JPH06262680A - 樹脂パイプの開口端反転方法とその装置 - Google Patents

樹脂パイプの開口端反転方法とその装置

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JPH06262680A
JPH06262680A JP5076278A JP7627893A JPH06262680A JP H06262680 A JPH06262680 A JP H06262680A JP 5076278 A JP5076278 A JP 5076278A JP 7627893 A JP7627893 A JP 7627893A JP H06262680 A JPH06262680 A JP H06262680A
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JP
Japan
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pipe
opening end
guide
guide part
guide portion
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JP5076278A
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English (en)
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Jun Taga
潤 多賀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】樹脂パイプ、特にフッソ樹脂パイプ等の開口端
を外側へ正確、迅速に反転させ、この反転した開口端を
有するパイプ相互を接合する。 【構成】 (イ)円錐突起部とこの周囲に形成した曲面溝とを備え
た案内部の前記円錐突起部をパイプ開口端にはめ込むと
ともに案内部を回転前進させる工程、(ロ)前記案内部
の回転前進を継続してパイプ開口端を反転させる工程、
からなる樹脂パイプの開口端反転方法と、パイプを保持
するクランプ手段と折曲手段とを備え、前記クランプ手
段はパイプを半径方向に押圧する締結機構で構成し、前
記折曲手段は、パイプ開口端に当接し回転しつつ前進す
る案内部と、案内部を回転させる回転駆動機構と、案内
部をパイプ軸方向へ進退させる往復動機構とで構成し、
パイプ開口端を拡開しつつ軸方向に反転させる樹脂パイ
プの開口端反転装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、樹脂パイプ特にフッ
ソ樹脂パイプの開口端の反転方法とその装置に関するも
のである。
【0002】
【発明の背景】本願発明者は、先に特願平4−1489
67号において、樹脂パイプ、特にフッソ樹脂パイプ等
の新規な接合構造に関する技術を開示した。この技術に
おける必須要件として挙げられるのが、パイプ開口端を
外側に反転させた構成である。しかしながら、接合条件
等にあわせてフッソ樹脂パイプ等の先端を正確、迅速に
反転させることは、当事者全てが望むところであった
が、現実には非常に難しい。これは、従来、樹脂パイプ
の先端を常温で外側に反転させるなどということは不可
能と考えられていたためか、このような反転技術は皆無
に等しかったからである。そこで、本願発明者は、前記
接合構造の周辺技術開発の過程においてパイプ先端の反
転技術を研究開発し、先に特願平4−237622号に
おいて開示したが、本願発明はこれをさらに改良前進さ
せたもので、パイプ開口端に当接して開口端を拡開反転
させる案内部を回転させつつパイプの軸方向に前進させ
ることにより、極めて小さな押圧力で所定の反転を実現
できる。
【0003】
【発明の概要】本願発明は、(イ)円錐突起部とこの周
囲に形成した曲面溝とを備えた案内部の前記円錐突起部
をパイプ開口端にはめ込むとともに案内部を回転前進さ
せる工程、(ロ)前記案内部の回転前進を継続してパイ
プ開口端を反転させる工程、からなる樹脂パイプの開口
端反転方法と、(イ)環状体をパイプ外周に装着する工
程、(ロ)円錐突起部とこの周囲に形成した曲面溝とを
備えた案内部の前記円錐突起部をパイプ開口端にはめ込
むとともに案内部を回転前進させる工程、(ハ)前記案
内部の回転前進を継続してパイプ開口端を反転させ、前
記環状体の外周に反転したパイプ開口端をかん合する工
程、からなる樹脂パイプの開口端反転方法と、パイプを
保持するクランプ手段と折曲手段とを備え、前記クラ
ンプ手段はパイプを半径方向に押圧する締結機構で構成
