JPH06251356A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

Info

Publication number
JPH06251356A
JPH06251356A JP3257693A JP3257693A JPH06251356A JP H06251356 A JPH06251356 A JP H06251356A JP 3257693 A JP3257693 A JP 3257693A JP 3257693 A JP3257693 A JP 3257693A JP H06251356 A JPH06251356 A JP H06251356A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
caprolactam
acetyl
caprolactone
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3257693A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Miyazaki
孝弘 宮崎
Koji Inomata
浩二 猪俣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3257693A priority Critical patent/JPH06251356A/ja
Publication of JPH06251356A publication Critical patent/JPH06251356A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paints Or Removers (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明の磁気記録媒体は、磁性塗料にε−カ
プロラクトン,ε−カプロラクタム,或いはα−アセチ
ル−γ−ブチロラクトンを添加して作製したものであ
る。添加されるε−カプロラクトン,ε−カプロラクタ
ム,或いはα−アセチル−γ−ブチロラクトンの量は強
磁性粉末100重量部に対して0.2〜10重量部であ
る。このとき、強磁性粉末にはアルミニウム原子が鉄原
子に対して6原子%以上含有させる。 【効果】 強磁性粉末の分散性が向上するため、優れた
電磁変換特性とスチル耐久性を有する磁気記録媒体とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はいわゆる塗布型の磁気記
録媒体に関するものであり、特に、磁性粉の分散性に優
れた磁気記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープ等の磁気記録媒体に於い
て、高記録密度化・高画質化に関する検討が盛んに行わ
れている。高記録密度化・高画質化に対しては、近年蒸
着テープ等の薄膜媒体が提案され、一部高画質8ミリビ
デオ等で実用されているが、価格等の点で従来の塗布型
媒体が今でも主流を占めている。
【0003】塗布型媒体に於いて高記録密度化・高画質
化を実現するには一般に、用いる磁性粉の高保磁力化、
磁性粉の高密度充填、配向性の向上などによる磁気特性
の向上や磁性粉の微細化、磁性層の鏡面化が必要とされ
ている。
【0004】以上の要件を満足するために、メタル磁性
粉などの磁気エネルギーが高く、より微細化された磁性
粉を用いることが提案され、8ミリビデオや各種放送局
向けビデオで実用されている。一般には、磁気エネルギ
ーが高く、より微細化された磁性粉ほど均一に分散させ
ることが困難であるため、スルホン酸金属塩やカルボキ
シル基等の親水性置換基を導入して磁性粉への吸着性を
高めた結合剤が提案・実用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように高記録密
度化・高画質化に対して様々な検討がなされてきたが、
例えば、8ミリビデオではより解像度を上げたいわゆる
高画質8ミリビデオが登場したり、放送局向けビデオで
はデジタル化に進むなど従来より記録波長の短いシステ
ムが提案・実用されるようになり、さらなる高記録密度
化・高画質化が求められている。このような状況に対応
するための手法の一つとして、磁性粉をさらに均一に分
散させることが考えられるが、磁性粉への吸着性を高め
た結合剤を用いる等の従来の技術だけではこれ以上の分
散性が望めなくなっている。
【0006】本発明はかかる実情に鑑みて提案されたも
のであり、磁性粉の分散性に優れ、さらなる高記録密度
化・高画質化に対応可能な磁気記録媒体を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上述の目
的を達成せんものと鋭意検討を重ねた結果、ε−カプロ
ラクトン,ε−カプロラクタム,α−アセチル−γ−ブ
チロラクトンを磁性塗料中に添加することで従来以上に
磁性粉を均一に分散させることが出来ることを見い出
し、本発明を完成するに至った。
【0008】即ち、本発明は、非磁性支持体上に強磁性
粉末と結合剤とを主体とする磁性塗料が塗布されてなる
