JPH06261135A - 端末網制御装置 - Google Patents

端末網制御装置

Info

Publication number
JPH06261135A
JPH06261135A JP4652693A JP4652693A JPH06261135A JP H06261135 A JPH06261135 A JP H06261135A JP 4652693 A JP4652693 A JP 4652693A JP 4652693 A JP4652693 A JP 4652693A JP H06261135 A JPH06261135 A JP H06261135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
center
modulation
communication
network control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4652693A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Yamashita
邦彦 山下
Toshihiko Yasui
利彦 安井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4652693A priority Critical patent/JPH06261135A/ja
Publication of JPH06261135A publication Critical patent/JPH06261135A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の変復調手段を切り換えて各々の個別に
使用できるように切換手段を設けたテレコントロール用
の端末網制御装置を提供する。 【構成】 切換手段5により多種変復調手段3内の一つ
の変復調手段を選択し、その変復調手段を利用して中継
手段4がセンタと端末9との通信を中継する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスメータ等のテレコ
ントロール端末を接続すると共に通信回線を介して電力
会社やガス会社などセンタと接続してセンタとテレコン
トロール端末との自動検針、自動通報等の通信を実現す
る端末網制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ガスメータや水道メータを接続し
て電力会社やガス会社などセンタとの自動検針、自動通
報、遠隔制御を行うテレコントロールシステム用の端末
網制御装置がある。このような端末網制御装置は、ガス
メータの伝送速度が300bpsまたは200bpsと
遅いため、搭載されている変復調手段としては国際電信
電話諮問委員会(以下CCITTという)のV.21規
格として定めている300bps用の周波数変調手段が
用いられている。
【0003】また、電力メータを接続してセンタとの自
動検針、自動通報、遠隔制御を行うテレコントロールシ
ステム用の端末網制御装置もある。この端末網制御装置
では自動販売機等の扱うデータ量が多いため変調手段と
してはCCITTのV.23規格が用いられ1200b
psで通信する手段が搭載されている。
【0004】このように2種類の端末網制御装置が用意
されている。従って、各家庭に自動検針等の電力メー
タ、ガスメータ、水道メータが設置される場合、2種類
の端末網制御装置が設置される。そして、これらの端末
網制御装置は通常家屋の壁面などに設置されている。
【0005】通信方法としては公衆のノーリンギング通
信サービスを利用してセンタから端末網制御装置を呼び
出して接続し(ノーリンギング着信)自動検針するもの
が実用化している。このシステムの接続手順は同じであ
るが、接続後、データ通信するための電文の構成やその
通信手順は標準化されておらず異なっている。
【0006】また、特開平1−280993号の公報に
遠方監視制御装置が開示されており、そのブロック図を
図4に示す。
【0007】この遠方監視制御装置は、連珠状に接続さ
れた親局と複数の子局との間でボーリング方式により信
号の送受信を行うもので、伝送路に変調器と復調器を切
換接続する切換回路や、前記伝送路へ分岐中継回路、あ
るいは中継挿入回路を切換接続する切換回路を設けてい
るもので、多種類の変復調手段を切換えて、自動検針、
自動通報等の多目的を達成しようとしたものではない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
は、複数種類の端末網制御装置を用意しなければならな
い。そこで、請求項1に記載の発明は電力メータ用、ガ
スメータ用など複数種類にも使用可能なテレコントロー
ル用の端末網制御装置を提供することを目的とする。
【0009】また、従来では各家庭に複数の端末網制御
装置が設置されることとなり、電力会社、ガス会社を含
めたネットワークの総設備費は大きくなり、その費用は
当然利用者である各家庭の負担となっている。さらに
は、複数の端末網制御装置が家屋の壁面等に設置される
ため、美観を損なうこととなる。そこで請求項2に記載
の発明の目的は、電力メータとガスメータなど変復調手
段の異なるさまざまなメータ等の複数を接続可能にする
汎用のテレコントロール用の端末網制御装置を提供する
ことである。
