JPH06255692A - 納豆容器 - Google Patents

納豆容器

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Publication number
JPH06255692A
JPH06255692A JP5058021A JP5802193A JPH06255692A JP H06255692 A JPH06255692 A JP H06255692A JP 5058021 A JP5058021 A JP 5058021A JP 5802193 A JP5802193 A JP 5802193A JP H06255692 A JPH06255692 A JP H06255692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
thermoplastic resin
lid member
container body
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5058021A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Hirai
裕一 平井
Hiroshi Hamazaki
宏 浜崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP5058021A priority Critical patent/JPH06255692A/ja
Publication of JPH06255692A publication Critical patent/JPH06255692A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 一度に複数の容器を包装することによって、
包装材料を削減し、さらに包装作業の効率化を図ること
を目的とするものである。 【構成】 熱可塑性樹脂3bで構成され、かつ外向きの
開口フランジ部21を備えたカップ状の複数個の容器本
体2と,内面または両面に熱可塑性樹脂3bを被覆して
なる一枚の加工紙で構成された蓋材3よりなる納豆容器
において、各容器本体を連結する状態でそれぞれの容器
本体の開口フランジ部21と蓋材3の内面側でヒートシ
ールし、さらに、各容器本体の開口に対応する蓋材3の
蓋領域31に通気性部分4を形成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カップ状の納豆容器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、納豆の一食分を容器に入れ販売す
るための紙カップが使用されている。また、納豆容器を
2〜3個まとめ台紙上に置いた状態で、シュリンク包装
した納豆容器が販売されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
シュリンク包装された納豆容器は、まず容器本体と蓋材
を別々に成形し、次いで容器本体と蓋材とをシールし個
々の容器を成形した後、2〜3個台紙上に置き、これら
をシュリンク包装を行なって製造されていた。以上のよ
うに成形した納豆容器は、包装材料が多いために、廃棄
する際においても多くのゴミが出てしまうという問題が
ある。また、包装作業に時間がかかり製造効率の面でも
問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明者は、熱可塑性樹脂で形成され、かつ外向き
の開口フランジ部を備えたカップ状の複数個の容器本体
と,内面または両面に熱可塑性樹脂を被覆してなる1枚
の加工紙で構成された蓋材よりなる納豆容器において、
各容器本体を連結する状態でそれぞれの容器本体の開口
フランジ部と内面側でヒートシールし、さらに、各容器
本体の開口に対応する蓋材の蓋領域に通気性部分を形成
することによって、包装材料を削減し、製造効率の向上
を図ることができることを見出し、本発明を完成するに
至ったものである。
【0005】即ち、本発明は、熱可塑性樹脂で形成さ
れ、外向きの開口フランジ部を備えたカップ状の複数個
の容器本体と、内面または両面に熱可塑性樹脂を被覆し
てなる1枚の加工紙で構成された蓋材よりなる納豆容器
において、各容器本体を連結する状態でそれぞれの容器
本体の開口フランジ部と蓋材の内面側でヒートシール
し、各容器本体の開口に対応する蓋材の蓋領域に通気性
