JPH06262788A - 薄膜サーマルヘッド - Google Patents

薄膜サーマルヘッド

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JPH06262788A
JPH06262788A JP5169793A JP5169793A JPH06262788A JP H06262788 A JPH06262788 A JP H06262788A JP 5169793 A JP5169793 A JP 5169793A JP 5169793 A JP5169793 A JP 5169793A JP H06262788 A JPH06262788 A JP H06262788A
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JP
Japan
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thermal head
sub
printing
overglaze
scanning direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP5169793A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Haga
浩一 羽賀
Shimizu Sagawa
清水 佐川
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06262788A publication Critical patent/JPH06262788A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄膜サーマルヘッドにおける中間調記録を実
行する副走査幅の短い副走査分割型印字方式において、
鮮明な印字ドットを得ることを目的としている。 【構成】 絶縁基板51上に形成した個別対向電極53
3,534間に、個別に形成した発熱抵抗体522を有
する薄膜サーマルヘッド50は、第1のオーバーグレー
ズ(耐摩耗層)54上に、副走査幅が個別対向電極53
3,534間の間隙70の幅より狭く、その高さh1
電極端部上の第1のオーバーグレーズの高さh2より高
い第2のオーバーグレーズ55を形成する。印字時にサ
−マルヘッド50の表面から突出する、発熱抵抗体52
2上で加熱された第2のオーバーグレーズ55の部分が
印字ローラーと確実に接触するため、中間調記録に適す
る副走査分割型印字を実行する場合における副走査幅の
短い印字ドットが鮮明に得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワードプロセッサ、パソ
コン等の出力装置としてのサーマルプリンタやファクシ
ミリ等に使用されるサーマルヘッドに関するもので、特
に中間調記録に適する薄膜サ−マルヘッドに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来よりサーマルヘッドは、印字時の騒
音が小さく、また現像、定着工程が不要であって、取扱
い、保守が容易である等の利点を有しており、広く使用
されている。このようなサーマルヘッドは絶縁基板上に
列設された複数の個別電極と、これらと対向して配置さ
れた共通電極側電極との間に、両電極を接続する発熱抵
抗体を形成して構成されている。そして、サーマルヘッ
ドは選択された個別電極および共通電極間に電力を供給
して、両電極間に挾まれた部分の発熱抵抗体を発熱さ
せ、熱記録を行うように構成されている。このように構
成されたサーマルヘッドを用いてカラーの中間調を記録
する方式としては昇華型記録、溶融型熱転写記録等があ
る。
【0003】前者の記録方式は大きなエネルギーが必要
であるため印字時間がかかること、および、特殊紙を用
いるためコストがかかる等の問題があった。一方、溶融
型熱転写記録は、小さなエネルギーで印字できコストも
安いが、インクドナーフィルム自体は印加エネルギーを
かえても階調がとれないため多階調記録が困難で、ディ
ザ法などのマトリックス法や、副走査分割、熱集中など