【0010】請求項3に記載の発明の目的は、現行の電
力メータ用の端末網制御装置やガスメータ用の端末網制
御装置の通信手順等を変更することなく電力メータとガ
スメータ等の複数を接続可能にするテレコントロール用
の端末網制御装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】そして前記目的を達成す
るために、本発明は、電話網に接続してセンタと接続す
る網制御手段と、デジタル信号を交流信号に変換してセ
ンタとデータの送受信を行うため2つ以上の異なる変復
調手段を備えた多種変復調手段と、変復調手段を切換制
御するための切換手段と、センタとテレコントロール端
末とのデータ通信を前記網制御手段と多種変調手段を介
して行う中継手段とを備えたものである。
【0012】また、請求項2に記載の発明は、あらかじ
め定めた所定の変復調手段を利用してセンタと通信を行
いテレコントロール端末とセンタとの通信を行う変復調
手段を決める交渉手段を備えたものである。
【0013】さらに、請求項3に記載の発明は、ノーリ
ンギング着信時に受信するノーリンギング選択信号によ
り変復調手段を選択する選択手段を備えたものである。
【0014】
【作用】本発明の端末網制御装置は、切換手段により多
種変復調手段内の一つの変復調手段を選択し、中継手段
がセンタとテレコントロール端末との通信を中継する。
【0015】また、交渉手段を備えた場合、交渉手段が
センタとあらかじめ定めた変復調手段によりどの変復調
手段を使用するか通信を行って取り決め、中継手段によ
るテレコントロール端末とセンタとの通信時の変復調手
段とする。
【0016】選択手段を備えた場合、選択手段が電話回
線を介して受信するノーリンギング選択信号の種類によ
り、中継手段によるテレコントロール端末とセンタとの
通信時の変復調手段を取り決める。
【0017】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて、図1にもとづいて説明する。
【0018】図1は、本発明の端末網制御装置の構成を
説明する図である。1は本発明の端末網制御装置で、電
話回線2に接続してセンタと接続する網制御手段3と、
CCITTのV.21規格のV.21変復調手段4とC
CITTのV.23規格のV.23変復調手段5で構成
する多種変復調手段6と、網制御手段3と多種変復調手
段6を介して端末7とセンタとの通信を中継するための
中継手段8と、V.21変復調手段4とV.23変復調
手段5のどちらを使用してセンタと通信するかを切り換
える切換手段9で構成される。
【0019】なお、V.21変復調手段4とV.23変
復調手段5はそれぞれ個別に電源のオンオフができるも
のとする。そして、切換手段9は、スイッチ(SW)が
オンの時V.21変復調手段4のみの電源をオンにする
ことで動作させ、SWがオフの時V.23変復調手段5
のみを電源オンにすることで動作させるように働くもの
とする。
【0020】この第1の実施例の動作について説明す
る。端末7が電力メータである場合、電力メータの通信
速度は1200bpsであるのでSWをオフに設定す
る。網制御手段3によりセンタと接続されるとセンタと
の通信はSWがオフであるためV.23変復調手段5に
のみ電源がオンされる。センタから受信する信号はV.
23変復調手段5を介して復調され中継手段8を介して
端末7に転送される。また、中継手段8を介して端末7
から受信する信号はV.23変復調手段5により変調さ
れセンタに転送される。
【0021】端末7がガスメータである場合、ガスメー
タの通信速度は300bpsであるのでSWをオンに設
定する。端末の網制御手段3によりセンタと接続される
とセンタとの通信はSWがオンであるためV.21変復
調手段4にのみ電源がオンされる。センタから受信する
信号はV.21変復調手段4を介して復調され中継手段
8を介して端末7に転送される。また、中継手段8を介
して端末7から受信する信号はV.21変復調手段4に
より変調されセンタに転送される。
【0022】このようにSWのオンオフで変復調手段を
切り換えることができる。 (実施例2)次に、本発明の第2の実施例について、図
2にもとづいて説明する。
【0023】1は第2の実施例の端末網制御装置であ
り、基本的な構成は第1の実施例と同じである。異なる
構成要素について説明する。中継手段8には、電力メー
タである端末7aとガスメータである端末7bが接続さ
れる。また、中継手段8はセンタと端末7aとの通信、
センタと端末7bとの通信の中継が行えるものとする。
さらに、センタと端末7aあるいは端末7bとの通信に
先立ち、V.21変復調手段4とV.23変復調手段5
のどちらの手段を使って通信を行うかを取り決める交渉
手段10を備えている。また、交渉手段10は、V.2
1変復調手段4を利用してセンタと通信を行い変復調手
段を選択すると同時に端末7a、7bのどちらの端末と
センタが通信するのかも取り決め中継手段8に通知する
ものとする。
【0024】この第2の実施例の動作について説明す
る。まず、センタと端末7aが通信する場合の動作につ
いて示す。網制御手段3によりセンタと接続されると、
交渉手段10は、V.21変復調手段4を利用してセン
タと通信する。この通信によって、交渉手段10はセン
タからの端末7aとV.23変復調手段5を用いて通信
を開始する要求を受け付け、続いて切換手段9にはV.
