JPH1146896A - 移動式椅子体を備えたテーブル - Google Patents

移動式椅子体を備えたテーブル

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Publication number
JPH1146896A
JPH1146896A JP9227320A JP22732097A JPH1146896A JP H1146896 A JPH1146896 A JP H1146896A JP 9227320 A JP9227320 A JP 9227320A JP 22732097 A JP22732097 A JP 22732097A JP H1146896 A JPH1146896 A JP H1146896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
chair
seat parts
floor
seating portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9227320A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Michiura
良弘 道浦
Takashi Nakano
隆 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishino Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ishino Seisakusho Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ishino Seisakusho Co Ltd filed Critical Ishino Seisakusho Co Ltd
Priority to JP9227320A priority Critical patent/JPH1146896A/ja
Publication of JPH1146896A publication Critical patent/JPH1146896A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C9/00Stools for specified purposes
    • A47C9/02Office stools not provided for in main groups A47C1/00, A47C3/00 or A47C7/00; Workshop stools
    • A47C9/022Office stools not provided for in main groups A47C1/00, A47C3/00 or A47C7/00; Workshop stools movably mounted on a working-table or the like

Landscapes

  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 着座部の下方周辺の清掃が容易に行え、かつ
使用時において安定して支持される移動式椅子体を備え
たテーブルを提供すること。 【解決手段】 不使用時において個々の着座部9、及び
着座部9を支持する脚柱10を一時的に適宜位置に水平
移動させることが出来るため、特に使用時における着座
部9の下方周辺の床部も容易に清掃することが出来る。
また、使用時はロック機構34により適宜位置に確実に
固定することが出来るとともに、着座部9は負荷がかか
ると脚柱10により床面に支持されるため、安定感が向
上する。また、適宜部材等に無理な負荷がかかることな
く、構造的に強固な椅子体1を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、椅子体を備えたテ
ーブルに関し、不使用時において適宜位置に移動可能な
ようにテーブルに沿って一体的に支持される移動式椅子
体を備えたテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、飲食店や食堂等で使用される
テーブルとの組合せで使用される椅子は、夫々が独立で
使用されているため、特に大形のテーブルを使用する際
には多数の椅子がテーブルの周囲に整然と整列されてい
るが、使用後には必ずしも整然と整列された状態とはな
らないため再び整列する作業が必要となる。
【0003】このような煩雑さを解消するためにテーブ
ルと椅子を一体化した構成のものが開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、テーブル
と椅子を一体構造にすることにより、椅子の使用、不使
用に関わらず常時整列状態が保たれるため整列作業が不
要になる利点を有するが、テーブルと椅子が一体構造を
有しているため椅子単独での移動作業が困難なため、例
えば床の清掃作業等を行なうに際しこれら椅子が邪魔に
なり、椅子が配置されている床部の清掃作業が困難とな
る問題点を有している。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、着座部の下方周辺の清掃が容易
