JPH06251840A - センサ用ソケット - Google Patents

センサ用ソケット

Info

Publication number
JPH06251840A
JPH06251840A JP5032270A JP3227093A JPH06251840A JP H06251840 A JPH06251840 A JP H06251840A JP 5032270 A JP5032270 A JP 5032270A JP 3227093 A JP3227093 A JP 3227093A JP H06251840 A JPH06251840 A JP H06251840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
terminal
electrode pad
guide portion
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5032270A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Sugama
明夫 菅間
Hiroaki Suzuki
博章 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5032270A priority Critical patent/JPH06251840A/ja
Publication of JPH06251840A publication Critical patent/JPH06251840A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は小型センサの電気的接続を行うため
のセンサ用ソケットに関し、容易かつ確実に電気的接続
を行うことを目的とする。 【構成】 ガイド部33に、少なくともセンサ32の電
極パッド32a部分が嵌合される溝35を形成する。そ
して、ガイド部33に係合される端子部34に、係合時
に電極パッド32aに接触して電気的接続を行う導電性
の接続端子36を設ける構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型センサの電気的接
続を行うためのセンサ用ソケットに関する。
【0002】近年、半導体製造プロセス技術やマイクロ
マシン技術を応用して、小型な各種センサが作製され、
困難であった微量なサンプルの測定が可能となってきて
いる。この場合、小型センサの外部との電気的接続を確
実に行うことが必要であり、容易に電気的接続できるこ
とが望まれている。
【0003】
【従来の技術】従来、酸素電極やガラス電極のような種
々のセンサを製造する場合、1個ずつ手作業に近い状態
で製造される。
【0004】そこで、本発明者らは半導体製造プロセス
技術等により、シリコン基板やガラス基板上に小型酸素
電極や小型ガラス電極を形成させた小型センサを提案し
てきている(特開昭63−238548号公報等)。こ
れらのセンサは、1枚の基板上に一括して多数製造する
ことが可能であり、小型、高生産、低価格とすることが
でき、特性を均一化することができる。
【0005】特に、医療方面で使い捨て使用を可能と
し、各患者に一つのセンサを用意することにより感染を
防止して衛生面を確保することができる。また、各種プ
ロセスにおいて使い捨て使用によりメンテナンスの手間
を削減することができるものである。
【0006】ここで、図6に、対象となる小型センサの
小型酸素電極の構成図を示す。図6(A)において、酸
素センサ10は、例えば横2mm,縦15mm,厚さ400
μmのシリコンチップの基板11上の一端にアノード電
極12及びカソード電極13が形成され、該電極12,
13間に酸素感応部14が形成される。
【0007】アノード電極12及びカソード電極13
は、基板11の他端に、リード電極12a,13aを介
してそれぞれ電極パッド12b,13bが形成される。
【0008】そして、図6(B)に示すように、電極パ
ッド12b,13bを表出させてガス透過性膜15によ
りカバーされる。これにより、酸素センサ10の全体的
な厚さが600〜700μm となる。
【0009】この酸素センサ10は、電極パッド12
b,13bに電圧を印加し、酸素の還元電流から酸素の
検出を行うものである。
【0010】また、図7に、対象となる小型センサの小
型ガラス電極の構成図を示す。図7は、水素イオン(H
+ )を検出するpH(ペーハー)センサ20を示したも
ので、図7(A)に示すように、2×15mmのガラス基
板21上の一端に、塩化銀電極(水素イオン電極)22
が形成され、他端にリード電極22aを介して電極パッ
ド22bが形成される。一方、図7(B)において、シ
リコン基板23の一方面にエッチング等により開口部2
4及びその周囲に電解液を収納する凹部25が形成され
ると共に、該凹部25より端辺25bまで電解液を注入
するための溝25aが形成される。なお、シリコン基板
23の他方面であって、開口部24に対応する位置から
凹部26をエッチングにより形成し、凹部25と連結し
て開口部24を形成する(図7(C)参照)。
【0011】そして、図7(A)のガラス基板21の塩
化銀電極21が形成された面と、図7(B)のシリコン
基板23の凹部25が形成された面とを、電極パッド2
2b以外の部分で接合し、さらに上述の開口部24に水
素イオン(H+ )に感応するイオン感応性ガラス27を
融着することにより、図7(C)に示す小型のpHセン
サ20が形成される。
【0012】このpHセンサ20は、水素イオンによっ
て発生するイオン感応性ガラス27の界面電位の変化を
電極パッド22cを介して電位差として検出を行うもの
である。
【0013】このような小型センサ10,20を実装し
て電気的接続する場合、該小型センサ10,20をプリ
