JPH05176328A - Museデコーダとチューナの接続方法 - Google Patents

Museデコーダとチューナの接続方法

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JPH05176328A
JPH05176328A JP3336833A JP33683391A JPH05176328A JP H05176328 A JPH05176328 A JP H05176328A JP 3336833 A JP3336833 A JP 3336833A JP 33683391 A JP33683391 A JP 33683391A JP H05176328 A JPH05176328 A JP H05176328A
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JP
Japan
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signal
input
circuit
tuner
cpu
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JP3336833A
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English (en)
Inventor
Shigeru Sato
茂 佐藤
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 MUSEデコーダと衛星放送受信用(BS)
チューナの接続方法に関し、MUSEデコーダでハイビ
ジョン信号を再生し、同ハイビジョン信号の再生画面に
BSチューナで選局した受信チャネル番号をオンスクリ
ーン表示する。 【構成】 BSチューナのCPU10から制御信号を局
部発振回路8に入力して受信チャネルを切り換え、受信
チャネル信号をFM検波回路6で検波してMUSE信号
を復調し、受信チャネル識別信号をCPU10から出力
し、合成回路9でMUSE信号に前記識別信号を重畳し
て出力し、MUSEデコーダで、検出器16とオンスク
リーン表示手段(CPU18、オンスクリーン回路19
等)を設け、検出器16で前記識別信号を検出し、オン
スクリーン表示手段で前記検出信号に対応した文字信号
を出力し、MUSEデコーダで再生されたハイビジョン
信号に文字信号を重畳し出力して、受信チャネル番号を
オンスクリーン表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MUSEデコーダと衛
星放送受信用チューナの接続方法に関する。ハイビジョ
ン放送は、放送衛星からの電波を衛星放送受信用チュー
ナで受信して選局し、抽出したMUSE信号をMUSE
デコーダに入力し、同MUSEデコーダでMUSE信号
を復調してハイビジョン信号とし、ハイビジョンモニタ
ーに入力して、ハイビジョン信号を再生するようにして
いる。
【0002】
【従来の技術】現在はハイビジョンの試験放送が1チャ
ネルのみで行われているだけであり、問題を生じていな
いが、将来、ハイビジョン放送を行うチャネルや、放送
する衛星が複数となった場合、選局部とMUSE信号の
再生部とが各々独立した機器として存在する受信システ
ムにおいて、受信チャネルをどのようにして識別するか
が問題となってくる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、衛星放送受
信用チューナのFM検波信号に受信チャネル識別信号を
重畳し、MUSEデコーダ側で前記受信チャネル識別信
号を検出して受信チャネル表示信号をハイビジョン信号
に重畳して出力することにより、受信チャネル番号をオ
ンスクリーン表示することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明のMUS
Eデコーダと衛星放送受信用チューナの接続方法の一実
施例を示す、電気回路ブロック図であり、衛星放送信号
を衛星放送受信用チューナでFM検波し、同FM検波信
号をMUSEデコーダに入力してハイビジョン放送を再
生する受信システムにおいて、図1の上段に示すよう
に、衛星放送受信用チューナ内部に合成回路9を設け
て、同合成回路9の一端に前記FM検波信号を入力し、
他端にCPU10の出力ポートを接続し、受信チャネル
選局時、前記CPU10に選局信号を入力し、同CPU
10からの制御信号により選局を行うと共に、前記合成
回路9に受信チャネル識別信号を入力し、同合成回路9
で前記FM検波信号に受信チャネル識別信号を重畳し
