JPH0624989Y2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH0624989Y2 JPH0624989Y2 JP5428688U JP5428688U JPH0624989Y2 JP H0624989 Y2 JPH0624989 Y2 JP H0624989Y2 JP 5428688 U JP5428688 U JP 5428688U JP 5428688 U JP5428688 U JP 5428688U JP H0624989 Y2 JPH0624989 Y2 JP H0624989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- resin
- coil
- electronic device
- filling resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《考案の分野》 この考案は近接スイッチ,IDユニット用データキャリ
ア等、コアを内蔵し、かつ樹脂充填された電子機器に関
するもので、特にコア割れ,コイルケース割れを確実に
防止するようにした電子機器に関する。
ア等、コアを内蔵し、かつ樹脂充填された電子機器に関
するもので、特にコア割れ,コイルケース割れを確実に
防止するようにした電子機器に関する。
《考案の概要》 この考案は、コアの周囲ならびにコイルケース内部に充
填される樹脂の応力集中部分に応力緩和用のリングを挿
入することにより、コアならびにコイルケースの割れを
確実に防止するようにした電子機器である。
填される樹脂の応力集中部分に応力緩和用のリングを挿
入することにより、コアならびにコイルケースの割れを
確実に防止するようにした電子機器である。
《従来技術とその問題点》 コアを内蔵し、かつ樹脂充填された電子機器として、近
接スイッチやFA用IDシステムに使用するデータキャ
リアがある。
接スイッチやFA用IDシステムに使用するデータキャ
リアがある。
第5図において近接スイッチを例示してその構成を説明
すると、まず近接スイッチは、ハウジングとしてのベー
ス金具1内に回路基板2が内装されており、この回路基
板2の周囲はエポキシ樹脂3が充填されこの回路基板2
に絶縁性が付与されている。
すると、まず近接スイッチは、ハウジングとしてのベー
ス金具1内に回路基板2が内装されており、この回路基
板2の周囲はエポキシ樹脂3が充填されこの回路基板2
に絶縁性が付与されている。
そして、この回路基板4にはコード4が接続されている
とともに、回路基板2のスイッチ部としてスイッチコイ
ル部が設けられている。
とともに、回路基板2のスイッチ部としてスイッチコイ
ル部が設けられている。
このスイッチコイル部を第6図にて拡大して説明する
と、このスイッチコイル部はコイル5とコイル5の核を
なすコア6と、コイル5の筐体としてのコイルケース7
とから構成されている。
と、このスイッチコイル部はコイル5とコイル5の核を
なすコア6と、コイル5の筐体としてのコイルケース7
とから構成されている。
ところで、前述した充填樹脂3は回路基板2の周囲だけ
でなく、コア6の外周ならびにコイルケース7の内部に
も充填されており、この充填樹脂3は収縮,膨張による
容積変化が生じる第6図に示すA領域とB領域とでは、
充填樹脂3の量にかなりの開きがあり、そのため、その
境界のC領域において、充填樹脂3の応力が集中し、コ
イルケース7およびコア6にこの応力が加わり、コア6
ならびにコイルケース7にクラックが発生していた。
でなく、コア6の外周ならびにコイルケース7の内部に
も充填されており、この充填樹脂3は収縮,膨張による
容積変化が生じる第6図に示すA領域とB領域とでは、
充填樹脂3の量にかなりの開きがあり、そのため、その
境界のC領域において、充填樹脂3の応力が集中し、コ
イルケース7およびコア6にこの応力が加わり、コア6
ならびにコイルケース7にクラックが発生していた。
従来このクラックの防止対策として、例えば、コア6付
近にビーズを封入し、充填樹脂3の量を低減し、充填樹
脂3の膨張,収縮によるコア6,コイルケース7への応
力低減を図る試みや、またコア6付近のみ低応力樹脂に
代替して、コア6ならびにコイルケース7への応力低減
を図る対策もなされていた。
近にビーズを封入し、充填樹脂3の量を低減し、充填樹
脂3の膨張,収縮によるコア6,コイルケース7への応
力低減を図る試みや、またコア6付近のみ低応力樹脂に
代替して、コア6ならびにコイルケース7への応力低減
を図る対策もなされていた。
