JPH06262587A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JPH06262587A
JPH06262587A JP5687293A JP5687293A JPH06262587A JP H06262587 A JPH06262587 A JP H06262587A JP 5687293 A JP5687293 A JP 5687293A JP 5687293 A JP5687293 A JP 5687293A JP H06262587 A JPH06262587 A JP H06262587A
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JP
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shaft
side plate
frame
rotary
blade body
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Masakazu Katsumata
正和 勝間田
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロール状の記録用紙を適宜長さに切断するた
めの装置を、組立・分解作業が容易で、安価に製作で
き、しかも小型・軽量化に適した構成とする。 【構成】 フレーム36の右側板36bに穿設したダル
マ状の支持孔47に、回動刃体38が取付く上刃フレー
ム43の右側回転軸45を遊嵌し、固定刃体37が取付
く下刃フレーム39の右側枢支軸41に被嵌した捩じり
コイルバネ49にて、下刃フレーム39をフレーム36
の左側板36a方向に付勢し、かつはすば歯車62を支
持する歯車用軸57を右側板36b方向に付勢して、そ
れら両者の脱落を防止すると共に、該バネ49の一端係
止部49aを下刃フレーム39の背面に係止し、他端係
止部49bを上刃フレーム43の軸45の下面側から当
接させて、該軸45の環状溝53を支持孔47の小径部
47aに嵌合させた状態を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばファクシミリ
や複写機等の画像形成装置に用いられるロール状の記録
用紙等を適宜所定の長さに切断するための切断装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の記録用紙の切断装置
としては、図6に示すように、下刃ユニット100の長
手刃先に、その一側寄り(切断開始端部)から順に他側
(切断終了部)に向かって上刃ユニット101を接近さ
せるように、下刃ユニット100に対して上刃ユニット
101を、フレーム102に斜め状に装着し、上刃ユニ
ット101を後述の支軸105の回りに回動駆動させる
構造の鋏式の切断部と、これに回転力を与えるモータ及
び歯車を有する駆動部からなる。
【0003】この切断装置では、フレーム102の左右
両側板部102a,102b間に下刃ユニット100と
上刃ユニット101とを配置し、下刃ユニット100の
枢支軸103の一方に遊嵌させたねじりコイルバネ10
4にて前記両ユニット100,101の刃先が互いに圧
接するように付勢する。
【0004】前記上刃ユニット101をフレーム102
の左右両側板102a,102bに対して回動可能に軸
支する手段としては、図6に示すように、長い支軸10
5を上刃ユニット101の左右両側部と前記フレーム1
02の左右両側板102a,102bとにわたって貫通
させるように挿通させ、この支軸105の左右両端部が
フレーム102から脱落しないように止め輪(スナップ
リング)106,106を被嵌するようにしていた。
【0005】また、モータ110及び歯車駆動系120
を支える軸130は、フレーム102の側板部102b
に取り付けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構造では、上刃ユニット101の組立・分解作業がそれ
ぞれ面倒であり、しかも、上刃ユニット101の長さが
長くなると、それにつれて支軸105の長さも長くな
り、重量及びコストの上昇につながるという問題もあっ
た。
【0007】さらに、駆動系歯車用軸130は、右側板
