JPH06259143A - 整圧器 - Google Patents

整圧器

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JPH06259143A
JPH06259143A JP4112493A JP4112493A JPH06259143A JP H06259143 A JPH06259143 A JP H06259143A JP 4112493 A JP4112493 A JP 4112493A JP 4112493 A JP4112493 A JP 4112493A JP H06259143 A JPH06259143 A JP H06259143A
Authority
JP
Japan
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pressure
flow rate
pipeline
line
primary
Prior art date
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Pending
Application number
JP4112493A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Takano
雅之 高野
Masaki Watanabe
正記 渡辺
Mitsuhide Fujita
光秀 藤田
Ryuichi Nakamura
隆一 中村
Shigeru Fukui
茂 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP4112493A priority Critical patent/JPH06259143A/ja
Publication of JPH06259143A publication Critical patent/JPH06259143A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンチング性能を犠牲にすることなく大流量
時のオフセットを改善する。 【構成】 ガバナ本体14は、一次側管路11と二次側
管路12との間に介在される。操作部14aは、中間圧
管路13内の圧力によって制御される。中間圧管路13
と一次側管路11との間にはリストリクタ15が介在さ
れる。中間圧管路13と二次側管路12との間にはパイ
ロット弁16が介在される。二次側管路12の流量は、
流量検出器25によって検出される。ダイヤフラム26
は流量が大きくなると右側に変位し、連結軸24を右側
に変位させる。連結軸24の先端はリンクピン23を介
してリンクレバー21の腕21aに連結され、パイロッ
トばね19に抗して弁体17は開きやすくなり、管路1
2aを介して気体が流れやすくなる。これによってリス
トリクタ15における圧力低下が大きくなり、二次圧P
2のオフセットが改善される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、都市ガスの供給圧力の
制御を行うために用いられるガバナなど、気体供給管路
に介在されて用いられる整圧器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、たとえば特開昭62−120
517号公報で開示されているように、都市ガスの供給
系統には複数のガバナが設けられている。ガバナは、都
市ガスが上流側から供給されてくるときの一次圧を、よ
り低い圧力である二次圧にまで降下させて下流側に供給
する。下流側に供給する都市ガスの流量が変動しても、
二次圧が変動しないようにすることがガバナを使用する
目的である。
【0003】図4は、典型的な先行技術によるガバナの
大略的な構成を示す。一次側管路1と二次側管路2との
間にガバナ3が介在される。ガバナ3には、ガバナ本体
4、リストリクタ5およびパイロット弁6が含まれる。
リストリクタ5は、一次側管路1から分岐する管路1a
と、ガバナ本体4内に連通する管路4aとの間に介在さ
れる。パイロット弁6は、管路4aと二次側管路2に連
通する管路2aとの間に介在される。ガバナ本体4の底
部にはゴムの皮膜によって形成される弁体7が設けられ
る。弁体7の中央部は一次側管路1の先端である入口1
bに臨み、弁体7の周辺部はケージ8を介して二次側管
路2の先端である出口2bに臨む。ケージ8は多孔板に
よって形成される。このようなガバナ本体4、リストリ
クタ5およびパイロット弁6としては、たとえばフィッ
シャーコントロールズ社製TYPE399ガバナ、11
2リストリクタおよび161Yパイロット弁が好適に使
用される。
【0004】図4に示すようなガバナ3は、次のように
して二次圧P2をたとえばゲージ圧で200mmAqと
なるように一定に保つ。ここで二次圧P2が200mm
Aqであるときは、パイロット弁6が閉じているものと
する。ガバナ本体4内は、絞りであるリストリクタ5を
介して一次側管路1と連通しているので、その圧力PR
は一次圧P1に等しい。このようにP1=PRであるの
で、PR>P2となり、弁体7はケージ8に当たって封
止している。
【0005】二次圧P2が200mmAqから小さくな
り、たとえば190mmAqになると、パイロット弁6
が開く。これによってガバナ本体4内のガスが管路2a
を介して二次側管路2に逃げる。ガバナ本体4内の圧力
PRは、リストリクタ5による圧力減少分だけ一次圧P
1よりも小さくなる。ガバナ本体4内の圧力PRが小さ
くなると、弁体7が一次圧P1によって持ち上げられ、
入口1bからガスがケージ8を介して出口2bに流れ
る。これによって二次圧P2は上昇し、二次圧が一定に
保たれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すようなガバ
ナ3などの整圧器は、流量にかかわらず二次圧P2を一