て、衛星放送受信用チューナから出力するようにしてい
る。
【0005】図1の下段に示すように、MUSEデコー
ダ側では、FM検波信号のMUSEデコーダへの入力回
路を分岐させて、検出器16とオンスクリーン表示手段
(図1においては、判別回路17とCPU18とオンス
クリーン回路19)と合成回路20とを設けて、同検出
器16に前記FM検波信号を入力し、同検出器16でF
M検波信号に重畳された受信チャネル識別信号を検出
し、同検出信号を前記オンスクリーン表示手段に入力
し、同オンスクリーン表示手段で前記検出信号に対応し
た文字信号を出力し、前記合成回路20の一端に入力
し、他端に前記MUSEデコーダで再生されたハイビジ
ョン信号を入力し、同合成回路20でハイビジョン信号
に前記文字信号を重畳して出力し、同出力に基づき受信
チャネル番号をオンスクリーン表示するものである。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成により、衛星放送受信用
チューナからのFM検波信号に受信チャネル識別信号を
重畳して出力するようにし、MUSEデコーダ側に、検
出器16と、オンスクリーン表示手段(図1において
は、判別回路17とCPU18とオンスクリーン回路1
9)と、合成回路20とを設けて、検出器16でFM検
波信号に重畳された受信チャネル識別信号を検出し、同
検出信号を前記オンスクリーン表示手段に入力し、同オ
ンスクリーン表示手段で前記検出信号に対応した文字信
号を出力し、MUSEデコーダで再生されたハイビジョ
ン信号に前記文字信号を重畳して出力し、同出力に基づ
き受信チャネル番号をオンスクリーン表示できるように
している。
【0007】
【実施例】図1は、本発明のMUSEデコーダと衛星放
送受信用チューナの接続方法の一実施例を示す、電気回
路ブロック図である。まず、衛星放送受信用チューナ側
について説明する。衛星からの電波を衛星放送受信用ア
ンテナで受けて、LNBで第1中間周波数に変換された
BS−IF信号が、入力端子1を介して高周波増幅回路
2に入力され、同高周波増幅回路2でBS−IF信号を
増幅し、混合回路3に入力している。受信チャネルを選
局する場合、衛星放送受信用チューナに備えられたスイ
ッチ、あるいはリモコンを操作して選局信号をCPU1
0に入力し、同CPU10は入力された選局信号に応じ
た制御信号を局部発振回路8に入力し、局部発振回路8
は制御信号に応じて発振周波数を変化させて出力し混合
回路3に入力して、混合回路3は、高周波増幅回路2か
らの入力と局部発振回路8からの入力とを混合して、受
信チャネルを選局すると共に、第1中間周波信号を第2
中間周波信号に変換して出力する。第2中間周波信号は
IF増幅回路4で増幅してAGC制御回路5に入力し、
同AGC制御回路5で信号レベルを最適レベルに制御
し、FM検波回路6に入力している。
【0008】FM検波回路6からの出力は分岐させて、
一方をAFC制御回路7に入力し、他方を映像及び音声
信号処理部に入力すると共に、合成回路9に入力してい
る。AFC制御回路7は入力されたFM検波出力を平均
値化して直流電圧とし、同直流電圧を局部発振回路8に
入力し、局部発振回路8の発振周波数が一定の周波数で
発振するように制御している。前記CPU10は、受信
チャネルの選局信号が入力された場合は、選局された受
信チャネル識別信号を出力し、合成回路9に入力し、同
合成回路9でFM検波回路6からのFM検波出力に受信
チャネル識別信号を重畳し、出力端子13を介して出力
するようにしている。
【0009】次に、MUSEデコーダ側について説明す
る。15は従来のMUSEデコーダの回路部分を示して
おり、入力端子14を介してFM検波信号の入力回路を
分岐させて、一方をMUSEデコーダ15に入力し、他
方を検出器16に入力している。FM検波信号は、LP
Fを用いてMUSE信号のみを抽出してA/D変換器2
2に入力しており、同A/D変換器22でアナログ信号
をディジタル信号に変換して出力し、同出力を分岐させ
て第1を音声及び制御信号分離回路23に入力し、第2
を同期検出回路24に入力し、第3を映像信号再生回路
26に入力している。同期検出回路24では、MUSE
信号から同期信号(水平同期信号、及び垂直同期信号)
を分離し、同同期信号をもとにディジタル信号処理に必
要なクロックパルスを再生し、さらに、AFC信号発生
器25に入力し、AFC信号発生器25では、MUSE
信号中に含まれているフレームパルスを検出し、同フレ
ームパルスをもとにAFCパルス信号を発生させ、出力
するようにしている。
【0010】映像信号再生回路26では、MUSE信号
中の画像信号を静止系信号と動き系信号とに分け各々内