磁気記録媒体において、上記磁性塗料にε−カプロラク
トン,ε−カプロラクタム,α−アセチル−γ−ブチロ
ラクトンより選ばれる少なくとも1種が添加されている
ことを特徴とするものである。
【0009】ここで、上記ε−カプロラクトンは化1に
示し、ε−カプロラクタムは化2に示し、α−アセチル
−γ−ブチロラクトンは化3に示すものであり、本発明
においては強磁性粉末を均一に分散させる効果を有する
ものである。
【0010】
【化1】
【0011】
【化2】
【0012】
【化3】
【0013】また、ε−カプロラクトン,ε−カプロラ
クタム,α−アセチル−γ−ブチロラクトンより選ばれ
る少なくとも1種は、磁性塗料中の強磁性粉末100重
量部に対して0.2〜10重量部添加されることが好ま
しい。添加量が少なすぎると分散性に対する効果が認め
られず、多すぎると分散性が飽和してしまうばかりか磁
性粉に吸着出来ないε−カプロラクトン,ε−カプロラ
クタム,或いはα−アセチル−γ−ブチロラクトンが生
じて耐久性に悪影響を及ぼすことになる。
【0014】さらに、強磁性粉末はアルミニウム原子を
鉄原子に対して6原子%以上含有するものであることが
好ましい。アルミニウム原子を添加することは、シンタ
リング防止や酸化防止に効果があり、ε−カプロラクト
ン,ε−カプロラクタム,或いはα−アセチル−γ−ブ
チロラクトンの吸着性をより高める働きもしていると思
われる。
【0015】本発明を適用することによって、従来以上
に高い記録密度、優れた画質を示す磁気記録媒体を得る
ことが可能となる。
【0016】ところで、上記非磁性支持体や磁性塗膜を
構成する磁性粉末、樹脂結合剤等は従来公知のものがい
ずれも使用可能で、何ら限定されるものではない。例示
するならば、非磁性支持体としては、ポリエステル類、
ポリオレフィン類、セルロース類、ビニル系樹脂、ポリ
イミド類、ポリカーボネート類に代表されるような高分
子材料によって形成される高分子基板や、アルミニウム
合金、チタン合金からなる金属基板、アルミガラス等か
らセラミックス基板、ガラス基板等である。その形状も
何ら限定されるものではなく、テープ状、シート状、ド
ラム状等、いかなる形態であっても良い。
【0017】強磁性粉末としては、Fe,Co,Ni等
の強磁性金属材料や、Fe−Co,Fe−Ni,Fe−
Co−Ni,Co−Ni,Fe−Mn−Zn,Fe−N
i−Zn,Fe−Co−Ni−Cr,Fe−Co−Ni
−P,Fe−Co−B,Fe−Co−Cr−B,Fe−
Co−V等のFe,Co,Niを主成分とする各種強磁
性合金材料からなる強磁性金属粒子が好適である。
【0018】上記磁気記録媒体用の強磁性粉末において
は、種々の特性を改善する目的でAl以外にも、Si,
Ti,Cr,Mn,Cu,Zn,Mg,P等の元素が添
加されても良い。
【0019】結合剤としては、塩化ビニル、酢酸ビニ
ル、ビニルアルコール、塩化ビニリデン、アクリル酸エ
ステル、メタクリル酸エステル、スチレン、ブタジエ
ン、アクリロニトリル等の重合体、或いはこれら二種以
上を組み合わせた共重合体、ポリウレタン樹脂、ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂等が例示される。これら結合
剤に上記強磁性粉末を分散して磁性層を形成する。
【0020】上記磁性塗料の溶剤としては、アセトン,
メチルエチルケトン,メチルイソブチルケトン,シクロ
ヘキサノン等のケトン系、酢酸メチル,酢酸エチル,酢
酸ブチル,乳酸エチル,酢酸グリコールモノエチルエー
テル等のエステル系、グリコールジメチルエーテル,グ
リコールモノエチルエーテル,ジオキサン等のグリコー
ルエーテル系、ベンゼン,トルエン,キシレン等の芳香
族炭化水素、ヘキサン,ヘプタン等の脂肪族炭化水素、
メチレンクロライド,エチレンクロライド,四塩化炭
素,クロロホルム,エチレンクロルヒドリン,ジクロル
ベンゼン等の塩素化炭化水素等が挙げられる。
【0021】さらに上記磁性層には、前記の結合剤、強
磁性粉末の他に添加剤として分散剤、潤滑剤、研磨剤、
帯電防止剤、防錆剤等が加えられても良い。更に、上記
磁気記録媒体には、必要に応じて、バックコート層やト
ップコート層等が形成されても良い。この場合、バック
コート層、トップコート層等の成膜条件は、通常この種
の磁気記録媒体の製造方法に適用される方法であれば良
く、特に限定されない。
【0022】また、本発明において、磁性塗料中にε−
カプロラクトン,ε−カプロラクタム,或いはα−アセ
チル−γ−ブチロラクトンを添加する方法も特に限定さ
れない。例えば、磁性塗料を調整する際に強磁性粉末等
と共に添加しても良いし、予め強磁性粉末の表面をε−
カプロラクトン,ε−カプロラクタム,或いはα−アセ
チル−γ−ブチロラクトンで処理しておいても良い。
【0023】さらに、ε−カプロラクトン,ε−カプロ
ラクタム,α−アセチル−γ−ブチロラクトンは混合し
て用いても良い。但し、2種以上を併用する場合は、合
計量が上述した含有量の範囲内となるようにする。
【0024】
【作用】ε−カプロラクトン、ε−カプロラクタム、或
いはα−アセチル−γ−ブチロラクトンが磁性粉表面に