し、前記折曲手段は、パイプ開口端に当接し回転しつつ
前進する案内部と、案内部を回転させる回転駆動機構
と、案内部をパイプ軸方向へ進退させる往復動機構とで
構成し、パイプ開口端を拡開しつつ軸方向に反転させる
ようにしたことを特徴とする樹脂パイプの開口端反転装
置、である。また、この装置において、前記案内部は円
錐突起部とこの周囲に形成した曲面溝とを備えることが
ある。
【0004】
【発明の実施例】図面にもとずいてこの発明の実施例を
説明する。図1は、この実施例に係る反転装置の構成を
示す図である。この図にしたがって、反転方法と反転装
置の1実施例を併せて説明する。図において、1は、樹
脂パイプPを半径方向に押圧して保持する締結機構、2
は折曲手段で、樹脂パイプPの開口端に当接し回転する
案内部3と、この案内部3を回転させる回転駆動機構A
と、前記案内部3をパイプPの軸方向に進退させる往復
動機構Bとこれらを備えた函体Cとからなっている。
【0005】そして、前記案内部3は、パイプPの開口
部に挿入される円錐突起部3bとこの周囲に形成され断
面がほぼU字状の曲面溝3bを有している。また、回転
駆動機構Aは、函体Cに回転可能に軸支される回転軸4
と、この回転軸4のネジ部に螺合する円筒歯車5と、こ
の円筒歯車5の外周に形成されたネジ部に螺合する歯車
6と、この歯車6を左右自在に回転させるモ−タMとか
ら構成されている。
【0006】また、往復動機構Bは、前記回転軸4の後
端に形成されたフランジ部を回転可能に係合するハウジ
ング9が一端に取り付けられ他端には回転ハンドル11
を有する進退軸8と、ハウジング9内において前記フラ
ンジ部とハウジング9の底面との間に設けられたベアリ
ング部10とから構成されている。進退軸8の外周には
ネジ部が形成され、函体Cの軸受けC1に螺合してお
り、ハンドル11の回転にともない進退軸8は軸方向に
進退するようになっている。
【0007】なお、12は前記回転軸4と函体Cの軸受
けに設けられたベアリング部である。 上述の構成によ
って、この実施例の作用を説明する。まず、樹脂パイプ
Pの外周にリングRをはめ込み、締結機構1で所定位置
に固定する。案内部3の円錐突起部3aをパイプPの開
口部に挿入するとともに、パイプPの開口端を曲面溝3
bに当接させる。この状態でモ−タMにより回転軸4を
回転させて案内部3を左右いずれかの方向に回転させ
る。このとき、回転軸4の回転は案内部3に伝えられる
が、前記進退軸8には伝わらない。
【0008】案内部3がパイプ3の開口端に当接して摺
動を開始した時点で、ハンドル11により進退軸8を所
定方向に回転させることにより、回転軸8を矢符a向に
進出させる。進退軸8の矢符a向への進出により、進退
軸8端部のハウジング9はベアリング部10を介して回
転軸4を矢符a方向に押圧する。回転軸4が押圧される
と、円筒歯車5、歯車6および函体Cの底面に滑動自在
に設置されたモ−タMも一体となって矢符A方向に移動
する。このようにして、案内部3を回転させつつパイプ
Pに押し当てていくと、極めて小さな押圧力にもかかわ
らず、パイプPの開口端は案内部3の曲面溝3bに案内
されて外側に導かれ遂には図示のように反転して前記リ
ングRの外周にはまり合う状態となる。
【0009】パイプPの反転が終了した時点でモ−タM
の回転をストップし、ハンドル11を逆回転させれば、
進退軸8は矢符a反対方向に移動し、一端がハウジング
9に係合する回転軸4も進退軸8の後退に従動して、円
筒歯車5、歯車6、モ−タMとともに原位置に復帰す
る。ところで、案内部3のパイプP方向への押圧力は極
めて小さくて済むことは、上述の通りであるがこれを、
本願発明者が先に特願平4−148967号において開
示した技術と比較実験した結果は次の通りである。
【0010】すなわち、外径12.5ミリ、内径9.5
ミリ、肉厚1.5ミリのPFAパイプの開口端を反転さ
せて反転部分の長さ7ミリ、反転頂部の厚さを4ミリに
形成する場合に、前記特願平4−148967号に係る
技術によると反転が完了するまでの案内部の前進量は1
1ミリ、案内部の前進に必要な押圧力は約230Kgで
あった。これに対して、本実施例では、推定約50Kg
の押圧力で前記と同一条件の反転がなされた。
【0011】図2は、反転装置の他の実施例を示す図で
ある。この実施例に係る装置では、前記実施例とは異な
り、案内部を回転させる回転駆動機構と案内部を進退さ
せる往復動機構は一体に構成されている。すなわち、図
において、1は樹脂パイプPを半径方向に押圧して保持
する締結機構、2は折曲手段で、樹脂パイプPの開口端
に当接し回転する案内部3と、この案内部3を回転させ
る回転駆動機構と、前記案内部3をパイプPの軸方向に
