JPH06262697A - 補強ホースの製造方法及び製造装置 - Google Patents

補強ホースの製造方法及び製造装置

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JPH06262697A
JPH06262697A JP5055757A JP5575793A JPH06262697A JP H06262697 A JPH06262697 A JP H06262697A JP 5055757 A JP5055757 A JP 5055757A JP 5575793 A JP5575793 A JP 5575793A JP H06262697 A JPH06262697 A JP H06262697A
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JP
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die
inner tube
tube
net
inner pipe
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JP5055757A
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English (en)
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Kenichi Mitsui
研一 三井
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/30Extrusion nozzles or dies
    • B29C48/32Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
    • B29C48/34Cross-head annular extrusion nozzles, i.e. for simultaneously receiving moulding material and the preform to be coated
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Abstract

(57)【要約】 【目的】補強効果の高い補強ホースを安価に製造する。 【構成】 センターダイス2と内管ダイス3の間から内
管8を押出し、内管押出装置1の周囲を公転する溶融樹
脂ネット押出装置7から内管ダイス3と中間ダイス4の
間に略筒状の樹脂ネット76を供給して内管8表面に被
覆し、中間ダイス4と外管ダイス5の間から外管9を押
出して表面に樹脂ネット76をもつ内管8表面に外管9
を被覆する。樹脂ネット76を製造しながら直ちに補強
層として被覆するため、コストが大幅に低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中間層に補強層をもち
少なくとも二層構造の補強ホースを一体的に押出して製
造する補強ホースの製造方法及び製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばウォータホースなどの低圧用補強
ホースの製造装置として、特開昭58−14723号公
報に開示されたものが知られている。この製造装置は、
内管ゴムを押出すとともにこの内管ゴムの外表面に補強
糸を巻回し、直ちにその表面に外管ゴムを押出すことに
より、補強糸層をもつ補強ホースを一体的に製造する装
置である。
【0003】この製造装置によれば、中間層に補強糸層
をもつ補強ホースを連続的に製造することができる。そ
して得られた未加硫状態の補強ホースを加硫すること
で、内管ゴムと外管ゴムとは補強糸層の編み目を介して
一体的に結合し、強度に優れた補強ホースとなる。また
他の製造方法として、内管ゴムの外表面に織布を巻き付
け、さらに外管ゴムを被覆した後加硫する方法も知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、補強糸や補
強布を中間層にもつ補強ホースでは、糸や布に市販のも
のを使用せざるを得ない。しかし市販の糸は比較的効果
であり、市販の布やネット状物は、繊維から製品となる
までに多くの工程を必要としているために高価となり、
それぞれ補強ホースの製造のコストアップの要因となっ
ている。
【0005】一方、繊維自体である短繊維を含有するゴ
ムから形成された補強ホースも知られている。しかしこ
の補強ホースは安価に製造することができるものの、糸
や布やネット状物に比べると円周方向に不連続のため補
強効果が不十分であるという不具合がある。本発明はこ
