JPH06253225A - 車載用ダイバーシティテレビ受信機 - Google Patents

車載用ダイバーシティテレビ受信機

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Publication number
JPH06253225A
JPH06253225A JP5037631A JP3763193A JPH06253225A JP H06253225 A JPH06253225 A JP H06253225A JP 5037631 A JP5037631 A JP 5037631A JP 3763193 A JP3763193 A JP 3763193A JP H06253225 A JPH06253225 A JP H06253225A
Authority
JP
Japan
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audio
signal
circuit
video
intermediate frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP5037631A
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English (en)
Inventor
Kimiyo Takahashi
公代 高橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ダイバーシティシステムを利用した車載テレビ
において、音声バズ、音声ノイズを軽減させ、音質の向
上を図る。 【構成】RF回路部およびIF回路部を、アンテナ1a
〜1dからの信号がスイッチ素子3a〜3dを通して入
力される映像系のそれら(16a,16c,16d,
5)と、スイッチ素子3e〜3hを通して入力される音
声系のそれら(16e,16f,16g,17)とに分
け、アンテナ1a〜1dからの信号レベルをスイッチ素
子3a〜3dによりサンプリングして映像系のRF回路
およびIF回路部に入力するためのサンプリングパルス
を、映像系のVIF5の出力より分離した同期信号から
作成する構成とし、音声バズおよび音声ノイズを軽減さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイバーシティアンテ
ナシステムにおいて、複数のアンテナで受信された信号
レベルのサンプリング切り替え時に発生するバズなどの
音声ノイズを軽減して音質の向上を図った車載用ダイバ
ーシティテレビ受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビ受信機は車載用としても広
く使用されるようになってきている。車輌などの移動体
用のテレビ信号受信システムとして、常に最適な映像受
信状態を実現させるために、複数のアンテナの中から最
適の電波状況のものを選択するダイバーシティアンテナ
システムが採用されている。以下、図面を参考にしなが
ら上述した従来の車載用ダイバーシティテレビ受信機の
一例について説明する。
【0003】図4は従来の車載用ダイバーシティテレビ
受信機の構成を示すブロック図である。図4において、
1a,1b,1c,1dはそれぞれ異なる方向の指向性
を有するアンテナ素子、2a,2b,2c,2dは各ア
ンテナ素子からの信号を受けるバッファアンプ、3a,
3b,3c,3dは各アンテナ素子からの信号レベルを
サンプリングしたり、アンテナ素子を選択するスイッチ
素子である。4はテレビ用のチューナであり、高周波増
幅回路(RF)4a、局部発振回路(OSC)4b、混
合回路(MIX)4c、中間周波数増幅回路(58.7
5MHz)4dの4つのサブブロックから構成される。
5は映像中間周波処理回路(VIF)、6は音声中間周
波処理回路(SIF)、7は映像信号処理回路(VID
EO)、8は音声信号処理回路(AUDIO)である。
9は同期分離回路、10はタイミングパルス発生回路、
11はサンプリングパルス発生回路、12は映像信号の
レベルを比較する比較回路、13は制御信号発生回路で
あり、14はサンプリングパルス信号ライン、15は制
御信号ラインである。
【0004】以上のような構成要素からなる従来の車載
用ダイバーシティテレビ受信機について、図4、図5を
もとにこれら構成要素間の関係とその動作を説明する。
図5の(a)は垂直同期信号付近のテレビ信号を示す図
であり、図中の黒く幅をもたせて示してある部分は、F
M変調された音声信号である。このテレビ信号を各チャ
ンネルの搬送波で変調した信号(図示せず)が、図4の
アンテナ素子1a〜1dに到達する。図5の(b)は図
4のサンプリングパルス信号ライン14に乗ったサンプ
リングパルスであり、それぞれ垂直同期信号の後ろのバ
ックポーチ内にある4つの水平同期信号にタイミングを
合わせてある。図5の(b)a,(b)b,(b)c,
(b)dはそれぞれ図4のスイッチ素子3a,3b,3
c,3dを導通させるように動作する。
【0005】信号および制御の流れは次の通りである。
チューナ4で周波数変換されたテレビ信号は、映像中間
