JPH06262517A - 携帯用ディスクグラインダのホイルガード - Google Patents
携帯用ディスクグラインダのホイルガードInfo
- Publication number
- JPH06262517A JPH06262517A JP4547393A JP4547393A JPH06262517A JP H06262517 A JPH06262517 A JP H06262517A JP 4547393 A JP4547393 A JP 4547393A JP 4547393 A JP4547393 A JP 4547393A JP H06262517 A JPH06262517 A JP H06262517A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- wheel guard
- tightening
- wheel
- guard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は携帯用ディスクグラインダ等のホイ
ルガードに関するものであり、その目的とするところは
工具本体の取付軸上を覆う締付バンドを緊締力調整部と
偏心輪レバー部に２分割し、各々の部品を安価に製造し
低価格のクランプ装置付ホイルガードを提供することで
ある。 【構成】 本発明のホイルガードは締付バンドを第１の
バンド２と第２のバンド３の２分割構造とし、各々緊締
力調整部とクランプ操作を行なう偏心輪レバー部から構
成されている。緊締力調整部は各々の折り曲げ部２ｄ及
び３ｂに締付ねじ６とナット７を配設する構造で、且つ
偏心輪レバー部はボス部２ａに支持ピン４を介して偏心
輪レバー５を回動自在に配設し、折り曲げ部３ａを窓部
２ｂから径方向に突出させ、カム部５ａの回動により押
圧、解放動作を行なうことにより第２のバンド３の周長
を変化させる構造になっている。
ルガードに関するものであり、その目的とするところは
工具本体の取付軸上を覆う締付バンドを緊締力調整部と
偏心輪レバー部に２分割し、各々の部品を安価に製造し
低価格のクランプ装置付ホイルガードを提供することで
ある。 【構成】 本発明のホイルガードは締付バンドを第１の
バンド２と第２のバンド３の２分割構造とし、各々緊締
力調整部とクランプ操作を行なう偏心輪レバー部から構
成されている。緊締力調整部は各々の折り曲げ部２ｄ及
び３ｂに締付ねじ６とナット７を配設する構造で、且つ
偏心輪レバー部はボス部２ａに支持ピン４を介して偏心
輪レバー５を回動自在に配設し、折り曲げ部３ａを窓部
２ｂから径方向に突出させ、カム部５ａの回動により押
圧、解放動作を行なうことにより第２のバンド３の周長
を変化させる構造になっている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用ディスクグライ
ンダのように先端工具をカバーするホイルガードを有す
る工具のホイルガードクランプ機構に関するものであ
る。
ンダのように先端工具をカバーするホイルガードを有す
る工具のホイルガードクランプ機構に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の機構は、特開昭６３−１２００８
１号公報に記載された構造等があり、この構造を図６及
び図７を用いて説明する。従来技術によれば、ガードカ
バ１１の締付バンド１２の両周端に相対して折り曲げ部
１２ａを設け、該折り曲げ部１２ａに対し垂直方向に締
付ねじ１３を貫通させ、該締付ねじ１３とねじ嵌合し、
且つホイルガードのクランプ操作を行なう偏心輪レバー
１４の支点となるピンナット１５を偏心輪レバー１４の
内側に配設すると共に、偏心輪レバー１４の偏心カム部
１４ａと接合し、且つ偏心輪レバー１４の動作を案内す
るガイドピース１６を前記締付バンド１２と一体化した
構成になっている。
１号公報に記載された構造等があり、この構造を図６及
び図７を用いて説明する。従来技術によれば、ガードカ
バ１１の締付バンド１２の両周端に相対して折り曲げ部
１２ａを設け、該折り曲げ部１２ａに対し垂直方向に締
付ねじ１３を貫通させ、該締付ねじ１３とねじ嵌合し、
且つホイルガードのクランプ操作を行なう偏心輪レバー
１４の支点となるピンナット１５を偏心輪レバー１４の