102bに溶接、カシメ等で固定されているため、その
位置は、下刃ユニット100の枢支軸103用の穴部の
位置と別々に設ける必要があり、小型化に問題があり、
コストの上昇につながっていた。
【0008】本発明は、この種の鋏式の切断装置の組立
・分解作業の簡易化を図ると共に、小型・軽量化及びコ
ストの低減も図ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の切断装置は、左右両端に回転軸を有し、左
右一対の側板に回動可能に支持され、一方の回転軸が前
記左右一対の側板のうち一方の側板に遊嵌し、他方の回
転軸がその上面側を他方の側板に設けられた支持部に支
持される回動刃体と、左右両端に軸を有し、前記左右一
対の側板に回動可能に支持される固定刃体と、前記回動
刃体と固定刃体の両刃先を圧接させるばね体と、前記回
動刃体を歯車列を介して回転駆動させる駆動モータとか
らなる切断装置において、前記ばね体をコイル状に形成
し、前記固定刃体の他方の側板がわの軸にばね体のコイ
ル部を遊嵌させ、他方の側板にその側板の内側より遊嵌
させた前記歯車列の軸を側板内側面に押圧すると共に、
前記固定刃体を一方の側板内側面に押圧し、さらに前記
回動刃体における他方の回転軸を前記側板の支持部方向
に押圧付勢するように構成している。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明の切断装置において
は、固定刃体の他方の側板がわの軸に遊嵌されたコイル
状のばね体の捩じり作用によって、回動刃体と固定刃体
の両刃先を圧接させると共に、そのコイル部の押圧作用
によって、他方の側板にその側板の内側より遊嵌された
歯車列の軸を側板内側面に押圧し、かつ固定刃体を一方
の側板内側面に押圧して、それら固定刃体及び歯車列の
軸の横移動を阻止し、その脱落を阻止する機能をも有す
る。
【0011】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明する。
【0012】図1〜図3において、切断装置19は、左
右長手の刃先を上向きにした固定刃体37と、該固定刃
体37の長手刃先と対向するように下向きに長手刃先を
備えた回動刃体38と、該回動刃体38に駆動力を伝達
する歯車列61,62と、駆動モータ60、及びこれら
を支持するフレーム36とからなる。
【0013】固定刃体37が取付く下刃フレーム39の
左側枢支軸40は、前記フレーム36における左側板3
6aに穿設された略8字状の支持孔42に、また下刃フ
レーム39の右側枢支軸41は、前記フレーム36の右
側板36bに穿設された支持孔55に嵌挿されている歯
車用軸57の中央に設けられた支持孔59に、それぞれ
回動可能に支持されている。前記回動刃体38が取付く
上刃フレーム43の左右両側に設けた短い回転軸44,
45のうち、左側回転軸44は前記左側板36aの丸孔
46に回転自在に嵌挿され、右側回転軸45は右側板3
6bに穿設された支持部としてのダルマ状の支持孔47
に嵌挿されており、固定刃体37の刃先と回動刃体38
の刃先との隙間が、前記左側板36a側で大きく右側板
36b側で小さくなるように、シャー角θにて固定刃体
37と回動刃体38との両刃先を傾斜させるように配置
している。なお、固定刃体37の端部から上向きに突出
させた齧り防止片48は、回動刃体38との隙間寸法の
小さい側で当接するものである。
【0014】駆動モータ60は、前記フレーム36の右
側部位に取り付けられ、その駆動モータ60からの駆動
力は、モータ軸に取り付けられたウオーム61と、前記
フレーム36の右側板36bに嵌挿された歯車用軸57
に、該ウオーム61と噛み合って軸57の回りで回動可
能に嵌挿されたはすば歯車(ウオーム歯車)62とから
なる歯車列を介し、さらには、はすば歯車62に設けら
れたピン65と、前記上刃フレーム43の右側レバー5
0に穿設された長孔状のピン作動孔50aとの嵌合連結
により、上刃フレーム43の右側レバー50を大きく回
動させることにより、上刃フレーム43を回転軸45の
軸心回りに回動させる。
【0015】また、上刃フレーム43の左右両回転軸4
4,45は、その右側回転軸45の自由端が上刃フレー
ム43の内側に向かって突出し、左側回転軸44は、上