のような事情に鑑みてなされたものであり、補強効果の
高い補強ホースを安価に製造することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の補強ホースの製造方法は、未加硫ゴム製内管を押出
す内管押出工程と、内管の外表面に直接製網法で形成さ
れた樹脂ネットを被覆する被覆工程と、樹脂ネットをも
つ内管の外表面に未加硫ゴム製外管を押出す外管押出工
程と、内管及び外管を加硫して一体化する加硫工程と、
を行うことを特徴とする。
【0007】またこの製造方法を行うための本発明の補
強ホースの製造装置は、内管ダイスと、内管ダイスの軸
中心に配置されたセンターダイスと、内管ダイスより軸
方向前方に同軸的に配置された中間ダイスと、中間ダイ
スより軸方向前方に同軸的に配置された外管ダイスと、
よりなるダイス群と、センターダイスと内管ダイスの間
に可塑化材料を供給し内管ダイスから押出す内管押出装
置と、内管押出装置の周囲で相対回転し内管ダイスと中
間ダイスの間で内管ダイスから押出された内管の外表面
に略筒状の樹脂ネットを供給する樹脂ネット押出装置
と、中間ダイスと外管ダイスの間で表面に樹脂ネットを
もつ内管の外表面に可塑化材料を供給し外管ダイスから
押出す外管押出装置と、からなることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の補強ホースの製造方法では、内管の外
表面に直接製網法で形成された樹脂ネットを被覆した
後、外管が被覆される。ここで直接製網法とは、樹脂ネ
ットを押出成形して形成する方法であり、互いに接触し
ている別々の金型(ダイ)の接触面にフィラメントを押
出す孔が各々半分ずつうがってあって、互いに押出しと
直角方向に摺動することによって、両金型の半分の孔が
互いに合致した点で断面円形の節ができ、それ以外のと
ころが断面半円形の網糸となるわけである。
【0009】この直接製網法には、大別して円形ダイ法
とフラットダイ法があるが、本発明には円形ダイ法が適
している。また節の部分の接着方法には、ダイ内接着法
とダイ外接着法があるが、いずれも用いることができ
る。直接製網法で製造された樹脂ネットでは、節の部分
で糸どうしが融着している。したがって、この樹脂ネッ
トを補強材として用いることにより、補強糸を編組する
のと同様の補強効果を得ることができる。すなわち、円
周方向に連続した補強層を得ることができる。また、こ
の樹脂ネットは市販のネットと比較すると安価に製造で
き、補強ホースの製造コストを低減することができる。
【0010】そして本発明の製造装置では、この樹脂ネ
ットを内管および外管の押出成形とほぼ同時に内管の外
表面に被覆させることができるため、市販のネットを購
入する必要がなく、安価な補強ホースを製造することが
できる。
【0011】
【実施例】以下、実施例により具体的に説明する。図1
及び図2に本発明の一実施例の補強ホースの製造装置を
示す。この製造装置は、内管押出装置1と、センターダ
イス2と、内管ダイス3と、中間ダイス4と、外管ダイ
ス5と、外管押出装置6と、樹脂ネット押出装置7とか
ら構成されている。
【0012】内管押出装置1の押出バレル10の先端に
は押出ヘッド11が固定され、押出バレル10内には押
出スクリュー12が回転可能に配置されている。センタ
ーダイス2は押出ヘッド11に固定されている。内管ダ
イス3は外観が円錐台形状をなす略筒状で、押出ヘッド
11に固定されている。また、中間ダイス4及び外管ダ
イス5も外観が円錐台形状をなす略筒状をなし、それぞ
れ外管押出装置6に保持されている。
【0013】外管押出装置6は押出ヘッド60をもち、
中間ダイス4及び外管ダイス5はダイス押さえ61、6
2により押出ヘッド60に固定されている。そして中間
ダイス4及び外管ダイス5の先端はセンターダイス2の
前方に配置され、中間ダイス4と外管ダイス5とで形成
される材料流出口45がセンターダイス2の先端部外周
に位置している。
【0014】また樹脂ネット押出装置7は、ダイス部7
0と、ダイス部70を回転駆動する駆動部71と、駆動
部71を介してダイス部70に溶融樹脂を供給する押出
部72とから構成されている。ダイス部70は、図3に
示すように外筒73と内筒74とからなる二重の筒状を
なし、外筒73と内筒74とは駆動部71により互いに
逆方向へ摺接しながら同軸位置で円周方向に回転駆動さ
れる。そして互いに摺接する外筒74の内周表面と内筒
73の外周表面には、それぞれ軸方向に平行に延びる断
面半円形の溝75が形成され、溶融樹脂は溝75を通じ
てダイス部70先端から押出されるように構成されてい
る。なお、外筒73と内管74とは互いに相対回転すれ
ばよいので、外筒73と内管74のどちらか一方を固定