ント基板やリードフレーム等に接着して実装し、電極パ
ッド12b,13b,22cにワイヤボンディングによ
り電気的接続を行う。また、プリント基板やリードフレ
ームに接続端子を設け、これと該電極パッド12b,1
3b,22cを接触させることで電気的接続を行うもの
もある。
【0014】ここで、図8に、従来の小型センサにおけ
る電気的接続の一例の説明図を示す。図8では、図6の
酸素センサ10を用いた場合を示している。図8におい
て、プリント基板(又はリードフレーム)28には、二
つの導電性接続端子29a,29bが設けられる。この
接続端子29a,29bは、その先端が二股状に一体成
形され、それぞれが付勢力により所定の一点で接触して
いるものである。
【0015】この接続端子29a,29bの先端部分
に、酸素センサ10の電極パッド12b,13bを対応
させて差し込むと、接続端子29a,29bにより電極
パッド12b,13bがそれぞれ挟持され、その付勢力
で接触して電気的接続が行われるものである。
【0016】ところで、これら酸素センサ10,pHセ
ンサ20は、使用温度範囲が広く、液中で使用される場
合もあり、しかも様々な化学物質が存在する可能性があ
る。また、医療分野では滅菌して微生物を除去するため
にオートクレーブ(圧力釜)で、例えば121℃の高圧
蒸気中に上記小型センサが晒されることになる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記小型セン
サ10,20が上述の条件下で使用される場合、電気的
接続がワイヤボンディングでは、ボンディング外れやワ
イヤ腐食を生じるという問題があると共に、交換を行う
場合に小型センサ10,20をプリント基板やリードフ
レーム毎に交換しなければならず、使い捨てではコスト
高になるという問題がある。
【0018】また、図8に示す電気的接続では、センサ
10,20が小型であることから、電極パッド12b,
13b,22cの接続端子29a,29bへの接触を確
実に取り付けることが困難であると共に、液中で使用す
る場合に接続端子29a,29bも液中に位置すること
となって測定ができなくなるという問題がある。
【0019】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、容易かつ確実に電気的接続を行うセンサ用ソケ
ットを提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記課題は、チップ状の
薄基板上に、所定の種類の感応部が形成され、該感応部
に導通された電極パッドが所定数形成された平面的なセ
ンサの、該電極パッドとの電気的接続を行うためのセン
サ用ソケットにおいて、少なくとも前記センサの電極パ
ッド部分を嵌合する溝が形成されたガイド部と、該ガイ
ド部と係合され、該溝に嵌合された該センサの電極パッ
ドのそれぞれに、接触して電気的接続を行う導電性の接
続端子が設けられた端子部とを有する構成とすることに
より解決される。
【0021】
【作用】上述のように、ガイド部に形成された溝に少な
くとも平面的に形成されたセンサの電極パッド部分を嵌
合させる。そして、ガイド部に端子部を係合するにあた
り、端子部に設けられたそれぞれの導通性の接続端子
が、該センサの電極パッドに接触する。
【0022】すなわち、ガイド部の溝によりセンサの位
置決めがされている状態で端子部を係合させることで、
平面的な小型のセンサとの電気的接続を容易かつ確実に
行うことが可能となる。
【0023】この場合、センサは容易に交換可能で使い
捨て使用においてもコスト低減が図られる。また、適
宜、例えば係合されるガイド部と端子部とをシールする
ことにより、液中においても使用可能となる。
【0024】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図1におけるセンサ用ソケット31では、電極パッド3
2aが形成された薄型、小型のセンサ32を用いるもの
としている。このセンサ32は概略を示したもので詳細
は図6又は図7と同様である。
【0025】図1において、センサ用ソケットは、ガイ
ド部33と端子部34とにより構成され、これらは係合
される。ガイド部33の一端には、センサ33の少なく
とも電極パッド32a部分を嵌合する溝35が形成され
る。すなわち、溝35にセンサ32の一部が嵌合された
場合、少なくともセンサ32の感応部(図6,図7参
照)はセンサ用ソケット31の外に位置され、電極パッ
ド32aはガイド部33上に位置されることになる。
【0026】一方、ガイド部33に係合される端子部3
4には、該端子部34が係合された場合における溝35
に嵌合されたセンサ32の電極パッド32aの位置に対
応する位置に、導電性の接続端子36が、該電極パッド
32aの数に対応してそれぞれ設けられる。すなわち、
ガイド部33に端子部34が係合すると、センサ32の
電極パッド32と接続端子とで電気的接続が行われる。
【0027】なお、端子部34には、接続端子36と導
通する導通部が配置され、端子部34の末端に導出され
る。
【0028】ここで、図2に図1の端子部の説明図を示
し、図3に他の端子部の説明図を示す。
【0029】図2(A)において、端子部34は、基台
34aに、センサ32の電極パッド32aの位置に対応
する孔41が形成され、該孔41より突出させて基台3
4a上面に沿って末端まで導電性であって線状又は帯状
の接続端子であるばね36aが配設される。また、基台
34a上に変形するばね36aを保護する箱状のカバー
36bが設けられたものである。なお、カバー36bの
代わりに柔軟なゴム状の部材でモールドしてもよい。ま
た、ばね36aは基台34aの末端に導出される導通部
と一体をなしたものである。
【0030】そして、図2(B)に示すように、センサ
32が溝35に嵌合されたガイド部33に端子部34を