定にするために設けられるけれども、実際には図5に示
すように流量Qが大きくなる領域で二次圧P2は低下す
る。このような大流量域で二次圧P2が低下する現象
は、オフセットと呼ばれる。リストリクタ5の絞り量を
大きくすると、ガバナ本体4内に供給されるガスの量が
減少するので圧力PRが小さくなり、弁体7が変形して
入口1b内のガスが出口2b内に移動しやすくなる。こ
の結果傾斜角度αが減少して二次圧P2のオフセットは
小さくなる。しかしながら、リストリクタ5によって大
きく絞られるので、リストリクタ5を流通するガスが減
少し、ガバナ本体4内の圧力PRの弁体7の閉方向応答
速度が遅くなり、二次圧P2にハンチングと呼ばれる変
動現象が生じやすくなる。このように、オフセットを抑
えようとすると、小流量域でハンチング性能が犠牲にな
り、オフセット抑制とハンチング抑制とを両方とも達成
するのは困難である。
【0007】本発明の目的は、小流量域でのハンチング
性能を犠牲にすることなく大流量域でのオフセットを改
善することができる整圧器を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、気体供給管路
に整圧器本体が介在され、上流側の一次圧を下流側の二
次圧に降下させて、かつ一次圧と二次圧との間の中間圧
を用いて弁の開度を調整し、気体の流量にかかわらず二
次圧を一定に保つための整圧器において、一次圧の管路
と中間圧の管路との間に介在される絞りと、下流側の流
量を検出する検出手段と、中間圧の管路と二次圧の管路
との間に介在され、検出手段からの検出出力に応答し
て、下流側の流量が小さいとき設定圧が低下し、流量が
大きいとき設定圧が上昇するパイロット弁とを含むこと
特徴とする整圧器である。
【0009】
【作用】本発明に従えば、整圧器は上流側の一次圧を下
流側の二次圧に降下させて、気体の流量にかかわらず二
次圧を一定に保つために用いられる。整圧器本体の弁の
開度は一次圧と二次圧との間の中間圧を用いて調整され
る。一次圧の管路と中間圧の管路との間には絞りが介在
される。中間圧の管路と二次圧の管路との間にはパイロ
ット弁が介在される。下流側の流量は検出手段によって
検出される。下流側の流量が小さいときパイロット弁の
設定圧が低下するので、この状態でハンチングが生じな
いように絞りを設定することができる。下流側の流量が
大きいときパイロット弁の設定圧が上昇するので、小流
量域でハンチングを改善する絞りを用いてもオフセット
が改善される。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の概略的な構成を
示す。ガバナ10は、一次側管路11と二次側管路12
との間に介在される。ガバナ10は、中間圧管路13内
の気体の圧力によって、ガバナ本体14の操作部14a
が制御され、一次圧P1を減少させて二次圧P2とし、
かつ二次圧P2を一定に保つ。ガバナ本体14の構成
は、たとえば図4の先行技術と同様である。一次側管路
11からは管路11aが分岐し、絞りであるリストリク
タ15を介して中間圧管路13に接続される。中間圧管
路13と二次側管路12との間にはパイロット弁16が
介在される。パイロット弁16内には、弁体17、ダイ
ヤフラム18、パイロットばね19およびオリフィス2
0などが含まれる。弁体17およびオリフィス20は、
中間圧管路13に連通する部屋と管路12aを介して二
次側管路12に連通する部屋との間を開閉する。ダイヤ
フラム18およびパイロットばね19は、ダイヤフラム
18とともに弁体17を弾性的に支持する。
【0011】パイロットばね19の上部はリンクレバー
21の先端に取付けられる。リンクレバー21は大略的
にT字形であり、その水平部の一端にパイロットばね1
9が取付けられる。リンクレバー21の水平部の他端は
リンクピン22によって軸支される。リンクレバー21
の垂直部である腕21aの先端は、リンクピン23を介
して連結軸24に連結される。
【0012】連結軸24は、流量検出器25を貫通す
る。流量検出器25内はダイヤフラム16によって2つ
の空間に仕切られる。連結軸24の途中および先端には
停止片27,28がそれぞれ設けられる。中間の停止片
27と流量検出器25の筐体との間には、調整ばね29
が設けられる。調整ばね29は、流量検出器25内のダ
イヤフラム26の両面間の圧力差が小さいとき、停止片
27を押圧してストッパ31に接触させた状態とする。
このとき連結軸24の先端の停止片28は、ストッパ3
2から離れた位置にある。
【0013】流量検出器25のダイヤフラム26の両側
には、圧力検出管33,34からのガスがそれぞれ導か
れる。圧力検出管33の先端33aは二次側管路12の
軸付近に上流側に向けて開口する。圧力検出管34の先
端34aは、二次側管路12の先端の出口12b付近に
開口する。この出口12b付近は、半径が下流側の二次
側管路12よりも小さくなっており、断面積に反比例し
てガスの流速は大きくなる。このため、二次側管路12
内のガスの流速が大きくなると、圧力検出管33の圧力
は大きくなり、圧力検出管34の圧力は小さくなる。こ
の結果、ダイヤフラム26が図1の右側に移動し、停止
片27はストッパ31から離れ、停止片28がストッパ
32に当たるまで右側に変位する。連結軸24が右側に
変位すると、リンクピン23を介してリンクレバー21
は時計方向に角変位し、パイロットばね19を押圧す
る。
【0014】図2は、図1に示す整圧器10の動作特性
を示す。流量QがQaに達するまでは、停止片27がス
トッパ31に当接した状態が維持され、パイロットばね
19には余分な押圧力は働かない。このときのパイロッ
トばね19の設定圧力を、リストリクタ15の絞り量に
よってハンチングを抑制することができる程度とする。
このときの二次圧P2の傾きβ1は、図5に示した傾斜
角度αよりも大きくなる。流量がQaになると、圧力検
出管33,34間の圧力差が大きくなり、連結軸24は