内側に配設すると共に、偏心輪レバー１４の偏心カム部
１４ａと接合し、且つ偏心輪レバー１４の動作を案内す
るガイドピース１６を前記締付バンド１２と一体化した
構成になっている。
【０００３】偏心輪レバー１４を解放すると（図６中の
一点鎖線で示す）偏心カム部１４ａの作用により締付バ
ンド１２の径寸法が広がり、ディスクグラインダ本体の
ホイルガード取付軸上で回転可能となり、一方偏心輪レ
バー１４を閉じると締付バンド１２が締まり、前記ホイ
ルガード取付軸上に緊締される構造となっている。
一点鎖線で示す）偏心カム部１４ａの作用により締付バ
ンド１２の径寸法が広がり、ディスクグラインダ本体の
ホイルガード取付軸上で回転可能となり、一方偏心輪レ
バー１４を閉じると締付バンド１２が締まり、前記ホイ
ルガード取付軸上に緊締される構造となっている。
【０００４】締付ねじ１３は、締付具合を調整すること
により締付バンド１２の緊締力が調整される構造になっ
ている。
により締付バンド１２の緊締力が調整される構造になっ
ている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来のホイルガードの
クランプ機構は、締付バンドの緊締力を調整する締付ね
じ、該締付ねじとねじ嵌合するピンナット、そして偏心
輪レバーの案内をするガイドピース等の部品は、施盤、
フライス等を使って機械加工しなければならない特殊な
形状となっている。そのため、塑性加工等の部品と比較
すると製造工数がかかり、しいては製造コスト高となる
欠点があった。本発明の目的は、製造コストの低いクラ
ンプ機構付のホイルガードを提供することにある。
クランプ機構は、締付バンドの緊締力を調整する締付ね
じ、該締付ねじとねじ嵌合するピンナット、そして偏心
輪レバーの案内をするガイドピース等の部品は、施盤、
フライス等を使って機械加工しなければならない特殊な
形状となっている。そのため、塑性加工等の部品と比較
すると製造工数がかかり、しいては製造コスト高となる
欠点があった。本発明の目的は、製造コストの低いクラ
ンプ機構付のホイルガードを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的は締付バンドを
２分割して、締付ねじによる緊締力調整部と偏心輪レバ
ーの回動による締付バンド緊締部に各々独立させた構造
とし、締付ねじ部は、標準で、且つ市販のねじとナット
を使用し、偏心輪レバーの支持及び締付バンドの緊締
付、２分割した締付バンドを周上でラップさせて、一方
の締付バンドに偏心輪レバー保持用のボス部を設けて支
持し、且つ他方の締付バンド端部には各々折り曲げ部を
設け、偏心輪レバーにより押圧する構造とすれば、プレ
ス等の塑性加工で製造できるので、製造工数が少なくな
り、上記目的が達成される。
２分割して、締付ねじによる緊締力調整部と偏心輪レバ
ーの回動による締付バンド緊締部に各々独立させた構造
とし、締付ねじ部は、標準で、且つ市販のねじとナット
を使用し、偏心輪レバーの支持及び締付バンドの緊締
付、２分割した締付バンドを周上でラップさせて、一方
の締付バンドに偏心輪レバー保持用のボス部を設けて支
持し、且つ他方の締付バンド端部には各々折り曲げ部を
設け、偏心輪レバーにより押圧する構造とすれば、プレ
ス等の塑性加工で製造できるので、製造工数が少なくな
り、上記目的が達成される。
【０００７】
【作用】締付ねじ部は、ねじ締め及び緩めにより締付バ
ンドの周長を変化させて締付バンドの緊締力の調整を行
なうものである。
ンドの周長を変化させて締付バンドの緊締力の調整を行
なうものである。
【０００８】偏心輪レバー周りは、２分割した締付バン
ドを周上でラップさせており、外側に配設した締付バン
ド部には耳状のボス部を設け、支持ピンを介して偏心輪
レバーを回動自在に保持している。内側に配設した締付
バンドの端部には、前記偏心輪レバーにより押圧される
折り曲げ部を形成している。
ドを周上でラップさせており、外側に配設した締付バン
ド部には耳状のボス部を設け、支持ピンを介して偏心輪
レバーを回動自在に保持している。内側に配設した締付
バンドの端部には、前記偏心輪レバーにより押圧される
折り曲げ部を形成している。
【０００９】偏心輪レバーを回動することにより、偏心
