JPH06252864A - Pcm信号受信機 - Google Patents

Pcm信号受信機

Info

Publication number
JPH06252864A
JPH06252864A JP11630792A JP11630792A JPH06252864A JP H06252864 A JPH06252864 A JP H06252864A JP 11630792 A JP11630792 A JP 11630792A JP 11630792 A JP11630792 A JP 11630792A JP H06252864 A JPH06252864 A JP H06252864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
zero
pcm signal
circuit
pcm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11630792A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0738618B2 (ja
Inventor
Hajime Nakajima
中島  一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP11630792A priority Critical patent/JPH0738618B2/ja
Publication of JPH06252864A publication Critical patent/JPH06252864A/ja
Publication of JPH0738618B2 publication Critical patent/JPH0738618B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多チャンネルのPCM信号を効率よく受信す
る。 【構成】 受信回路12は、前回の入力PCM信号と今
回の入力PCM信号との差分PCM信号の零である連続
する上位ビットを省略して零サプレスされた差分PCM
信号と、入力PCM信号の零である連続する上位ビット
を省略して零サプレスされたPCM信号とを組み合せて
データ圧縮された、シリアルな時分割多重PCM信号を
受信する。信号分離回路13は、各チャンネルの零サプ
レスされたPCM信号および零サプレスされた差分PC
M信号を分離する。零サプレス復調回路14は、分離さ
れた零サプレスされたPCM信号および零サプレスされ
た差分PCM信号に、省略された零のビットを付加し、
復調回路15は、1つのフレームで零サプレス復調され
たPCM信号に後続する各フレームで零サプレス復調さ
れた差分PCM信号を順次に加算し、各加算毎に信号を
復調する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数チャンネルの各信号
を夫々パルスコード変調(PCM)して時分割切換によ
りシリアルに送信するPCM信号送信機からの信号を受
信するPCM信号受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パルスコード変調を使用して情
報の送受信を行うシステムでは、送信側でアナログ情報
信号をサンプリングし、そのサンプル値をn(=整数)
ビットのデジタル信号に変換(A/D変換)してこのデ
ジタル信号を送信し、受信側では受信した上記デジタル
信号をD/A変換して再びアナログ情報信号に復調する
ようにしている。
【0003】ところで、上記のようなPCM方式による
情報の送受信システムにおいて、複数チャンネルの各信
号を夫々パルスコード変調(PCM)して時分割切換に
よりシリアルに送信すると、各チャンネルについて1つ
のサンプル値を送信するのに要する時間は一定であるか
ら、チャンネル数に比例して送信に要する時間は増加す
る。一方、受信側では、ある1つのチャンネルに注目す
ると、上記チャンネル数に比例して新たなデータを受信
するための待ち時間が長くなる。このため、従来のこの
種のシステムのPCM信号受信機では、変化の速い信号
を多チャンネルでシリアルに送信されたデータを効率よ
く受信するのが困難であるといった問題があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記問題を解消すべくなされた
ものであって、その目的は、PCM方式による情報の送
受信システムのPCM信号受信機において、多チャンネ
ルのPCM信号を効率よく受信するPCM信号受信機を
提供することである。
【0005】
【発明の構成】このため、本発明は、複数チャンネルの
各信号を夫々パルスコード変調(PCM)してこれらパ
ルスコード化されたPCM信号を時分割切換によりシリ
アルに送信されたPCM信号を受信するPCM信号受信
機において、各チャンネル毎に設けられ、各々が前回の
入力PCM信号と今回の入力PCM信号との差分を計算
して差分PCM信号を出力する差分計算回路と、各チャ
ンネル毎に設けられ、各々が上記差分計算回路よりの差
分PCM信号を入力とし、この差分PCM信号の最上位
ビットを含んで上位ビットに零が連続したときにこの零
であるビットを省略して零サプレスされた差分PCM信
号を出力する第1の零サプレス回路と、各チャンネル毎
に設けられ、各々が入力PCM信号の最上位ビットを含
んで上位ビットに零が連続したときにこの零であるビッ
トを省略して零サプレスされたPCM信号を出力する第
2の零サプレス回路と、各チャンネル毎に設けられ、各
々が上記第1の零サプレス回路からの零サプレスされた
差分PCM信号と第2の零サプレス回路からの零サプレ
スされたPCM信号とを入力とし、第1の零サプレス回
路からの零サプレスされた差分PCM信号と第2の零サ
プレス回路からの零サプレスされたPCM信号との通過
を切り換え、上記複数チャンネルにわたる時分割切換毎
に第2の零サプレス回路からの零サプレスされたPCM
信号を通過させるチャンネルが順次選択された信号切換
回路と、各チャンネルの上記信号切換回路の出力を入力