し、他方を回転駆動されるようにしてもよい。
【0015】すなわち、外筒73の溝75と内筒74の
溝75が互いに連通した場合には、両方の溝75から吐
出された溶融樹脂は互いに溶着して断面円形の節を形成
し、外筒73の溝75と内筒74の溝75が互いに連通
しないときは、それぞれの溝75から吐出された溶融樹
脂は網糸となる。これにより樹脂ネット76が形成され
る。なお、外筒73と内筒74の回転速度と回転パター
ン、溝75のピッチ及び配置などによって、種々の形状
の網目を形成することができる。
【0016】そしてダイス部70から押出された樹脂ネ
ット76は、内管ダイス3と中間ダイス4の間に導入さ
れ、内管ダイス3から押出される内管8の外周表面に被
覆されるように構成されている。上記のように構成され
た本実施例の製造装置を使用して、補強ホースを製造す
る場合について説明する。内管押出装置1の押出バレル
10内の内管材料は、センターダイス2と内管ダイス3
とで形成されるリング状間隙から押出されて内管8が形
成される。
【0017】次にダイス部70が内管押出装置1の周囲
で相対回転駆動されるとともに、樹脂ネット押出装置7
から溶融樹脂が押出されて樹脂ネット76が形成され、
内管8の外表面にその樹脂ネット76が被覆される。続
いてほとんど同時に外管押出装置6内の外管材料は、材
料流出口45から樹脂ネット76をもつ内管8の外表面
に押出されて外管9が形成される。
【0018】得られた未加硫状態の補強ホースは、その
まま或いは曲げ加工や切断処理された後一体的に加硫さ
れる。このとき内管8及び外管9は、樹脂ネット76の
網目を通じて互いに結合し、一体的な補強ホースとな
る。
【0019】
【発明の効果】すなわち本発明の製造方法及び製造装置
によれば、樹脂ネットを補強層にもち優れた補強性能を
もつ補強ホースを、安価に、容易にかつ連続的に製造す
ることができる。また樹脂ネットを同時に製造しながら
補強層を形成できるので、市販の糸や布を用いてでの製
造の場合に比べてコストを大幅に低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例で用いた製造装置の構成を示
す概略正面図である。
【図2】図1の製造装置の要部拡大断面図である。
【図3】図1の製造装置における直接製網装置のダイス
部の断面図である。
【符号の説明】
1:内管押出装置 2:センターダイス
3:内管ダイス 4:中間ダイス 5:外管ダイス
6:外管押出装置 7:樹脂ネット押出装置 8:内管 9:
外管 70:ダイス部 71:駆動部 7
2:押出部 73:外筒 74:内筒 7
5:溝 76:樹脂ネット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】本発明の一実施例で用いた製造装置の要部拡大
断面図である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】本発明の一実施例で用いた製造装置の構成を示
す概略正面図である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】図1及び図2の製造装置における樹脂ネット押
出装置のダイス部の断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未加硫ゴム製内管を押出す内管押出工程
    と、 該内管の外表面に直接製網法で形成された樹脂ネットを
    被覆させる被覆工程と、 該樹脂ネットをもつ該内管の外表面に未加硫ゴム製外管
    を押出す外管押出工程と、 該内管及び該外管を加硫し
    て一体化する加硫工程と、を行うことを特徴とする補強
    ホースの製造方法。
  2. 【請求項2】 内管ダイスと、該内管ダイスの軸中心に
    配置されたセンターダイスと、該内管ダイスより軸方向
    前方に同軸的に配置された中間ダイスと、該中間ダイス
    より軸方向前方に同軸的に配置された外管ダイスと、よ
    りなるダイス群と、 該センターダイスと該内管ダイスの間に可塑化材料を供
    給し該内管ダイスから押出す内管押出装置と、 該内管押出装置の周囲で相対回転し該内管ダイスと該中
    間ダイスの間で該内管ダイスから押出された内管の外表
    面に略筒状の樹脂ネットを供給する樹脂ネット押出装置
    と、 該中間ダイスと該外管ダイスの間で表面に該樹脂ネット
    をもつ該内管の外表面に可塑化材料を供給し該外管ダイ
    スから押出す外管押出装置と、からなることを特徴とす
    る補強ホースの製造装置。
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