しかしながら、このような従来の対策にあっては、例え
ばビーズを封入する試みでは、ビーズ封入作業の効率が
悪くしかもビース封入量の管理が困難である等大幅なコ
ストアップを招来する欠点があり、またコア6付近に低
応力樹脂を特別に充填する対策では、樹脂を2種類使用
することによる管理費がアップするとともに、コア6付
近の充填樹脂とその後工程で充填される樹脂との線膨張
係数の差または両樹脂の相互の接着力低下により、耐水
性,耐油性が悪化し、機器の信憑性が低下するという不
具合があった。
ばビーズを封入する試みでは、ビーズ封入作業の効率が
悪くしかもビース封入量の管理が困難である等大幅なコ
ストアップを招来する欠点があり、またコア6付近に低
応力樹脂を特別に充填する対策では、樹脂を2種類使用
することによる管理費がアップするとともに、コア6付
近の充填樹脂とその後工程で充填される樹脂との線膨張
係数の差または両樹脂の相互の接着力低下により、耐水
性,耐油性が悪化し、機器の信憑性が低下するという不
具合があった。
《考案の目的》 この考案は上述の事情に鑑みて成されたもので、本考案
の目的とするところは、コアを内蔵し、樹脂充填された
電子機器において、充填樹脂の膨張,収縮に伴う応力集
中によるコアならびにコイルケースの割れを簡単かつ確
実に防止するようにした電子機器を提供することにあ
る。
の目的とするところは、コアを内蔵し、樹脂充填された
電子機器において、充填樹脂の膨張,収縮に伴う応力集
中によるコアならびにコイルケースの割れを簡単かつ確
実に防止するようにした電子機器を提供することにあ
る。
《考案の構成と効果》 上記目的を達成するために本考案は、コアの周囲ならび
にコイルケース内部に絶縁性樹脂を充填した電子機器に
おいて、 上記充填樹脂の膨張,収縮による応力集中部分に、この
充填樹脂より線膨張率の低い素材からなるリングを挿入
することにより、充填樹脂の膨張,収縮に伴いコア,コ
アコイルケースに加わる応力を緩和するようにしたこと
を特徴とする。
にコイルケース内部に絶縁性樹脂を充填した電子機器に
おいて、 上記充填樹脂の膨張,収縮による応力集中部分に、この
充填樹脂より線膨張率の低い素材からなるリングを挿入
することにより、充填樹脂の膨張,収縮に伴いコア,コ
アコイルケースに加わる応力を緩和するようにしたこと
を特徴とする。
すなわち前記構成によれば、充填樹脂より線膨張係数の
小さなリングを応力集中部分に挿入するだけで、充填樹
脂層の分離が簡単かつ確実に行なえ、このことにより充
填樹脂の膨張,収縮による応力集中を緩和することがで
き、コアならびにコイルケースの割れを確実に防止でき
る。
小さなリングを応力集中部分に挿入するだけで、充填樹
脂層の分離が簡単かつ確実に行なえ、このことにより充
填樹脂の膨張,収縮による応力集中を緩和することがで
き、コアならびにコイルケースの割れを確実に防止でき
る。
さらにリングを挿入するという作業だけなので、ビーズ
封入や別種類の樹脂を充填する対策に比べ、作業工数が
極めて簡単なものとなり、大幅なコストダウンを招来す
る利点がある。
封入や別種類の樹脂を充填する対策に比べ、作業工数が
極めて簡単なものとなり、大幅なコストダウンを招来す
る利点がある。
《実施例の説明》 以下、本考案に係る電子機器の実施例について添付図面
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
第1図,第2図は本考案に係る電子機器を近接スイッチ
に適用した実施例を説明する各断面図、第3図,第4図
は本考案に係る電子機器をFA用IDユニットのデータ
キャリアに適用した実施例を示す各断面図である。
に適用した実施例を説明する各断面図、第3図,第4図
は本考案に係る電子機器をFA用IDユニットのデータ
キャリアに適用した実施例を示す各断面図である。
まず、第1図,第2図に基づいて本考案を適用した近接
スイッチについて説明する。
スイッチについて説明する。
第1図はこの近接スイッチの要部であるスイッチコイル
部周辺の構成を示すもので、この近接スイッチ10のス
イッチコイル部は、コイル11を巻装したコア12と、
これらの外周に設けられたコイルケース13とから構成
され、内部の回路基板14とこのスイッチコイル部が接
続しており、コア12の周囲、コイルケース13の内
部、さらに回路基板14の周囲には充填樹脂15が充填
されている。なお図中符号16はスイッチケースとなる
ベース金具である。本例においては充填樹脂15として
エポキシ樹脂が使用されており、この充填樹脂15は第
1図中A領域となるコア12の外側部とB領域であるそ
の他の部位とでは充填樹脂15の量にかなりの開きがあ