とし、上記時分割切換に対応して入力する零サプレスさ
れたPCM信号と零サプレスされた差分PCM信号との
間および差分PCM信号と差分PCM信号との間に信号
休止期間からなるチャンネルペースをおいてこれら零サ
プレスされたPCM信号と零サプレスされた差分PCM
信号とを組み合わせてデータ圧縮されたシリアルな時分
割多重PCM信号に合成する信号合成回路とを備えたP
CM信号送信機から出力される上記時分割多重PCM信
号を受け、各チャンネルの零サプレスされたPCM信号
および零サプレスされた差分PCM信号を分離して各チ
ャンネル別に出力する信号分配回路と、各チャンネル毎
に設けられ、各々が上記信号分配回路から入力する零サ
プレスされたPCM信号および零サプレスされた差分P
CM信号に最上位ビットを含んで上位ビットに零が連続
したときに省略された零のビットを付加して出力する零
サプレス復調回路と、各チャンネル毎に設けられ、1つ
のフレームで零サプレス復調されたPCM信号に後続す
る各フレームで零サプレス復調された差分PCM信号を
順次に加算して、各加算毎に送信された信号を復調する
復調回路とを備えたことを特徴としている。
【0006】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
を具体的に説明する。図1に本発明に係るPCM送受信
システムにおける送信機の一実施例のブロック図を示
す。
【0007】図1のPCM送信機は、チャンネル1から
チャンネルmまでのm個のチャンネルを有しており、こ
れらm個のチャンネルの各々について夫々差分計算回路
1,零サプレス回路2, 3および信号切換回路4を備え
ており、各入力端子P1,P2,…,Pmには夫々チャンネ
ル1,2,…,mのアナログ情報信号をA/D変換したP
CM信号が夫々入力している。
【0008】上記差分計算回路1は、各チャンネルにつ
いて、前回送信したPCM信号と今回送信したPCM信
号との差分を計算し、この差分を零サプレス回路2に出
力している。上記差分は、正(プラス)の場合には
「1」および負(マイナス)の場合には「0」が符号桁
として上記差分の最上位桁の上に付加されて零サプレス
回路2に出力される。
【0009】上記零サプレス回路2は、符号桁を除く上
記差分の上位桁の「0」が連続する場合、この上位桁を
省略(零サプレス)して、最初に「1」が現われる桁か
ら下の桁を出力する回路である。
【0010】一方、いま一つの零サプレス回路3は、た
とえばチャンネル1の場合、入力端子P1から入力する
上記PCM信号の上位桁に「0」が連続する場合、この
上位桁を省略(零サプレス)して、最初に「1」が現わ
れる桁から下の桁を出力する回路である。
【0011】上記零サプレス回路2および3の出力はい
ずれも信号切換回路4に出力している。この信号切換回
路4は、上記零サプレス回路2および3の出力を切り換
えて出力する回路で、各チャンネルについて、零サプレ
ス回路2からの零サプレスされた差分が(m−1)回通
過すると、零サプレス回路3からの零サプレスされたP
CM信号を1回通過させる。このPCM信号の通過は、
m個の信号切換回路4について一つのフレーム毎に順次
切り換えられる。
【0012】m個の信号切換回路4の出力は信号合成回
路5に入力している。この信号合成回路5は、m個の上
記信号切換回路4から夫々入力する信号を組み合せて、
図2に示すようなフレーム構成を有するシリアルな信号
に合成する回路である。
【0013】上記図2から分るように、一つのフレーム
は、新たなフレームの始まりを示すフレームスペース,
受信側で受信された時分割多重PCM信号の誤り訂正の
機能を使用するか否かを指定するフェールセーフのため
のフェールセーフビット、零サプレス回路3の出力を通
過させている信号切換回路4が属しているチャンネルx
を示すモードコードビット,零サプレスされたチャンネ
ルCH(x)の全ビットおよびチャンネル間のデータを
区分するために一定時間信号の出力が停止するチャンネ
ルスペース(CH・SP)をおいて残るチャンネルCH
k1, …,CHkm-1の(m−1)個の差分データビットを順
次配置した構成を有する。図3にm=8の場合の8フレ
ーム分の具体的な信号構成例を示す。
【0014】なお、上記フェールセーフビットに関し、
受信側で受信された時分割多重PCM信号の誤り訂正に
ついては、本発明の理解に関係がないので、その詳細な
説明は省略する。
【0015】次に、上記フェールセーフビット,m=8
(8チャンネル)の場合のモードコードビット,および
差分データビットの構成を夫々次の表1, 表2および表
3を示す。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】
【表3】
【0019】以上に説明した図2のフレーム構成を有す
る時分割多重されたPCM信号は、図4に示すように、
「1」および「0」が夫々Tおよび2Tに対応してパル
ス巾が変化するパルスに変換し、このパルスを送信回路
6で搬送波に乗せて送信アンテナ7から発射している。
なお、図2に示されるPCM信号のチャンネルスペース
は、上記Tや2Tよりも充分大きい、たとえば24Tに
設定される。また、上記Tの値は、たとえば、T=40
0μsecに設定される。
【0020】図1のPCM送信機から発射された信号は
図5のPCM受信機に受信される。このPCM受信機
は、受信アンテナ11, 受信回数12, 信号分配回路1
3,零サプレス復調回路14および復調回路15からな
り、上記零サプレス復調回路14および復調回路15は
チャンネル1からチャンネルmの各チャンネルに夫々1
組ずつ設けられている。
【0021】上記受信回路12は受信アンテナ11で受
信された信号を検波し、PCM送信機から送信された図
4のパルス信号を得る周知の構成を有するAM受信回路
もしくはFM受信回路等であって、この受信回路12か
ら出力する図4のパルス信号は信号分配回路13に出力
している。この信号分配回路13は、図4のパルス信号
を図2のフレーム構成を有する時分割多重PCM信号に
変換した後、この時分割多重PCM信号からチャンネル