部分が形成されていることを特徴とする納豆容器であ
る。
【0006】
【作用】本発明の納豆容器は、容器本体が、それぞれの
容器本体を連結する状態で各容器本体の開口フランジ部
と蓋材の内面でヒートシールすることによって蓋材と接
着された形態であるため、複数の容器を台紙上に置き包
装するのではなく,一枚の加工紙よりなる蓋材と複数の
容器本体を接着したものを包装し、包装材料の削減と製
造工程の合理化を図ることができたものである。
【0007】
【構成】上記の本発明について、図面等を用いて更に詳
しく説明する。図1に示す納豆容器1は、一例であって
容器本体2の数は3個に限るものではない。納豆容器1
は、中に納豆を収納した3個の容器本体2が蓋材3で連
結された形態をしている。容器本体2は、熱可塑性樹脂
で形成され、かつ、外向きの開口フランジ部21を備え
たカップ状の容器である。蓋材3は、熱可塑性樹脂で被
覆された1枚の加工紙で形成されたものである。また、
容器本体2は、それぞれの容器本体2を連結する状態で
各容器本体2の開口フランジ部21と蓋材3の内面でヒ
ートシールすることによって蓋材3と接着された形態の
ものである。さらに、各容器本体2の開口に対応する蓋
材3の蓋領域31には容器内と外気との通気性を得るた
めに通気性部分4を設けている。なお、図2に示した通
気性部分4は、熱可塑性樹脂を被覆してなる加工紙より
なる蓋材3の熱可塑性樹脂層のみ細孔を設けることによ
り形成されている。また、通気性部分4の他の製造方法
としては、図3乃至図5に示すように蓋材3を形成する
熱可塑性樹脂を被覆してなる加工紙に貫通する複数のス
リット状細孔を設ける方法,熱可塑性樹脂層にのみ複数
の細孔を設けさらに紙層を積層する方法,熱可塑性樹脂
を被覆してなる加工紙の熱可塑性樹脂層にのみ細孔を設
ける方法および蓋材の一部に開口を設けこの開口部を不
織布や微多孔膜などの通気性膜で覆うことにより通気性
部分4を形成する方法などがある。
【0008】容器本体2は、熱可塑性樹脂よりなるもの
であり、単層であっても多層であってもよい。例えば、
熱可塑性樹脂層が単層である場合、ポリエチレン,ポリ
プロピレン,ポリスチレン,ポリ塩化ビニル,ポリカー
ボネート,ポリアミド,ポリエステル,などの樹脂を用
いることができる。熱可塑性樹脂層が多層である場合に
は、充填物の性質および保存環境などによってさまざま
な構成のものが考えられる。例えば、充填物が、香りに
対して敏感なものであり,水を嫌う性質のものである場
合には、保香性を有する樹脂を最内面とし,最外面に耐
水性を有する樹脂を積層させれば良く,充填物が、紫外
線の影響を受けやすいものである場合には、最外面に耐
光性を有する樹脂を積層させれば良く,さらに充填物が
洗剤や溶剤などのものである場合には、耐薬品性を有す
る樹脂を最内面とし,最外面に耐水性を有する樹脂を積
層させえれば良い。なお、具体的な保香性を有する樹脂
としては、ポリエチレンテレフタレート,エチレン・酢
酸ビニル共重合体鹸化物など,耐水性を有する樹脂とし
ては、ポリエチレンテレフタレート,ポリ塩化ビニリデ
ン,ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリスチレン,ポ
リ塩化ビニルなど,耐光性を有する樹脂としては、低密
度ポリエチレン,エチレン・酢酸ビニル共重合体,ポリ
塩化ビニル,ポリアミド,ポリカーボネートなど,耐薬
品性を有する樹脂としては高密度ポリエチレン,ポリプ
ロピレン,ポリ塩化ビニル,ポリアミドなど,ヒートシ
ール性を有する樹脂としては、ポリエチレン,ポリプロ
ピレン,ポリスチレン,ポリメタクリル酸メチルなどが
あげられる。なお、ブランク板の厚さは、適度の強度を
得るためには、200μm〜1000μmの範囲である
ことが好ましい。
【0009】また、蓋材3の層構成は、少なくとも熱可
塑性樹脂層と紙層からなるものであるが、熱可塑性樹脂
層と紙層および容器本体の樹脂との接着性,剥離性など
を考慮するとさまざまな層構成が考えられる。例えば、
容器本体と接する側から接着剤層(HS剤)/熱可塑性
樹脂層/紙層,接着剤層(HS剤)/紙層,ホットメル
ト剤層/熱可塑性樹脂層/紙層,ホットメルト剤/紙層
などの層構成のものが考えられる。なお具体的なHS剤
としては、ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリメタク
リル酸メチルなど、熱可塑性樹脂としては、ポリエチレ
ン,ポリプロピレン,ポリスチレン,ポリメタクリル酸