り、充填樹脂15の膨張,収縮による応力集中がA領域
とB領域との境界部分であるC領域で生じるが、本例に
あっては応力緩和を目的としたリング17が挿入されて
おり、A領域とB領域との充填樹脂15を完全に分離さ
せることができ、C領域での応力集中を緩和することが
可能となる。
部周辺の構成を示すもので、この近接スイッチ10のス
イッチコイル部は、コイル11を巻装したコア12と、
これらの外周に設けられたコイルケース13とから構成
され、内部の回路基板14とこのスイッチコイル部が接
続しており、コア12の周囲、コイルケース13の内
部、さらに回路基板14の周囲には充填樹脂15が充填
されている。なお図中符号16はスイッチケースとなる
ベース金具である。本例においては充填樹脂15として
エポキシ樹脂が使用されており、この充填樹脂15は第
1図中A領域となるコア12の外側部とB領域であるそ
の他の部位とでは充填樹脂15の量にかなりの開きがあ
り、充填樹脂15の膨張,収縮による応力集中がA領域
とB領域との境界部分であるC領域で生じるが、本例に
あっては応力緩和を目的としたリング17が挿入されて
おり、A領域とB領域との充填樹脂15を完全に分離さ
せることができ、C領域での応力集中を緩和することが
可能となる。
このようにC領域すなわちコア12の後面にリング17
を挿入するという簡単な構成で、コア12ならびにコイ
ルケース13のクラック発生を確実に防止することがで
き、従来の対策であるビーズ封入や2種類の充填樹脂を
使用する方法に比べ大幅なコストダウンが得られる。
を挿入するという簡単な構成で、コア12ならびにコイ
ルケース13のクラック発生を確実に防止することがで
き、従来の対策であるビーズ封入や2種類の充填樹脂を
使用する方法に比べ大幅なコストダウンが得られる。
このリング17の材質は、充填樹脂15の樹脂材より線
膨張係数の小さい樹脂を使用することが条件であり、例
えば、本例の充填樹脂15として、エポキシ樹脂を使用
した場合、エポキシ樹脂の線膨張係数は4.65×10
−5であるため、リング17としては例えばフェライト
(線膨張係数1.2×10−5)、ガラス入りABS樹
脂(線膨張係数3.5×10−5)等であれば特にその
材質を限定するものではない。
膨張係数の小さい樹脂を使用することが条件であり、例
えば、本例の充填樹脂15として、エポキシ樹脂を使用
した場合、エポキシ樹脂の線膨張係数は4.65×10
−5であるため、リング17としては例えばフェライト
(線膨張係数1.2×10−5)、ガラス入りABS樹
脂(線膨張係数3.5×10−5)等であれば特にその
材質を限定するものではない。
逆に、リング17の材質としてエポキシ樹脂より線膨張
係数の高い樹脂を使用すれば、充填樹脂15の応力集中
を倍加させることになり、かえってコア12,コイルケ
ース13が割れやすくなる。
係数の高い樹脂を使用すれば、充填樹脂15の応力集中
を倍加させることになり、かえってコア12,コイルケ
ース13が割れやすくなる。
次に本願電子機器をIDシステムのデータキャリアに適
用した実施例について説明する。このデータキャリア2
0は、内部電池21に接続した回路基板22が内装され
ており、この回路基板22にスイッチコイル部が接続さ
れている。このスイッチコイル部を拡大したものが第4
図であり、スイッチコイル部は前述実施例の近接スイッ
チと同様にコイル23を巻装したコア24と、外周を包
囲するコイルケース25とから構成されている。
用した実施例について説明する。このデータキャリア2
0は、内部電池21に接続した回路基板22が内装され
ており、この回路基板22にスイッチコイル部が接続さ
れている。このスイッチコイル部を拡大したものが第4
図であり、スイッチコイル部は前述実施例の近接スイッ
チと同様にコイル23を巻装したコア24と、外周を包
囲するコイルケース25とから構成されている。
そして回路基板22の周囲はもとより、コア24の周囲
ならびにコイルケース25の内部に充填樹脂26が充填
されている。そして本例において充填樹脂26の量はD
領域〜G領域では充填量が相違しており、各領域Hなら
びにIにおいて充填樹脂26の膨張,収縮に伴う応力集
中現象が生じる。
ならびにコイルケース25の内部に充填樹脂26が充填
されている。そして本例において充填樹脂26の量はD
領域〜G領域では充填量が相違しており、各領域Hなら
びにIにおいて充填樹脂26の膨張,収縮に伴う応力集
中現象が生じる。
従って、本例においてもリング27にこの充填樹脂の応
力集中部分に挿入して、充填樹脂26の膨張,収縮作用
