JPH0625378Y2 - サンルーフのスライドパネルの昇降装置 - Google Patents

サンルーフのスライドパネルの昇降装置

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JPH0625378Y2
JPH0625378Y2 JP1988061840U JP6184088U JPH0625378Y2 JP H0625378 Y2 JPH0625378 Y2 JP H0625378Y2 JP 1988061840 U JP1988061840 U JP 1988061840U JP 6184088 U JP6184088 U JP 6184088U JP H0625378 Y2 JPH0625378 Y2 JP H0625378Y2
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JP
Japan
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slide panel
support bracket
link
guide
tilt
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JP1988061840U
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勝博 鈴木
彰 西村
和久 長田
宏紀 落合
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Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、車両,船舶等に設けられているサンルーフ装
置、特にチルトアンドスライド式のサンルーフ装置にお
けるスライドパネルの昇降装置の改良に関する。
従来の技術 チルトアンドスライド式のサンルーフ装置における昇降
装置には、サンルーフ装置全体をコンパクトで厚さが比
較的短寸な構成とするため、特公昭55-15325号公報に示
されるように、前後移動する駆動体とスライドパネルの
支持ブラケットとをリンクで結合したものがある。
この構造は、第8図に示される如く、ルーフ開窓部Aの
両側下面に開設されているガイドレールBに沿い、図示
の省略されている駆動装置により前後に摺動されるリヤ
シューたる駆動体Cに、リンクDを回動自在に取り付
け、該リンクDから突出させたピンE,F,Gをスライ
ドパネルHの支持ブラケットIに形成したガイド溝穴
J,Kに嵌入させ、駆動体Cの移動により、ガイド溝穴
J,K内を移動する前記ピンを介して支持ブラケットI
に昇降力を作用させ、スライドパネルHを、ルーフ開窓
部Aの全閉位置,チルトアップ位置およびチルトダウン
位置との3位置に導くように構成されている。
考案が解決しようとする課題 前述の第8図に示しされる如きリンクを利用した従来の
昇降装置では、スライドパネルHがルーフ開窓部Aを全
閉している位置においては、ピンE,F,Gは、支持ブ
ラケットIのガイド溝穴J,Kの途中に位置している。
このため、ピンE,F,Gとガイド穴J,Kとの間のク
リアランス分だけリンクDと支持ブラケットI即ちスラ
イドパネルHとの間にガタが発生し、他方リンクDは駆
動体Cに回動自在に取り付けられているので、前記ガタ
が増幅され、高速走行時にスライドパネルHに上下方向
のガタツキが生ずる恐れがある。
考案の目的 従来のサンルーフのスライドパネルにおけるリンクを利
用した昇降装置において、簡単な機構の付加により、ス
ライドパネルが全閉位置を占めた際に、該パネルの上下
方向のガタツキの発生を防止できる昇降装置を提供する
ことを目的としている。
課題を解決するための手段 前述の目的を達成するため、本考案は、ガイドレールに
摺動自在に組み付けられ、かつ回動自在にリンクを結合
された駆動体が、リンクによりスライドパネルの支持ブ
ラケットに結合され、駆動体の摺動により、ガイド溝
と、このガイド溝に嵌入されたガイドピンとよりなる伝
動機構を介して、スライドパネルが、ルーフ開窓部の全
閉位置,チルトアップ位置,チルトダウン位置に導かれ
るスライドパネルの昇降装置において、前記駆動体に、
前記全閉位置におけるスライドパネルの支持ブラケット
に圧接する弾性部が設けられ、該弾性部の支持ブラケッ
トとの圧接部分が前記リンクと支持ブラケットとの間お