進退させる往復動機構とからなり、これら回転駆動機構
および往復動機構は、回転押圧軸13とこの回転押圧軸
13のネジ13bに螺合してこれを軸支する軸受け13
aと、回転押圧軸13の終端部に取り付けたハンドル1
1とから構成されていて、ハンドル11の回転により、
回転押圧軸13は螺旋運動をなしつつパイプPに対して
進退し、したがってこの回転押圧軸13の先端に固定さ
れた案内部3もパイプPの開口端に対して回転しつつ進
退することになる。なお、前記実施例と同様に案内部3
は、パイプPの開口部に挿入される円錐突起部3bとこ
の周囲に形成され断面がほぼU字状の曲面溝3bを有し
ている。
【0012】上述の構成によって、この実施例の作用を
説明する。まず、樹脂パイプPの外周にリングRをはめ
込み、締結機構1で所定位置に固定する。ハンドル11
を回転して回転押圧軸13をパイプP方向に前進させて
案内部3の円錐突起部3aをパイプPの開口部に挿入す
るとともに、パイプPの開口端を曲面溝3bに当接させ
る。案内部3がパイプ3の開口端に当接して摺動を開始
した時点で、さらにハンドル11を回転すると回転押圧
軸13は螺旋運動をなしながらパイプP方向に前進し、
これに伴い案内部3も回転してパイプPの開口端に摺接
しつつこれを押圧する。
【0013】このようにして、案内部3を回転させつつ
パイプPに押し当てていくと、極めて小さな押圧力にも
かかわらず、パイプPの開口端は案内部3の曲面溝3b
に案内されて外側に導かれ遂には図示のように反転して
前記リングRの外周にはまり合う状態となる。パイプP
の反転が終了した時点で、ハンドル11を逆回転させれ
ば、回転押圧13はこれまでと反対方向に移動し、案内
部3は、パイプ3から離開する。この実施例において
も、案内部のパイプ開口端に対する押圧力が極めて小さ
いにもかかわらず適正な反転がなされることは、以下の
実験によっても明らかである。
【0014】すなわち、この実験は、ポリブテン製の外
径17ミリ、内径13ミリ、肉厚2ミリのパイプの末端
に口巻部を設けるパイプの反転作業をその外周に環状の
リングを装着しない状態で行ない、特願平4−1489
67号に係る技術と本実施例に係る技術とでその結果を
比較したものである。図3は、特願平4−148967
号による結果を示し、図4は本実施例による結果を示す
図である。両図において、1は締結機構、3は案内部、
3aは円錐突起部、3bは曲面溝、そしてPはパイプで
ある。
【0015】図3の場合、案内部3は、回転せずパイプ
Pの開口端を押圧することになるが、案内部3の押圧に
よりパイプPの開口端縁は曲面溝3bに沿って曲面溝内
を摺動しつつ拡開されるが端縁が図に示す案内部の屈曲
点Xにパイプ先端が進行した時点でパイプはいわゆる頭
押え状態となり、大きな抵抗力が発生し、案内部側の推
力により抵抗の少ない箇所で座屈が生じて、推力のエネ
ルギ−は開放される。これに対して本願発明ではX点で
斜面効果と動摩擦によりX点での抵抗は極めて小さくな
り、弱い推力でパイプ先端は反転する。そして、この弱
い推力に拮抗するクランプの締め付け力も小さくてす
み、装置が簡略化される。
【0016】このように、本実施例の場合は、案内部3
は回転しつつ極く弱い押圧力をパイプ方向に加えること
になるから、図4に示すように図3のような座屈現象は
発生せず、パイプの開口端は反転していわゆる口巻と称
される形状が形成される。このようにして、本願発明で
は、案内部を回転させつつパイプ開口端に当接させるた
め、軸方向への小さな押圧力で開口端を拡開反転できる
が、これはネジ、または斜面効果の原理によるものと考
えられる。すなわち、案内部に回転を与えずにパイプ開
口端に押圧する場合はあたかも、くさびを垂直に打ち込
む場合に相当し、案内部を回転させつつパイプ開口端に
挿入していくことになる本発明の場合はくさびを打ち込
むのではなく、ネジをかん入する場合に相当するものと
考えられる。
【0017】したがって、上述の本願発明の実施例で
は、案内部を回転させる場合を述べたが、案内部を固定
してパイプ側を回転させても同様の効果が得られる。な
お、上述の実施例では、案内部のパイプ開口端方向への
前進はネジによっているため、案内部の前進量を微細に
調節できるため、図5に示すようにパイプ開口端の反転
処理を自在二なすことができる。すなわち、図5(a)
はパイプ開口端を完全には反転させずフランジ形状とし
た場合を示し、図5(b)は反転量を僅少に止どめた場
合を示している。
【0018】なお、図6、図7は図4に示したような反
転開口部(口巻部)を有するパイプの連結状態を現わす
図である。図6は、パイプP相互の接続を示しており、
14は金属または樹脂材で形成されるフランジ体、15
は金属または樹脂材で形成される円筒状の継ぎ手本体、
16はパッキンである。また、図7はパイプPと他の種
々の機器類と接続する場合を示している。14、16は
それぞれ前述の図6と同様のフランジ体、パッキンであ
り、17は金属材で形成された継ぎ手本体で、一端にパ
イプPをかん合する円筒部18を、他端にはテ−パ−ネ
ジ部19が形成され、このテ−パ−ネジ部19は他の機
器類に螺合゛することになる。なお、図6、図7の場
合、パイプの開口端の反転はフランジ体を装着してから
なすことは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】この発明は、以上述べた構成作用によ
り、パイプの開口端を円滑容易に反転させることがで
き、しかも反転させるための押圧力を微細に調節できる
ため、種々様々な反転形状を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例を示す断面側面図
である。
【図2】 第2実施例を示す断面側面図
である。
【図3】 従来例による座屈の発生を示
す説明図である。
【図4】 第1または第2実施例により
座屈を生じることなく反転する状態を示す説明図であ
る。
【図5】 パイプ開口端の反転処理の例
を示す図である。
【図6】、
【図7】 反転開口部を有するパイプの連結例を示
す図である。
【符号の説明】
1 クランプ手段 2 折曲手段 3 案内部 A 回転駆動機構 B 往復動機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の工程からなる樹脂パイプの開口端
    反転方法。 (イ)円錐突起部とこの周囲に形成した曲面溝とを備え
    た案内部の前記円錐突起部をパイプ開口端にはめ込むと
    ともに案内部を回転前進させる工程、 (ロ)前記案内部の回転前進を継続してパイプ開口端を
    反転させる工程、
  2. 【請求項2】 以下の工程からなる樹脂パイプの開口端
    反転方法。 (イ)環状体をパイプ外周に装着する工程、 (ロ)円錐突起部とこの周囲に形成した曲面溝とを備え
    た案内部の前記円錐突起部をパイプ開口端にはめ込むと
    ともに案内部を回転前進させる工程、 (ハ)前記案内部の回転前進を継続してパイプ開口端を
    反転させ、前記環状体の外周に反転したパイプ開口端を
    かん合する工程、
  3. 【請求項3】 パイプを保持するクランプ手段と折曲手
    段とを備え、前記クランプ手段はパイプを半径方向に押
    圧する締結機構で構成し、前記折曲手段は、 パイプ開口端に当接し回転しつつ前進する案内部と、案
    内部を回転させる回転駆動機構と、案内部をパイプ軸方
    向へ進退させる往復動機構とで構成し、パイプ開口端を
    拡開しつつ軸方向に反転させるようにしたことを特徴と
    する樹脂パイプの開口端反転装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記案内部は円錐突
    起部とこの周囲に形成した曲面溝とを備えることを特徴
    とする樹脂パイプの開口端反転装置。
JP5076278A 1993-03-10 1993-03-10 樹脂パイプの開口端反転方法とその装置 Withdrawn JPH06262680A (ja)

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JP5076278A Withdrawn JPH06262680A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 樹脂パイプの開口端反転方法とその装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107284094A (zh) * 2017-07-07 2017-10-24 义乌市鼎邦文体用品有限公司 手摇式削笔机摇柄结构及削笔机和装配方法及设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107284094A (zh) * 2017-07-07 2017-10-24 义乌市鼎邦文体用品有限公司 手摇式削笔机摇柄结构及削笔机和装配方法及设备
CN107284094B (zh) * 2017-07-07 2022-09-16 义乌市鼎邦文体用品有限公司 手摇式削笔机摇柄结构的装配方法

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