図1の右側に変位し始める。ばね29が縮み、レバー2
1は時計まわり方向に角変位してパイロットばね19を
圧縮する。流量がQaからQbまでの間は、連結軸24
が調整ばね29に抗して変位するので、図2に示す二次
圧P2は、水平軸とβ2の角度で上昇する。流量Qbに
達すると、連結軸24の先端の停止片28がストッパ3
2に当接し、連結軸24はこれ以上図1の右側には変位
しなくなる。このため、図2に示す二次圧P2は水平軸
との角度β3で再び下降する。以上のように、二次側管
路12内の流量Qが増大したとき、パイロット弁16の
パイロットばね19がリンク機構を介して圧縮されるの
で、図2に示す流量Qa〜Qbの区間のように、二次圧
P2がかえって上昇する区間が形成され、流量Qが大き
くなってもオフセットの増大を防ぐことができる。な
お、流量検出器25は、二次側管路12内の中心部のガ
スの圧力と、出口12b付近のガスの流速に対応する圧
力との差から流量を検出しているけれども、いずれか一
方のみから流量を検出するようにしてもよいことは勿論
である。
【0015】図3は、本発明の他の実施例の概略的な構
成を示す。本実施例は図1に示す実施例に類似し、対応
する部分には同一の参照符を付す。注目すべきは、流量
検出器35が検出した流量を電気的に処理して、電気的
に制御されるパイロット弁36を制御していることであ
る。この制御のために、マイクロコンピュータなどを含
んで実現される制御装置37が設けられる。流量検出器
35からは、流量検出ライン38を介して検出した流量
を表す信号が制御装置37に与えられる。制御装置37
からは、パイロット制御ライン39を介してパイロット
弁36を制御するための信号が導出される。
【0016】以上の各実施例においては、都市ガスの供
給系統中のガバナについて説明しているけれども、他の
気体供給系統に用いても二次圧を有効に制御することが
できるのは勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、二次側管
路の流量を検出して、流量が大きいときパイロット弁の
設定圧を上昇させ、流量が小さいときパイロット弁の設
定圧を低下させる。これによって流量が小さいときのハ
ンチング防止を図りつつ、流量が大きいときのオフセッ
トの改善を同時に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略的な構成を示す配管系
統図である。
【図2】図1に示す実施例の動作を示すグラフである。
【図3】本発明の他の実施例の概略的な構成を示す配管
系統図である。
【図4】先行技術の概略的な構成を示す配管系統図であ
る。
【図5】図4に示す先行技術の動作を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
10 ガバナ 11 一次側管路 12 二次側管路 13 中間圧管路 14 ガバナ本体 15 リストリクタ 16,36 パイロット弁 17 弁体 18 ダイヤフラム 19 パイロットばね 21 リンクレバー 22 リンクピン 24 連結軸 25,35 流量検出器 26 ダイヤフラム 27,28 停止片 29 調整ばね 31,32 ストッパ 33,34 圧力検出管 37 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 隆一 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 福井 茂 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気体供給管路に整圧器本体が介在され、
    上流側の一次圧を下流側の二次圧に降下させて、かつ一
    次圧と二次圧との間の中間圧を用いて弁の開度を調整
    し、気体の流量にかかわらず二次圧を一定に保つための
    整圧器において、 一次圧の管路と中間圧の管路との間に介在される絞り
    と、 下流側の流量を検出する検出手段と、 中間圧の管路と二次圧の管路との間に介在され、検出手
    段からの検出出力に応答して、下流側の流量が小さいと
    き設定圧が低下し、流量が大きいとき設定圧が上昇する
    パイロット弁とを含むこと特徴とする整圧器。
JP4112493A 1993-03-02 1993-03-02 整圧器 Pending JPH06259143A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4112493A JPH06259143A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 整圧器

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JP4112493A JPH06259143A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 整圧器

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ID=12599707

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JP4112493A Pending JPH06259143A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 整圧器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008072614A1 (ja) * 2006-12-12 2008-06-19 Horiba Stec, Co., Ltd. 流量比率制御装置
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