係合させると、ばね36aの先端が電極パッド32aに
接触する。この場合、ばね36aはカバー34b内で変
形して突出し、その付勢力で電極パッド32aを押さえ
つけてその接触状態を確実にするものである。
【0031】また、図3(A)は、接続端子として導電
性ゴム36bで形成し、端子部34内に、一端が導電性
ゴム36bに電気的に接触し、他端が該端子34の末端
に導出される導通部42が配設される。
【0032】そして、図3(B)に示すように、センサ
32が溝35に嵌合されたガイド部33に端子部34を
係合させると、導電性ゴム36bが電極パッド32aと
接触して撓む。このときの導電性ゴム36bの撓みによ
る接触面積の拡大と付勢力とで電極パッド32aとの接
触状態を確実にするものである。
【0033】このように、センサ32をガイド部33の
溝35に嵌合し、端子部34を係合させることにより、
電極パッド32aが微小となっても容易に電気的接続を
行うことができ、また、接続端子にばね36aや導電性
ゴム36bを使用することによって、その電気的接続を
確実にすることができるものである。
【0034】次に、図4に本発明の一適用例の構成図を
示し、図5に図4の部分拡大図を示す。図4において、
センサ用ソケット51は、ガイド部52にセンサを嵌合
する溝53が形成されると共に、その上部に支持部54
aが形成される。
【0035】一方、端子部55は、「く」の字状に形成
された基台55aとカバー55bにより構成されて基台
55aの所定の位置に支持部54bが形成される。そし
て、ガイド部52の支持部54aと端子部54bの支持
部54bとが係合され、該ガイド部52と端子部54b
間に開閉ばね56が介在される。すなわち、ガイド部5
2と端子部55がいわゆるクリップ状態で係合されるも
のである。
【0036】そこで、図5に示すようにガイド部52と
端子部55の拡大された部分では、ガイド部52には、
形成された溝53の両側に凹部57a,57bが形成さ
れる。一方、端子部55は、基台55aの下面には線状
又は帯状の接続端子58が所定数形成され、上面に一体
に形成された該接続端子58に導通する導通部59a,
59bが形成されておりカバー55bにより保護されて
いる。この導通部59a,59bは端子部55の先端に
導出される。
【0037】また、基台55aの先端には、ガイド部5
2の凹部57a,57bに対応する凸部60a,60b
が一体に形成される。すなわち、ガイド部52に端子部
55が係合するときに、凹部57a,57bと凸部60
a,60bが位置決め手段として嵌合し、位置決めを行
う。このことは、ガイド部52の溝53に嵌合されるセ
ンサに対して、接続端子58が位置決めされることにな
る。
【0038】さらに、基台55aの先端であって、ガイ
ド部52と当接する部分には、シール部材61が設けら
れており、ガイド部52と端子部55の先端同士が係合
したときに外部に対してパッキングを行うものである。
【0039】このようなセンサ用ソケット51は、端子
部55を開閉ばね56の付勢力に抗して支持部54a,
54bを軸として回動させると、ガイド部52と端子部
55の先端部分の係合状態が開状態となって、溝53で
のセンサの装着又は交換を行う。そして、開閉ばね56
の付勢力で先端部分の係合状態が閉状態となったときに
は、ガイド部52の凹部57a,57bと端子部55の
凸部60a,60bが嵌合して位置決めされ、接続端子
58が、確実にセンサの電極パッドに電気的接続される
ものである。
【0040】このように、容易かつ確実にセンサの電極
パッドとの電気的接続を行うことができると共に、ガイ
ド部52に形成した凹部57a,57bと端子部55に
形成した凸部60a,60bとにより容易かつ高精度に
位置決めすることができ、またセンサの使い捨て使用に
よる交換を容易に行うことができる。
【0041】また、シール部材61を設けることによ
り、防水性が向上し、例えば液中測定の機会が多いバイ
オテクノロジー分野で大いに利用することができる。
【0042】さらに、従来のように電気的接続を行うた
めの加工が不要となり、低コスト化を図ることが可能と
なるものである。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、センサが
溝に嵌合されたガイド部に、接続端子が設けられた端子
部を係合して、位置決めされたセンサの電極パッドに接
続端子を接触させることにより、センサの電極パッドへ
の電気的接続を容易かつ確実に行うことができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の端子部の説明図である。
【図3】図1の他の端子部の説明図である。
【図4】本発明の一適用例の構成図である。
【図5】図4の部分拡大図である。
【図6】対象となる小型センサの小型酸素電極の構成図
である。
【図7】対象となる小型センサの小型ガラス電極の構成
図である。
【図8】従来の小型センサにおける電気的接続の一例の
説明図である。
【符号の説明】 31,51 センサ用ソケット 32 センサ 32a 電極パッド 33,52 ガイド部 34,55 端子部 35,53 溝 36,58 接続端子 36a ばね 36b 導電性ゴム 41 孔 42,59a,59b 導通部 54a,54b 支持部 56 開閉ばね 57a,57b 凹部 60a,60b 凸部 61 シール部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップ状の薄基板(11,21)上に、
    所定の種類の感応部(14,27)が形成され、該感応
    部(14,27)に導通された電極パッド(12b,1
    3b,22c,32a)が所定数形成された平面的なセ
    ンサ(10,20,32)の、該電極パッド(12b,
    13b,22c,32a)との電気的接続を行うための