に行え、かつ使用時において安定して支持される移動式
椅子体を備えたテーブルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の移動式椅子体を
備えたテーブルは、テーブルの周囲に所定間隔で配設さ
れる椅子体であって、着座部と、少なくとも着座部に鉛
直下方向の負荷がかかった時に下端部が床面と接し、着
座部を支持する脚柱と、一端が前記テーブルを支持する
枠体の下方において支持され、着座部及び脚柱を、前記
テーブルより前方に張り出される使用位置を中心に適宜
範囲水平移動可能とする水平部材と、該水平部材を少な
くとも前記使用位置において移動不能に固定可能なロッ
ク機構と、から構成されることを特徴としている。この
特徴によれば、不使用時において個々の着座部、及び着
座部を支持する脚柱を一時的に適宜位置に水平移動させ
ることが出来るため、特に使用時における着座部の下方
周辺の床部も容易に清掃することが出来る。また、使用
時はロック機構により適宜位置に確実に固定することが
出来るとともに、着座部は負荷がかかると脚柱により床
面に支持されるため、安定感が向上する。また、適宜部
材等に無理な負荷がかかることなく、構造的に強固な椅
子体を提供できる。
【0007】本発明の移動式椅子体を備えたテーブル
は、前記水平部材の一端が、前記テーブルを支持する枠
体の下方に設けられた鉛直方向を向く軸部材により回動
自在に枢着されており、着座部が前記軸部材周りに移動
自在に設けられていれば好ましい。このようにすること
により、水平部材の一端が常に所定箇所に固定されてい
るので、テーブルに対する個々の着座部の使用位置を特
定しやすいとともに、着座部を軸部材を支点に左右いず
れの方向にも選択的に回転移動させることが出来る。ま
た、テーブル下方への収納も可能となる。
【0008】本発明の移動式椅子体を備えたテーブル
は、脚柱の下端に、キャスターが取り付けられていれば
好ましい。このようにすることにより、脚柱の移動時に
おいて、脚柱の下端と床面との摩擦抵抗が小さくなるた
め、脚柱を容易に移動させることが出来る。
【0009】本発明の移動式椅子体を備えたテーブル
は、着座部が無負荷状態の時、脚柱の下端部が床面から
浮上状態となるように、付勢手段により弾力的に保持さ
れていれば好ましい。このようにすることにより、着座
部が無負荷状態で脚柱の下端が床面から浮上状態となる
ため、不使用時において脚柱を容易に移動させることが
出来るばかりか、脚柱の下端が占める床面の空間が確保
され、床面の清掃等が容易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を挙げ図面に基
づいて本発明を説明する。先ず、本発明の移動式椅子体
を備えたテーブルの一実施形態につき説明する。
【0011】まず図1には本発明の実施形態を示す移動
式椅子体を備えたテーブルの平面図が示されており、1
は椅子体を示し、複数の椅子体1が、テーブル2の周囲
に所定間隔毎に整列して配設される。テーブル2は、例
えば回転寿司店等で使用されるもので垂直に立設された
枠体4(図2、図3参照)の前面上部に前方に水平に突
設され、箱形に囲って配置された枠体4の外周に連設さ
れている。また、枠体4の頂部には寿司等を載せた複数
の皿を連続的に搬送する無端回転搬送体(コンベヤ)5
等が設置されている。
【0012】椅子体1は、特に図2、図3に示されるよ
うに、枠体4の下方に固着された断面コ字状の支持部材
30に設けられた鉛直方向を向く軸部材31に一端が枢
着された水平部材としての水平アーム32と、この水平
アーム32を軸部材31周り所定箇所に固定可能なロッ
ク機構34と、水平アーム32の他端に挿通固定され、
下端部にキャスター33が取り付けられた脚柱10と、
この脚柱10の上部に設けられた着座部9とから構成さ
れている。なお、支持部材30は、床面Fよりやや上部
位置に設けられている。
【0013】軸部材31の上端には、一端にグリップ部
35が形成された略L字状のレバー部材36が略中央部
をもって枢着されており、このレバー部材36の他端に
穿設された長孔37には、軸受け38を介して支持部材
30の上板30aを挿通するストッパピン39の上端が
枢支されている。ストッパピン39の下端外周に環装さ
れたスプリングピン40と上面板30a下面との間に
は、付勢手段としてのバネ41が環装されており、スト
ッパピン39を常時下方向に付勢している。
【0014】軸部材31の外周には、図3、図4
(a)、(b)に示されるようにストッパピン39の先
端が挿通可能なように軸部材31周りに複数穿設された
穴部42を有するプレート43が所定箇所に垂設された
軸受け44が軸周りに回動不能に嵌装されている。な
お、プレート43は水平アーム32に対してビスにより
固定されている。これらストッパピン39と水平プレー
ト43の穴部42により水平アーム32のロック機構を
構成している。
【0015】穴部42は、図4(a)、(b)に示され
るように、水平アーム32が枠体4より前方に張り出さ
れる使用位置(図4(a))においてストッパピン39
が挿通される穴部42aと、テーブル2下方の収納位置
(図4(b))においてストッパピン39が挿通される
穴部42bとからなる。