輪レバーに形成された偏心カムにより前記折り曲げ部を
介して締付バンドの周長を変化させ、ホイルガードの解
放及び緊締が可能になる。
輪レバーに形成された偏心カムにより前記折り曲げ部を
介して締付バンドの周長を変化させ、ホイルガードの解
放及び緊締が可能になる。
【００１０】
【実施例】以下本発明による一実施例を述べる。
【００１１】本発明による携帯用ディスクグラインダの
ホイルガードは、図１乃至図５に示すように、先端工具
１７の略半分を覆うガードカバ１、ガードカバ１の中心
部に固定された第１のバンド２、第１のバンド２の内側
にラップして配設された第２のバンド３、第２のバンド
３の周長を変化させるため、第１のバンド２内に支持ピ
ン４を介して回動自在に配設された偏心輪レバー５、第
１のバンド２及び第２のバンド３の一端に配設した締付
ねじ６及びナット７により形成されている。以下詳細に
ついて説明する。
ホイルガードは、図１乃至図５に示すように、先端工具
１７の略半分を覆うガードカバ１、ガードカバ１の中心
部に固定された第１のバンド２、第１のバンド２の内側
にラップして配設された第２のバンド３、第２のバンド
３の周長を変化させるため、第１のバンド２内に支持ピ
ン４を介して回動自在に配設された偏心輪レバー５、第
１のバンド２及び第２のバンド３の一端に配設した締付
ねじ６及びナット７により形成されている。以下詳細に
ついて説明する。
【００１２】ガードカバ１は、中心部にフランジ部１ａ
を有し、その内径寸法は本体８のホイルガード取付部８
ａと遊合状態になるよう形成されている。また内径部に
は凸部１ｂが設けられており、ホイルガード取付部８ａ
の外周部に形成された凹部８ｂと係合関係にあり回動自
在で、且つ通常ホイルガードをセットする位置ではガー
ドカバ１が下方に脱落しないように寸法決定されてい
る。即ち、ホイルガードが使用できない位置まで回転さ
せないとホイルガード取付部８ａから外すことができな
いようにしている。
を有し、その内径寸法は本体８のホイルガード取付部８
ａと遊合状態になるよう形成されている。また内径部に
は凸部１ｂが設けられており、ホイルガード取付部８ａ
の外周部に形成された凹部８ｂと係合関係にあり回動自
在で、且つ通常ホイルガードをセットする位置ではガー
ドカバ１が下方に脱落しないように寸法決定されてい
る。即ち、ホイルガードが使用できない位置まで回転さ
せないとホイルガード取付部８ａから外すことができな
いようにしている。
【００１３】第１のバンド２は、フランジ１ａの外周部
の一部に溶接等により固定されている。第１のバンド２
の一端にはホイルガード取付軸と平行軸上に、耳形状し
たボス部２ａを有し、ほぼ中央に支持ピン穴部２ｃと下
方には窓部２ｂが形成されていると共に、他方端には折
り曲げ部２ｄを形成している。
の一部に溶接等により固定されている。第１のバンド２
の一端にはホイルガード取付軸と平行軸上に、耳形状し
たボス部２ａを有し、ほぼ中央に支持ピン穴部２ｃと下
方には窓部２ｂが形成されていると共に、他方端には折
り曲げ部２ｄを形成している。
【００１４】一方、偏心輪レバー５はカム部５ａと支持
ピン穴部５ｂが形成されており、前記ボス部２ａの内側
に配設するとともに、お互いの支持ピン穴部２ｃ及び５
ｂが一致する位置に支持ピン４を固着し偏心輪レバー５
がボス部で２ａ内を回動自在に動作できるようにしてい
る。
ピン穴部５ｂが形成されており、前記ボス部２ａの内側
に配設するとともに、お互いの支持ピン穴部２ｃ及び５
ｂが一致する位置に支持ピン４を固着し偏心輪レバー５
がボス部で２ａ内を回動自在に動作できるようにしてい
る。
【００１５】第２のバンド３は両端に折り曲げ部３ａと
折り曲げ部３ｂを有し、第１のバンド２の内側に、ほぼ
密着状態で配設されており、且つ第２のバンド３の折り
曲げ部３ａは前記第１のバンド２に形成した窓部２ｂか
ら径方向に突出させた状態でセットされるため、前記偏
心輪レバー５の回動動作に伴ってカム部５ａにより押
圧、及び解放動作を受ける構造になっている。即ちカム
部５ａによって押圧及び解放荷重を受けた第２のバンド
３は折り曲げ部３ａを介して周長が変化し、それに伴っ
てホイルガードの緊結、解放ができる構造になってい
る。