よび前記伝動機構に生ずるガタの吸収消去部分とされて
いると云う構成を採用している。
作用 本考案は、上述の構成であるから、駆動体の摺動によっ
てスライドパネルがルーフ開窓部を全閉する位置にもた
らされると、該パネル支持ブラケットに駆動体の弾性部
が圧接され、支持ブラケットを弾圧するので該弾性体の
弾力により、支持ブラケットのガタが吸収消去され、高
速走行時に、スライドパネルにガタツキが生ずることが
無い。
また駆動体はガイドレールに沿って前後摺動し、他方ス
ライドパネルの支持ブラケットは、定位置の回動軸を回
動中心としてチルトアップ及びチルトダウンされるもの
であり、スライドパネルが全閉位置を占めたとき支持ブ
ラケットに弾性部を圧接させる位置を占めていた駆動体
は、チルトダウン時には該位置と異なる位置に移動して
いるので、該弾性部が、支持ブラケットのチルトダウン
を阻害することは無い。
実施例 第1図乃至第6図は第1の実施例を示しており、ルーフ
1のルーフ開窓部2の両側下面に配設されたガイドレー
ル3に、図示を省略した駆動装置に連結された駆動ケー
ブル4に導かれて、前後に摺動するよう組み付けられた
リヤシューたる駆動体5には、リンク6が軸7で回動自
在に組み付けられており、該リンク6は、スライドパネ
ル8の支持ブラケット9のガイド溝10,11にガイドピン1
2,13で結合されており、スライドパネル8は、駆動体5
がガイドレール3に沿って前進させられると、リンク6
を介して、チルトアップされ、チルトアップ位置から駆
動体5が後退すると、スライドパネル8は第1図,第3
図に示されるルーフ開窓部2の全閉位置に導かれ、更に
駆動体5が後退すると、第6図に示されるチルトダウン
位置に導かれる。すなわち前記ガイド溝10,11およびガ
イドピン12,13が伝動機構を構成しているが、ガイド溝1
0,11およびガイドピン12,13の配設構造は図示例に限定
されるものではない。
前述のリンク6と支持ブラケット9とは、第2図,第5
図に示される構成とされている。
即ち支持ブラケット9は、ブラケット主体14とその後部
側壁15に間隔を存して対峙して固定されたガイドブロッ
ク16とで構成され後部側壁15とガイドブロック16とに
は、ガイド溝10,11が形成されている。
このガイド溝10,11は前部に長辺を配置し、後部に短辺
を配置した略逆へ字状で、かつ互にへ字状の折曲角度を
異にしている。
他方リンク6は、前記後部側壁15とガイドブロック16と
の対峙間隔内へ摺動自在に挿入され、その両側から位相
を異にして突設されたガイドピン12,13が対応するガイ
ド溝10,11に摺動自在に挿入されており、ガイド溝10,11
の中心線の垂直方向へ最大間隔Lは、ガイドピン12,13
の軸心間距離lと等しいかそれ以下の長さに選定されて
いる。
またガイド溝10,11の前端部はスライドパネル8のチル
トアップ位置とされ、ガイド溝10,11の後端部はスライ
ドパネル8のチルトダウン位置とされ、両ガイド溝10,1
1の前端部と後端部との間にスライドパネル8がルーフ
開窓部2を全閉とする全閉位置が選定されており、図示
例では、ガイド溝10,11の略最高位置が全閉位置となる
よう設計されている。
図示例では、リンク6を軸7で回動作自在に組み付けら
れているリヤシューたる駆動体5の前記軸7に、ゴムロ
ーラたる弾性部17が、回動自在に取り付けられている。
この弾性部17の位置は、後述するように、スライドパネ
ル8がルーフ開窓部2を全閉する位置を占めたときに、
支持ブラケット9の構成部材たるガイドブロック16の後
部下面18に圧接する位置とされ、また弾性部17たるゴム
ローラの外径は、ガイドブロック16に圧接したとき弾性
変形され、その弾発力でガイドブロック16即ち支持ブラ
ケット9を上方へ弾圧できる大きさに選定されている。
既述の支持ブラケット9は、ブラケット主体14の前端19
においてガイドレール3に沿って前後摺動するフロント
シュー20に軸21で回動自在に支着されている。
また前述のフロントシュー20には連結ロッド22で、レイ
ンチャンネル23のホルダ24が結合され、スライドパネル
8がハウジング25内へ格納されるとき、レインチャンネ
ル23が従動してハウジング25内へ後退できるように構成
されている。
第5図中符号26はスライドパネル8がルーフ開窓部2の
全閉位置及び該位置からチルトアップまたはチルトダウ
ンされる際、フロントシュー20を定位置に保つストッパ
であり、符号27はリフトカイドである。