1, チャンネル2, …, チャンネルmの信号を分離し、
各チャンネルの零サプレス復調回路14に夫々出力して
いる。
【0022】各零サプレス復調回路14は、信号分配回
路13から入力する零サプレスされた信号のビットに
「0」を付け加える回路で、上記零サプレス復調回路14
からは、図1の差分計算回路1から出力する差分および
入力端子P1, P2, …, Pmに入力するPCM信号の全
ビットデータが出力される。図2のフレーム構成から各
零サプレス復調回路14は、1つの全ビットデータを出
力した後、(m−1)個の差分を出力する。
【0023】上記全ビットデータは、真値として図5に
示す記憶装置16および差分復調回路17からなる復調
回路15の記憶装置16に記憶され、差分復調回路17
にて、後述するフレームの対応するチャンネルの差分と
加算された後、出力端子P01, P02, …, P0mから出力
されるとともに、記憶装置16の内容がこの加算値に更
新されるようにしている。また、各記憶装置16の内容
は、(m)フレームにつき1回、新しい全ビットデータ
に更新される(図3参照)。上記出力端子P01, P02,
…, P0mから得られた復調信号は図示しないD/A変換
器に入力され、アナログ信号として取り出される。
【0024】上記のような方式によるPCM信号の時分
割多重送受信システムでは、m個のチャンネルのうち、
変化のあるチャンネル数が少ないほど1フレーム当りの
信号長は短くなる。逆に、m個のチャンネルが同時に大
きく変化する場合や信号コード中に「0」が多い場合に
は信号長は長くなるが、この信号長は従来のPCM信号
の送受信システムの時分割多重送受信システムの信号長
以下となる。従って、全体として、図1および図5のP
CM信号の時分割多重送受信システムでは、1フレーム
当りの平均送受信時間は従来のシステムに比較して大幅
に短くなり、多チャンネルでシリアルに送信された変化
の速い信号も効率よく受信することができる。
【0025】本発明は電波を使用して信号の伝達を行う
システムに限定されず、超音波やレーザ光等を信号の伝
達に利用するシステムにも広く適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上、詳述したことからも明らかなよう
に、本発明は、時分割多重によるPCM方式の情報の送
受信システムにおいて、データ圧縮により送信するPC
M信号全体のビット数を削減して送信された情報を受信
して復調するようにしたから、多チャンネルのPCM信
号を効率よく受信・復調することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るPCM信号受信機により受信さ
れるPCM信号を発射するPCM送信機の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】 本発明に係るPCM受信機が受信するPCM
信号のフレーム構成の説明図である。
【図3】 図2のより具体的な説明図である。
【図4】 本発明に係るPCM信号受信機が受信するP
CM信号の波形図である。
【図5】 本発明に係るPCM受信機の一実施例の構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…差分計算回路、 2,3…零サプレス回路、 4…信号切換回路、 5…信号合成回路、 13…信号分配回路、 14…零サプレス復調回路、 15…復調回路、 16…記憶装置、 17…差分復調回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数チャンネルの各信号を夫々パルスコ
    ード変調(PCM)してこれらパルスコード化されたP
    CM信号を時分割切換によりシリアルに送信されたPC
    M信号を受信するPCM信号受信機において、 各チャンネル毎に設けられ、各々が前回の入力PCM信
    号と今回の入力PCM信号との差分を計算して差分PC
    M信号を出力する差分計算回路(1)と、各チャンネル
    毎に設けられ、各々が上記差分計算回路(1)よりの差
    分PCM信号を入力とし、この差分PCM信号の最上位
    ビットを含んで上位ビットに零が連続したときにこの零
    であるビットを省略して零サプレスされた差分PCM信
    号を出力する第1の零サプレス回路(2)と、各チャン
    ネル毎に設けられ、各々が入力PCM信号の最上位ビッ
    トを含んで上位ビットに零が連続したときにこの零であ
    るビットを省略して零サプレスされたPCM信号を出力
    する第2の零サプレス回路(3)と、各チャンネル毎に
    設けられ、各々が上記第1の零サプレス回路(2)から
    の零サプレスされた差分PCM信号と第2の零サプレス
    回路(3)からの零サプレスされたPCM信号とを入力
    とし、第1の零サプレス回路(2)からの零サプレスさ
    れた差分PCM信号と第2の零サプレス回路(3)から
    の零サプレスされたPCM信号との通過を切り換え、上
    記複数チャンネルにわたる時分割切換毎に第2の零サプ
    レス回路(3)からの零サプレスされたPCM信号を通
    過させるチャンネルが順次選択される信号切換回路
    (4)と、各チャンネルの上記信号切換回路(4)の出
    力を入力とし、上記時分割切換に対応して入力する零サ
    プレスされたPCM信号と零サプレスされた差分PCM
    信号との間および差分PCM信号と差分PCM信号との
    間に信号休止期間からなるチャンネルスペースをおいて
    これら零サプレスされたPCM信号と零サプレスされた
    差分PCM信号とを組み合わせてデータ圧縮されたシリ
    アルな時分割多重PCM信号に合成する信号合成回路
    (5)とを備えたPCM信号送信機から出力される上記
    時分割多重PCM信号を受け、各チャンネルの零サプレ
    スされたPCM信号および零サプレスされた差分PCM
    信号を分離して各チャンネル別に出力する信号分配回路