    センサ用ソケットにおいて、 少なくとも前記センサ(32)の電極パッド(32a)
    部分を嵌合する溝(35,53)が形成されたガイド部
    (33,52)と、 該ガイド部(33,52)と係合され、該溝(35,5
    3)に嵌合された該センサ(32)の電極パッド(32
    a)のそれぞれに、接触して電気的接続を行う導電性の
    接続端子(36,58)が設けられた端子部(34,5
    5)と、 を有することを特徴とするセンサ用ソケット。
  2. 【請求項2】 前記接続端子(36,58)は、線状若
    しくは帯状のばね(36a)、又は導電性ゴム(36
    b)により形成されることを特徴とする請求項1記載の
    センサ用ソケット。
  3. 【請求項3】 前記ガイド部(33,52)及び端子部
    (34,55)に、それぞれに対して位置決めを行うた
    めの位置決め手段(57a,57b,60a,60b)
    を備えることを特徴とする請求項1記載のセンサ用ソケ
    ット。
  4. 【請求項4】 前記ガイド部(33,52)と前記端子
    部(34,55)との間にシール部材(61)を介在さ
    せることを特徴とする請求項1又は3記載のセンサ用ソ
    ケット。
JP5032270A 1993-02-22 1993-02-22 センサ用ソケット Withdrawn JPH06251840A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5032270A JPH06251840A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 センサ用ソケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5032270A JPH06251840A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 センサ用ソケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06251840A true JPH06251840A (ja) 1994-09-09

Family

ID=12354310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5032270A Withdrawn JPH06251840A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 センサ用ソケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06251840A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015037832A (ja) * 2008-02-29 2015-02-26 バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH マイクロ固定具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015037832A (ja) * 2008-02-29 2015-02-26 バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH マイクロ固定具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6369435B1 (en) Semiconductor component
US7394263B2 (en) Sensor arrangement with a plurality of potentiometric sensors
US4514276A (en) Microelectronic sensor assembly
JP4544749B2 (ja) 圧力センサ
CA2331733C (en) Sensor packaging having an integral electrode plug member
JP2005106796A (ja) 圧力センサ
JPH0237768B2 (ja)
JPH06251840A (ja) センサ用ソケット
JP4784294B2 (ja) センサデバイスおよびセンサチップ測定システム
JP2002333377A (ja) 圧力センサ
US20200330007A1 (en) Sensor with substrate including integrated electrical and chemical components and methods for fabricating the same
KR100397926B1 (ko) 수소이온농도 측정센서
JPH01284748A (ja) センサ接続用コネクタ
JPH0476064B2 (ja)
JP4437578B2 (ja) 簡易交換型真空センサ
JPH11132887A (ja) 圧力検出装置
JP4118729B2 (ja) 圧力センサ
JP7451907B2 (ja) 圧力センサ素子
US20230213468A1 (en) Reference electrode
JPH11166874A (ja) 静電容量型圧力センサユニット
JPH10300612A (ja) 圧力検出装置
JP2004003936A (ja) 圧力センサ及びその製造方法
JP2004184355A (ja) 圧力センサ
JPH11166873A (ja) 静電容量型圧力センサユニット
JP2003194768A (ja) 水質センサ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000509