動自在に取り付けてある。スツール本体１
内には図３の場合と同様にトレイ１２を設けて小物等を
収納できるようにしてある。そして図１のようにこのス
ツール本体１の下面にはその周縁部に沿った四箇所にキ
ャスター２がネジ１３止めで取り付けてある。
【００１０】キャスター２は図２に示すように、上片１
４の両側に軸支片１５を設けて断面下向き開口略コ字形
に形成されるキャスター本体１６と、軸支片１５間に車
軸７によって回転自在に取り付けられる車輪３と、上片
１４の上面に取り付けられる固定プレート１７とを具備
して形成されるものであり、上片１４はボールベアリン
グ２０によって固定プレート１７に水平回転自在に結合
してあって、キャスター本体１６を３６０°首振り回動
できるようにしてある。この固定プレート１７をネジ１
３止めすることによってキャスター２をスツール本体１
に取り付けるものである。また、各軸支片１５には上下
に長い長孔として形成される軸支孔１８が形成してあ
り、車輪３に設けた車軸７をこの軸支孔１８に通して枢
支することによって、車輪３をキャスター本体１６に回
転自在に取り付けるようにしてあり、車軸７が軸支孔１
８に沿って上下にスライドすることによって車輪３が上
下動するようにしてある。
４の両側に軸支片１５を設けて断面下向き開口略コ字形
に形成されるキャスター本体１６と、軸支片１５間に車
軸７によって回転自在に取り付けられる車輪３と、上片
１４の上面に取り付けられる固定プレート１７とを具備
して形成されるものであり、上片１４はボールベアリン
グ２０によって固定プレート１７に水平回転自在に結合
してあって、キャスター本体１６を３６０°首振り回動
できるようにしてある。この固定プレート１７をネジ１
３止めすることによってキャスター２をスツール本体１
に取り付けるものである。また、各軸支片１５には上下
に長い長孔として形成される軸支孔１８が形成してあ
り、車輪３に設けた車軸７をこの軸支孔１８に通して枢
支することによって、車輪３をキャスター本体１６に回
転自在に取り付けるようにしてあり、車軸７が軸支孔１
８に沿って上下にスライドすることによって車輪３が上
下動するようにしてある。
【００１１】さらにキャスター本体１６にはバネ４が取
り付けてあり、このバネ４によって車輪３の車軸７を下
方へ弾発付勢するようにしてある。バネ４はキャスター
本体１６の軸支片１５の上端部に設けた切欠部１９には
め込むことによってキャスター本体１６に固定してあ
り、バネ４の両側のバネ片４ａを軸支片１５の外面に沿
わせてその下端部で車輪３の車軸７を下方へ押さえ付け
ることによって、車軸７を下方へ弾発付勢するようにし
てある。またバネ４の両側のバネ片４ａを連絡する連絡
片４ｂは車輪３の上側において軸支片１５間に掛け渡さ
れるようにしてあり、この連絡片４ｂによってストッパ
ー５が形成されるようにしてある。
り付けてあり、このバネ４によって車輪３の車軸７を下
方へ弾発付勢するようにしてある。バネ４はキャスター
本体１６の軸支片１５の上端部に設けた切欠部１９には
め込むことによってキャスター本体１６に固定してあ
り、バネ４の両側のバネ片４ａを軸支片１５の外面に沿
わせてその下端部で車輪３の車軸７を下方へ押さえ付け
ることによって、車軸７を下方へ弾発付勢するようにし
てある。またバネ４の両側のバネ片４ａを連絡する連絡
片４ｂは車輪３の上側において軸支片１５間に掛け渡さ
れるようにしてあり、この連絡片４ｂによってストッパ
ー５が形成されるようにしてある。
【００１２】また、各キャスター２間においてスツール
本体１の下面の周縁部にはそれぞれ図１（ａ）（ｂ）に
示すように脚６がネジ１３止めで取り付けてある。各脚
６はその下端面がキャスター２の車輪３の下端よりやや
上方に位置するように形成してあり、また各脚６の外側
の縁部は円筒形のスツール本体１の外周と同心円の円弧
状に形成してある。そして図１（ｂ）に示すように、ス
ツール本体１の下面の中心とキャスター２の車輪３の車
軸７とを結ぶ距離Ｌ1 よりも、スツール本体１の下面の
中心と脚６の外側の端縁とを結ぶ距離Ｌ2 が大きくなる
ように、脚６の取り付け位置が設定してある。
本体１の下面の周縁部にはそれぞれ図１（ａ）（ｂ）に
示すように脚６がネジ１３止めで取り付けてある。各脚
６はその下端面がキャスター２の車輪３の下端よりやや
上方に位置するように形成してあり、また各脚６の外側
の縁部は円筒形のスツール本体１の外周と同心円の円弧
状に形成してある。そして図１（ｂ）に示すように、ス
ツール本体１の下面の中心とキャスター２の車輪３の車
軸７とを結ぶ距離Ｌ1 よりも、スツール本体１の下面の
中心と脚６の外側の端縁とを結ぶ距離Ｌ2 が大きくなる
ように、脚６の取り付け位置が設定してある。
【００１３】しかして上記のように形成されるスツール
にあって、スツール本体１に人の体重が荷重として加わ