折り曲げ部３ｂを有し、第１のバンド２の内側に、ほぼ
密着状態で配設されており、且つ第２のバンド３の折り
曲げ部３ａは前記第１のバンド２に形成した窓部２ｂか
ら径方向に突出させた状態でセットされるため、前記偏
心輪レバー５の回動動作に伴ってカム部５ａにより押
圧、及び解放動作を受ける構造になっている。即ちカム
部５ａによって押圧及び解放荷重を受けた第２のバンド
３は折り曲げ部３ａを介して周長が変化し、それに伴っ
てホイルガードの緊結、解放ができる構造になってい
る。
【００１６】一方、第１のバンド２に形成した折り曲げ
部２ａと第２のバンド３に形成した折り曲げ部３ｂは図
１から判るように、対向面がほぼ平行になるよう形成さ
れている。折り曲げ部２ａ側にナット７を溶接等により
固定し、且つ折り曲げ部３ｂ側に締付ねじ６を配設する
構造としている。
部２ａと第２のバンド３に形成した折り曲げ部３ｂは図
１から判るように、対向面がほぼ平行になるよう形成さ
れている。折り曲げ部２ａ側にナット７を溶接等により
固定し、且つ折り曲げ部３ｂ側に締付ねじ６を配設する
構造としている。
【００１７】即ち、偏心輪レバー５を解放位置（図１の
一点鎖線で示した位置）ではホイルガードがスムーズに
回動でき、且つ押圧位置ではホイルガードがホイルガー
ド取付部８ａに緊結できるよう締付ねじ６を締付、緩め
の徴調整することで、緊締力を調整できる構造になって
いる。
一点鎖線で示した位置）ではホイルガードがスムーズに
回動でき、且つ押圧位置ではホイルガードがホイルガー
ド取付部８ａに緊結できるよう締付ねじ６を締付、緩め
の徴調整することで、緊締力を調整できる構造になって
いる。
【００１８】更に、本発明のポイント部品となる第１の
バンド２、第２のバンド３偏心輪レバー５は薄板鉄板等
で製作することができるためプレス等による塑性加工が
可能である。
バンド２、第２のバンド３偏心輪レバー５は薄板鉄板等
で製作することができるためプレス等による塑性加工が
可能である。
【００１９】また、支持ピン４、締付ねじ６、ナット７
等は安価な市販品で充分な機能を果たすことが可能であ
る。
等は安価な市販品で充分な機能を果たすことが可能であ
る。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、緊締力調整部とホイル
ガードのクランプ操作を行なう偏心輪レバー部に分割し
たので、緊締力調整用の締付ねじは標準で、且つ市販品
のねじ及びナットが使用できるので安価となり、且つ偏
心輪レバー部は、プレス等の塑性加工のみの部品とする
ことができるようにしたので、製造コストの低いホイル
ガードのクランプ装置を提供することができる。
ガードのクランプ操作を行なう偏心輪レバー部に分割し
たので、緊締力調整用の締付ねじは標準で、且つ市販品
のねじ及びナットが使用できるので安価となり、且つ偏
心輪レバー部は、プレス等の塑性加工のみの部品とする
ことができるようにしたので、製造コストの低いホイル
ガードのクランプ装置を提供することができる。
【図１】 本発明になる携帯用ディスクグラインダのホ
イルガードの一実施例を示す上面断面図である。
イルガードの一実施例を示す上面断面図である。
【図２】 図１のＡ方向矢視図である。
【図３】 図１のホイルガードの取付状態を示す側面一
部断面図である。
部断面図である。
【図４】 図１のホイルガードの第１のバンドの一実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図５】 図１のホイルガードの第２のバンドの一実施
例を示す上面図である。
例を示す上面図である。
【図６】 従来技術の一実施例を示す上面図である。
【図７】 図６のＡ−Ａ線断面図である。
１はガードカバ、２は第１のバンド、３は第２のバン
ド、４は支持ピン、５は偏心輪レバー、６はねじ、７は
ナットである。
ド、４は支持ピン、５は偏心輪レバー、６はねじ、７は
ナットである。
Claims (4)
- 【請求項１】携帯用ディスクグラインダ本体に設けられ
た略円筒状のホイルガード取付部に取り付けられるホイ
ルガードにおいて、該ホイルガードは、先端工具の略半
分を覆うガードカバと、該ガイドカバに一体固着されか
つ前記ホイルガード取付部の外周面形状にほぼ沿う第１