に伴う応力集中を未然に防止して、コア24ならびにコ
イルケース25のクラック発生を防止するという前述実
施例同様の作用効果が得られる。
力集中部分に挿入して、充填樹脂26の膨張,収縮作用
に伴う応力集中を未然に防止して、コア24ならびにコ
イルケース25のクラック発生を防止するという前述実
施例同様の作用効果が得られる。
第1図は本考案に係る電子機器を近接スイッチに適用し
た実施例を示す要部断面図、第2図は第1図中A矢視
図、第3図は本考案に係る電子機器をIDシステムのデ
ータキャリアに適用した実施例を示す断面図、第4図は
同データキャリアのスイッチコイル部を示す要部拡大
図、第5図は近接スイッチの一般構成を示す断面図、第
6図は近接スイッチのスイッチコイル部を拡大して示す
断面図である。 10…近接スイッチ 11…コイル 12…コア 13…コイルケース 14…回路基板 15…充填樹脂 17…リング 20…データキャリア 22…回路基板 23…コイル 24…コア 25…コイルケース 26…充填樹脂 27…リング
た実施例を示す要部断面図、第2図は第1図中A矢視
図、第3図は本考案に係る電子機器をIDシステムのデ
ータキャリアに適用した実施例を示す断面図、第4図は
同データキャリアのスイッチコイル部を示す要部拡大
図、第5図は近接スイッチの一般構成を示す断面図、第
6図は近接スイッチのスイッチコイル部を拡大して示す
断面図である。 10…近接スイッチ 11…コイル 12…コア 13…コイルケース 14…回路基板 15…充填樹脂 17…リング 20…データキャリア 22…回路基板 23…コイル 24…コア 25…コイルケース 26…充填樹脂 27…リング
Claims (1)
- 【請求項1】コアの周囲ならびにコイルケース内部に絶
縁性樹脂を充填した電子機器において、 上記充填樹脂の膨張,収縮による応力集中部分に、この
充填樹脂より線膨張率の低い素材からなるリングを挿入
することにより、充填樹脂の膨張,収縮に伴いコア,コ
アコイルケースに加わる応力を緩和するようにしたこと
を特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5428688U JPH0624989Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5428688U JPH0624989Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01162221U JPH01162221U (ja) | 1989-11-10 |
JPH0624989Y2 true JPH0624989Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31280223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5428688U Expired - Lifetime JPH0624989Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0624989Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003031092A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-31 | Yamatake Corp | 近接センサ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013160668A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Tokai Rika Co Ltd | コアホルダ及び電流センサ |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP5428688U patent/JPH0624989Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003031092A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-31 | Yamatake Corp | 近接センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01162221U (ja) | 1989-11-10 |
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