刃フレーム43より外側に向かって突出するように設け
られている。そして、右側回転軸45を前記ダルマ状の
支持孔47に対して抜け止めするための係止部として、
右側回転軸45の中途外周面には、環状溝53が形成さ
れている。
【0016】本実施例では、図2及び図3に示すよう
に、前記環状溝53が前記ダルマ状の支持孔47の上側
の小径部47aに回動可能に嵌合するように設定され、
これにより、上刃フレーム43ひいては回動刃体38が
固定刃体37の長手方向に対して位置ずれしないように
なっている。
【0017】そして、前記固定刃体37と回動刃体38
とをその両刃先が互いに圧接するように付勢するための
ばね体としての捩じりコイルバネ49は、そのコイル部
が前記右側枢支軸41に遊嵌され、そのコイル部の左右
方向に伸長しようとするばね力によって、下刃フレーム
39を左側板36a方向に付勢すると共に、歯車用軸5
7をもう一方の右側板36b方向に付勢し、さらに、捩
じりコイルバネ49の一端係止部49aを、下刃フレー
ム39の背面に押圧係止し、かつ捩じりコイルバネ49
の他端係止部49bを、上刃フレーム43の右側回転軸
45の下面側から上向きに押圧するように当接させて、
ダルマ状の支持孔47における小径部47aからの脱落
を防止すると共に、前記固定刃体37と回動刃体38と
の両刃先が互いに圧接するように、前記下刃フレーム3
9に対して回動付勢を与える。
【0018】なお、フレーム36の左右両側板36a,
36bの内面間の距離をL1、各側板36a,36bの
板厚をt、軸57のフランジ部の高さをT、下刃フレー
ム39における左右両枢支軸40,41の根元間の距離
をL2、左側枢支軸40の先端と右側枢支軸41の根元
との間の距離をL3とし、上刃フレーム43における左
側回転軸44の先端(自由端)から右側回転軸45の自
由端までの距離をL4とするとき、これらの距離の間の
関係は、以下のようになっている。
【0019】L1+t < L4、 L3+(バネ49のコイル部の密着長さ) < L1ー
T < L2+(バネ49のコイル部の自由長さ) 上記の構成からなる切断装置19を組み立てるには、先
ず、下刃フレーム39の右側枢支軸41に捩じりコイル
バネ49のコイル部を遊嵌し、該枢支軸41を左側板3
6bの支持孔55にあらかじめ嵌挿した歯車用軸57の
支持孔59に嵌挿し、次いで、捩じりコイルバネ49の
コイル部を押し縮めつつ、左側枢支軸40を左側板36
aの支持孔42に嵌挿する。このとき、下刃フレーム3
9は捩じりコイルバネ49の押圧力で左側板36aに押
しつけられるが、右側枢支軸41はフレーム36の支持
孔55に嵌挿されている歯車用軸57の支持孔59から
脱落することはない。
【0020】次いで、はすば歯車62を右側板36aの
外側に突出している歯車用軸57に嵌挿したのち、上刃
フレーム43の左側回転軸44を左側板36aの内面側
から丸孔46に嵌挿し、右側回転軸45を右側板36b
の外側からダルマ状の支持孔47の大径部に嵌挿すると
共に、はすば歯車62のピン65を右側レバー50の長
孔状のピン作動孔50aに嵌め、次いで上方にわずか押
し上げる。これにより、右側回転軸45の環状溝53が
小径部47aに嵌まった位置で、捩じりコイルバネ49
の他端係止部49bを、右側回転軸45の下面に当接さ
せ、一端係止部49aを上刃フレーム43の背面に当接
させると、捩じりコイルバネ49の捩じり反力で、固定
刃体37における齧り防止片48と回動刃体38とが互
いに圧接するように付勢されると共に、右側回転軸45
も右側板36aの支持部である支持孔47の小径部47
aから脱落しないのである。
【0021】図4及び図5は、第2の実施例を示し、こ
の実施例では、上刃フレーム43における右側回転軸4
5が、右側板36bの長孔状の支持孔(支持部)77に
嵌挿されると共に、この回転軸45に設けた環状溝74
が、右側板36bの内面側に位置するようにして、捩じ
りコイルバネ49の他端係止部49bが環状溝74内に
係入する。この態様により、回転軸45の抜け方向(右
方向)の移動時には、他端係止部49bが環状溝74内
に位置した状態で右側板36bの内面に当接することに
より、回転軸45の抜けを防止することができる。
【0022】なお、捩じりコイルバネ49の一端係止部
49aは、枢支軸41より下方で下刃フレーム39の前