周波処理回路5で検波され、この検波された信号は、映
像信号処理回路7で増幅、減衰されるとともに、音声中
間周波処理回路6、同期分離回路9、映像信号レベル比
較回路12へも送られる。音声中間周波処理回路6で検
波された音声信号は音声信号処理回路8で増幅、減衰さ
れる。同期分離回路9で映像中間周波処理回路5の出力
から垂直、水平の同期信号を分離し、これを基に、タイ
ミングパルス発生回路10でタイミングパルスを作り、
サンプリングパルス発生回路で図5の(b)a〜(b)
dの4種類のサンプリングパルスを発生させている。映
像信号レベル比較回路12ではスイッチ素子3a〜3d
を切り替えるのと同じタイミング、すなわち図5の
(b)a〜(b)dの4種類のサンプリングパルスで、
映像検波信号をサンプリングし、このサンプリングされ
た4つのレベルの比較結果に基づき、制御信号発生回路
13によって、最適な電波状況のアンテナを選択するた
めにスイッチ素子3a〜3dのどれかひとつを導通させ
る。
【0006】図5の(c)は制御信号ライン15に乗っ
た制御信号を示すものであり、図5のサンプリングパル
ス(b)a〜(b)dが出ている期間はハイインピーダ
ンス状態であり、サンプリングパルスb(a)〜(b)
dが出ていない期間でスイッチ素子3a〜3dのどれか
ひとつを導通させている。この制御信号の制御動作の始
まりは図5のサンプリングパルス(b)dの終った直後
であり、また制御動作の終わりは図5のサンプリングパ
ルス(b)aの出る直前である。
【0007】以上のように垂直同期信号の後ろのバック
ポーチ期間内で、指向性の異なるアンテナ素子からのR
F信号を切り替え、それに相当する期間の映像検波信号
のレベルを比較を行い、映像表示期間を含む他の期間に
最適の電波状況のアンテナ素子に切り替える動作をリア
ルタイムに行うことにより、電界変動の大きい車輌など
の移動体において、安定したテレビ画像を楽しむことが
できるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の構成では、映像検波信号をサンプリングした
ときに、FM変調された音声信号成分がなくなってしま
うため、音声中間周波処理回路6で検波された音声信号
上に、サンプリングパルスに同期したヒゲ状のノイズが
乗り、しかもこれが垂直周期毎にくり返すため、耳障り
な音声バズ、音声ノイズとなって現れ、テレビ音声の音
質を極端に悪化させてしまう、という問題を有してい
た。
【0009】音声中間周波数処理回路6で検波された音
声信号上にヒゲ状のノイズが発生するメカニズムは次の
通りである。図5の(d)は映像中間周波処理回路5の
出力波形を示す。図5のサンプリングパルス(b)a〜
(b)dがスイッチ素子3a〜3dを導通させるため、
図5の(d)において、サンプリングパルスの期間でF
M変調された音声信号成分が欠落してしまう。図5の
(e)は音声中間周波処理回路6に入力される音声中間
周波信号であり、音声中間周波のフィルムを通すことに
より、図5の(d)の波形から映像信号成分を除去した
ものとなる。図5の(f)は音声中間周波処理回路6の
出力波形であり、図5の音声中間周波信号(e)をFM
検波したものである。図5のサンプリングパルス(b)
a〜(b)dに同期して、音声中間周波信号(e)が欠
落するとともに、図5の音声中間処理出力波形(f)に
ヒゲ状のノイズが発生することを示している。
【0010】本発明は上記の問題に鑑み、音声系の回路
内にサンプリング回路を設けないようにし、音声ノイズ
の発生を抑えるようにした車載用ダイバーシティテレビ
受信機を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の車載用ダイバーシティテレビ受信機は、RF
回路部およびIF回路部を映像系と音声系に分け、複数
のアンテナからの信号レベルをサンプリングするための
パルスを映像系のみで作成するようにしたものである。
【0012】
【作用】本発明の車載用ダイバーシティテレビ受信機に
よれば、複数のアンテナからの信号レベルをサンプリン
グするためのパルスの作成は映像系だけで行い、音声系
では行わないので、音声系の信号は、RF回路から音声
中間周波処理回路まで連続した信号となり、音声中間周
波処理出力波形にヒゲ状のノイズが発生するようなこと
はなくなる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参考にしながら本発明の一実施
例の車載用ダイバーシティテレビ受信機について説明す
る。
【0014】図1は本発明の第一の実施例における車載
用ダイバーシティテレビ受信機の構成を示すブロック図
である。図1において、1a,1b,1c,1dはそれ
ぞれ異なる方向の指向性を有するアンテナ素子、2a,
2b,2c,2dは映像系の各アンテナ素子からの信号
を受けるバッファアンプ、2e,2f,2g,2hは各
アンテナ素子からの音声系の信号を受けるバッファアン
プ、3a,3b,3c,3dは各アンテナ素子からの映
像系信号レベルをサンプリングしたり、アンテナ素子を
選択するスイッチ素子、3e,3f,3g,3hは音声