メチル,ポリアクリル酸メチル,ポリアミド,ポリエス
テル,などホットメルト剤としてはポリエチレン,ポリ
プロピレン,ポリスチレンなどを用いることができる。
【0010】また、蓋材3には、各容器本体2の開口フ
ランジ部21に対応する部分の両サイドに折り曲げ部分
32が設けられており、該折り曲げ部分32は、蓋材3
が撓まないように設けたものである。さらに、蓋材3の
各容器本体2を連結する部分にはミシン目5が設けられ
ている。該ミシン目5は、容器内の納豆を食する際に各
容器本体2をミシン目5で切り離すために設けたもので
ある。
【0011】本発明における蓋材3は、通気性部分4を
設けたものであり、該通気性部分4を形成する方法とし
ては、種々のものが考えられるけれども、例えば、蓋材
3を形成する熱可塑性樹脂を被覆してなる加工紙に貫通
する複数のスリット状細孔を設ける方法,熱可塑性樹脂
層にのみ複数の細孔を設けさらに紙層を積層する方法,
熱可塑性樹脂を被覆してなる加工紙の熱可塑性樹脂層に
のみ細孔を設ける方法および蓋材3の一部に開口を設け
この開口部を不織布や微多孔膜などの通気性膜で覆うこ
とにより通気性部分を形成する方法などがあげられる。
なお、細孔を設けたフィルム上に板紙を積層する場合に
は熱ラミネーション法を,フィルムと板紙を積層する場
合には押出コーティング法を用いる。
【0012】図2の納豆容器は、熱可塑性樹脂を被覆し
てなる加工紙よりなる蓋材3の熱可塑性樹脂層にのみ細
孔を設けることにより通気性部分4を形成している。す
なわち、まず、紙層上に熱可塑性樹脂層3bを積層し、
次いで熱可塑性樹脂層3b側からレーザ光を照射し熱可
塑性樹脂層3bにのみ細孔を設けたものである。また、
他の製造方法として、熱可塑性樹脂層3bにレーザー光
を照射し細孔を設けたのちに紙層を積層させる方法を用
いて通気性部分を形成してもよい。レーザー光照射条件
は、熱可塑性樹脂層の構成、厚さ、及び通気性の程度で
選定する。
【0013】図3の納豆容器は、蓋材3の一部に開口部
6を設け、この開口部6を不織布や微多孔膜などの通気
性膜7で覆うことにより通気性部分を形成したものであ
る。また、図3のように開口部6を設ける代わりに熱可
塑性樹脂層3bに貫通孔を設け、該熱可塑性樹脂層3b
を不織布や微多孔膜などの通気性膜7で覆ってもよい。
このような通気性部分を設けることにより納豆容器内と
外気との適度な通気を得ることができ、さらに容器内部
へのゴミや異物の侵入を防ぐことができる。
【0014】さらに、図4の納豆容器は、熱可塑性樹脂
を被覆してなる加工紙よりなる蓋材3に貫通する複数の
スリット状細孔を設けることにより通気性部分4を形成
したものである。このような通気性部分4を設けること
により納豆容器内と外部との空気の出入りが可能な状態
となっている。しかしながら、図2及び図3の通気性部
分に比べ容器内部へのゴミや異物が侵入しやすくなる。
【0015】また,納豆容器1の製造方法は、容器本体
2を成形する工程と一枚の加工紙よりなる蓋材3を形成
する工程および復数個の容器本体と蓋材をシールする工
程よりなるものである。すなわち、容器本体2は、熱可
塑性樹脂で形成されたプラスチックシートを真空成形,
圧空成形あるいは射出成形などの方法で成形し、また、
蓋材3は、熱可塑性樹脂を紙層上に被覆した積層シート
を形成する工程と,この積層シートに通気性部分4を形
成する工程および蓋材の両サイドに開口フランジ部21
を設ける工程より製造されるものである。さらに、容器
本体2と蓋材3をシールして図1に示す納豆容器1を製
造するものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明の納豆容器1の具体的な構成に
ついて、実施例をあげて、さらに詳しく説明する。
【0017】(実施例1)まず、容器本体2は、厚さ4
00μのハイインパクトスチロール樹脂(電気化学工業
(株)製デンカサーモシート)よりなるプラスチックシ
ートを真空成形することによって得たものである。次に
蓋材3は、厚さ40μのポリエチレンを板紙に押出しコ
ーティング法により貼り合わせブランク板を形成し、次
いで得られたブランク板のポリエチレン樹脂層側からレ
ーザー光を照射し、ポリエチレン樹脂層にのみ細孔を設
け通気性部分4を形成したものである。レーザー光照射
条件としては、炭酸ガスレーザーをポリエチレン層側か
ら、出力10〜20W程度で照射することによりポリエ
チレン樹脂層に細孔が得られた。以上で得られた容器本
体2及び蓋材3をヒートシール法により図1に示す納豆