上述の第1の実施例では、駆動体5たるリヤシューにリ
ンク6を取り付ける軸7により、弾性部17たるゴムロー
ラを軸支し、この弾性部17たるゴムローラで支持ブラケ
ット9の構成部材たるガイドブロック16の後部下面18を
弾圧するように構成されているが、第7図は、ゴムロー
ラを用いない第2の実施例の駆動体28を示している。
この駆動体28も第1の実施例と同じく合成樹脂製のリヤ
シューであり、第1の実施例のものと同じく切欠部29の
両側辺30,31によりリンク6を回動自在に軸支するもの
であり、符号32は軸孔を示している。
この第2の実施例では第5図に示される支持ブラケット
9のブラケット主体14の後部側壁15の後部下面33に対応
する位置に該下面33に向って膨出した弾性板部たる弾性
部34を一体成形したものである。この弾性部34は空隙35
の存在により、既述のごとくスライドパネル8がルーフ
開窓部2を全閉する位置を占めたとき、前記ブラケット
主体14の後部側壁15の後部下面33に圧接し、空隙35の存
在による弾性部34の弾性変形による弾発力で、支持ブラ
ケット9を、上方へ弾圧する。
第1図,第2図は、スライドパネル8がルーフ開窓部2
を全閉した位置を占め、駆動体5の弾性部17たるゴムロ
ーラが支持ブラケット9の構成部材たるガイドブロック
16の後部下面18に圧接し、第2図中符号Sで示される分
だけ弾性変形し、その弾発力で支持ブラケット9を上方
へ弾圧し、リンク6,支持ブラケット9のガイド溝10,1
1,ガイドピン12,13等の間の上下方向のガタを吸収し,
消去している。
第3図は、第1図に示される状態の装置全体の側面図で
あり、第4図は、その平面図である。
第1図の状態から、駆動体5が矢印T方向へ、図示を省
略した駆動装置の作動により駆動ケーブル4を介して摺
動されると、リンク6のガイドピン12,13と支持ブラケ
ット9のガイド溝10,11との作用で、支持ブラケット9
とスライドパネル8とは、第5図に示される軸21を回動
支点として矢印U方向へチルトアップされる。
逆に、第1図の状態から駆動体5が矢印Vで示すように
後退摺動されると、リンク6は第6図に示されるよう
に、そのガイドピン12,13が支持ブラケット9のガイド
溝10,11の後端に達して倒伏位置となり支持ブラケット
9即ちスライドパネル8はチルトダウン位置を占める。
この状態となるまでの間、駆動体5は矢印V方向へ後退
しつづけるので、第1図においてガイドブロック16の後
部下面18に圧接し、弾圧していた弾性部17は回転しつ
つ、該後部下面18から外れるので、第1図に示される位
置から第6図に示される位置への支持ブラケット9の降
下を、弾性部17が阻害することは無い。
第6図に示される状態から更に駆動体5の矢印V方向へ
の摺動が継続することによりスライドパネル8は、ハウ
ジング25内へ格納される。
なお、第7図に示す実施例のものも全く同一に作用す
る。
効果 本考案は、以上説明した構成,作用のものであって、ス
ライドパネルにチルトアップ及びチルトダウン作用を与
え、かつガイドレールに沿って該パネルをハウジング内
へ導く駆動体に、弾性部を設け、スライドパネルがルー
フ開窓部を全閉する位置を占めたとき、該ルーフの支持
ブラケットに圧接させると云う簡単な機構により、弾性
部の支持ブラケットへの圧接により、リンクと支持ブラ
ケットとの間および伝動機構に生ずるガタを吸収消去
し、前記全閉位置を占めたスライドパネルの上下方向の
ガタツキを防止できる効果を奏し、リンクと支持ブラケ
ットのガイド溝とによるチルトアンドスライド式のサン
ルーフの性能を向上させうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例のルーフ開窓部右側のスライドパ
ネル昇降装置の要部の略示側面図、第2図は第1図中II
-II線切断端面拡大図、第3図は第1図に示すものの全
体図、第4図は第3図に示すものの平面図、第5図は第
1の実施例の分解斜面図で、駆動装置とガイドレールと
を省略した図、第6図は第1図に示すもののチルトダウ
ン時の状態を示す略示側面図、第7図は第2の実施例の
駆動体の斜面図、第8図は従来装置の一例のルーフ開窓
部左側の昇降装置の略示側面図である。 1:ルーフ、2:ルーフ開窓部、3:ガイドレール、
5:駆動体、6:リンク、8:スライドパネル、9:支