系のアンテナ素子を選択するスイッチ素子である。また
16は映像系と音声系とを分離したテレビ用のチューナ
であり、映像系高周波増幅回路(V RF)16a、局
部発振回路(OSC)16b、映像系混合回路(V M
IX)16c、映像系中間周波増幅回路(58.75M
Hz)16d、音声系高周波増幅回路(S RF)16
e、音声系混合回路(S MIX)16f、音声系中間
周波増幅回路(54.25MHz)16gの7つのサブ
ブロックから構成される。5は映像中間周波処理回路
(VIF)、17は音声中間周波処理回路(SIF)、
7は映像信号処理回路(VIDEO)、8は音声信号処
理回路(AUDIO)である。9は同期分離回路、10
はタイミングパルス発生回路、11はサンプリングパル
ス発生回路、12は映像信号のレベルを比較する比較回
路、13は制御信号発生回路であり、14はサンプリン
グパルス信号ライン、15は制御信号ラインである。
【0015】以上のような構成要素からなる本実施例の
車載用ダイバーシティテレビ受信機について、図1、図
2をもとにこれら構成要素間の関係とその動作を説明す
る。図2の(a)は垂直同期信号付近のテレビ信号を示
す図であり、図中の黒く幅をもたせて示してある部分
は、FM変調された音声信号である。このテレビ信号を
各チャンネルの搬送波で変調した信号(図示せず)が、
図1のアンテナ素子1a〜1dに到達する。図2の
(b)は図1に示すサンプリングパルス信号ライン14
に乗ったサンプリングパルスであり、それぞれ垂直同期
信号の後ろのバックポーチ内にある4つの水平同期信号
にタイミングを合わせてある。図2の(b)a,(b)
b,(b)c,(b)dはそれぞれ図1のスイッチ素子
3a,3b,3c,3dを導通させるように動作する。
【0016】信号および制御の流れは次の通りである。
チューナ16で周波数変換された映像系テレビ信号は、
映像中間周波処理回路5で検波され、この検波された信
号は、映像信号処理回路7で増幅、減衰されるととも
に、同期分離回路9、映像信号レベル比較回路12へも
送られる。一方、チューナ16で周波数変換された音声
系テレビ信号は音声中間周波処理回路17で検波され音
声信号となり、この音声信号は音声信号処理回路8で増
幅、減衰される。同期分離回路9で映像中間周波処理回
路5の出力から垂直、水平の同期信号を分離し、これを
基に、タイミングパルス発生回路10でタイミングパル
スを作り、サンプリングパルス発生回路で図2の(b)
a〜(b)dの4種類のサンプリングパルスを発生させ
ている。映像信号レベル比較回路12ではスイッチ素子
3a〜3dを切り替えるのと同じタイミング、すなわち
図2の(b)a〜(b)dの4種類のサンプリングパル
スで映像検波信号をサンプリングし、このサンプリング
された4つのレベルの比較結果に基づき、制御信号発生
回路13によって、最適な電波状況のアンテナを選択す
るために映像系スイッチ素子3a〜3dのどれかひと
つ、および音声系スイッチ素子3e〜3hのどれかひと
つを導通させる。
【0017】図2の(c)は制御信号ライン15に乗っ
た制御信号であり、図2の(c)aは映像系の制御信号
を示し、(c)bは音声系の制御信号を示すものであ
る。図2の映像系の制御信号(c)aは図2サンプリン
グパルス(b)a〜(b)dが出ている期間は連続して
ハイインピーダンス状態であり、サンプリングパルス
(b)a〜(b)dが出ていない期間でスイッチ素子3
a〜3dのどれかひとつを導通させている。この映像系
の制御信号の制御動作の始まりは図2のサンプリングパ
ルス(b)dの終わった直後であり、また制御動作の終
わりはサンプリングパルス(b)aの出る直前である。
一方、図2の音声系の制御信号(c)bは常にスイッチ
素子3e〜3hのどれかひとつを導通させており、この
音声系の制御動作の切り替えポイントは、サンプリング
パルス(b)dの終わった直後である。
【0018】図2の(d)は図1中の映像中間周波処理
回路5の出力波形を示す。図2のサンプリングパルス
(b)a〜(b)dがスイッチ素子3a〜3dを導通さ
せるため、図2の(d)において、サンプリングパルス
の期間でFM変調された音声信号成分が欠落している。
【0019】図2の(e)は図1中の音声中間周波処理
回路17に入力される音声中間周波信号であり、音声系
の回路ではサンプリング動作を行っていないので、FM
変調された音声信号成分に欠落はなく、連続した信号と
なっている。
【0020】図2の(f)は音声中間周波処理回路17
の出力波形であり、図2の音声中間周波信号(e)をF
M検波したものである。音声中間周波信号が連続してい
るため、図2の音声中間処理出力波形(f)にヒゲ状の
ノイズなどは発生せず、正常な波形となっている。
【0021】図3は本発明の第2の実施例における車載
用ダイバーシティテレビ受信機の構成を示すブロック図
である。基本的な構成は第1の実施例を示す図1と同じ
であるが、音声系にも映像系とは独立したレベル比較、
アンテナ選択制御回路を設けた点のみが異なっている。
図3において、18は4.5MHzの帯域フィルタ、1
9は音声系の検波回路、20は音声信号のレベル比較回
路、21は音声系の制御信号発生回路、22は音声系の