面側に当接させることより、固定刃体37と回動刃体3
8との両刃先が互いに圧接するような捩じり力を作用さ
せても良い。
【0023】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の切断装
置によれば、回動刃体の長さの如何に拘らず、回転軸の
長さを短くすることができ、回動刃体を側板に簡単に装
着でき、その組立・分解作業を容易かつ迅速に行うこと
ができる。そして、ばね体の作用によって、固定刃体と
回動刃体との圧接作用を奏することはもとより、さらに
は、固定刃体と歯車列の軸の横移動を阻止して、それら
両者の脱落を防止する機能をも有する。従って、歯車列
の軸と固定刃体の軸とを支持するために、側板にそれぞ
れ独立した軸支持機構を設ける必要がなく、装置全体の
小型・軽量化を図ることができる。しかも、歯車列の軸
は側板に遊嵌し、かつ固定刃体の軸に遊嵌されたばね体
にて押圧支持するので、溶接あるいはカシメ等の加工作
業が不要となり、安価かつ容易に製作できるなど、優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す切断装置の斜視図であ
る。
【図2】切断装置の要部断面図である。
【図3】図2のA−A線から視た側面図である。
【図4】第2の実施例を示す切断装置の要部断面図であ
る。
【図5】図4のB−B線から視た側面図である。
【図6】従来の切断装置の斜視図である。
【符号の説明】
14 記録用紙 19 切断装置 36 フレーム 36a 左側板(一方の側板) 36b 右側板(他方の側板) 37 固定刃体 38 回動刃体 39 下刃フレーム 40 左側枢支軸(一方の側板がわの軸) 41 右側枢支軸(他方の側板がわの軸) 43 上刃フレーム 44 左側回転軸(一方の回転軸) 45 右側回転軸(他方の回転軸) 46 丸孔 47,77 支持孔(支持部) 47a 小径部 49 捩じりコイルバネ(ばね体) 49a,49b 係止部 50 右側レバー 50a ピン作動孔 53,74 環状溝 55 支持孔 57 歯車用軸(歯車列の軸) 59 支持孔 60 駆動モータ 61 ウオーム 62 はすば歯車 65 ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右両端に回転軸を有し、左右一対の側
    板に回動可能に支持され、一方の回転軸が前記左右一対
    の側板のうち一方の側板に遊嵌し、他方の回転軸がその
    上面側を他方の側板に設けられた支持部に押圧支持され
    る回動刃体と、 左右両端に軸を有し、前記左右一対の側板に回動可能に
    支持される固定刃体と、 前記回動刃体と固定刃体の両刃先を圧接させるばね体
    と、 前記回動刃体を歯車列を介して回転駆動させる駆動モー
    タとからなる切断装置において、 前記ばね体をコイル状に形成し、前記固定刃体の他方の
    側板がわの軸にばね体のコイル部を遊嵌させ、他方の側
    板にその側板の内側より遊嵌させた前記歯車列の軸を側
    板内側面に押圧すると共に、前記固定刃体を一方の側板
    内側面に押圧し、さらに前記回動刃体における他方の回
    転軸を前記側板の支持部方向に押圧付勢するように構成
    したことを特徴とする切断装置。
JP5687293A 1993-03-17 1993-03-17 切断装置 Expired - Lifetime JP2970293B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20090317163A1 (en) * 2008-06-18 2009-12-24 Hiroyuki Kohira Printer with a cutter
CN105643701A (zh) * 2016-03-12 2016-06-08 无为县宏喜体育用品有限公司 一种羽毛羽柄修剪机

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CN105643701A (zh) * 2016-03-12 2016-06-08 无为县宏喜体育用品有限公司 一种羽毛羽柄修剪机

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