吸着することにより、磁性粉表面にて起こる分散を阻害
する種々の反応を抑制したり結合剤の磁性粉への吸着形
態をより分散に有利な形態に変える。
【0025】さらに、強磁性磁性粉末中にアルミニウム
原子が含有されることでε−カプロラクトン,ε−カプ
ロラクタム,或いはα−アセチル−γ−ブチロラクトン
の吸着性をより高めることが可能となる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について説明
するが、本発明はこの実施例に限定されるものではない
ことは言うまでもない。
【0027】先ず、下記の組成による磁性塗料を調整し
た。 磁性塗料の組成 強磁性粉末(メタル磁性粉) 100重量部 結合剤 塩化ビニル系共重合体 10重量部 ポリエステル系ポリウレタン 10重量部 アルミナ粉末 8重量部 潤滑剤 ステアリン酸 1.5重量部 ステアリン酸ブチル 1.5重量部 溶剤 メチルエチルケトン/トルエン/シクロヘキサノン 100/100/50重量部
【0028】以上の材料にε−カプロラクトン,ε−カ
プロラクタム,或いはα−アセチル−γ−ブチロラクト
ンを加えたものをサンドミル分散した後、硬化剤(日本
ポリウレタン社製,商品名 コロネートL)を5重量部
添加し、これを7.5μm厚のベースフィルム上に塗布
した。その後、磁場配向処理を行い、乾燥させて巻き取
りした。さらに、カレンダー処理を施し硬化処理してか
ら、バックコート層を0.6μm厚となるように形成し
た。このようにして得られた全厚10.5〜10.7μ
mのフィルムを8ミリ幅にスリットし、8ミリカセット
に組み込んでサンプルテープを作成した。
【0029】上述のサンプルテープに用いられた強磁性
粉末は、表1に示されるような磁性粉の比表面積,鉄原
子に対するアルミニウム原子の割合を有するA〜Fのメ
タル磁性粉であり、用いられた樹脂結合剤の詳細は表2
に示すとおりである。
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
【0032】なお、ε−カプロラクトンが添加されたサ
ンプルテープを実施例1〜11、ε−カプロラクタムが
添加されたサンプルテープを実施例12〜22とし、α
−アセチル−γ−ブチロラクトンが添加されたサンプル
テープを実施例13〜33とした。また、ε−カプロラ
クトン,ε−カプロラクタム,α−アセチル−γ−ブチ
ロラクトンのいずれも添加せずに作成したものを比較例
1〜6のサンプルテープとした。
【0033】そして、各サンプルテープに用いられた強
磁性粉末の種類A〜F、ε−カプロラクトン,ε−カプ
ロラクタム,α−アセチル−γ−ブチロラクトンの添加
量は表3,4,5に示すとおりである。
【0034】
【表3】
【0035】
【表4】
【0036】
【表5】
【0037】以上のサンプルテープの静磁気特性,電磁
変換特性について以下に示す方法により評価を行った。
【0038】静磁気特性; 振動試料型磁力計により角
形比Rsを求めた。 電磁変換特性; Hi−8モードでの記録・再生可能な
8ミリビデオデッキを用いて25℃、60%RHの環境
下でテープの10分間の部分に7MHzの信号を入力
し、7MHzでの出力と、そこから−1MHzのノイズ
との差を求めて、C/Nとした。なお、実施例1のサン
プルテープより得られた値を0dBとして、他のサンプ
ルテープの値はこれとの相対値で示すものとする。
【0039】スチル特性; 長時間スチルが測定出来る
ように改造した8ミリビデオデッキを用いて25℃、6
6%RHの環境下でRF出力が初期から3dB減衰する
までの時間を求めた。
【0040】そして、各サンプルテープについて得られ
た結果を表6,7,8に示す。
【0041】
【表6】
【0042】
【表7】
【0043】
【表8】
【0044】表6,7,8より明らかなように、ε−カ
プロラクトン,ε−カプロラクタム,或いはα−アセチ
ル−γ−ブチロラクトンを添加することで静磁気特性、
電磁変換特性共に向上する。強磁性粉末については、含
有するアルミニウム量が6原子%未満であるメタル磁性
粉Dを用いている実施例7,18,29でも、同じメタ
ル磁性粉Dを用いてε−カプロラクトン,ε−カプロラ
クタム,或いはα−アセチル−γ−ブチロラクトンを添
加しないもの(比較例2,4,6)と比較すれば特性は
向上していることが判るが、6原子%以上のアルミニウ
ムが含有されるメタル磁性粉A,B,C,E,Fを用い
たサンプルテープと比較すると、その効果は小さいこと
が判る。
【0045】ε−カプロラクトン,ε−カプロラクタ
ム,α−アセチル−γ−ブチロラクトンの添加量につい
ては、0.5〜5重量部の範囲(実施例1〜9,12〜
20,23〜31)が最も好ましく、良好な特性が得ら
れている。実施例10,21,32のサンプルテープで
は添加量が不足であり、良好な静磁気特性、電磁変換特
性が得られない。また、実施例11,22,33では添
加量が多すぎて良好な静磁気特性、電磁変換特性は得ら
れるもののスチル特性が悪化してしまうことが判る。
【0046】以上の結果より、ε−カプロラクトン,ε
−カプロラクタム,或いはα−アセチル−γ−ブチロラ