のバンドと、前記ガイドカバとは別体でかつ前記ホイル
ガード取付部の外周面形状にほぼ沿う第２のバンドとに
より構成され、前記第１のバンドと前記第２のバンドの
対向する一端部側には前記ホイルガードを前記ホイルガ
ード取付部に締め付ける締付手段を設け、前記第１のバ
ンドと前記第２のバンドの対向する他端部側には前記第
１のバンドと前記第２のバンドの相対距離を調整する調
整手段を設けたことを特徴とする携帯用ディスクグライ
ンダのホイルガード。 - 【請求項２】前記締付手段を、前記第１のバンドと前記
第２のバンドの何れかの一端部に折り曲げ部を設け、前
記第１のバンドと前記第２のバンドの何れかの他の一端
部にボス部を設け、該ボス部にはカム部を有する偏心輪
レバーを回動可能に支持する支持ピンを配し、前記折り
曲げ部には前記カム部が当接することを特徴とする請求
項１記載のホイルガード。 - 【請求項３】前記調整手段を、前記第１のバンドと前記
第２のバンドの夫々の他端に設けた折り曲げ部と、該折
り曲げ部を貫通する締付ねじと、該締付ねじに螺合する
ナットにより構成されることを特徴とする請求項１又は
２記載のホイルガード。 - 【請求項４】前記ホイルガード取付部にはほぼ全外周に
わたって形成される凹部を埋設し、該凹部と係合する凸
部を前記ホイルガードの内周面に形成したことを特徴と
する請求項１乃至３の何れか記載のホイルガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4547393A JPH06262517A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 携帯用ディスクグラインダのホイルガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4547393A JPH06262517A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 携帯用ディスクグラインダのホイルガード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06262517A true JPH06262517A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=12720367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4547393A Pending JPH06262517A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 携帯用ディスクグラインダのホイルガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06262517A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29908288U1 (de) | 1999-05-08 | 1999-07-29 | Lässig, Lothar, 08324 Bockau | Handgeführter Betonschleifer |
| JP2007276068A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Hitachi Koki Co Ltd | 動力工具 |
-
1993
- 1993-03-05 JP JP4547393A patent/JPH06262517A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29908288U1 (de) | 1999-05-08 | 1999-07-29 | Lässig, Lothar, 08324 Bockau | Handgeführter Betonschleifer |
| JP2007276068A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Hitachi Koki Co Ltd | 動力工具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001212 |