23変復調手段5の電源をオンするように、中継手段8
には端末7aとの通信開始であることを通知する。切換
手段9は、V.23変復調手段5のみ電源をオンにす
る。以後、センタから受信する信号はV.23変復調手
段5を介して復調され中継手段8を介して端末7aに転
送される。また、中継手段8を介して端末7aから受信
する信号はV.23変復調手段5により変調されセンタ
に転送される。続いてセンタと端末7bが通信する場合
の動作について示す。端末の網制御手段3によりセンタ
と接続されると、交渉手段10は、V.21変復調手段
4を利用してセンタと通信する。この通信によって、交
渉手段10はセンタからの端末7bとV.21変復調手
段4を用いて通信を開始する要求を受け付け、続いて切
換手段9にはV.21変復調手段4の電源をオンするよ
うに、中継手段8には端末7bとの通信開始であること
を通知する。切換手段9は、V.21変復調手段4のみ
電源をオンにする。以後、センタから受信する信号は
V.21変復調手段4を介して復調され中継手段8を介
して端末7bに転送される。また、中継手段8を介して
端末7bから受信する信号はV.21変復調手段4によ
り変調されセンタに転送される。
【0025】このようにセンタから端末に応じた変復調
手段を選択できる。なお、この交渉手段10に更に通信
速度やメータ等を接続する接続端子の選択などを盛り込
むことで非常に幅広い通信の選択ができるようになる。
【0026】(実施例3)次に、本発明の第3の実施例
について、図3にもとづいて説明する。
【0027】1は第3の実施例の端末網制御装置であ
り、基本的な構成は第1の実施例と同じである。異なる
構成要素について説明する。中継手段8には、第2の実
施例と同様に電力メータである端末7aとガスメータで
ある端末7bが接続される。また、中継手段8はセンタ
と端末7aとの通信、センタと端末7bとの通信の中継
が行えるものとする。そして網制御手段3はノーリンギ
ング着信による接続を受け付けるようになっているもの
とする。さらに、センタから端末網制御装置1がノーリ
ンギング着信により接続された場合、端末7aあるいは
端末7bとの通信をV.21変復調手段4とV.23変
復調手段5のどちらの手段を使って行うかをノーリンギ
ング着信時に受信するノーリンギング選択信号の種類に
応じて取り決める選択手段11を備えている。なお、選
択手段11は、ノーリンギング選択信号が「1」の時
V.21変復調手段4を利用してセンタと端末7bとの
通信を行い、ノーリンギング選択信号が「2」の時V.
23変復調手段5を利用してセンタと端末7aとの通信
を行うと判定するものとする。
【0028】この第3の実施例の動作について説明す
る。まず、センタと端末7aが通信する場合の動作につ
いて示す。網制御手段3によりセンタとノーリンギング
着信による接続がされると、選択手段11が起動され
る。ノーリンギング選択信号として「2」を受信した場
合、選択手段11は端末7aとV.23変復調手段5を
用いてセンタとの通信を開始する要求と見なし、続いて
切換手段9にはV.23変復調手段5の電源をオンする
ように、中継手段8には端末7aとの通信開始であるこ
とを通知する。切換手段9は、V.23変復調手段5の
み電源をオンにする。以後、センタから受信する信号は
V.23変復調手段5を介して復調され中継手段8を介
して端末7aに転送される。また、中継手段8を介して
端末7aから受信する信号はV.23変復調手段5によ
り変調されセンタに転送される。さて、ノーリンギング
選択信号として「1」を受信した場合、選択手段11は
端末7bとV.21変復調手段4を用いてセンタとの通
信を開始する要求と見なし、続いて切換手段9にはV.