クトンを添加することで強磁性粉末を均一に分散させる
ことができると考えられる。添加量については0.2〜
10重量部であればよいが、0.5〜5重量部が最も好
ましい範囲であるといえる。用いる強磁性粉末について
は、アルミニウム量6原子%以上含有するメタル磁性粉
が好ましく、これがε−カプロラクトン,ε−カプロラ
クタム,或いはα−アセチル−γ−ブチロラクトンの添
加効果をより高めることが判った。
【0047】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、ε−
カプロラクトン,ε−カプロラクタム,或いはα−アセ
チル−γ−ブチロラクトンを添加することで磁性粉を均
一に分散させることができ、これにより従来以上に高い
記録密度、優れた画質を示す磁気記録媒体を得ることが
可能となる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性支持体上に強磁性粉末と結合剤と
    を主体とする磁性塗料が塗布されてなる磁気記録媒体に
    おいて、 上記磁性塗料にε−カプロラクトン,ε−カプロラクタ
    ム,α−アセチル−γ−ブチロラクトンより選ばれる少
    なくとも1種が添加されていることを特徴とする磁気記
    録媒体。
  2. 【請求項2】 ε−カプロラクトン,ε−カプロラクタ
    ム,α−アセチル−γ−ブチロラクトンより選ばれる少
    なくとも1種が、磁性塗料中の強磁性粉末100重量部
    に対して0.2〜10重量部添加されていることを特徴
    とする請求項1記載の磁気記録媒体。
  3. 【請求項3】 強磁性粉末はアルミニウム原子を鉄原子
    に対して6原子%以上含有するものであることを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載の磁気記録媒体。
JP3257693A 1992-09-24 1993-01-29 磁気記録媒体 Pending JPH06251356A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3257693A JPH06251356A (ja) 1992-09-24 1993-01-29 磁気記録媒体

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25502192 1992-09-24
JP4-255021 1992-12-29
JP4-360467 1992-12-29
JP36046792 1992-12-29
JP3257693A JPH06251356A (ja) 1992-09-24 1993-01-29 磁気記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06251356A true JPH06251356A (ja) 1994-09-09

Family

ID=27287760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3257693A Pending JPH06251356A (ja) 1992-09-24 1993-01-29 磁気記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06251356A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6286541A (ja) 磁気記録媒体
JP3132525B2 (ja) 金属磁性粉及び磁気記録媒体
JPH06251356A (ja) 磁気記録媒体
JPH05234064A (ja) 磁気記録媒体
JP2903614B2 (ja) 磁気記録用強磁性金属粒子
JPH10124851A (ja) 磁気記録媒体
JP3038869B2 (ja) 磁気記録媒体
JPH0770044B2 (ja) 磁気記録媒体
JP3500650B2 (ja) 磁気記録媒体
JPH1116154A (ja) 磁気記録媒体及びその製造方法
JPS58150132A (ja) 磁気記録媒体
JP3521002B2 (ja) 磁気記録媒体及びその製造方法
JPH10270228A (ja) 磁性粉末及びそれを用いた磁気記録媒体
JPH04106719A (ja) 磁気記録媒体
JPH06338046A (ja) 磁気記録媒体
JPH0528459A (ja) 磁気記録媒体
JPH07272253A (ja) 磁気記録媒体
JP2005004823A (ja) 磁気記録媒体
JPH05298677A (ja) 磁気記録媒体
JPS59144042A (ja) 磁気記録媒体
JPH08298205A (ja) 金属磁性粉末およびその製造方法ならびにこれを用いた磁気記録媒体
JPH03703B2 (ja)
JPS63261533A (ja) 磁性塗料の製造方法
JP2001028114A (ja) 磁気記録媒体
JPH01245424A (ja) 磁気記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020305