挿処理を行い、画素毎の動き量を検出し、内挿処理され
た静止系信号と動き系信号を動き量に応じて混合して映
像信号を再生し、出力処理回路27に入力して、同出力
処理回路27では、TCIデコーダ、及び逆マトリック
ス回路等で信号処理して、MUSE信号をハイビジョン
信号に復調し、原色信号のアナログ信号に変換し出力
し、合成回路20に入力している。前記検出器16は、
FM検波出力に重畳された受信チャネル識別信号を検出
し、同検出信号を判別回路17とCPU18とオンスク
リーン回路19とからなるオンスクリーン表示手段に入
力している。
【0011】判別回路17では、入力された前記検出信
号から受信チャネル番号を判別し、CPUに入力可能な
信号に変換して出力し、CPU18に入力し、CPU1
8は入力信号に応じた表示用文字コード信号をオンスク
リーン回路19に入力し、オンスクリーン回路19では
入力された文字コード信号を文字信号に変換して出力
し、合成回路20に入力している。合成回路20では原
色信号のアナログ信号に変換された、ハイビジョン信号
に受信チャネル番号を表示する文字信号を重畳して出力
し、同出力を出力端子21を介してハイビジョンモニタ
ーに入力して、ハイビジョン信号を再生すると共に、受
信チャネル番号をオンスクリーン表示できるようにして
いる。図2はFM検波出力波形の説明図であり、衛星放
送受信用チューナの出力端子13から出力されるFM検
波出力波形を示している。同図に示すように、FM検波
出力波形は、各社の衛星放送受信用チューナとMUSE
デコーダ間で互換性を持たせるため、FM検波出力波形
のフレームパルスの振幅は0.4Vp−pと定められて
いる。
【0012】CPU10からの受信チャネル識別信号
は、FM検波出力波形に重畳するようにし、映像信号部
分は画面によりレベルが異なり重畳に適さないため、映
像信号以外の、例えば、垂直同期信号期間に受信チャネ
ル識別信号を重畳するようにし、例えば、フレームパル
スとの識別のため、フレームパルスより大きい振幅のパ
ルス信号とし、パルス幅、あるいはパルス振幅を変化さ
せるようにして複数の受信チャネルを識別できるように
し、また、受信チャネルの切換時のみ受信チャネル識別
信号をCPU10から出力させる。あるいは、衛星放送
受信用チューナに備えられたスイッチ、あるいはリモコ
ンを操作して操作信号をCPU10と、例えば、MUS
Eデコーダの音声信号再生回路とに入力して、音声信号
再生回路を制御すると共に、CPU10から音声信号の
再生状態を識別する信号を出力して、垂直同期信号期間
に同識別信号を重畳するようにして、音声信号の再生状
態をオンスクリーン表示できるようにしても良い。図3
は、キードAFCパルス信号の説明図であり、現在のM
USEデコーダは、例えばパルス幅が約17μS、周期
が約16.7mS、振幅が0.5Vのパルス信号を図1
に示すAFC信号発生器25で出力し、衛星放送受信用
チューナのAFC信号入力端子12を介してAFC制御
回路7に入力して、AFCパルス信号の約17μSの低
レベル期間に同期させて、FM検波回路6で得られるI
F周波数とのずれを検出して直流電圧に変換して局部発
振回路8に入力し、局部発振回路8を制御してIF周波
数がずれないようにしている。
【0013】本発明のオンスクリーン表示機能を有する
MUSEデコーダでは、前記AFC信号発生器25から
の出力を信号変換器28に入力し、信号変換器28で
は、図3に示すように、AFCパルス信号の約17μS
の低レベル期間にインパルス状の制御信号を重畳し、前
記衛星放送受信用チューナのAFC信号入力端子12に
入力している。インパルス状の制御信号はAFC制御回
路7が誤動作しない範囲で、パルス幅と振幅を設定し、
入力端子12を介して入力されたAFCパルス信号の入
力回路を分岐させて検出器11に入力し、同検出器11
でAFCパルスに重畳されたインパルス状の制御信号を
検出し、同検出信号をCPU10に入力して、同CPU
10は検出信号の入力があった場合、前記受信チャネル
識別信号を発生させることができるようにしている。従
って、オンスクリーン表示機能のないMUSEデコーダ
が接続された場合は、衛星放送受信用チューナから出力
されるFM検波出力に受信チャネル信号が重畳されるこ
ともなく、衛星放送受信用チューナ及びMUSEデコー
ダの汎用性を保つことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のMUSE
デコーダとチューナの接続方法によれば衛星放送受信用
チューナで受信チャネルを切り換えて、受信チャネル信
号をFM検波してMUSE信号を復調し、同MUSE信