発熱領域を小さくして階調をとる中間調記録方式が提案
されている。感熱中間調記録方式は特開昭60−420
74号公報、特開昭60−57763号公報、特開昭6
0−248074号公報等に開示されている。
【0004】通常の厚膜サーマルヘッド10を用いた感
熱記録を図13により説明する。基板11上に配設した
共通電極131および個別電極132と、両電極の間を
接続する発熱抵抗体12上に積層するオ−バ−グレ−ズ
14とを有する厚膜サ−マルヘッド10は、共通電極1
31と個別電極132とに通電することにより、1ドッ
ト分の抵抗体12を発熱させ、印字ロ−ラ20との間に
搬送される用紙に1ドット分の発色をさせるものであ
る。
【0005】厚膜サ−マルヘッドによる副走査分割印字
は図14、図15に示すように、発熱抵抗体15の副走
査方向の幅L1を小さくしている。すなわち、この印字
方式は矢印Xで示す副走査方向の幅L1を主走査方向の
1画素の幅L2より短くした1ドット分Dの発熱抵抗体
を用い、用紙送り幅を発熱抵抗体の副走査方向の幅L1
と同じ長さ、または副走査方向の幅L1より小さくし
て、図15に示すように、マトリックス記録する。ここ
で、ドットD1は無印字ドットを表し、ドットD2は印字
ドット部分を表して、(a)(b)のような階調を実現
している。この場合、厚膜サ−マルヘッドにおいては、
印字ロ−ラ20との間に搬送される用紙に対して、副走
査方向の幅が小さい抵抗体の発熱部分が確実に当接し、
紙当りに問題はなかった。
【0006】それに対して、図10に示すようにMOD
サーマルヘッド等の薄膜サーマルヘッドは、基板11上
に発熱抵抗体16を形成し、抵抗体16上に電極13
4、135を間隔を開けて配設し、オ−バ−グレ−ズ1
4を形成する構造になっている。この構成によると、図
11に示すように印字時には電極端部の凸状17のため
印字ロ−ラ20と発熱部との間に間隙18が生じ、紙当
りが多少悪くなる。従って、MODサーマルヘッド等の
薄膜サーマルヘッドで副走査分割型印字方式に適した発
熱部の副走査方向の幅寸法L3を小さくしたサーマルヘ
ッドを作成すると、図12に示すような、印字ロ−ラ2
0の曲率と発熱部の曲率が合致せず、通常ヘッドの場合
以上に印字ロ−ラ20と発熱部との間隙19が大きくな
るため、紙当りが悪くなり、副走査方向の短い印字ドッ
トを鮮明にだすのは非常に難しく、また印字エネルギー
のロスも大きくなった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明はMO
Dサーマルヘッド等の薄膜サーマルヘッドにおいて、発
熱部への紙当たりを確実とし、副走査方向の短い印字ド
ットの鮮明な記録を向上させることにより、多階調を表
現できるサーマルヘッドを提案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の絶縁基板上に形
成した電極対アレイの対向電極間に、個別に形成した発
熱抵抗体を有するMODサーマルヘッド等の薄膜サーマ
ルヘッドは、発熱抵抗体上の第1のオーバークレーズ上
であって、副走査幅が個別対向電極間幅より狭く、その
高さが第1のオーバーグレーズの高さより高い第2のオ
ーバーグレーズを発熱抵抗体の上に形成した構成を具備
する。
【0009】
【作用】薄膜サーマルヘッドの表面より突出する、高さ
寸法を高くした発熱抵抗体上の第2のオ−バ−グレ−ズ
が熱せられて用紙に当接するので、副走査方向の幅寸法
を短くして実行する副走査分割印字においても紙当りが
良い。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。本実施例ではMOD抵抗体を用いたサ
−マルヘッドの場合を示している。
【0011】実施例1 図1から図4は本発明による第1実施例の製造工程説明
図((a)は上面図、(b)は断面図)、図5はサ−マルヘ
ッドの上面図、図6はその断面図を示す。 製造工程1 幅1.2mmの部分グレーズを有するグレーズドセラミッ
ク基板51の表面に、スクリーン印刷および焼成によっ
て酸化イリジウムあるいは酸化ルテニウムを主成分とす
るMOD抵抗体52を形成する。この後、MOD金ペー