制御信号ラインであり、音声系スイッチ素子3e〜3h
を制御する。この図3の第2の実施例によれば、映像は
映像電波状況の最適なアンテナを選択するとともに、音
声は音声電波状況の最適なアンテナを選択することがで
きるため、第1の実施例よりも、音声感度の向上を実現
することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の車載用ダイバー
シティテレビ受信機によれば、RF回路部およびIF回
路部を映像系と音声系に分け、複数のアンテナからの信
号レベルをサンプリングするためのパルスを映像系のみ
で作成することにより、音声系の信号はRFからSIF
検波出力まで欠落することなく連続したものになるの
で、垂直周波数およびその高周波の音声バズ、音声ノイ
ズが軽減され、テレビの音質の向上を図ることができ
る。
【0023】また、映像系と音声系のレベル比較および
アンテナ選択制御を独立に行うことにより、音声は音声
電波状況の最適なアンテナを選択することができるた
め、音声感度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における車載用ダイバー
シティテレビ受信機の構成図
【図2】本発明の第1の実施例における車載用ダイバー
シティテレビ受信機の動作説明図
【図3】本発明の第2の実施例における車載用ダイバー
シティテレビ受信機の構成図
【図4】従来例における車載用ダイバーシティテレビ受
信機の構成図
【図5】従来例における車載用ダイバーシティテレビ受
信機の動作説明図
【符号の説明】
1a〜1d アンテナ素子 2a〜2d 映像系アンテナバッファアンプ 2e〜2h 音声系アンテナバッファアンプ 3a〜3d 映像系サンプリング&選択制御用スイッチ
素子 3e〜3h 音声用選択制御用スイッチ素子 5 映像中間周波処理回路(VIF) 9 同期分離回路 10 タイミングパルス発生回路 11 サンプリングパルス発生回路 12 映像信号レベル比較回路 13 制御信号発生回路 14 サンプリングパルス信号ライン 15 制御信号ライン 16 映像系/音声系分離テレビチューナ 17 音声中間周波処理回路(SIF)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 RF回路部およびIF回路部を映像系と
    音声系に分け、複数のアンテナからの信号レベルをサン
    プリングするためのパルスを映像系のみで作成するよう
    に構成したことを特徴とする車載用ダイバーシティテレ
    ビ受信機。
  2. 【請求項2】 音声系のアンテナ選択のためのレベル比
    較回路を映像系とは別に設け、アンテナ選択制御を映像
    系と音声系とで別に行うように構成したことを特徴とす
    る請求項1記載の車載用ダイバーシティテレビ受信機。
JP5037631A 1993-02-26 1993-02-26 車載用ダイバーシティテレビ受信機 Pending JPH06253225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5037631A JPH06253225A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 車載用ダイバーシティテレビ受信機

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JP5037631A JPH06253225A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 車載用ダイバーシティテレビ受信機

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JPH06253225A true JPH06253225A (ja) 1994-09-09

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JP5037631A Pending JPH06253225A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 車載用ダイバーシティテレビ受信機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19932713A1 (de) * 1999-07-16 2001-01-25 Mannesmann Vdo Ag Kraftstoffbehälter

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19932713A1 (de) * 1999-07-16 2001-01-25 Mannesmann Vdo Ag Kraftstoffbehälter
DE19932713C2 (de) * 1999-07-16 2001-09-06 Mannesmann Vdo Ag Kraftstoffbehälter

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