    (13)と、各チャンネル毎に設けられ、各々が上記信
    号分配回路(13)から入力する零サプレスされたPC
    M信号および零サプレスされた差分PCM信号に最上位
    ビットを含んで上位ビットに零が連続したときに省略さ
    れた零のビットを付加して出力する零サプレス復調回路
    (14)と、各チャンネル毎に設けられ、1つのフレー
    ムで零サプレス復調されたPCM信号に後続する各フレ
    ームで零サプレス復調された差分PCM信号を順次に加
    算して、各加算毎に送信された信号を復調する復調回路
    (15)とを備えたことを特徴とするPCM信号受信
    機。
JP11630792A 1992-05-08 1992-05-08 Pcm信号受信機 Expired - Lifetime JPH0738618B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11630792A JPH0738618B2 (ja) 1992-05-08 1992-05-08 Pcm信号受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11630792A JPH0738618B2 (ja) 1992-05-08 1992-05-08 Pcm信号受信機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1387184A Division JPS60158745A (ja) 1984-01-27 1984-01-27 Pcm信号送信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06252864A true JPH06252864A (ja) 1994-09-09
JPH0738618B2 JPH0738618B2 (ja) 1995-04-26

Family

ID=14683772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11630792A Expired - Lifetime JPH0738618B2 (ja) 1992-05-08 1992-05-08 Pcm信号受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0738618B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0738618B2 (ja) 1995-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1162667A (en) Bandwidth reduction method and structure for combining voice and data in a pcm channel
US4602365A (en) Multi-token, multi-channel single bus network
US4922483A (en) Multi-channel PCM music broadcasting system
JPH0654085A (ja) デイジタル通信システム
US4387455A (en) Apparatus and method for transmission of communications
AU620588B2 (en) Satellite communication system with variable coding rate
US4723285A (en) Methods of broadcasting and receiving high quality sound programs and a receiver device
US3710056A (en) Time-division multiplex delta-modulation communication system
JPS6345143B2 (ja)
US3725592A (en) Amplitude quantized signal transmission method
US3377585A (en) Telemetering decoder system
JPH06252864A (ja) Pcm信号受信機
US6037884A (en) Technique to encode multiple digital data streams in limited bandwidth for transmission in a single medium
JPS63172535A (ja) 冗長ビツト可変デイジタル通信装置
JPH11298999A (ja) 多チャンネルpcm音声信号伝送方式
JPH0444855B2 (ja)
EP0977388A1 (en) A system of fm data broadcasting and a method of processing data signals thereof
US5892771A (en) System for establishing a TDM information protocol over a communications path
SU762727A1 (ru) Способ многоканальной передачи и приема сигналов с импульсно-кодовой модуляцией ' 1
SU1072281A1 (ru) Передающее устройство дл системы св зи статистического уплотнени
JP2694343B2 (ja) Pcm音声受信機
JPH0432835Y2 (ja)
JPH06276163A (ja) ディジタルオーディオ送信装置及び受信装置
JP2707990B2 (ja) ディジタル信号伝送方法及びそれに用いる送信装置と受信装置
JPH03113926A (ja) 音声ディジタル多重化伝送方式