容器1を得た。
【0018】(実施例2)まず、容器本体2は、厚さ4
00μmの未延伸ポリエチレンテレフタレート樹脂と厚
さ60μmのポリエチレン樹脂層を押出しコート法によ
りプラスチックシートを成形し,次いでポリエチレン樹
脂層を内面側として該シートを真空成形することによっ
て得たものである。蓋材3は、厚さ40μのポリエチレ
ンを板紙に押出しコーティング法により貼り合わせブラ
ンク板を成形し、次いで得られたブランク板のポリエチ
レン樹脂層側からレーザー光を照射し、ポリエチレン樹
脂層にのみ細孔を設け通気性部分4を形成したものであ
る。レーザー光照射条件としては、実施例1と同様炭酸
ガスレーザーをポリエチレン層側から、出力10〜20
W程度で照射することによりポリエチレン樹脂層に細孔
が得られた。以上で得られた容器本体2及び蓋材3をヒ
ートシール法により図1に示す納豆容器1を得た。
【0019】(実施例3)図3に示した実施例は、蓋材
3の一部に開口を設け、この開口部を不織布や微多孔膜
などの通気性膜で覆うことにより通気性部分4を形成し
たものである。まず、厚さ40μのポリエチレンを板紙
に押し出しコーティング法により貼り合わせブランク板
を成形する。次いで、得られたブランク板に開口部を打
抜き加工により設ける。さらに、蓋材4の開口部を別途
成形した不織布(旭化成工業(株)ルクサー)や微多孔
膜(徳山曹達(株)ポーラム)などの通気性膜で覆う。
なお、容器本体の構成は、実施例1のものと同様であ
る。
【0020】(実施例4)図4に示した実施例は、熱可
塑性樹脂層のみ複数の細孔を設け、さらに紙層を積層さ
せ蓋材3に通気性部分4を形成したものである。まず、
厚さ40μのポリエチレンフィルム上にレーザー加工に
より細孔を形成する。次いで、ポリエチレンフィルムを
熱ラミネーション法により貼り合わせる。なお、容器本
体2の構成は、実施例1のものと同様である。
【0021】(実施例5)また、板紙上にヒートシール
剤をパターンコートすることによって蓋材3に通気性部
分4を形成することもできる。まず、板紙上に厚さ30
μになるようヒートシール剤(大日精化(株)セイカダ
イン)をパターンコートする。なお、容器本体2の構成
は、実施例1のものと同様である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に示すような効果を奏するものであ
る。すなわち、本発明において、蓋材3が熱可塑性樹脂
を被覆した一枚の加工紙で形成され、複数個の容器本体
2の開口フランジ部21と蓋材3の内面でヒートシール
されているため、複数の容器を一度に包装することによ
って包装材料を削減し、包装作業の効率化を図ることで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての納豆容器の斜視図で
ある。
【図2】図1におけるA−A断面の一部分を示す概略断
面図である。
【図3】通気性部分の他の例を説明するための概略断面
図である。
【図4】通気性部分のさらに他の例を説明するための概
略断面図である。
【符号の説明】
1 納豆容器 2 容器本体 3 蓋材 4 通気性部分 5 ミシン目 6 開口部 7 通気性膜 3b 熱可塑性樹脂層 21 開口フランジ部 31 蓋領域 32 折り曲げ部分 33 連結領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂で形成され、かつ外向きの
    開口フランジ部21を備えたカップ状の複数個の容器本
    体2と、内面または両面に熱可塑性樹脂を被覆してなる
    1枚の加工紙で構成された蓋材3よりなる納豆容器にお
    いて、各容器本体を連結する状態でそれぞれの容器本体
    2の開口フランジ部21を蓋材3の内面側でシールされ
    たことを特徴とする納豆容器1
  2. 【請求項2】 各容器本体2の開口に対応する蓋材3の
    蓋領域31に通気性部分4が形成されていることを特徴
    とする請求項1記載の納豆容器1
  3. 【請求項3】 各容器本体2を連結する部分となる蓋材
    3の連結領域にミシン目5が形成されていることを特徴
    とする請求項1及び請求項2記載の納豆容器1
JP5058021A 1993-02-24 1993-02-24 納豆容器 Pending JPH06255692A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20011002