号に受信チャネル識別信号等を重畳して出力し、MUS
EデコーダでMUSE信号からハイビジョン信号を再生
し、同ハイビジョン信号に受信チャネル番号の表示用文
字信号等を重畳して出力することができ、同出力に基づ
きハイビジョンの再生画面に受信チャネル番号等をオン
スクリーン表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のMUSEデコーダと衛星放送受信用チ
ューナの接続方法の一実施例を示す、電気回路ブロック
図である。
【図2】FM検波出力波形の説明図である。
【図3】キードAFCパルス信号の説明図である。
【符号の説明】
1 入力端子 2 高周波増幅回路 3 混合回路 4 IF増幅器 5 AGC制御回路 6 FM検波回路 7 AFC制御回路 8 局部発振回路 9 合成回路 10 CPU 11 検出器 12 入力端子 13 出力端子 14 入力端子 15 MUSEデコーダ 16 検出回路 17 判別回路 18 CPU 19 オンスクリーン回路 20 合成回路 21 出力端子 22 A/D変換器 23 音声及び制御信号分離回路 24 同期検出回路 25 AFC信号発生器 26 映像信号再生回路 27 出力処理回路 28 信号変換器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛星放送信号を衛星放送受信用チューナ
    でFM検波し、同FM検波信号をMUSEデコーダに入
    力してハイビジョン放送を再生している受信システムに
    おいて、衛星放送受信用チューナ内部に合成回路を設け
    て、同合成回路の一端に前記FM検波信号を入力し、他
    端にCPUの出力ポートを接続し、受信チャネル選局
    時、前記CPUに選局信号を入力し、同CPUからの制
    御信号により選局を行うと共に、前記合成回路に受信チ
    ャネル識別信号を入力し、同合成回路で前記FM検波信
    号に受信チャネル識別信号を重畳して衛星放送受信用チ
    ューナから出力することを特徴とするMUSEデコーダ
    とチューナの接続方法。
  2. 【請求項2】 前記FM検波信号のMUSEデコーダへ
    の入力回路を分岐させて、検出器とオンスクリーン表示
    手段と合成回路とを設けて、同検出器に前記FM検波信
    号を入力し、同検出器でFM検波信号に重畳された受信
    チャネル識別信号を検出し、同検出信号を前記オンスク
    リーン表示手段に入力し、同オンスクリーン表示手段で
    前記検出信号に対応した文字信号を出力し、前記合成回
    路の一端に入力し、他端に前記MUSEデコーダで再生
    されたハイビジョン信号を入力し、同合成回路でハイビ
    ジョン信号に前記文字信号を重畳して出力し、同出力に
    基づき受信チャネル番号をオンスクリーン表示すること
    を特徴とする請求項1記載のMUSEデコーダとチュー
    ナの接続方法。
  3. 【請求項3】 前記FM検波された映像信号の同期信号
    期間に、前記受信チャネル識別信号を重畳することを特
    徴とする請求項1記載のMUSEデコーダとチューナの
    接続方法。
  4. 【請求項4】 前記MUSEデコーダで発生させるAF
    Cパルスに制御信号を重畳し、前記衛星放送受信用チュ
    ーナに入力して、同衛星放送受信用チューナの局部発振
    周波数を制御すると共に、同衛星放送受信用チューナの
    AFCパルスの入力回路を分岐させて、検出器を設け
    て、同検出器に前記制御信号を重畳したAFCパルスを
    入力し、同検出器で前記制御信号を検出し、同検出信号
    を前記CPUに入力して、同CPUは検出信号入力があ
    った場合、前記受信チャネル識別信号を発生させ前記合
    成回路に入力することを特徴とする請求項1、又は2記
    載のMUSEデコーダとチューナの接続方法。
JP3336833A 1991-12-19 1991-12-19 Museデコーダとチューナの接続方法 Pending JPH05176328A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999055084A1 (fr) * 1998-04-17 1999-10-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Modulateur d'affichage d'image et de vitesse horizontale

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