らないときにはバネ４による弾発力で車輪３の車軸７は
下方へ押されて軸支孔１８の下部に位置していて、車輪
３は図２（ａ）（ｂ）の実線のようにキャスター本体１
６に対して相対的に下側に位置している。この状態では
車輪３は自由に回転できるので、キャスター２によって
スツール本体１を小さな力で自由に移動させることがで
きる。次に、スツール本体１のスツール座１１に人が腰
掛けると、腰掛けた人の体重が荷重となってスツール本
体１が下方へ沈み込むように作用し、バネ４の弾発力に
抗して車輪３の車軸７は軸支孔１８に沿って上動し、車
輪３は図２（ａ）（ｂ）の想像線のようにキャスター本
体１６に対して相対的に上動することになる。このよう
に車輪３が上動すると車輪３の上部がストッパー５に当
接し、車輪３は回転が止められることになる。従ってス
ツール本体１に人が腰掛けると車輪３の回転が阻止さ
れ、キャスター２によって不必要に移動してしまうよう
なことがなくなるものである。
にあって、スツール本体１に人の体重が荷重として加わ
らないときにはバネ４による弾発力で車輪３の車軸７は
下方へ押されて軸支孔１８の下部に位置していて、車輪
３は図２（ａ）（ｂ）の実線のようにキャスター本体１
６に対して相対的に下側に位置している。この状態では
車輪３は自由に回転できるので、キャスター２によって
スツール本体１を小さな力で自由に移動させることがで
きる。次に、スツール本体１のスツール座１１に人が腰
掛けると、腰掛けた人の体重が荷重となってスツール本
体１が下方へ沈み込むように作用し、バネ４の弾発力に
抗して車輪３の車軸７は軸支孔１８に沿って上動し、車
輪３は図２（ａ）（ｂ）の想像線のようにキャスター本
体１６に対して相対的に上動することになる。このよう
に車輪３が上動すると車輪３の上部がストッパー５に当
接し、車輪３は回転が止められることになる。従ってス
ツール本体１に人が腰掛けると車輪３の回転が阻止さ
れ、キャスター２によって不必要に移動してしまうよう
なことがなくなるものである。
【００１４】また、スツール本体１の下面の周縁部には
脚６が設けてあり、しかもスツール本体１の下面の中心
とキャスター２の車輪３の車軸７とを結ぶ距離Ｌ1 より
も、スツール本体１の下面の中心と脚６の外側の端縁と
を結ぶ距離Ｌ2 が大きくなるようにしてあるので、スツ
ール座１１の上に腰掛ける際に体重がスツール本体１の
端部に偏って掛かってスツール本体１が傾くと、脚６の
下端が床面に当接することになり、スツール本体１をこ
の脚６で支えることができて、キャスター２の車輪３の
回転でスツール本体１が転倒してしまうことを防止する
ことができるものである。
脚６が設けてあり、しかもスツール本体１の下面の中心
とキャスター２の車輪３の車軸７とを結ぶ距離Ｌ1 より
も、スツール本体１の下面の中心と脚６の外側の端縁と
を結ぶ距離Ｌ2 が大きくなるようにしてあるので、スツ
ール座１１の上に腰掛ける際に体重がスツール本体１の
端部に偏って掛かってスツール本体１が傾くと、脚６の
下端が床面に当接することになり、スツール本体１をこ
の脚６で支えることができて、キャスター２の車輪３の
回転でスツール本体１が転倒してしまうことを防止する
ことができるものである。
【００１５】
【発明の効果】上記のように本発明は、スツール本体の
下面に複数個のキャスターを取り付け、各キャスターに
車輪を上下動自在に取り付けると共にバネで車輪を下方
へ弾発付勢し、車輪が上動すると車輪に当接して車輪の
回転を停止させるストッパーをキャスターに設けたの
で、スツール本体に腰掛けるとその体重の作用でバネの
弾発力に抗して車輪が上動し、車輪がストッパーに当接
して車輪の回転が停止されるものであり、腰掛けたとき
には不必要に動くことがなくなるものである。
下面に複数個のキャスターを取り付け、各キャスターに
車輪を上下動自在に取り付けると共にバネで車輪を下方
へ弾発付勢し、車輪が上動すると車輪に当接して車輪の
回転を停止させるストッパーをキャスターに設けたの
で、スツール本体に腰掛けるとその体重の作用でバネの
弾発力に抗して車輪が上動し、車輪がストッパーに当接
して車輪の回転が停止されるものであり、腰掛けたとき
には不必要に動くことがなくなるものである。
【００１６】またスツール本体の下面の周縁部に沿って
複数個のキャスターを配置すると共に各キャスター間に
おいてスツール本体の下面の周縁部にキャスターの下端
よりも下端面がやや上方に位置する脚を設け、スツール
本体の下面の中心とキャスターの車輪の車軸とを結ぶ距
離よりも、スツール本体の下面の中心と脚の外側の端縁
とを結ぶ距離が大きくなるように形成したので、スツー
ル本体が傾くと脚が床に接地することになり、スツール
本体が傾いた際にキャスターの車輪の回転でスツール本
体が転倒することを防止することができるものである。