【0016】このように本実施形態における椅子体1
は、図3に示されるようにグリップ部35を倒してスト
ッパピン39を上昇させ、穴部42内への挿通を解除す
ることにより、水平アーム42を介して着座部9及び脚
柱10がテーブル2の軸部材31周りに左右方向に回動
可能に設けられているため、着座部9周辺の清掃を容易
に行うことが出来るとともに、不使用時において着座部
9をテーブル2下面に収納することもできる。また、軸
部材31はテーブルの周囲に所定間隔毎に予め固定され
ているので、移動させた各々の着座部9を所定の使用位
置へ容易に戻すことが出来る。
【0017】また、使用時において着座部9は下面より
鉛直下方に延びる脚柱10により床面Fにて支持され、
かつ図3中1点鎖線で示されるようにグリップ部35を
離してストッパピン39の先端が穴部42aに挿通され
ると、水平アーム32が回動不能に固定されるので、着
座部9の安定性が向上するとともに、水平アーム32や
軸部材31等に無理な負荷がかかることがない。さら
に、脚柱10の下端にキャスター33が設けられている
ことにより、着座部9の移動を容易に行うことが出来
る。
【0018】次に図5〜図8には、本発明の第2の実施
形態が示されている。本実施形態において前述の実施形
態と相違する点は、ロック機構34と脚柱10の構成部
であり、以下これら構成部を説明する。その他の構成は
前述の実施形態と同一であるため、同様の符号を付し、
ここでの説明は省略することにする。
【0019】まず本実施形態におけるロック機構34
は、図6、図7に示されるように、ストッパピン39と
プレート43の穴部42とにより構成されるが、ストッ
パピン39の下端は略半球状に切断され、穴部42との
整合時において穴部42内に浅く嵌合されるようになっ
ている。よって特にこのストッパピン39を強制的に上
昇させなくても、着座部9の回動方向に対して所定大き
さの負荷をかけてやれば自動的に嵌合が解除され、着座
部9を移動可能とし、穴部42とストッパピン39とが
整合された位置で着座部9が固定されるようになってい
る。
【0020】次に脚柱10の構造を説明すると、脚柱1
0は、下端に底板18が固定された中空筒体で構成さ
れ、水平アーム32の上面にフランジ15を介して固定
される中空円筒のガイド17内に嵌装された軸受け16
a、16bに摺動可能に挿嵌されて垂直上下に移動自在
に支持されており、脚柱10とガイド17を挿通して水
平アーム32上に取付けられたフランジ15と、着座部
9底面下方に取り付けられるカバー21との間に介装さ
れた付勢手段としての圧縮ばね11により着座部9を含
む部材の自重が弾力的に付勢支持されている。
【0021】また、脚柱10の下端には調整手段12が
設けられ、この調整手段12は、ねじ軸20下端に設け
られた例えばゴム部材等の弾性体から成る接地部19に
より構成され、ねじ軸20が脚柱10下端の底板18に
長さ調整可能に挿通螺着されている。
【0022】更に、脚柱10の下端には円盤状御のスト
ッパPが中央を挿通した調整手段12のねじ軸20とロ
ックナットNを介して取付けられており、圧縮ばね11
の付勢力により上昇する脚柱10のストロークを制限し
ている。
【0023】次に、このように構成された椅子体1は、
不使用の状態で着座部9が無負荷状態下(人が座らない
状態)では、図6に示されるように着座部9は、圧縮ば
ね11により付勢されて水平アーム32上に保持されて
おり、この状態では脚柱10の下端に備えられた調整手
段12下端の接地部19は床面Fに対し浮上状態となっ
ている。
【0024】ここで、図7に示されるように椅子体1が
使用状態となり、着座部9に負荷が作用した状態(人が
座った状態)では、脚柱10が圧縮ばね11の付勢力に
に抗して下降し、調整手段12の接地部19が床面Fに
着地する。
【0025】このように、脚柱10の下端に床面Fとの
間隙が調整可能な調整手段12が備えられるので、床面
Fが平坦に形成されていない場合等でも適宜調整するこ
とができ、椅子体1を常に適正な姿勢に保つことができ
る。
【0026】また、調整手段12の接地部19が弾性体
で構成されているので、接地部19に弾力が得られるた
め着座部9に座った際に接地部19が床面に当接した際
に生ずる衝撃を緩衝させることができ、座り心地を改善
することができる。
【0027】そして、椅子体1から人が離れて再び不使
用状態となると、着座部9は圧縮ばね11の付勢力によ
り上昇移動し、脚柱10下端の接地部19が床面から浮
上した状態となる。
【0028】ここで図8に示されるように着座部9に対
して左右いずれかの回動方向に所定大きさの負荷を与え
ると、前述のようにストッパピン39と穴部42との嵌
合が自動的に解除され、着座部9がいずれかの矢印方向
に移動可能となる。この時脚柱10の接地部19は床面
Fより上方に浮上されているため、円滑に移動させるこ
とが出来る。そして、穴部42とストッパピン39とが
整合されるとストッパピン39が自動的に下降され、着
座部9が固定されるようになっている。
【0029】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0030】例えば、本実施形態において椅子体1の着
座部9及び脚柱10は軸部材31に軸着された水平アー
ム32により移動可能に設けられているが、例えばテー
ブルに向かって左右方向にスライド移動するように設け
られているものでもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0032】(a)請求項1の発明によれば、不使用時
において個々の着座部、及び着座部を支持する脚柱を一
時的に適宜位置に水平移動させることが出来るため、特
に使用時における着座部の下方周辺の床部も容易に清掃
することが出来る。また、使用時はロック機構により適
宜位置に確実に固定することが出来るとともに、着座部
は負荷がかかると脚柱により床面に支持されるため、安
定感が向上する。また、適宜部材等に無理な負荷がかか
ることなく、構造的に強固な椅子体を提供できる。
【0033】(b)請求項2の発明によれば、水平部材
の一端が常に所定箇所に固定されているので、テーブル
に対する個々の着座部の使用位置を特定しやすいととも
に、着座部を軸部材を支点に左右いずれの方向にも選択
的に回転移動させることが出来る。また、テーブル下方
への収納も可能となる。
【0034】(c)請求項3の発明によれば、脚柱の移
動時において、脚柱の下端と床面との摩擦抵抗が小さく
なるため、脚柱を容易に移動させることが出来る。
【0035】(d)請求項4の発明によれば、着座部が
無負荷状態で脚柱の下端が床面から浮上状態となるた
め、不使用時において脚柱を容易に移動させることが出
来るばかりか、脚柱の下端が占める床面の空間が確保さ
れ、床面の清掃等が容易になる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す移動式椅子体を備え
たテーブルの平面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す移動式椅子体を備え
たテーブルの側面図である。
【図3】図1のA―A断面図である。
【図4】(a)は椅子体の使用状態を示す平面図であ
り、(b)は椅子体の移動させた状態を示す平面図であ
る。
【図5】本発明の第2の実施形態を示す移動式椅子体を
備えたテーブルの側面図である。
【図6】図1のB−B断面図である。
【図7】図6に対応する作用を示す断面図である。
【図8】(a)は椅子体の使用状態を示す平面図であ
り、(b)は椅子体の移動させた状態を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 椅子体 2 テーブル 4 枠体 5 無端回転搬送体 9 着座部 10 脚柱 11 圧縮ばね 12 調整手段 15 フランジ 16a、16b 軸受け 17 ガイド 18 底板 19 接地部 20 ねじ軸 21 カバー 30 支持部材 30a 上板 31 軸部材 32 水平アーム(水平部材) 33 キャスター 34 ロック機構 35 グリップ部 36 レバー部材 37 長孔 38 軸受け 39 ストッパピン(ロック機構) 40 スプリングピン 42 穴部(ロック機構) 43 プレート 44 軸受け F 床面 J 枢着部 P ストッパ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルの周囲に所定間隔で配設される
    椅子体であって、着座部と、少なくとも着座部に鉛直下
    方向の負荷がかかった時に下端部が床面と接し、着座部
    を支持する脚柱と、一端が前記テーブルを支持する枠体
    の下方において支持され、着座部及び脚柱を、前記テー
    ブルより前方に張り出される使用位置を中心に適宜範囲
    水平移動可能とする水平部材と、該水平部材を少なくと
    も前記使用位置において移動不能に固定可能なロック機
    構と、から構成されることを特徴とする移動式椅子体を
    備えたテーブル。
  2. 【請求項2】 前記水平部材の一端が、前記テーブルを
    支持する枠体の下方に設けられた鉛直方向を向く軸部材
    により回動自在に枢着されており、着座部が前記軸部材
    周りに移動自在に設けられている請求項1に記載の移動
    式椅子体を備えたテーブル。
  3. 【請求項3】 脚柱の下端に、キャスターが取り付けら
    れている請求項1または2に記載の移動式椅子体を備え
    たテーブル。
  4. 【請求項4】 着座部が無負荷状態の時、脚柱の下端部
    が床面から浮上状態となるように、付勢手段により弾力
    的に保持されている請求項1ないし3のいずれかに記載
    の移動式椅子体を備えたテーブル。
JP9227320A 1997-08-08 1997-08-08 移動式椅子体を備えたテーブル Pending JPH1146896A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113825431A (zh) * 2019-05-16 2021-12-21 马克里德斯有限及两合公司 事件家具
CN114532732A (zh) * 2022-02-23 2022-05-27 浙江荣华家具有限公司 一种具有取暖功能的食堂用餐桌

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