持ブラケット、17:弾性部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 長田 和久 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)考案者 落合 宏紀 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−127018(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフ開窓部の両側下面に配設されたガイ
    ドレールに摺動自在に組み付けられ、かつ回動自在にリ
    ンクを結合された駆動体が、リンクによりスライドパネ
    ルの支持ブラケットに結合され、駆動体の摺動により、
    ガイド溝と、このガイド溝に嵌入されたガイドピンとよ
    りなる伝動機構を介して、スライドパネルが、ルーフ開
    窓部の全閉位置,チルトアップ位置,チルトダウン位置
    に導かれるスライドパネルの昇降装置において、前記駆
    動体に、前記全閉位置におけるスライドパネルの支持ブ
    ラケットに圧接する弾性部が設けられ、該弾性部の支持
    ブラケットとの圧接部分が、前記リンクと支持ブラケッ
    トとの間および前記伝動機構に生ずるガタの吸収消去部
    分とされているサンルーフのスライドパネルの昇降装
    置。
JP1988061840U 1988-04-05 1988-05-11 サンルーフのスライドパネルの昇降装置 Expired - Lifetime JPH0625378Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988061840U JPH0625378Y2 (ja) 1988-05-11 1988-05-11 サンルーフのスライドパネルの昇降装置
DE3910894A DE3910894C3 (de) 1988-04-05 1989-04-04 Bewegungsmechanismus für einen Deckel eines Fahrzeugdachausschnittes
US07/579,350 US5066068A (en) 1988-04-05 1990-09-07 Panel moving mechanism for sunshine roof

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988061840U JPH0625378Y2 (ja) 1988-05-11 1988-05-11 サンルーフのスライドパネルの昇降装置

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Publication Number Publication Date
JPH01170017U JPH01170017U (ja) 1989-11-30
JPH0625378Y2 true JPH0625378Y2 (ja) 1994-07-06

Family

ID=31287486

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JP1988061840U Expired - Lifetime JPH0625378Y2 (ja) 1988-04-05 1988-05-11 サンルーフのスライドパネルの昇降装置

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58167214U (ja) * 1982-05-04 1983-11-08 ダイキヨ−・ベバスト株式会社 乗物の屋根窓
DE8229121U1 (de) * 1982-10-16 1985-08-22 Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting Schiebedach für Fahrzeuge
JPS603115U (ja) * 1983-06-22 1985-01-11 本田技研工業株式会社 自動車のスライデイングル−フ装置
JPH036495Y2 (ja) * 1985-01-30 1991-02-19

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JPH01170017U (ja) 1989-11-30

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