複数個のキャスターを配置すると共に各キャスター間に
おいてスツール本体の下面の周縁部にキャスターの下端
よりも下端面がやや上方に位置する脚を設け、スツール
本体の下面の中心とキャスターの車輪の車軸とを結ぶ距
離よりも、スツール本体の下面の中心と脚の外側の端縁
とを結ぶ距離が大きくなるように形成したので、スツー
ル本体が傾くと脚が床に接地することになり、スツール
本体が傾いた際にキャスターの車輪の回転でスツール本
体が転倒することを防止することができるものである。
【図１】本発明の一実施例を示すものであり、（ａ）は
正面図、（ｂ）は底面図である。
正面図、（ｂ）は底面図である。
【図２】同上のキャスターを示すものであり、（ａ）は
正面図、（ｂ）は側面図、（ｃ）は平面図である。
正面図、（ｂ）は側面図、（ｃ）は平面図である。
【図３】従来例の斜視図である。
１ スツール本体 ２ キャスター ３ 車輪 ４ バネ ５ ストッパー ６ 脚 ７ 車軸
Claims (2)
- 【請求項１】 スツール本体の下面に複数個のキャスタ
ーを取り付け、各キャスターに車輪を上下動自在に取り
付けると共にバネで車輪を下方へ弾発付勢し、車輪が上
動すると車輪に当接して車輪の回転を停止させるストッ
パーをキャスターに設けて成ることを特徴とするスツー
ル。 - 【請求項２】 スツール本体の下面の周縁部に沿って複
数個のキャスターを配置すると共に各キャスター間にお
いてスツール本体の下面の周縁部にキャスターの下端よ
りも下端面がやや上方に位置する脚を設け、スツール本
体の下面の中心とキャスターの車輪の車軸とを結ぶ距離
よりも、スツール本体の下面の中心と脚の外側の端縁と
を結ぶ距離が大きくなるように形成して成ることを特徴
とする請求項１に記載のスツール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05337093A JP3145826B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | スツール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05337093A JP3145826B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | スツール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06262902A true JPH06262902A (ja) | 1994-09-20 |
| JP3145826B2 JP3145826B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=12940935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05337093A Expired - Fee Related JP3145826B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | スツール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3145826B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000236706A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-09-05 | Able Kikaku:Kk | 庭用移動回転椅子 |
| WO2010073470A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | ファミリー株式会社 | 椅子 |
| JP2014239899A (ja) * | 2014-06-11 | 2014-12-25 | トーヨーベンディング株式会社 | キャスター付スツール |
| JP2020010784A (ja) * | 2018-07-14 | 2020-01-23 | 勝明 砂子 | 運動補助具 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53164469U (ja) * | 1977-05-27 | 1978-12-22 | ||
| JPS57176304U (ja) * | 1981-04-30 | 1982-11-08 | ||
| JPS58121266U (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | 鈴木 政夫 | 幼児用歩行器の改良 |
| JPS5948202A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-19 | Nanshin Gomme Kogyosho:Kk | キヤスタ |