ストを用いてスクリーン印刷および焼成によって電極層
53を形成する(図1参照)。 製造工程2 フォトリソエッチング法により一定幅を有する電極パタ
−ン53Pを副走査方向に形成する(図2参照)。 製造工程3 つぎにこの電極パターン53Pをマスクとして、エッチ
ングにより抵抗体52を個別(抵抗体521,522,
523……)に分離する(図3参照)。 製造工程4 副走査幅160μmのライン状のマスクを用い、抵抗体
上の金をフォトリソエッチングすることによって抵抗体
52上の電極パタ−ン53Pの中央部分を除去する。そ
して、抵抗体52の上に副走査方向に寸法160μmの
間隙70を設けた電極パターン531,532、電極パ
タ−ン533,534、電極パタ−ン535,536、
……を対向して形成する(図4参照)。
【0012】製造工程5 この後、オーバーグレーズペースト(LS201田中貴
金属製 商標名)を用いてスクリーン印刷および焼成に
よってオーバーグレーズ層(耐摩耗層)54を電極53
1,532,533,534,535,536および発
熱抵抗体521,522,523上に形成する。このと
き、第1のオ−バ−グレ−ズ54の対となった電極端
部、例えば電極533,534端部上の凸部57の高さ
2は、発熱抵抗体52上の第1のオ−バ−グレ−ズ5
4の表面から1μmとなる。つぎに6μmのフォトレジ
ストを形成し、フォトマスクを介し露光、現像して、抵
抗体521,522,523の副走査方向の中心部に副
走査方向幅L=40μmの幅寸法のライン状の開口部6
0を主走査方向に帯状に形成する。つぎに、主走査方向
に延びるこの開口部60にオーバーグレーズ(LS20
7田中貴金属製 商標名)を塗布し、700℃で焼成す
る。この焼成時にフォトレジストはバーンオフされる。
このようにして、主走査方向に並設する複数の発熱抵抗
体521,522,523の副走査方向中心部分に、主
走査方向に延びる副走査方向の幅寸法L4を40μmと
した帯状の第2のオ−バ−グレ−ズ55を形成したサー
マルヘッド50が作成される。このときの焼成後の第2
のオーバーグレーズ55の高さh1は約3μmであっ
た。そして、電極531,532、電極533,53
4、電極535,536の端部上の第1のオーバーグレ
ーズ54の突起57の高さh2は約1μmであるから、
第2のオ−バ−グレ−ズ55はサ−マルヘッド50表面
から突出した状態となる(図5、図6参照)。
【0013】このサ−マルヘッド50による印字状態を
図7に示す。まず、対となる電極533と電極534に
通電し発熱した抵抗体、例えば、発熱抵抗体522の上
に配設された、第2のオーバーグレーズ55の1ドット
部分が加熱される。そして、サ−マルヘッド50の表面
に、副走査方向の幅寸法=40μmの幅で突出する加熱
した第2のオーバーグレーズ55は、印字ローラ20に
確実に接触し、用紙上に40μmの副走査幅の1ドット
分の記録を実行する。また、帯状の第2のオーバーグレ
ーズ55は隣同志である個別の抵抗体52のドットとド
ットをつなぐため、万線印字を得るのに適している。
【0014】実施例2 図8は第2の実施例の上面図、図9は図8の線A−Aの
断面図である。この実施例のサ−マルヘッド500は、
実施例1と同様にして第1のオーバーグレーズ(耐摩耗
層)54まで形成する。その後、6μm厚のフォトレジ
ストを形成し、フォトマスクを介し露光、現像して、抵
抗体52の副走査方向の中心部に副走査方向の幅寸法L
5を40μmとし、主走査方向に抵抗体521,52
2,523の主走査幅に分離した開口部61,62,6
3を形成する。つぎに開口部近辺全面に、オーバーグレ
ーズ(LS207田中貴金属製 商標名)を塗布し、開
口部位外のペーストをラッピングによって除去した後、
700℃で焼成する。この焼成時にフォトレジストはバ
ーンオフされる。このようにして、主走査方向に並設す
る複数の発熱抵抗体521,522,523の副走査方
向中心部分に、副走査方向の幅寸法L5を40μmと
し、主走査方向の幅寸法を各発熱抵抗体の主走査方向の
幅と同一とした第2のオ−バ−グレ−ズ561,56
2,563を各抵抗体521,522,523上に形成
したサーマルヘッド500が作成される。
【0015】焼成後形成した第2のオーバーグレーズ5
61,562,563の高さh3は約3μmであった。
そして、この実施例における金電極端部の突起による第
1のオーバーグレーズ54の突起57の高さh2は約1
μmであるから、第2のオ−バ−グレ−ズ561,56
2,563はサ−マルヘッド500表面から突出した状
態となる。
【0016】このサ−マルヘッド500による印字は、
実施例1の場合と同様に、発熱した抵抗体52により加
熱された第2のオ−バ−グレ−ズ561(またはオ−バ
−グレ−ズ562,563)が印字ローラ20に確実に
接触し、用紙上に40μmの副走査幅の1ドット分の記
録を鮮明に実行する。このようにして作成するサーマル
ヘッド500は、第2のオーバーグレーズ561,56
2,563が抵抗体521,522,523と同様に隣
接した抵抗体に対して分離しているので、例えば、第2
のオ−バ−グレ−ズ562は他の第2のオ−バ−グレ−
ズ561,563とは分離しているので、隣接ドットへ
の熱流入が少なく、主走査方向にも鮮明な1ドット分の
記録が得られると共に、各抵抗体52の蓄熱がより少な
くなる。
【0017】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
と、副走査方向の幅寸法を小さくして印字記録を実行す
る副走査分割型印字方式において、従来はMODサーマ
ルヘッド等の薄膜サーマルヘッドでは、印字ロ−ラと発
熱部分との間隙が大きくなって紙当たりが悪いため、用
紙への確実な記録が保証されなかったが、本発明のサ−
マルヘッドは発熱抵抗体上に形成されて加熱される第2
のオ−バ−グレ−ズが、サ−マルヘッド表面上に突出す
る構成としたので、副走査方向の幅が短くても、加熱オ
−バ−グレ−ズが印字ロ−ラに確実に当接し、副走査幅
の短い鮮明なドット分の記録が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 サ−マルヘッドの製造工程説明図。
【図2】 サ−マルヘッドの製造工程説明図。
【図3】 サ−マルヘッドの製造工程説明図。
【図4】 サ−マルヘッドの製造工程説明図。
【図5】 実施例1のサ−マルヘッドの平面図。
【図6】 図1線A−Aの断面図。
【図7】 印字状態の説明図。
【図8】 実施例2のサーマルヘッドの平面図。
【図9】 図8線A−Aの断面図。
【図10】 従来の薄膜サ−マルヘッドの断面図。
【図11】 従来の薄膜サ−マルヘッドの印字状態説明
図。
【図12】 従来の分割型薄膜サ−マルヘッドの印字状
態説明図。
【図13】 従来の厚膜サ−マルヘッドの印字状態説明
図。
【図14】 従来の分割型厚膜サ−マルヘッドの印字状
態説明図。
【図15】 副走査分割印字の階調の説明図。
【符号の説明】
50、500 サ−マルヘッド、 51 グレーズドセ
ラミック基板、 52発熱抵抗体、 521,522,
523 個別発熱抵抗体、 531,532,533,
534,535,536 電極、 54 第1のオーバ
ーグレーズ(耐摩耗層)、 55、561、562、5
63 第2のオーバーグレーズ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板と、絶縁基板上の副走査方向に
    間隙をあけて対向して配置した電極対を複数組み配列し
    た電極対アレイと、この各組みの電極対の間隙部分に形
    成した発熱抵抗体とを備えた薄膜サーマルヘッドであっ
    て、 電極対アレイを含んで発熱抵抗体上に形成される第1の
    オ−バ−グレ−ズと、副走査方向の幅寸法が電極対の間
    隙部分より狭く、発熱抵抗体表面からの高さ寸法が第1
    のオ−バ−グレ−ズの高さ寸法より高い第2のオ−バ−
    グレ−ズを発熱抵抗体上に形成してなる薄膜サーマルヘ
    ッド。
JP5169793A 1993-03-12 1993-03-12 薄膜サーマルヘッド Pending JPH06262788A (ja)

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