21変復調手段4の電源をオンするように、中継手段8
には端末7bとの通信開始であることを通知する。切換
手段9は、V.21変復調手段4のみ電源をオンにす
る。以後、センタから受信する信号はV.21変復調手
段4を介して復調され中継手段8を介して端末7bに転
送される。また、中継手段8を介して端末7bから受信
する信号はV.21変復調手段4により変調されセンタ
に転送される。
【0029】このようにノーリンギング選択信号で変復
調手段を選択できる。なお、ノーリンギング選択信号に
「1」から「9」を使用した場合、9種類の選択が暗黙
的に選択できる。さらに接続された後の通信手順はノー
リンギング選択信号によって決められる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の端末網制御装置に
よれば、次のような効果が得られる。 (1)1台の端末網制御装置が電力メータ用とガスメー
タ用等多種の用途に適用でき至便である。 (2)1台の端末網制御装置で複数のタイプの異なるテ
レコントロール端末を接続することができるため、家屋
の壁面に複数の端末網制御装置を設置する必要がなく美
観にもすぐれ、同時に利用者である各家庭の費用負担も
軽減できる。また、通信による交渉手段を備えたため、
電力メータやガスメータだけでなく多種多用な端末を接
続する端末網制御装置に置きかえやすい効果がある。 (3)美観にもすぐれ、同時に利用者である各家庭の費
用負担も軽減できる。そして、ノーリンギング着信の手
段は、テレコントロール端末に依存しない共通の手段で
あり、この共通の手段を利用して電文の構成やその通信
手段が異なる複数の網制御装置の通信手段を切り換えて
動作する端末網制御装置が提供できることから、センタ
の通信ソフトやハードを変更することなく複数の端末網
制御装置の一体化が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における端末網制御装置のブ
ロック構成図
【図2】本発明の実施例2における端末網制御装置のブ
ロック構成図
【図3】本発明の実施例3における端末網制御装置のブ
ロック構成図
【図4】従来の遠方監視制御装置のブロック構成図
【符号の説明】
1 端末網制御装置 3 網制御手段 6 多種変調手段 8 中継手段 9 切換手段 10 交渉手段 11 選択手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話網に接続して電力会社やガス会社など
    センタと接続する網制御手段と、デジタル信号を交流信
    号に変換して前記センタとデータの送受信を行う2つ以
    上の異なる変復調手段を備えた多種変復調手段と、変復
    調手段を切換制御する切換手段と、センタとテレコント
    ロール端末とのデータ通信を、前記網制御手段と多種変
    調手段とを介して行う中継手段とを備えた端末網制御装
    置。
  2. 【請求項2】あらかじめ定めた所定の変復調手段を利用
    して電力会社やガス会社などセンタと通信を行い、テレ
    コントロール端末と前記センタとの通信を行う変復調手
    段を決める交渉手段を備えた請求項1記載の端末網制御
    装置。
  3. 【請求項3】ノーリンギング通信時に受信するノーリン
    ギング選択信号により変復調手段を選択する切換手段を
    備えた請求項1記載の端末網制御装置。
JP4652693A 1993-03-08 1993-03-08 端末網制御装置 Pending JPH06261135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4652693A JPH06261135A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 端末網制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4652693A JPH06261135A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 端末網制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06261135A true JPH06261135A (ja) 1994-09-16

Family

ID=12749729

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4652693A Pending JPH06261135A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 端末網制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06261135A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016201609A (ja) * 2015-04-08 2016-12-01 日本電気通信システム株式会社 加入者端末装置、通信サービス提供システム、通信制御方法、及び、通信制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016201609A (ja) * 2015-04-08 2016-12-01 日本電気通信システム株式会社 加入者端末装置、通信サービス提供システム、通信制御方法、及び、通信制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2352061C (en) Method and system for combining wireless phone jack and rf wireless communications
JPS6129579B2 (ja)
US5369691A (en) Telephonic information communication method and apparatus
GB2230163A (en) Controlling home appliances by audio tones transmitted over a telephone line or generated locally
US7212804B2 (en) Method of operating a telecommunication system
JPH06261135A (ja) 端末網制御装置
JP2860994B2 (ja) 信号伝送用の電力線路選択装置
JPH0129110B2 (ja)
JP3279666B2 (ja) 自動検針用無線システム
KR100395801B1 (ko) 전력선모뎀에 의한 원격제어 시스템
JP3016909B2 (ja) センタ側網制御装置
JP2964813B2 (ja) 端末網制御装置
JP2607977B2 (ja) インタホン装置
JP3924895B2 (ja) 端末網制御装置
JP3249802B2 (ja) ノーリンギング通信装置
JP3274789B2 (ja) 遠隔監視制御システム
JPH0418821A (ja) 衛星通信装置
JP2785056B2 (ja) データ回線終端装置の動作モード整合方法および通信装置
KR100314944B1 (ko) 모뎀회로
JP3269892B2 (ja) コードレス電話装置
KR20020072753A (ko) 공시청망을 이용한 근거리통신 시스템
JPH01309456A (ja) 網制御装置
JPH06350742A (ja) 集合住宅用ノーリンギング通信システム
JPS6313385B2 (ja)
JPH0834525B2 (ja) 遠方監視制御システムの通話制御装置