| JPH027105U (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP05337093A patent/JP3145826B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53164469U (ja) * | 1977-05-27 | 1978-12-22 | ||
| JPS57176304U (ja) * | 1981-04-30 | 1982-11-08 | ||
| JPS58121266U (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | 鈴木 政夫 | 幼児用歩行器の改良 |
| JPS5948202A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-19 | Nanshin Gomme Kogyosho:Kk | キヤスタ |
| JPH027105U (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000236706A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-09-05 | Able Kikaku:Kk | 庭用移動回転椅子 |
| WO2010073470A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | ファミリー株式会社 | 椅子 |
| JP2010148815A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Family Co Ltd | 椅子 |
| JP2014239899A (ja) * | 2014-06-11 | 2014-12-25 | トーヨーベンディング株式会社 | キャスター付スツール |
| JP2020010784A (ja) * | 2018-07-14 | 2020-01-23 | 勝明 砂子 | 運動補助具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3145826B2 (ja) | 2001-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3691590A (en) | Castors for chairs and other articles of furniture | |
| US4009903A (en) | Retractable seat | |
| JPH06262902A (ja) | スツール | |
| US3831960A (en) | Pivotable support for a chair for semi-invalids | |
| JP2002058564A (ja) | テーブル付き椅子 | |
| JPS5948202A (ja) | キヤスタ | |
| JP2007008452A (ja) | 移動ボディーが備えられたキャスター装置 | |
| JP3724853B2 (ja) | 跳上げ椅子における座の自動起立装置 | |
| JPH053059Y2 (ja) | ||
| JPH10181303A (ja) | 椅子用キャスタ | |
| US3758918A (en) | Furniture wheels | |
| JP2596795Y2 (ja) | 回転椅子 | |
| JPH08216606A (ja) | キャスター | |
| JPH0438756Y2 (ja) | ||
| JP2577468Y2 (ja) | キャスター付き椅子 | |
| JPH08225001A (ja) | クローラキャスター | |
| JP3030238B2 (ja) | 肘掛け構造 | |
| JPH0418422Y2 (ja) | ||
| JPH042593Y2 (ja) | ||
| JP2002331803A (ja) | キャスター | |
| JPH0439722Y2 (ja) | ||
| JPH1146896A (ja) | 移動式椅子体を備えたテーブル | |
| JP2915856B2 (ja) | 椅 子 | |
| JPH0235251Y2 (ja) | ||
| KR20030012342A (ko) | 의자용 캐스터장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001219 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |